しっぽりと2013年10月23日
残業が長いとゲームする時間も足りないから辛い。
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「ニンテンドー3DS LL リミテッドパック」および,特別仕様の3DS LL本体と「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」のセットパックが登場。共に数量限定
欧州や北米で先行して発表されていたゼルダの伝説 神々のトライフォース2仕様のゴールドな3DS LLが日本でも発売される事が決定、ゴールドカラーに上面と背面のトライフォースデザインが合わせると表と裏のトライフォースになるデザインとかは基本的にそのまま。
ただ海外では3DS XLなのに対して日本では3DS LLなのでその辺りとか注意表記が合わせて変更されている以外のデザイン的な違いは無いかな、表側だけじゃなくて内側もゴールド仕様になっているのは人によっては下品に感じるって人もいるかも知れないけど人気の出そうな限定バージョン。
ゼルダ仕様3DS LLの発売日は神々のトライフォース2に合わせて12月26日だからクリスマス商戦とかには間に合わないのでゼルダシリーズのファン向けのアイテムって感じにはなるはず、ノーマル3DSのゼルダ25周年仕様も人kヂあったから国内展開も決まったんだろうなぁ。
しかしながら注目なのはそれと同時に発売されたリミテッドパックの方かな。
こちらはコレまでの3DS LLには無かったオレンジと緑っぽい青のカラーリングでボタンも色が変わっていたりとかちょっとこれまでと雰囲気の違うデザインで魅力的。
それに加えてコレまでの3DSではコストの関係上カットされていたACアダプターが付属していたりとかポーチがついていたりとかノーマル3DSやDSiを持ってなくて初めての3DSとして選ぶ人には最適な商品になっているけれど若干価格は高くなってる仕様。
今月にはポケモンが発売されて先月にはモンハン4が発売されて3DSの拡販が広がっているんだけどまだこれ以上売っていくって事なんだろうなぁ。
任天堂の年末商戦は海外でも日本でも3DSをメインに据えていくと、海外ではゼルダ3DS XLで高級機で廉価機の2DSの2枚看板で売って行き、日本では3DS LLのカラーバリエーションを増やすことで更に拡販していくと。
その影に隠れる形でWii Uの存在が本当に薄くなっていくんだけどねぇ、こちらはかなりしんどいんじゃ。
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アクションの間口が広がり、より遊びやすく―各ハードの特徴もチェックできたWii U/3DS「ソニック ロストワールド」プレイレポート
いよいよ明日、って言うかまもなく発売のソニックロストワールドのプレイレポート。
これまでのシリーズよりも遊びやすさを重視して作られているみたいで、シリーズに慣れているプレイヤーが求めるスピード感よりもより多くの人にソニックシリーズを遊んでもらおうって意気込みで作られている作品なのは間違いない感じ。
ソニックカラーズで培われたステージのレベルデザインのノウハウが活かされているのは間違いないし、実際に体験版をプレイしたユーザーからは比較的評判の良いのもわかる。
これまでのシリーズは良くも悪くも死に覚えでステージを学んでいって、そうして覚えたステージを駆け抜けていく事が出来る時点で快感を覚えるようなゲームだったんだけどそれは新規のユーザーを敬遠させてしまう原因にもなっていた訳で。
本作がきっかけになって改めてソニックシリーズが日本でも注目されると嬉しいんだけどね。
しかしセガの期待はそこまで高くないみたいで実際はWii U版で1万本売れれば良い所なんだろうなぁ、って気持ちもあったりする。
とりあえず自分はダウンロード版を買うよ、これから。
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「ゆるキャラ(R)さみっとin羽生」に「ミクダヨー」がやってくる!
そうだね、ミクダヨーさんはゆるキャラだね。
実態はゆるキャラさみっとにProject mirai2のプレイゾーンを設置するらしいけど。
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懐かしいレトロゲームデザインの3DS LL用本体収納ポーチ「レトロフェイスポーチ(FCレッド/PCEホワイト)」が10月29日に発売
2DSが収納できるサイズのポーチを日本で出しませんかね(ムチャぶり)
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映画「アベンジャーズ」の完全日本ローカライズ版テレビアニメ「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」製作決定
設定だけ見たら日本のアニメっぽいと思ったら東映アニメーション製作だった。
スパイダーマンが優遇されているのはやっぱり東映だから?
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ブラタモリ : 「いいとも!」終了で都内脱出? NHK新シリーズに期待
いいともの呪縛から放たれた後に期待。
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「ニンテンドー3DS LL リミテッドパック」および,特別仕様の3DS LL本体と「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」のセットパックが登場。共に数量限定
欧州や北米で先行して発表されていたゼルダの伝説 神々のトライフォース2仕様のゴールドな3DS LLが日本でも発売される事が決定、ゴールドカラーに上面と背面のトライフォースデザインが合わせると表と裏のトライフォースになるデザインとかは基本的にそのまま。
ただ海外では3DS XLなのに対して日本では3DS LLなのでその辺りとか注意表記が合わせて変更されている以外のデザイン的な違いは無いかな、表側だけじゃなくて内側もゴールド仕様になっているのは人によっては下品に感じるって人もいるかも知れないけど人気の出そうな限定バージョン。
ゼルダ仕様3DS LLの発売日は神々のトライフォース2に合わせて12月26日だからクリスマス商戦とかには間に合わないのでゼルダシリーズのファン向けのアイテムって感じにはなるはず、ノーマル3DSのゼルダ25周年仕様も人kヂあったから国内展開も決まったんだろうなぁ。
しかしながら注目なのはそれと同時に発売されたリミテッドパックの方かな。
こちらはコレまでの3DS LLには無かったオレンジと緑っぽい青のカラーリングでボタンも色が変わっていたりとかちょっとこれまでと雰囲気の違うデザインで魅力的。
それに加えてコレまでの3DSではコストの関係上カットされていたACアダプターが付属していたりとかポーチがついていたりとかノーマル3DSやDSiを持ってなくて初めての3DSとして選ぶ人には最適な商品になっているけれど若干価格は高くなってる仕様。
今月にはポケモンが発売されて先月にはモンハン4が発売されて3DSの拡販が広がっているんだけどまだこれ以上売っていくって事なんだろうなぁ。
任天堂の年末商戦は海外でも日本でも3DSをメインに据えていくと、海外ではゼルダ3DS XLで高級機で廉価機の2DSの2枚看板で売って行き、日本では3DS LLのカラーバリエーションを増やすことで更に拡販していくと。
その影に隠れる形でWii Uの存在が本当に薄くなっていくんだけどねぇ、こちらはかなりしんどいんじゃ。
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アクションの間口が広がり、より遊びやすく―各ハードの特徴もチェックできたWii U/3DS「ソニック ロストワールド」プレイレポート
いよいよ明日、って言うかまもなく発売のソニックロストワールドのプレイレポート。
これまでのシリーズよりも遊びやすさを重視して作られているみたいで、シリーズに慣れているプレイヤーが求めるスピード感よりもより多くの人にソニックシリーズを遊んでもらおうって意気込みで作られている作品なのは間違いない感じ。
ソニックカラーズで培われたステージのレベルデザインのノウハウが活かされているのは間違いないし、実際に体験版をプレイしたユーザーからは比較的評判の良いのもわかる。
これまでのシリーズは良くも悪くも死に覚えでステージを学んでいって、そうして覚えたステージを駆け抜けていく事が出来る時点で快感を覚えるようなゲームだったんだけどそれは新規のユーザーを敬遠させてしまう原因にもなっていた訳で。
本作がきっかけになって改めてソニックシリーズが日本でも注目されると嬉しいんだけどね。
しかしセガの期待はそこまで高くないみたいで実際はWii U版で1万本売れれば良い所なんだろうなぁ、って気持ちもあったりする。
とりあえず自分はダウンロード版を買うよ、これから。
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「ゆるキャラ(R)さみっとin羽生」に「ミクダヨー」がやってくる!
そうだね、ミクダヨーさんはゆるキャラだね。
実態はゆるキャラさみっとにProject mirai2のプレイゾーンを設置するらしいけど。
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懐かしいレトロゲームデザインの3DS LL用本体収納ポーチ「レトロフェイスポーチ(FCレッド/PCEホワイト)」が10月29日に発売
2DSが収納できるサイズのポーチを日本で出しませんかね(ムチャぶり)
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映画「アベンジャーズ」の完全日本ローカライズ版テレビアニメ「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」製作決定
設定だけ見たら日本のアニメっぽいと思ったら東映アニメーション製作だった。
スパイダーマンが優遇されているのはやっぱり東映だから?
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ブラタモリ : 「いいとも!」終了で都内脱出? NHK新シリーズに期待
いいともの呪縛から放たれた後に期待。