雨雨と2013年10月20日
ずっと雨。
殆ど寝てたけど。
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海外で人気の2Dアクションゲーム『Shantae: Risky's Revenge』と『Mighty Switch Force!』のローカライズが決定
海外で配信されているDSiウェアと3DSダウンロードソフトの良作が日本でも配信される事が決定。
Shantaeは最初はゲームボーイカラーで発売されたゲームのリメイクで、どことなくモンスターワールドIVを思い出される雰囲気のアクションゲームで主人公の精霊が様々な力を使って敵を倒しながら物語を進めていくアクションゲームで、グラフィックも良いけれど何よりも主人公の動きが気持ち良いのが特徴。
Migty Switch Force!は主人公が持っているスイッチによって切り替わる足場を利用しながらステージの仕掛けを解いていきステージ内にいる犯罪者?を捕まえて行くパズル要素のあるアクションゲームでこちらは続編の2やHD化されたWii U版なんかも配信されているタイトル。
両方共可愛らしいキャラクターとかシンプルなゲーム性が日本でも受け入れられそうなタイトル、この2作は海外のWayForwardと言う開発会社が手がけている作品でこの会社はアクションゲームに定評のある会社でこれらの作品以外にも様々な作品を開発しているのですがなかなか日本でプレイする事が出来なかったからこうした形で日本で遊べる様になるのは素晴らしい事なのです。
日本での配信を担当するインターグローはこの2作品以外でも海外で評価の高い3DSダウンロードソフトであるSteam World Digの日本版の配信も手がけるし、海外で評判は高かったけれどなかなか日本で配信される事の無かったタイトルをこれから出していってくれるのかしら。
インターグロー自体が開発した日本オリジナルタイトルは色々と賛否ある作品があったりするし、こうした海外の評価の高い作品をローカライズしていく路線は悪くないと思うなぁ。
特にDSiウェアからリージョン設定が付いたおかげで海外で発売された評判の高いゲームを日本で遊びづらくなっていて、どうしても海外の本体を買う必要があったからそれがなくなってくるのは悪くないのです、ちょっとさびしいけどねw
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ゲームをゴールドメンバーに無料提供する「Games with Gold」はXbox 360で今後も継続へ
Xbox Liveのゴールドメンバー向けのサービスで、半月に1本のペースで本来有料配信されいていたゲームを無料で提供するサービスなのです。
今までのゴールドメンバーのサービスはオンラインプレイが出来るのがメインの役割で、それ以外には一部のダウンロードタイトルが値下げして提供される事がメインだったけれどそれ以外の新しいサービスとしてこうした無料提供が期間限定で出来たと。
Xbox360は発売から既に8年が経過してその間に発売されたソフトの数も多いし、既に新作として需要は全うしたけれど評価の高いソフトも多いからそう言うのを利用してこうした無料配信を行っていくのは良いと思うなぁ。
無料提供されたタイトルをプレイする事で続編に対する期待感を煽ったりも出来るしね。
しかしながらこのサービスは海外と日本で配信されるタイトルに違いがあるのがネック、日本でZ指定になっているタイトルを気軽に配信出来ないのはわかるんだけどアサシンクリードとかライオットアクトとかが海外で配信されてるのに日本ではポーカーだったりとかは流石に寂しすぎるからなぁ。
今後はそうした海外と日本の差を埋めつつも満足度を高める方向で言って欲しい物です。
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ポロリしまくり! 第9回『新生FFXIV』プロデューサーレターLIVEまとめ
FF14のバランス調整はドラクエ10と似た方向性で行くのね。
基本的に強い職業の弱体化はせずに他の弱い職業を強くしていく事で職業毎のバランスを保っていく様な、どうしても弱体化させる方向性だとそれまで使っていたプレイヤーからの不満が出てくるんだけど他を強化するんだったらある程度それが抑えられる訳だし。
チートの問題に関してはしばらくは対処療法的な問題で進めていくみたい、ゲームの構造的にチートを生み出しやすいらしいんだけど不正行為を行ったアカウントに対する処置をメインに据えて対応していく事で通常プレイヤーの負担にならない様にしていく感じかな。
そうすると運営側のミスで間違ってチート対応されるプレイヤーも出てくる訳で、それ以外にも運営側もミスが所々目立っている事も含めてヒューマンエラーの増加があってそれらには運営側のやり方を見直す事で対応していくと。
FF14の問い合わせなのにドラクエ10の回答をするみたいな致命的なヒューマンエラーは流石になくしていって欲しいからねぇw
FF14のプロデューサーはドラクエ10に関わっていた中でFF14のプロデューサーに抜擢された人だからハウジングのシステムとかはドラクエ10と似てくる部分はあるんだけど、それ以外の部分で上手く差別化出来ていくんじゃないかと思うのです。
長く続くコンテンツになれば良いけどねぇ。
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『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』3DS LL本体同梱版、北米でも発売へ
ヨーロッパで先行して発表されていたゼルダ仕様の3DS LL本体が北米でも発売決定と。
ドイツのアマゾンとかには予約が受け付けられていたけれど既に予約完売状態になっていたりとか非常に高い人気にだから発売地域が増えるのは良いことかな。
あとは日本で発売されるか次第なんだけどねぇ。
発売されるにしても買い控えの発生とかあるからギリギリのタイミングまで発表しなさそうなんだよね、日本のゼルダ神トラ2の発売が12月末だから仮にゼルダ3DS LLが発売されるにしても11月末までなさそうです。
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【NYコミコン】任天堂ブースは3DS保持率高し!試遊待ちの間に『すれちがいMii広間』を楽しむ人も
海外のユーザーとすれちがい通信したいなぁ。
殆ど寝てたけど。
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海外で人気の2Dアクションゲーム『Shantae: Risky's Revenge』と『Mighty Switch Force!』のローカライズが決定
海外で配信されているDSiウェアと3DSダウンロードソフトの良作が日本でも配信される事が決定。
Shantaeは最初はゲームボーイカラーで発売されたゲームのリメイクで、どことなくモンスターワールドIVを思い出される雰囲気のアクションゲームで主人公の精霊が様々な力を使って敵を倒しながら物語を進めていくアクションゲームで、グラフィックも良いけれど何よりも主人公の動きが気持ち良いのが特徴。
Migty Switch Force!は主人公が持っているスイッチによって切り替わる足場を利用しながらステージの仕掛けを解いていきステージ内にいる犯罪者?を捕まえて行くパズル要素のあるアクションゲームでこちらは続編の2やHD化されたWii U版なんかも配信されているタイトル。
両方共可愛らしいキャラクターとかシンプルなゲーム性が日本でも受け入れられそうなタイトル、この2作は海外のWayForwardと言う開発会社が手がけている作品でこの会社はアクションゲームに定評のある会社でこれらの作品以外にも様々な作品を開発しているのですがなかなか日本でプレイする事が出来なかったからこうした形で日本で遊べる様になるのは素晴らしい事なのです。
日本での配信を担当するインターグローはこの2作品以外でも海外で評価の高い3DSダウンロードソフトであるSteam World Digの日本版の配信も手がけるし、海外で評判は高かったけれどなかなか日本で配信される事の無かったタイトルをこれから出していってくれるのかしら。
インターグロー自体が開発した日本オリジナルタイトルは色々と賛否ある作品があったりするし、こうした海外の評価の高い作品をローカライズしていく路線は悪くないと思うなぁ。
特にDSiウェアからリージョン設定が付いたおかげで海外で発売された評判の高いゲームを日本で遊びづらくなっていて、どうしても海外の本体を買う必要があったからそれがなくなってくるのは悪くないのです、ちょっとさびしいけどねw
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ゲームをゴールドメンバーに無料提供する「Games with Gold」はXbox 360で今後も継続へ
Xbox Liveのゴールドメンバー向けのサービスで、半月に1本のペースで本来有料配信されいていたゲームを無料で提供するサービスなのです。
今までのゴールドメンバーのサービスはオンラインプレイが出来るのがメインの役割で、それ以外には一部のダウンロードタイトルが値下げして提供される事がメインだったけれどそれ以外の新しいサービスとしてこうした無料提供が期間限定で出来たと。
Xbox360は発売から既に8年が経過してその間に発売されたソフトの数も多いし、既に新作として需要は全うしたけれど評価の高いソフトも多いからそう言うのを利用してこうした無料配信を行っていくのは良いと思うなぁ。
無料提供されたタイトルをプレイする事で続編に対する期待感を煽ったりも出来るしね。
しかしながらこのサービスは海外と日本で配信されるタイトルに違いがあるのがネック、日本でZ指定になっているタイトルを気軽に配信出来ないのはわかるんだけどアサシンクリードとかライオットアクトとかが海外で配信されてるのに日本ではポーカーだったりとかは流石に寂しすぎるからなぁ。
今後はそうした海外と日本の差を埋めつつも満足度を高める方向で言って欲しい物です。
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ポロリしまくり! 第9回『新生FFXIV』プロデューサーレターLIVEまとめ
FF14のバランス調整はドラクエ10と似た方向性で行くのね。
基本的に強い職業の弱体化はせずに他の弱い職業を強くしていく事で職業毎のバランスを保っていく様な、どうしても弱体化させる方向性だとそれまで使っていたプレイヤーからの不満が出てくるんだけど他を強化するんだったらある程度それが抑えられる訳だし。
チートの問題に関してはしばらくは対処療法的な問題で進めていくみたい、ゲームの構造的にチートを生み出しやすいらしいんだけど不正行為を行ったアカウントに対する処置をメインに据えて対応していく事で通常プレイヤーの負担にならない様にしていく感じかな。
そうすると運営側のミスで間違ってチート対応されるプレイヤーも出てくる訳で、それ以外にも運営側もミスが所々目立っている事も含めてヒューマンエラーの増加があってそれらには運営側のやり方を見直す事で対応していくと。
FF14の問い合わせなのにドラクエ10の回答をするみたいな致命的なヒューマンエラーは流石になくしていって欲しいからねぇw
FF14のプロデューサーはドラクエ10に関わっていた中でFF14のプロデューサーに抜擢された人だからハウジングのシステムとかはドラクエ10と似てくる部分はあるんだけど、それ以外の部分で上手く差別化出来ていくんじゃないかと思うのです。
長く続くコンテンツになれば良いけどねぇ。
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『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』3DS LL本体同梱版、北米でも発売へ
ヨーロッパで先行して発表されていたゼルダ仕様の3DS LL本体が北米でも発売決定と。
ドイツのアマゾンとかには予約が受け付けられていたけれど既に予約完売状態になっていたりとか非常に高い人気にだから発売地域が増えるのは良いことかな。
あとは日本で発売されるか次第なんだけどねぇ。
発売されるにしても買い控えの発生とかあるからギリギリのタイミングまで発表しなさそうなんだよね、日本のゼルダ神トラ2の発売が12月末だから仮にゼルダ3DS LLが発売されるにしても11月末までなさそうです。
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【NYコミコン】任天堂ブースは3DS保持率高し!試遊待ちの間に『すれちがいMii広間』を楽しむ人も
海外のユーザーとすれちがい通信したいなぁ。