グダグダと2013年9月22日
かなりの勢いで寝てた。
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【ドラクエ10】『バージョン2』 東京ゲームショウ2013速報 (2013/9/22)
昨日がバージョン1.5中期のアップデート情報だったのに対して今日はバージョン2に関する情報が色々と公開されたり。
バージョン2は12月に発売されるセカンドディスクで追加される要素で、それは追加料金を支払って購入する形になるからそれだけに大きな要素が色々と追加されている訳で。
一番大きなポイントなのはバージョン1系では霧に覆われて姿が見えなかったレンダーシア大陸の物語がスタートする事、これまでの神話篇みたいな追加クエストとは違ってメインストーリーの形で追加になるから様々な物語が展開される筈。
あと、バージョン2から追加される新職業も当然あってまもの使いはモンスターを仲間に加える事だけじゃなくてそのモンスターの成長要素まで備わっているから今までのサポート仲間とは一味違った楽しみが出来そう。
追加職業はまもの使い以外にももう1種類いるみたいだし、それに更にレベルキャップ解放でレベル80まで上がると考えるとまたレベル上げが大変になりそうな雰囲気もひしひしと感じる。
メインストーリーの追加に合わせて登場する新規のNPCやまもの使い等の新職業や新しいモンスター等はレンダーシアでの追加になるんだけど、それ以外の地域でもカジノが本格的にオープンしたりとかはゲームの幅を広げる意味で大きなポイントかと。
カジノのノリ自体は今までのシリーズと同じでゴールドと引き換えにメダルを購入してそれでゲームに挑んでメダルを稼いでアイテムを手に入れるんだけど、今回は自動セーブでカジノで失敗してもゴールドが戻ってこないのが緊張感になりそう。
ドラクエは月額課金以外の追加課金は存在しないからゴールドは自分で稼いだ物だからより緊張感のあるカジノが楽しめそうだなぁ、リアルマネートレードは規約違反だから手を出したらゲームから追い出されちゃうわよ。
まだまだバージョン2の情報は全てが公開されて無くてまた後日に情報が公開されていくんだろうけれど12月の発売に向けでどれだけ追加されていくのか楽しみなのです、勿論発売も楽しみ。
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TGS 13: Xbox OneのHDMI入力は全てのHDMI機器に対応、PlayStation 4を接続することも可能に
Xbox Oneに搭載されているHDMI入力に関する話。
HDMI入力に接続された機器の映像はXbox Oneで表示する事が出来てゲームをプレイしながらその映像を見られるみたいだから例えばケーブルテレビチューナーを接続したらテレビ映像を見ながらゲームプレイとかも可能と。
それはチューナーだけじゃなくて他のゲーム機でも可能になっておりPS4やWii Uでも当然表示する事が出来るってのは大きなポイント、テレビのHDMI端子が足りなくてもこれでXbox Oneと他のゲーム機を共有する事が可能になる訳です。
まぁ、実際問題としてXboxOneをプレイしながら同時に他のゲームをプレイするってのは難しい話だからチューナーを取り付ける事になるんだろうけどね。
Xbox Oneを起動せずに接続した機器を直接出力出来るんだったら便利だろうけどなぁ。
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PS3でいろいろなアイマスを楽しめる!ダウンロード無料のアイマスコンテンツ・ホームアプリ「アイマスチャンネル」が10月2日に配信決定
ここ最近のバンナムはPS3で基本プレイ無料のソフトを大量に出していて、鉄拳やエースコンバットやソウルキャリバーでそうした物を出しているんだけどこれもその一つって感じかな。
アイマスに関するベースアプリをPS3で配信してそこから追加コンテンツの形として各種のゲームとかを配信して購入してもらうと、だったらPSStoreで配信すれば良い気もするけれどあくまでもアイマスに特化した販売が作れるってのがポイントなのかしら。
このアプリをハブにすることでアイマスのゲーム同士での連動とかも出来るかも知れないし、将来的にPS4向けの展開とかをした時とかも連動したりするんだろうなぁ。
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『星霜のアマゾネス』レビュー。CERO:D(17才以上対象)は伊達じゃない。揺れる! あえぐ! そして難易度もオトナ向け!?【TGS2013】
もしかしたら意外と悪くなさそう?
パーティキャラクターが多くても戦闘では共通のコストで動いて全員が一つのターンで行動できないってシステムは良さそう。
沢山のキャラクターを一緒に行動させるとどうしてもバランス調整に苦労するだろうからこうした形で制約を与えておけばただのパワーゲームになってしまう事を防止できたりするからねぇ。
難易度が渋そうなのは賛否あるかも知れないけれど、3DSでは世界樹の迷宮シリーズみたいに渋い難易度で定評のあるゲームも市民権があるから意外と問題無さそうだしね。
寧ろ高難易度は好みだけどキャラクターがギャルばかりってのを敬遠する人はいそうだけど。
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海外Wiiウェアでも発売されたミニマルなリズムレーシングゲームの続編『lilt line too!』、Wii U版もストレッチゴールに設定
シンプルなゲーム性って感じかな。
こう言うゲームを遊んだことがあった気がするけれどそんなのに近いかも知れない。
面白そうだから配信されるなら遊んでみたい気持ちはあるけれどシンプルなゲームだとクラウドファンディングってなかなか厳しそうだよなぁ。
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『魁!!男塾』がプレイステーション3でゲーム化決定、公式サイトもオープン【TGS2013】
江田島平八がチートキャラなら何でも良いや。
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【ドラクエ10】『バージョン2』 東京ゲームショウ2013速報 (2013/9/22)
昨日がバージョン1.5中期のアップデート情報だったのに対して今日はバージョン2に関する情報が色々と公開されたり。
バージョン2は12月に発売されるセカンドディスクで追加される要素で、それは追加料金を支払って購入する形になるからそれだけに大きな要素が色々と追加されている訳で。
一番大きなポイントなのはバージョン1系では霧に覆われて姿が見えなかったレンダーシア大陸の物語がスタートする事、これまでの神話篇みたいな追加クエストとは違ってメインストーリーの形で追加になるから様々な物語が展開される筈。
あと、バージョン2から追加される新職業も当然あってまもの使いはモンスターを仲間に加える事だけじゃなくてそのモンスターの成長要素まで備わっているから今までのサポート仲間とは一味違った楽しみが出来そう。
追加職業はまもの使い以外にももう1種類いるみたいだし、それに更にレベルキャップ解放でレベル80まで上がると考えるとまたレベル上げが大変になりそうな雰囲気もひしひしと感じる。
メインストーリーの追加に合わせて登場する新規のNPCやまもの使い等の新職業や新しいモンスター等はレンダーシアでの追加になるんだけど、それ以外の地域でもカジノが本格的にオープンしたりとかはゲームの幅を広げる意味で大きなポイントかと。
カジノのノリ自体は今までのシリーズと同じでゴールドと引き換えにメダルを購入してそれでゲームに挑んでメダルを稼いでアイテムを手に入れるんだけど、今回は自動セーブでカジノで失敗してもゴールドが戻ってこないのが緊張感になりそう。
ドラクエは月額課金以外の追加課金は存在しないからゴールドは自分で稼いだ物だからより緊張感のあるカジノが楽しめそうだなぁ、リアルマネートレードは規約違反だから手を出したらゲームから追い出されちゃうわよ。
まだまだバージョン2の情報は全てが公開されて無くてまた後日に情報が公開されていくんだろうけれど12月の発売に向けでどれだけ追加されていくのか楽しみなのです、勿論発売も楽しみ。
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TGS 13: Xbox OneのHDMI入力は全てのHDMI機器に対応、PlayStation 4を接続することも可能に
Xbox Oneに搭載されているHDMI入力に関する話。
HDMI入力に接続された機器の映像はXbox Oneで表示する事が出来てゲームをプレイしながらその映像を見られるみたいだから例えばケーブルテレビチューナーを接続したらテレビ映像を見ながらゲームプレイとかも可能と。
それはチューナーだけじゃなくて他のゲーム機でも可能になっておりPS4やWii Uでも当然表示する事が出来るってのは大きなポイント、テレビのHDMI端子が足りなくてもこれでXbox Oneと他のゲーム機を共有する事が可能になる訳です。
まぁ、実際問題としてXboxOneをプレイしながら同時に他のゲームをプレイするってのは難しい話だからチューナーを取り付ける事になるんだろうけどね。
Xbox Oneを起動せずに接続した機器を直接出力出来るんだったら便利だろうけどなぁ。
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PS3でいろいろなアイマスを楽しめる!ダウンロード無料のアイマスコンテンツ・ホームアプリ「アイマスチャンネル」が10月2日に配信決定
ここ最近のバンナムはPS3で基本プレイ無料のソフトを大量に出していて、鉄拳やエースコンバットやソウルキャリバーでそうした物を出しているんだけどこれもその一つって感じかな。
アイマスに関するベースアプリをPS3で配信してそこから追加コンテンツの形として各種のゲームとかを配信して購入してもらうと、だったらPSStoreで配信すれば良い気もするけれどあくまでもアイマスに特化した販売が作れるってのがポイントなのかしら。
このアプリをハブにすることでアイマスのゲーム同士での連動とかも出来るかも知れないし、将来的にPS4向けの展開とかをした時とかも連動したりするんだろうなぁ。
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『星霜のアマゾネス』レビュー。CERO:D(17才以上対象)は伊達じゃない。揺れる! あえぐ! そして難易度もオトナ向け!?【TGS2013】
もしかしたら意外と悪くなさそう?
パーティキャラクターが多くても戦闘では共通のコストで動いて全員が一つのターンで行動できないってシステムは良さそう。
沢山のキャラクターを一緒に行動させるとどうしてもバランス調整に苦労するだろうからこうした形で制約を与えておけばただのパワーゲームになってしまう事を防止できたりするからねぇ。
難易度が渋そうなのは賛否あるかも知れないけれど、3DSでは世界樹の迷宮シリーズみたいに渋い難易度で定評のあるゲームも市民権があるから意外と問題無さそうだしね。
寧ろ高難易度は好みだけどキャラクターがギャルばかりってのを敬遠する人はいそうだけど。
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海外Wiiウェアでも発売されたミニマルなリズムレーシングゲームの続編『lilt line too!』、Wii U版もストレッチゴールに設定
シンプルなゲーム性って感じかな。
こう言うゲームを遊んだことがあった気がするけれどそんなのに近いかも知れない。
面白そうだから配信されるなら遊んでみたい気持ちはあるけれどシンプルなゲームだとクラウドファンディングってなかなか厳しそうだよなぁ。
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『魁!!男塾』がプレイステーション3でゲーム化決定、公式サイトもオープン【TGS2013】
江田島平八がチートキャラなら何でも良いや。