ドイツで2013年8月21日
ドイツでgamescomって言うゲームの大規模なイベントが開催されてるのね。
だから色々と情報が出てきてるのね。
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速報:プレイステーション4の発売日決定。北米11月15日・欧州11月29日、年内32か国で発売
そんな訳でプレステ4の海外での発売日が決定、北米で11月15日で欧州で11月29日と言うのは昨年のWii Uとほぼ同じパターンになりそれぞれの地域での商戦期に合わせてきた感じ。
そう考えると日本での発売日は12月前半あたりになるのかしら、今のところは日本向けと言えるタイトルがあまり見られない辺りが心配だけど来月の東京ゲームショウ辺りで発売日とかタイトルとか発表されるんじゃないでしょうか。
既に本体のデザインとかも完成しているし量産状態に入っていてもおかしくないだろうなぁ、色々と準備が遅れていたりとか間に合ってない事が多かったPS3の頃から考えるとかなり進歩している感じはある。
『Minecraft』がPS4ロンチ・タイトルに
個人的に注目なのはMinecraftがPS4でも出るって事かな、Xbox360で発売されたバージョンが大ヒットを記録しているしソニーとしても是非とも出して欲しいタイトルだったのは間違いないから大きな武器になるかもなぁ。
気になるのは何処か開発するのかって事と、継続的なアップデートが行われるかって事になりそう。
オリジナルのMinecraftは継続的なアップデートが行われていて様々な新要素が追加されているし、先行して発売されたXbox360版も継続してアップデートされて要素が追加されているのでPS4版が最新バージョンで出してその後は放置とかだったら魅力が下がっちゃうから。
あと、Xbox360版はハードウェアの制約から来るエリアの狭さとかネックだったけれどゲーム自体はコントローラー操作で問題なく作られていたし家庭用向けのアレンジが絶妙だった訳で。
ただXbox360版はマイクロソフトが絡んでいるからそれをそのままPS4に適用させるのは無理だろうし、逆にPS4独自の要素がどれだけ出せるかってのも気になるなぁ。
それとPS3版やPS Vita版も出るみたいで、Vita版はスマートフォン版よりも気軽に操作できそうなのが良いかも。
PS3版ゲームを破格でPS4デジタル版にアップグレード可能なプログラムが発表に
あと、この辺りも気になる話題。
PS3とPS4では互換性が存在してなくてそれぞれに別々でソフトが発売される事になるんだけど、同じタイトルの場合はPS3版を購入していればPS4版のダウンロード版が低価格で購入できる仕組みを行うみたいで。
同じようなゲームが沢山出るからこそ出来る事で、発売日にPS4を購入しない人でも移行してもらいたいって思惑があるんじゃないかと。
どの程度の価格で展開されるかとか気になる部分は多いけど面白い展開だとは思うなぁ。
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Microsoftの次世代コンソール「Xbox One」のローンチタイトルラインアップが発表
こちらは発売日みたいな大きな情報は少なくてローンチタイトルが発表された感じ。
とは言えデッドライジング3とかクリムゾンドラゴンがローンチで発売されるのは見どころ。
とは言え日本ではいつ出るかの予定すら決まってない状況だからなぁ、日本で実際に発売される頃には更に多くのタイトルが完成しているとは思うけれど実際にどれだけ発売されるかが気がかり。
海外では大規模なローンチでも日本ではこじんまりとかありそうなんだよなぁ。
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ファンメイドの非公式続編『MOTHER 4』のティーザー映像が公開、リリースは2014年冬を予定
根本的に勝手に続編を名乗っている所でアウト。
糸井重里氏自体にMOTHERの続編を作る意思がないにしてもだからって勝手に続編を作って良いってワケじゃないんだし。
これが「MOTHERにインスパイアされた別のゲーム」だったのならまだ良いだろうし、もしかしたら任天堂から注目される可能性もあるんだろうけれどね。
海外ファンとかって暴走して勝手に続編とかやりだすんだよなぁ、要するに二次創作なんだけど暴走っぷりが激しかったりする感じ。
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ワコムからWindows 8タブレット Cintiq Companion、Android版 Cintiq Companion Hybrid
以前から噂のあったワコムのタブレットPCが正式発表と。
タブレットとしては先行して発売された13.3インチのタブレットがベースなんだけど、それにWindows 8かAndroidと搭載しているのがポイントと。
Windows 8版は単独で高機能のペイントソフトとかも使えるのがポイントだけどスペック的にはオーソドックスな感じ。
Android版もスペックとしては2013年の標準と言った感じだけどWindowsやMacのモニターとしても使えるってのがポイントかも、単独でAndroid端末として用意されたペイントソフトを使って将来としても外付けの液晶ペンタブレットとして使えるから長く使えそう。
ただ、コレを買うんだったらベースとなった液晶ペンタブレットを9~10万円で買ったほうが安いんだよねぇ。
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ポーツマスハーバーに浮かぶ要塞ホテル
泊まるんじゃなくてこの中を歩きまわりたい。
だから色々と情報が出てきてるのね。
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速報:プレイステーション4の発売日決定。北米11月15日・欧州11月29日、年内32か国で発売
そんな訳でプレステ4の海外での発売日が決定、北米で11月15日で欧州で11月29日と言うのは昨年のWii Uとほぼ同じパターンになりそれぞれの地域での商戦期に合わせてきた感じ。
そう考えると日本での発売日は12月前半あたりになるのかしら、今のところは日本向けと言えるタイトルがあまり見られない辺りが心配だけど来月の東京ゲームショウ辺りで発売日とかタイトルとか発表されるんじゃないでしょうか。
既に本体のデザインとかも完成しているし量産状態に入っていてもおかしくないだろうなぁ、色々と準備が遅れていたりとか間に合ってない事が多かったPS3の頃から考えるとかなり進歩している感じはある。
『Minecraft』がPS4ロンチ・タイトルに
個人的に注目なのはMinecraftがPS4でも出るって事かな、Xbox360で発売されたバージョンが大ヒットを記録しているしソニーとしても是非とも出して欲しいタイトルだったのは間違いないから大きな武器になるかもなぁ。
気になるのは何処か開発するのかって事と、継続的なアップデートが行われるかって事になりそう。
オリジナルのMinecraftは継続的なアップデートが行われていて様々な新要素が追加されているし、先行して発売されたXbox360版も継続してアップデートされて要素が追加されているのでPS4版が最新バージョンで出してその後は放置とかだったら魅力が下がっちゃうから。
あと、Xbox360版はハードウェアの制約から来るエリアの狭さとかネックだったけれどゲーム自体はコントローラー操作で問題なく作られていたし家庭用向けのアレンジが絶妙だった訳で。
ただXbox360版はマイクロソフトが絡んでいるからそれをそのままPS4に適用させるのは無理だろうし、逆にPS4独自の要素がどれだけ出せるかってのも気になるなぁ。
それとPS3版やPS Vita版も出るみたいで、Vita版はスマートフォン版よりも気軽に操作できそうなのが良いかも。
PS3版ゲームを破格でPS4デジタル版にアップグレード可能なプログラムが発表に
あと、この辺りも気になる話題。
PS3とPS4では互換性が存在してなくてそれぞれに別々でソフトが発売される事になるんだけど、同じタイトルの場合はPS3版を購入していればPS4版のダウンロード版が低価格で購入できる仕組みを行うみたいで。
同じようなゲームが沢山出るからこそ出来る事で、発売日にPS4を購入しない人でも移行してもらいたいって思惑があるんじゃないかと。
どの程度の価格で展開されるかとか気になる部分は多いけど面白い展開だとは思うなぁ。
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Microsoftの次世代コンソール「Xbox One」のローンチタイトルラインアップが発表
こちらは発売日みたいな大きな情報は少なくてローンチタイトルが発表された感じ。
とは言えデッドライジング3とかクリムゾンドラゴンがローンチで発売されるのは見どころ。
とは言え日本ではいつ出るかの予定すら決まってない状況だからなぁ、日本で実際に発売される頃には更に多くのタイトルが完成しているとは思うけれど実際にどれだけ発売されるかが気がかり。
海外では大規模なローンチでも日本ではこじんまりとかありそうなんだよなぁ。
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ファンメイドの非公式続編『MOTHER 4』のティーザー映像が公開、リリースは2014年冬を予定
根本的に勝手に続編を名乗っている所でアウト。
糸井重里氏自体にMOTHERの続編を作る意思がないにしてもだからって勝手に続編を作って良いってワケじゃないんだし。
これが「MOTHERにインスパイアされた別のゲーム」だったのならまだ良いだろうし、もしかしたら任天堂から注目される可能性もあるんだろうけれどね。
海外ファンとかって暴走して勝手に続編とかやりだすんだよなぁ、要するに二次創作なんだけど暴走っぷりが激しかったりする感じ。
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ワコムからWindows 8タブレット Cintiq Companion、Android版 Cintiq Companion Hybrid
以前から噂のあったワコムのタブレットPCが正式発表と。
タブレットとしては先行して発売された13.3インチのタブレットがベースなんだけど、それにWindows 8かAndroidと搭載しているのがポイントと。
Windows 8版は単独で高機能のペイントソフトとかも使えるのがポイントだけどスペック的にはオーソドックスな感じ。
Android版もスペックとしては2013年の標準と言った感じだけどWindowsやMacのモニターとしても使えるってのがポイントかも、単独でAndroid端末として用意されたペイントソフトを使って将来としても外付けの液晶ペンタブレットとして使えるから長く使えそう。
ただ、コレを買うんだったらベースとなった液晶ペンタブレットを9~10万円で買ったほうが安いんだよねぇ。
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ポーツマスハーバーに浮かぶ要塞ホテル
泊まるんじゃなくてこの中を歩きまわりたい。