ぐったりと2013年8月1日
なんか毎日ぐったりしてる気がする。
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モンスターハンターフロンティアGがWii UとPS3でも展開されるみたいで。
フロンティアはオンライン専用で展開されているタイトルで、今まではWindows PCとXbox360で展開されていたタイトル、基本的にはパソコン用って感じだったなぁ。
月額1400円に加えて各種アイテム課金を行なっているタイトルで、その代わりにクライアントは無料で提供されるのがポイントと、PS3版はトロフィーに対応してWii U版はGamePadのみのプレイが可能だったり3DS連携を考えたりしてるみたい。
サーバーは既存のPC/Xbox360版とは別に用意される模様、サーバーが共通だったらPC版からWii U版やPS3版に乗り換えるとか使い分ける的な遊び方も出来たんだろうけれど、おそらくは新規ハードは新規ユーザーを狙ってるって感じじゃないかしら。
気になるのはWii U版の存在、Wii Uには本体と同時にモンスターハンター3GのHD Ver.が提供されていてそれでオンラインプレイが可能になっていたんだけど、その流れでモンスターハンター4のオンラインバージョンも出るかと思ったらフロンティアGが出るなら出ない可能性もアリそうかなぁ。
ちなみにゲームのベースとなってるのは据え置き2作目のdosで、ゲームバランスはかなり厳し目になっている模様、ポータブルシリーズとかtri・triGとかでモンハンに慣れている人がフロンティアに手を出すと痛い目にあうって言われているレベル。
課金前提のバランス設計のお陰でユーザー数を減らしてるって話もあるからPS3版やWii U版でユーザーを増やしたいって思惑があるんだろうけど…どうだろうなぁ。
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「逆転裁判5」25万本,「ドラゴンズクラウン」合計17万5000本,「魔女と百騎兵」4万9000本など,新作多数の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
逆転裁判5は久々のナンバリングながら25万本の上々な数値、逆転裁判4の不評とかレイトン教授VS逆転裁判の不調とかのマイナス要因も見えたけどゲーム自体の評価でそれを覆した感じ、逆転裁判4は50万本近く売れてるんだけどどれだけそれに近づけるかがポイントになりそう。
ドラゴンズクラウンもPS3版は10万本とVita版7万本の合算17万本のヒット、しかもかなり売り切れ状態だから再出荷があれば更に伸びる可能性があるのは大きい。
コレは2011年のタイトル発表時から期待しているユーザーが多かったってのと前評判の高さとか、皮肉にもインデックスの倒産騒動で注目度が高くなったってのもあるかも、ゲーム自体も評価が高いのでこれからの伸びに期待、好き嫌いの分かれるタイトルでもあるんだけどね。
その一方で気になるのはレゴシティ アンダーカバーが1万8千本程度とおもいっきり伸び悩んでいる所、ゲーム自体は評価も高いしレゴ自体は万人に請求できるコンテンツだと思うんだけどテレビCM等の露出が7月に入ってからと遅かったのが注目度の低さになったのかも。
Wii Uは継続的なタイトルの供給で持ち直しを狙っていると思うんだけど、個々のタイトルの注目度が低いままだとあまり効果が薄いからもう少し露出を増やしたほうが良いと思うんだよなぁ、発売1ヶ月を切っても宣伝が流れないThe Wonderful 101とか正直伸び悩みそうなのです。
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噂: 8月の“Games with Gold”では『Dead Rising 2』と『ライオットアクト』を提供【UPDATE】
ライオットアクトは個人的に大好きな作品、唐突に遊びたくなってGoD版を買ったりしてるタイトルだから無償提供で遊ぶ人が増えると良いかも。
デッドライジング2は1作目に比べると評価の分かれるゲームだけどそれでも無料で提供されるなら嬉しいゲームなのは確かかな。
ただ、これらは海外での話であって日本でも同じタイトルが提供される可能性は少なそう、7月のキャンペーンで海外でアサシンクリード2が提供されたんだけど日本ではポーカーだったし。
これはCERO指定がZになっていてGoDでもクレジットカード決済が必須だったりしたから、店頭販売のカードで18歳以下でもゴールドになれる現状ではZ指定の無料配布は難しいだろうなぁ。
ちょっと残念な事だとは思うけど、仕方がないよなぁ。
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アメコミ格ゲー『インジャスティス』でアメコミ読みたくなったらこれを読め! ShoProにオススメを聞く小特集
マーベルのコミックはちょくちょく読んでるけどDCの方はそこまで読んでないからこの辺りで知識を増やすと良いかも。
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NECがスマートフォン事業からの撤退を正式発表、従来型携帯電話の開発・生産は継続
「ドコモのツートップ」が止めなのは確かだろうけどそもそも魅力的なスマートフォンを作れてなかったってのは大きいだろうな、ツートップ戦略は大失敗だろうから次は無いだろうなぁ。
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モンスターハンターフロンティアGがWii UとPS3でも展開されるみたいで。
フロンティアはオンライン専用で展開されているタイトルで、今まではWindows PCとXbox360で展開されていたタイトル、基本的にはパソコン用って感じだったなぁ。
月額1400円に加えて各種アイテム課金を行なっているタイトルで、その代わりにクライアントは無料で提供されるのがポイントと、PS3版はトロフィーに対応してWii U版はGamePadのみのプレイが可能だったり3DS連携を考えたりしてるみたい。
サーバーは既存のPC/Xbox360版とは別に用意される模様、サーバーが共通だったらPC版からWii U版やPS3版に乗り換えるとか使い分ける的な遊び方も出来たんだろうけれど、おそらくは新規ハードは新規ユーザーを狙ってるって感じじゃないかしら。
気になるのはWii U版の存在、Wii Uには本体と同時にモンスターハンター3GのHD Ver.が提供されていてそれでオンラインプレイが可能になっていたんだけど、その流れでモンスターハンター4のオンラインバージョンも出るかと思ったらフロンティアGが出るなら出ない可能性もアリそうかなぁ。
ちなみにゲームのベースとなってるのは据え置き2作目のdosで、ゲームバランスはかなり厳し目になっている模様、ポータブルシリーズとかtri・triGとかでモンハンに慣れている人がフロンティアに手を出すと痛い目にあうって言われているレベル。
課金前提のバランス設計のお陰でユーザー数を減らしてるって話もあるからPS3版やWii U版でユーザーを増やしたいって思惑があるんだろうけど…どうだろうなぁ。
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「逆転裁判5」25万本,「ドラゴンズクラウン」合計17万5000本,「魔女と百騎兵」4万9000本など,新作多数の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
逆転裁判5は久々のナンバリングながら25万本の上々な数値、逆転裁判4の不評とかレイトン教授VS逆転裁判の不調とかのマイナス要因も見えたけどゲーム自体の評価でそれを覆した感じ、逆転裁判4は50万本近く売れてるんだけどどれだけそれに近づけるかがポイントになりそう。
ドラゴンズクラウンもPS3版は10万本とVita版7万本の合算17万本のヒット、しかもかなり売り切れ状態だから再出荷があれば更に伸びる可能性があるのは大きい。
コレは2011年のタイトル発表時から期待しているユーザーが多かったってのと前評判の高さとか、皮肉にもインデックスの倒産騒動で注目度が高くなったってのもあるかも、ゲーム自体も評価が高いのでこれからの伸びに期待、好き嫌いの分かれるタイトルでもあるんだけどね。
その一方で気になるのはレゴシティ アンダーカバーが1万8千本程度とおもいっきり伸び悩んでいる所、ゲーム自体は評価も高いしレゴ自体は万人に請求できるコンテンツだと思うんだけどテレビCM等の露出が7月に入ってからと遅かったのが注目度の低さになったのかも。
Wii Uは継続的なタイトルの供給で持ち直しを狙っていると思うんだけど、個々のタイトルの注目度が低いままだとあまり効果が薄いからもう少し露出を増やしたほうが良いと思うんだよなぁ、発売1ヶ月を切っても宣伝が流れないThe Wonderful 101とか正直伸び悩みそうなのです。
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噂: 8月の“Games with Gold”では『Dead Rising 2』と『ライオットアクト』を提供【UPDATE】
ライオットアクトは個人的に大好きな作品、唐突に遊びたくなってGoD版を買ったりしてるタイトルだから無償提供で遊ぶ人が増えると良いかも。
デッドライジング2は1作目に比べると評価の分かれるゲームだけどそれでも無料で提供されるなら嬉しいゲームなのは確かかな。
ただ、これらは海外での話であって日本でも同じタイトルが提供される可能性は少なそう、7月のキャンペーンで海外でアサシンクリード2が提供されたんだけど日本ではポーカーだったし。
これはCERO指定がZになっていてGoDでもクレジットカード決済が必須だったりしたから、店頭販売のカードで18歳以下でもゴールドになれる現状ではZ指定の無料配布は難しいだろうなぁ。
ちょっと残念な事だとは思うけど、仕方がないよなぁ。
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マーベルのコミックはちょくちょく読んでるけどDCの方はそこまで読んでないからこの辺りで知識を増やすと良いかも。
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「ドコモのツートップ」が止めなのは確かだろうけどそもそも魅力的なスマートフォンを作れてなかったってのは大きいだろうな、ツートップ戦略は大失敗だろうから次は無いだろうなぁ。