バッキバキの2013年7月31日 | ゲームを積む男

バッキバキの2013年7月31日

関節がバッキバキに音がしてる。

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Wii U/3DS『ソニック ロストワールド』、『スーパーマリオ』などソニック以外のアクションゲームファンの取り込みに期待

ソニックロストワールドはコレまでのソニックシリーズよりも基本的な速度を敢えて落としてあるのが最大の特徴、それに加えてステージの仕掛けを増やすことで今までのソニックシリーズよりもマリオとかに近い楽しみ方が出来るようになっていると。

それでもハイスピードアクションとして楽しめるようにも作られていてステージとかの構造を憶えた人はソニックを一気に走らせてタイムアタックをするような楽しみ方も出来るようになっていると、ある意味一粒で二度美味しい作りになってるのかな。

Wiiで発売されたソニックカラーズもそれまでのシリーズとは違った部分があったんだけどね、カラーパワーを使ったりしてアスレチック的な遊びができるようになっていたりとか。

あと、ステージ構成とかもハイスピードだけになっておらずアスレチック要素が高いステージが用意されていたりとか豊富で、ステージに5つあるレッドリングを集める要素とかで繰り返して楽しむ部分もあったりとかしたし。

ただ、惜しむらくはタイムアタック的な要素がそれ程重要視されてなかったのが残念な所で、ロストワールドにはその部分で改善されてると良いかもなぁ。

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崩壊前夜の海底都市ラプチャーが舞台となる「BioShock Infinite」“Burial at Sea”の新情報まとめ

BioShock Infiniteはコレまでのシリーズとは舞台が違っていたんだけど、そのDLCにて前作までの舞台であった海底都市ラプチャーが舞台になるみたい。

ストーリーのつながりとかも無いと思っていたけど実はそうでもないって事かしら。

DLCは複数回に分けて配信されるんだけど、単独販売以外にもシーズンパスと言う形で予めお金を払うことで手に入る形もあるんだよね、海外のゲームってこうした形が多いんだけどやっぱりソフト単独じゃなくてDLCでの商売も前提なんだろうなぁ。

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海外レビューハイスコア 『真・女神転生IV』

日本国内でも評価が高く好調に推移している真・女神転生IVですが海外でも高評価みたい。

女神転生やペルソナシリーズは日本的なゲームなんだけど海外でも根強いファンがいて評価も高いのがポイントなんだよな、やっぱり独特な雰囲気とかが評価されてるのかしら。

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「ゲームセンターCX ファミコン30周年生挑戦SP」に10分の映像を加えた完全版を、8月8日に再放送

少し前に放送されたゲームセンターCXの特番が来週の木曜深夜に再放送されるんだとか、ケーブルテレビの番組表を見てたら書かれてたから知ってたけど。

本放送の時は最後まで終わらなかったけれどその後にも残業でプレイしていたからその部分が追加の10分間で収録されている感じかしら、生放送の時みたいなMiiverseのコミュニティとの連動とかは出来ないけれどあの後を確認するには良いかも。

この生放送自体は後日Wii U本体で視聴できる様になるみたいだけど、地上波で放送された特番の放送とかもあるみたいだからそちらも含めて録画しておくかな、レコーダーの容量を空けておかないと。

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「死」は青い光を放つことが判明

若干厨二病的な雰囲気も。

消える直前の蝋燭が強く輝くってのはある意味正しいのか。

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ある日、森の中で「ゼルダの伝説」の曲を弾きながら一輪車で駆け抜けていく変なオッサンに出会った



とりあえず一輪車が余計だったんじゃないかと。