異議と2013年7月30日
ちまちまと逆転裁判5を進めてる。
Webやニンテンドーeショップで配信されてる体験版は第1章の序盤をベースにしているんだけど導入部分はちょっと変えてあるんだよね、逆転検事シリーズはWeb体験版に手を付けてなかったからちょっと新鮮だった。
ゲーム自体は良い意味でいつもの逆転裁判を継承してる感じだけど結構頻繁にアニメーションが入ったりとか法廷シーンとかでも3Dによる演出が盛り込まれているから色々と豪華になっているのはわかるなぁ、アニメシーンなどで喋るからキャラクターの声はカプコン社員から声優さんになってるけど違和感はないか。
ただ、演出は豪華になっているけれどそれが快適性を失わせている訳じゃないのは良いところ、バックログの閲覧に対応したりとか快適さも増しているから遊びやすいのは確かだと思う。
メッセージを高速で進めていく機能とかは無いんだけどこのゲームはノベルゲームとは違うのでそうした機能も必要無いだろうからねぇ。
スタッフが過去のシリーズから変わっていて、メインを手がけているのがスピンオフの逆転検事シリーズを手がけたスタッフだからってのもあって過去のシリーズと比べると違和感がある部分もある、けれど逆転裁判の最新作としては悪くない気がするな。
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【週刊ジーパラが批評84】知り合いとだけネトゲを遊びたい!?
遊びたい。
インターネットでお互い顔を知らない環境で積極的に声を掛けられるってのは一つのスキルだと思うんだよ。
しかもネットゲームの場合はお互いの行動やチャットで常に声掛けする事になるんだし、日本人気質的にかなり難しい事だと思うんだよなぁ、それがオンラインゲームがあまり日本では普及しない理由だと思うし。
ドラクエ10とかが独りで遊べる事を重視しているのってそうした部分があると思うし。
勿論複数のプレイヤーと一緒に遊ぶのが楽しくないワケじゃないんだけどね、オンラインでつながりを感じさせるのは良いけどどっぷりだと辛いと思う訳で。
オンラインゲームを気心知れた知り合いと遊びたいってのはそうした部分があるんじゃないかなぁ、リアルな知り合いならゲーム以外での交流手段もある訳だし、やっぱりお互いが分かっているから接する事もしやすいってのがあるんだと思うなぁ。
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米国任天堂『エターナルダークネス』の新たな商標を申請
商標登録されてもそれが直接続編とか新作のフラグってワケじゃないけど一つの話としてはあり。
可能性として考えられるなら精神的続編として開発されている奴が正式に出るとか、それか純粋にリメイクなり続編が出るとか。
個人的にはゲームキューブのバーチャルコンソールみたいな形を期待したいんだけどなぁ。
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バルチャーからキングピンまで姿を見せる「Lego Marvel Super Heroes」のキャラクター達を写したスクリーンショットが公開
LEGO CITY UNDERCOVERも出来が良いし、基本的にレゴのゲームって出来が良い物が多いんだよな。
それでも日本ではあまりタイトルが出ていないのは過去のシリーズの実績がそれ程高くないからかしら、映画関連のタイトルが多いから権利的な問題も多少はあるとは思うけど。
しっかりとローカライズとまでは言わないけれどもう少し積極的に出てほしいなぁ、Wii U版だけでも任天堂がローカライズしないかしら。
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“ゲーム屋さんがえらんだ良作!”7月は『クマ・トモ』!
妙な味に癖になる人がいるクマ・トモが地味な良作入り。
バンナムとしては自社タイトルの宣伝として機種を問わず謎の大活躍をしているけれどこのゲームは一体どんな物なのかが全くわからないんだよなぁ。
多分くせになる味わいな気がするけど。
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ゲームの30fpsと60fpsの違いが本気で分からないんだけど
フレームレートの30と60の違いは意外と大きい。
60が「なめらか」なら30は「ふつう」で、20になると「ガクガク」ってイメージなんだよな。
30でも遊ぶには問題ないレベルなんだけど60の方がより快適って言うか、レースゲームのスピード感とかを感じるのも60だと思うし。
セガサターンの頃なんかはフレームレートが15のゲームとかも普通にあったんだけどねぇ、バーチャファイターは30でデイトナUSAが20でヴァーチャルハイドライドが15だったりとか。
おそらく今遊ぶとデイトナとか辛い気がするなぁ。
ただ、フレームレートを上げると止め絵のクオリティはどうしても犠牲になるからその辺りのバランスは重要だと思う、30で十分だと感じるなら止め絵のクオリティに振ったほうが良いだろうし。
ちなみにゼルダの伝説 時のオカリナはニンテンドー64版のフレームレートが20で3DS版が30なのです、当時は20でもかなり楽しめたけれど改めて考えると3DS版の方が快適なんだよなぁ。
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Androidをroot化する時に知っておきたいこと
2~3年前のAndroid端末はお世辞にも快適とは言えず、メーカーアプリがその原因になっていたりとかしてたからroot化してメーカーアプリ削除とかあったけど今の端末なら多少のメーカーアプリがあっても不満が出ないレベルまで性能向上してるからねぇ。
カスタマイズの幅も増えてるし、リスクを取るより敢えてrootを取らないのもアリだと思うのした。
まぁ、一番なのは無駄なメーカーアプリが無い事なんだけどね…。
Webやニンテンドーeショップで配信されてる体験版は第1章の序盤をベースにしているんだけど導入部分はちょっと変えてあるんだよね、逆転検事シリーズはWeb体験版に手を付けてなかったからちょっと新鮮だった。
ゲーム自体は良い意味でいつもの逆転裁判を継承してる感じだけど結構頻繁にアニメーションが入ったりとか法廷シーンとかでも3Dによる演出が盛り込まれているから色々と豪華になっているのはわかるなぁ、アニメシーンなどで喋るからキャラクターの声はカプコン社員から声優さんになってるけど違和感はないか。
ただ、演出は豪華になっているけれどそれが快適性を失わせている訳じゃないのは良いところ、バックログの閲覧に対応したりとか快適さも増しているから遊びやすいのは確かだと思う。
メッセージを高速で進めていく機能とかは無いんだけどこのゲームはノベルゲームとは違うのでそうした機能も必要無いだろうからねぇ。
スタッフが過去のシリーズから変わっていて、メインを手がけているのがスピンオフの逆転検事シリーズを手がけたスタッフだからってのもあって過去のシリーズと比べると違和感がある部分もある、けれど逆転裁判の最新作としては悪くない気がするな。
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【週刊ジーパラが批評84】知り合いとだけネトゲを遊びたい!?
遊びたい。
インターネットでお互い顔を知らない環境で積極的に声を掛けられるってのは一つのスキルだと思うんだよ。
しかもネットゲームの場合はお互いの行動やチャットで常に声掛けする事になるんだし、日本人気質的にかなり難しい事だと思うんだよなぁ、それがオンラインゲームがあまり日本では普及しない理由だと思うし。
ドラクエ10とかが独りで遊べる事を重視しているのってそうした部分があると思うし。
勿論複数のプレイヤーと一緒に遊ぶのが楽しくないワケじゃないんだけどね、オンラインでつながりを感じさせるのは良いけどどっぷりだと辛いと思う訳で。
オンラインゲームを気心知れた知り合いと遊びたいってのはそうした部分があるんじゃないかなぁ、リアルな知り合いならゲーム以外での交流手段もある訳だし、やっぱりお互いが分かっているから接する事もしやすいってのがあるんだと思うなぁ。
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米国任天堂『エターナルダークネス』の新たな商標を申請
商標登録されてもそれが直接続編とか新作のフラグってワケじゃないけど一つの話としてはあり。
可能性として考えられるなら精神的続編として開発されている奴が正式に出るとか、それか純粋にリメイクなり続編が出るとか。
個人的にはゲームキューブのバーチャルコンソールみたいな形を期待したいんだけどなぁ。
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バルチャーからキングピンまで姿を見せる「Lego Marvel Super Heroes」のキャラクター達を写したスクリーンショットが公開
LEGO CITY UNDERCOVERも出来が良いし、基本的にレゴのゲームって出来が良い物が多いんだよな。
それでも日本ではあまりタイトルが出ていないのは過去のシリーズの実績がそれ程高くないからかしら、映画関連のタイトルが多いから権利的な問題も多少はあるとは思うけど。
しっかりとローカライズとまでは言わないけれどもう少し積極的に出てほしいなぁ、Wii U版だけでも任天堂がローカライズしないかしら。
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“ゲーム屋さんがえらんだ良作!”7月は『クマ・トモ』!
妙な味に癖になる人がいるクマ・トモが地味な良作入り。
バンナムとしては自社タイトルの宣伝として機種を問わず謎の大活躍をしているけれどこのゲームは一体どんな物なのかが全くわからないんだよなぁ。
多分くせになる味わいな気がするけど。
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ゲームの30fpsと60fpsの違いが本気で分からないんだけど
フレームレートの30と60の違いは意外と大きい。
60が「なめらか」なら30は「ふつう」で、20になると「ガクガク」ってイメージなんだよな。
30でも遊ぶには問題ないレベルなんだけど60の方がより快適って言うか、レースゲームのスピード感とかを感じるのも60だと思うし。
セガサターンの頃なんかはフレームレートが15のゲームとかも普通にあったんだけどねぇ、バーチャファイターは30でデイトナUSAが20でヴァーチャルハイドライドが15だったりとか。
おそらく今遊ぶとデイトナとか辛い気がするなぁ。
ただ、フレームレートを上げると止め絵のクオリティはどうしても犠牲になるからその辺りのバランスは重要だと思う、30で十分だと感じるなら止め絵のクオリティに振ったほうが良いだろうし。
ちなみにゼルダの伝説 時のオカリナはニンテンドー64版のフレームレートが20で3DS版が30なのです、当時は20でもかなり楽しめたけれど改めて考えると3DS版の方が快適なんだよなぁ。
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Androidをroot化する時に知っておきたいこと
2~3年前のAndroid端末はお世辞にも快適とは言えず、メーカーアプリがその原因になっていたりとかしてたからroot化してメーカーアプリ削除とかあったけど今の端末なら多少のメーカーアプリがあっても不満が出ないレベルまで性能向上してるからねぇ。
カスタマイズの幅も増えてるし、リスクを取るより敢えてrootを取らないのもアリだと思うのした。
まぁ、一番なのは無駄なメーカーアプリが無い事なんだけどね…。