ちょろちょろと2013年7月21日
夜に気がついたら意識を失っていて朝はやすぎる時間に目が覚めてたりしてた。
流石に5時前とかだとドラクエ10も混んでないなぁ。
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宮本茂氏が語る、『ピクミン3』とWii Uのこれから
ピクミン3の発売に合わせて実施された宮本茂氏へのインタビューで、少し前のファミ通に掲載された物の完全版的な内容。
4GamerやGame Watchのインタビューとピクミン3の事は基本的に大きな違いはない(ただ、インタビュー媒体毎に質問の仕方が違うからそこで違いが出てくる)けれどそれ以外の部分はまた他の2媒体とは違っていて読み応えがあるなぁ。
ピクミンって基本的にストイックなゲームで「突き詰めるとF-ZEROのタイムアタックをするようなもの」ってのは事実なんだろうなぁ。
(他の媒体でも言っていたけど)初代のピクミンは時間制限とかあってストイックの境地なゲームだったけどそれを多くの人に遊ばせるようにしたのがピクミン2、それに対して初代のストイックさを残しつつより幅広く遊べるようにしたのがピクミン3とある意味で原点回帰しているとか日本でのファンシーな売り方とゲームの中身って結構違いが大きいんだよね。
ただ、そうしたストイックなゲームを幅広く売ろうとするのが強みなんだろうと思う。
気になるのは今後の宮本茂氏の関わるゲームに関してかなぁ、既にタイトルが発表されているスーパーマリオ3Dワールドとかは当然関わっていくんだろうけれどピクミン3程は深いかかわりじゃないだろうし。
あとWii Fit Uは同梱されるFit Meterの調整が重要になっているみたいで発売までまだしばらく掛かりそう、とは言え年末辺りには発売されるだろうけど…ダウンロード版とかはどんな扱いになるんだろうかちょっと気になる所。
それ以外のタイトルは発表されるまでまだまだ先だろうなぁ。
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『Dead Rising 3』プレビュー - 注目すべき3つの理由
Xbox Oneの独占タイトルとして本体ローンチに合わせて発売される予定のデッドライジング3は過去2作の「閉鎖された空間でゾンビが大量に出てくる」って路線からより広大な舞台へと変更されているのが最大のポイント。
過去2作がショッピングモール・巨大カジノって感じだったけど3作目はひとつの街を舞台にしているけれど他のゾンビゲームみたいに生きるか死ぬかのサバイバルって言うよりは大量のゾンビを倒しまくったり頭のおかしな人と戦ったりする部分は変わらない感じ。
アイテムを組み合わせてゾンビを一網打尽にしたりとかサバイバルとは違った楽しさだよなぁ、無双的な部分は他のゾンビゲームにはあまりない楽しさだと思うし、それだけでも欲しくなる魅力がある。
グラフィックは過去のシリーズよりもリアルさを増しているけれど愉快さも残しているし、何よりもロードが殆ど感じさせないってのは大きな魅力になりそう、広大な街だけどロードのストレスをなしで自由に立ち回れるのも魅力だなぁ。
2画面利用はXbox Oneとスマートフォン(専用アプリをインストール)との連携だろうけれどそこに関しては過度な期待はしないほうが良いかな、ゲームに連動するマップとか特殊攻撃のショートカットとかに役立つだろうけれど過剰な期待はしないかな。
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「『逆転裁判』シリーズは未プレイだけど、『5』から遊んでも大丈夫かな?」そんなアナタの背中を江城Pがグッと押すインタビューをお届け!
逆転裁判5は過去のシリーズを遊んだことがない人でも楽しむことが出来る内容だよと。
ゲームシステムに関しては過去のシリーズよりも更にUIを整理してスムーズに遊べるようになっているしゲームそのものの難易度に関してもさり気なくヒントが出るようになったから何度も詰まればその内クリアーできるだろうと。
ストーリーに関しても主人公であるナルホドくんのキャラクターは初めての人にもすっと入れる様になっているらしいし当然新キャラクターとかもスムーズに導入させる役割を担ってるんだろうなぁ。
ただ、やっぱりシリーズとして過去の作品を踏まえて作られている部分があるだろうから出来れば過去のタイトルを遊んでおいた方が良いのは確かだと思う。
スピンオフである逆転検事2作やコラボであるレイトン教授VS逆転裁判は流石に踏まえなくても大丈夫だろうけれど逆転裁判1~4までの、特に逆転裁判4は(内容の賛否はともあれ)結構ストーリーに絡んできそうな予感があるので遊んでおくと良いかも。
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ニコロデオンの新アニメシリーズをベースにした新作「Teenage Mutant Ninja Turtles」が正式発表
激亀忍者伝。
いや、TMNTっすね。
日本では発売されないだろうなぁ、そもそも新アニメシリーズ自体が日本で放送されるかどうか微妙だと思うし。
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ビデオゲーム映画の未来は明るいのか?
過去のビデオゲームの映画化はゲーム内容と映画の内容に違いがありすぎたりとか、そもそもゲームのストーリーは映画に向いてない物だったからヒットに結びつかないとは思ってる。
伝説のカルト映画と呼ばれてるスーパーマリオの映画とかは勿論、ストリートファイターの実写映画とかもゲームを知っているとその内容の違いっぷりに面食らうからねぇ。
それに比べると最近のゲームは映像がリアリティを持ったりとかストーリーも映画を意識した内容になっていたりしてそのまま映画化しても違和感ってのは少なくなってるのはわかる。
とは言えゲームが映画に擦り寄ってきてそれは本当にゲームとして楽しいのかって気持ちはあるんだよな、ゲームがしたいんであって映画を見たいわけじゃないと思うんだけど。
それでも海外では映画のまね事をしているゲームが大ヒットしているんだからそちらではそうしたゲームを望んでいるってのがあるんだろうか、そうしたゲームが映画化されてヒットするかどうかは見ものかもなぁ。
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7月22日の丑の日を先取りしてサークルKサンクスの国産うなぎを使った「炭火焼きうなぎ蒲焼重」を食べてみました
うなぎは美味しいけど流石に高騰しすぎですわ。
流石に5時前とかだとドラクエ10も混んでないなぁ。
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宮本茂氏が語る、『ピクミン3』とWii Uのこれから
ピクミン3の発売に合わせて実施された宮本茂氏へのインタビューで、少し前のファミ通に掲載された物の完全版的な内容。
4GamerやGame Watchのインタビューとピクミン3の事は基本的に大きな違いはない(ただ、インタビュー媒体毎に質問の仕方が違うからそこで違いが出てくる)けれどそれ以外の部分はまた他の2媒体とは違っていて読み応えがあるなぁ。
ピクミンって基本的にストイックなゲームで「突き詰めるとF-ZEROのタイムアタックをするようなもの」ってのは事実なんだろうなぁ。
(他の媒体でも言っていたけど)初代のピクミンは時間制限とかあってストイックの境地なゲームだったけどそれを多くの人に遊ばせるようにしたのがピクミン2、それに対して初代のストイックさを残しつつより幅広く遊べるようにしたのがピクミン3とある意味で原点回帰しているとか日本でのファンシーな売り方とゲームの中身って結構違いが大きいんだよね。
ただ、そうしたストイックなゲームを幅広く売ろうとするのが強みなんだろうと思う。
気になるのは今後の宮本茂氏の関わるゲームに関してかなぁ、既にタイトルが発表されているスーパーマリオ3Dワールドとかは当然関わっていくんだろうけれどピクミン3程は深いかかわりじゃないだろうし。
あとWii Fit Uは同梱されるFit Meterの調整が重要になっているみたいで発売までまだしばらく掛かりそう、とは言え年末辺りには発売されるだろうけど…ダウンロード版とかはどんな扱いになるんだろうかちょっと気になる所。
それ以外のタイトルは発表されるまでまだまだ先だろうなぁ。
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『Dead Rising 3』プレビュー - 注目すべき3つの理由
Xbox Oneの独占タイトルとして本体ローンチに合わせて発売される予定のデッドライジング3は過去2作の「閉鎖された空間でゾンビが大量に出てくる」って路線からより広大な舞台へと変更されているのが最大のポイント。
過去2作がショッピングモール・巨大カジノって感じだったけど3作目はひとつの街を舞台にしているけれど他のゾンビゲームみたいに生きるか死ぬかのサバイバルって言うよりは大量のゾンビを倒しまくったり頭のおかしな人と戦ったりする部分は変わらない感じ。
アイテムを組み合わせてゾンビを一網打尽にしたりとかサバイバルとは違った楽しさだよなぁ、無双的な部分は他のゾンビゲームにはあまりない楽しさだと思うし、それだけでも欲しくなる魅力がある。
グラフィックは過去のシリーズよりもリアルさを増しているけれど愉快さも残しているし、何よりもロードが殆ど感じさせないってのは大きな魅力になりそう、広大な街だけどロードのストレスをなしで自由に立ち回れるのも魅力だなぁ。
2画面利用はXbox Oneとスマートフォン(専用アプリをインストール)との連携だろうけれどそこに関しては過度な期待はしないほうが良いかな、ゲームに連動するマップとか特殊攻撃のショートカットとかに役立つだろうけれど過剰な期待はしないかな。
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「『逆転裁判』シリーズは未プレイだけど、『5』から遊んでも大丈夫かな?」そんなアナタの背中を江城Pがグッと押すインタビューをお届け!
逆転裁判5は過去のシリーズを遊んだことがない人でも楽しむことが出来る内容だよと。
ゲームシステムに関しては過去のシリーズよりも更にUIを整理してスムーズに遊べるようになっているしゲームそのものの難易度に関してもさり気なくヒントが出るようになったから何度も詰まればその内クリアーできるだろうと。
ストーリーに関しても主人公であるナルホドくんのキャラクターは初めての人にもすっと入れる様になっているらしいし当然新キャラクターとかもスムーズに導入させる役割を担ってるんだろうなぁ。
ただ、やっぱりシリーズとして過去の作品を踏まえて作られている部分があるだろうから出来れば過去のタイトルを遊んでおいた方が良いのは確かだと思う。
スピンオフである逆転検事2作やコラボであるレイトン教授VS逆転裁判は流石に踏まえなくても大丈夫だろうけれど逆転裁判1~4までの、特に逆転裁判4は(内容の賛否はともあれ)結構ストーリーに絡んできそうな予感があるので遊んでおくと良いかも。
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ニコロデオンの新アニメシリーズをベースにした新作「Teenage Mutant Ninja Turtles」が正式発表
激亀忍者伝。
いや、TMNTっすね。
日本では発売されないだろうなぁ、そもそも新アニメシリーズ自体が日本で放送されるかどうか微妙だと思うし。
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ビデオゲーム映画の未来は明るいのか?
過去のビデオゲームの映画化はゲーム内容と映画の内容に違いがありすぎたりとか、そもそもゲームのストーリーは映画に向いてない物だったからヒットに結びつかないとは思ってる。
伝説のカルト映画と呼ばれてるスーパーマリオの映画とかは勿論、ストリートファイターの実写映画とかもゲームを知っているとその内容の違いっぷりに面食らうからねぇ。
それに比べると最近のゲームは映像がリアリティを持ったりとかストーリーも映画を意識した内容になっていたりしてそのまま映画化しても違和感ってのは少なくなってるのはわかる。
とは言えゲームが映画に擦り寄ってきてそれは本当にゲームとして楽しいのかって気持ちはあるんだよな、ゲームがしたいんであって映画を見たいわけじゃないと思うんだけど。
それでも海外では映画のまね事をしているゲームが大ヒットしているんだからそちらではそうしたゲームを望んでいるってのがあるんだろうか、そうしたゲームが映画化されてヒットするかどうかは見ものかもなぁ。
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7月22日の丑の日を先取りしてサークルKサンクスの国産うなぎを使った「炭火焼きうなぎ蒲焼重」を食べてみました
うなぎは美味しいけど流石に高騰しすぎですわ。