堕落した2013年7月6日
折角の休みなのにあまり出かけずに家で殆ど眠ってると言う自堕落を達成。
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クラブニンテンドーに不正ログイン攻撃、該当ユーザは要パスワード再設定
任天堂の会員サービスであるクラブニンテンドーにて不正ログイン攻撃があった模様。
任天堂とは違う会社のサービスで取得したアカウント名にパスワードを総当りであたってパスワードの通ったアカウントの個人情報を取得できた、って感じかな。
クラブニンテンドー自体はクレジットカード等の情報は登録されてないからそうしたデータを使われる被害はないけれどプレゼント送付などの為に住所は正しく登録されている筈だからそうした部分の情報が第三者に取得されてしまったのは厳しい所。
一部の勘違いした人には「任天堂が情報漏えい」って話になってしまっているけれど任天堂自体が漏らした訳じゃなくて別の会社から漏れたクラブニンテンドーのアカウントが原因だから任天堂も被害者とは言える。
ただし、6月頭から不正ログインの傾向が見られたのに7月に入るまで気付いてないってのはセキュリティとしてはちょっといただけない自体だと思うし、もしも早い段階で気づければ被害ももっと食い止められただろうから任天堂もセキュリティを強化する必要があるのは確か。
それ以上に、今回の一見はユーザー側にもセキュリティを見直す良い機会になるんじゃないかと思うわけで、複数のサービスで同じアカウントとパスワードを利用している人はそのどれかのサービスでアカウントとパスワードが漏れたら両方のサービスが不正アクセスされる事になるんだし、パスワードは複数のサービスで使いまわさずに出来るだけ複数用意するのが重要だと言う事なのです。
特に、クレジットカードの情報を登録しているサービスに関しては重複せずに分けるのが重要だろうなぁ、自分もアマゾンとかのパスワードは一度見なおしておこうかしら。
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任天堂アメリカ「リージョンロック廃止の予定は無い」
任天堂のリージョン制限に対する考えは
「任天堂は、我々のハードからリージョンロックを廃止する予定はありません。このアプローチによって、任天堂はペアレンタルコントロールや確実な地域標準のコンプライアンス遵守、またレーティングシステムを包括することができています」
って事なんだろうなぁ。
リージョン制限が掛かる事で地域ごとのコンプライアンスを守ることが容易だし、仮に任天堂タイトルで国内版と海外版で表現の違うゲームがあった場合はそれが原因で問題が起こるのを防ぐことが出来るから。
前にも書いたけどもしも任天堂タイトルがリージョンフリーになった場合は日本でも価格の安い海外版を販売するお店が出てくる可能性は十分にあるだろうし、そうした商売的な理由も大きく存在しているのは間違いないだろうけど。
個人的な理想はXbox360のリージョン制限のやり方だとは思うけどね、メーカーによって制限を掛けることも掛けないことも出来るスタイルでこれなら海外版を遊ぶことだって出来そうだから。
ただまぁ、任天堂ハードに関しては基本的にリージョンロックを掛けた状態で販売するとは思うけど。
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ダウンロード版『ピクミン3』『レゴシティ アンダーカバー』の必要容量が判明 ― 任天堂ゲーム過去最高の大容量に
何だかんだ言ってWii Uは外付けハードディスクが必須の仕様だと思います、はい。
やっぱりPS3やXbox360みたいにハードディスク内臓の方が良かった気がするけれど本体サイズを考えると入れ込む余裕はないだろうし、今のどのメーカーのハードディスクでも気軽に使える仕様も悪くはないんだけどね。
大容量とコストの安さを求めるんだったら3.5インチのハードディスクと外付けケースを使うんだけど、この場合は外部電源が必要になるから接続のシンプルさを考えるなら2.5インチのハードディスクが良いかと。
2.5インチでも場合によっては電源不足があるんだけどUSB端子を2つ使う物を使えば接続できるし(その場合背面のUSB端子を埋めてしまうけど)、色々な選択肢があるからWii U用にハードディスクは持っておきたい所。
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もしこの世からたった5秒間だけ酸素が消失したら…地球はこうなる
突拍子もない話だし、結論は今のバランスが良いって事になるんだけどこうした考察話は楽しいモノです。
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あの社会派セールが帰ってきた 札幌のPCショップが「選挙に行くとエロゲが安くなるセール(切実)」開催
投票済証明書は貰いましょう、せっかくだから。
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クラブニンテンドーに不正ログイン攻撃、該当ユーザは要パスワード再設定
任天堂の会員サービスであるクラブニンテンドーにて不正ログイン攻撃があった模様。
任天堂とは違う会社のサービスで取得したアカウント名にパスワードを総当りであたってパスワードの通ったアカウントの個人情報を取得できた、って感じかな。
クラブニンテンドー自体はクレジットカード等の情報は登録されてないからそうしたデータを使われる被害はないけれどプレゼント送付などの為に住所は正しく登録されている筈だからそうした部分の情報が第三者に取得されてしまったのは厳しい所。
一部の勘違いした人には「任天堂が情報漏えい」って話になってしまっているけれど任天堂自体が漏らした訳じゃなくて別の会社から漏れたクラブニンテンドーのアカウントが原因だから任天堂も被害者とは言える。
ただし、6月頭から不正ログインの傾向が見られたのに7月に入るまで気付いてないってのはセキュリティとしてはちょっといただけない自体だと思うし、もしも早い段階で気づければ被害ももっと食い止められただろうから任天堂もセキュリティを強化する必要があるのは確か。
それ以上に、今回の一見はユーザー側にもセキュリティを見直す良い機会になるんじゃないかと思うわけで、複数のサービスで同じアカウントとパスワードを利用している人はそのどれかのサービスでアカウントとパスワードが漏れたら両方のサービスが不正アクセスされる事になるんだし、パスワードは複数のサービスで使いまわさずに出来るだけ複数用意するのが重要だと言う事なのです。
特に、クレジットカードの情報を登録しているサービスに関しては重複せずに分けるのが重要だろうなぁ、自分もアマゾンとかのパスワードは一度見なおしておこうかしら。
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任天堂アメリカ「リージョンロック廃止の予定は無い」
任天堂のリージョン制限に対する考えは
「任天堂は、我々のハードからリージョンロックを廃止する予定はありません。このアプローチによって、任天堂はペアレンタルコントロールや確実な地域標準のコンプライアンス遵守、またレーティングシステムを包括することができています」
って事なんだろうなぁ。
リージョン制限が掛かる事で地域ごとのコンプライアンスを守ることが容易だし、仮に任天堂タイトルで国内版と海外版で表現の違うゲームがあった場合はそれが原因で問題が起こるのを防ぐことが出来るから。
前にも書いたけどもしも任天堂タイトルがリージョンフリーになった場合は日本でも価格の安い海外版を販売するお店が出てくる可能性は十分にあるだろうし、そうした商売的な理由も大きく存在しているのは間違いないだろうけど。
個人的な理想はXbox360のリージョン制限のやり方だとは思うけどね、メーカーによって制限を掛けることも掛けないことも出来るスタイルでこれなら海外版を遊ぶことだって出来そうだから。
ただまぁ、任天堂ハードに関しては基本的にリージョンロックを掛けた状態で販売するとは思うけど。
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ダウンロード版『ピクミン3』『レゴシティ アンダーカバー』の必要容量が判明 ― 任天堂ゲーム過去最高の大容量に
何だかんだ言ってWii Uは外付けハードディスクが必須の仕様だと思います、はい。
やっぱりPS3やXbox360みたいにハードディスク内臓の方が良かった気がするけれど本体サイズを考えると入れ込む余裕はないだろうし、今のどのメーカーのハードディスクでも気軽に使える仕様も悪くはないんだけどね。
大容量とコストの安さを求めるんだったら3.5インチのハードディスクと外付けケースを使うんだけど、この場合は外部電源が必要になるから接続のシンプルさを考えるなら2.5インチのハードディスクが良いかと。
2.5インチでも場合によっては電源不足があるんだけどUSB端子を2つ使う物を使えば接続できるし(その場合背面のUSB端子を埋めてしまうけど)、色々な選択肢があるからWii U用にハードディスクは持っておきたい所。
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もしこの世からたった5秒間だけ酸素が消失したら…地球はこうなる
突拍子もない話だし、結論は今のバランスが良いって事になるんだけどこうした考察話は楽しいモノです。
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投票済証明書は貰いましょう、せっかくだから。