さよならと2013年6月21日

さよなら海腹川背を購入。
まぁ、アクションゲームだから何処かで遊べる筈。
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Nvidiaの新型ゲーム機「Shield」が299ドルに値下げ、来週から北米向けの出荷がスタート
GPUのメーカーであるNvidiaが手がけるAndroidベースの携帯ゲーム機。
当初の価格は349ドルだったんだけど発売直前になって299ドルへ値下げされたとか、発売は来週。
元々の価格を日本円に直すと3万5千円辺りで、そこから5千円値下げされてようやく3万円を切る価格になったのは良いけれど、それでもまだまだ高く感じる価格かなぁ。
10.1インチのAndroidタブレットが3~4万円辺りの価格帯だし。
価格が高く感じる理由として純粋なゲーム機であるニンテンドー3DSやPS Vitaが2万円以下であるってのも大きんだけど、他にあるAndroidベースのゲーム機が1万円以下で提供される事が予定されているってのが大きいかも。
同じAndroidベースだし、勿論画面の有無とかチップが最新だとか色々と違いがあるってのもわかるんだけどね。
どちらにしても日本で手に入れるには輸入代行業者を使うか、並行輸入して販売する物を買うしか無いわけで、ちょっと敷居が高いゲーム機なのです。
その敷居の高さに比べたら遊べるゲームはそこまで幅広く無いしなぁ。
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F2P版『どうぶつの森』の可能性は?プロデューサーは肯定的な意見
「基本プレイ料金無料のどうぶつの森の可能性」を聞かれた江口氏が「可能性を考慮」したって話、あくまでも可能性を考えるだけで肯定も否定もしてないよなぁ。
実際にFree to Play…F2Pのどうぶつの森が現実的かどうかって考えると実はあんまり現実的じゃないと思う、どうぶつの森シリーズってのは小さな世界を舞台にして膨大な要素を盛り込んでそれをちょっとずつ遊ぶタイプのゲームだし、そこにその都度課金とか入ると本来のスローライフのゲーム性を崩しちゃうんだよなぁ。
ニンテンドー3DSは追加コンテンツみたいな仕組みを作れるけれどとび森でそれをやらなかったのはそれがどうぶつの森に合わないからと判断したからだろうしね。
任天堂の考えるF2Pのゲームって所謂ソーシャルゲームとかであるアイテム課金とかガチャ課金みたいな物と違って、あくまでも体験版が課金する事で製品版になる様なスタイルのゲームになるんじゃないかなぁって思う。
既存IPみたいに既に周知徹底されている物じゃなくて、新規のタイトルでパッケージでは売り辛いタイトルを基本プレイ料金無料で提供してもっと遊びたい場合は課金してねって売り方じゃないかと。
勿論、プレイごとに料金を徴収するスタイルも出てくるかも知れないので実際に出てみないとわからないんだけどね。
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Wii U『ドンキーコング トロピカルフリーズ』で『SDK』シリーズのDavid Wise氏が楽曲制作に復帰した理由
スーパードンキーコングは地味に音楽の評価が高かったからなぁ。
それの音楽を手がけた人が復活したシリーズの最新作で楽曲制作に参加したってのは嬉しい話だと思う、ゲーム性は開発元が変わっても再現できるけど音楽面は変わっちゃうパターンが多いからねぇ。
それにしても復帰した理由はタイミングが良かったからなのね、ありがちな話ではあるんだけどそうした事って多いなぁ。
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「エピックミッキー」シリーズ2作品が,スパイク・チュンソフトから2013年9月26日に発売
1作目はWiiのみで展開されて2作目はWiiだけじゃなくてPS3/Xbox360/Wii Uにも展開されたエピックミッキー2と、3DSで展開された派生タイトルの日本版が出るみたい。
海外ではマルチタイトルだけど日本では任天堂系列のみってのは1作目がWiiのみだったからってのと任天堂辺りの販売サポートが入るって事かしら。
Wii版はもしかしたら最後のWiiソフトになる可能性がありそう、ドラクエ10の追加パッケージはあるだろうけれど純粋なオフラインのゲームでは他に予定も無さそうだしなぁ。
個人的には2Dアクションゲームである3DS版が気になる所、楽しそうだよね。
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縦のものを横へ ロッテリアの「エビ・絶品ツインバーガー」がナナメ上
ハンバーガーは縦に積む物と言う常識に真っ向から挑んだロッテリアは凄いと思いました。
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ラノベ版「いっき」がなんかおかしい 権べがイケメンに、田吾は……女体化!?
そもそも「いっき」をモチーフにしたライトノベルって概念がおかしい。