追加の2013年6月18日
本日行われたニンテンドー3DSのアップデートによってすれちがいMii広場に新しいあそびが4つ追加されたり。
シューティングゲームである「すれちがいシューティング」
花を育てる「すれちがいガ~デン」
すれちがったMiiを集めて合戦して領土を広げる「すれちがい合戦」
お化け屋敷を探検する「すれちがい迷宮」
の4つの遊びが「有料」で追加する事が出来るのだ。
それぞれを見てみると今までのパネル集めやすれちがい伝説とは違って本格的なゲームとして作られているみたいで、それぞれが500円の追加コンテンツ扱いになっているのは納得できるレベルだと思うなぁ。
更に、4つのゲームをまとめて購入すれば1500円で購入できたりとかお買い得設定が付けられているのでそりゃまとめて買えって事じゃないですか。
ちなみに、それぞれのゲームは別の会社が作られており、
すれちがいシューティングはグッドフィール(元コナミスタッフが中心の会社で毛糸のカービィなど開発)
すれちがいガ~デンはグレッゾ(元スクエニスタッフが中心でゼルダ時オカ3Dなど開発)
すれちがい合戦はスパイク・チュンソフト(おそらく元チュンソフトスタッフが中心)
すれちがい迷宮はプロペ(元セガの中裕司氏の会社でファミリーフィッシングなど開発)
が開発しているのです。
元々収録されているパネル集めの旅やすれちがい伝説は元セガの大島直人氏などがいるアーゼストが開発しているらしくて、「すれちがいMii広場」と言う時には見逃されそうな本体内蔵機能の中にちょっとしたドリームチーム状態になっているのが面白い所なのです。
ちなみに本体更新でパネル集めの旅にも新パネルが幾つか追加されたみたいで、NewスーパールイージUとゼルダの伝説 スカイウォードソードと任天堂ヒロインとゼノブレイドのパネルが追加されたとか…ってこのタイミングでゼノブレイド?
-------------
「Crackdown」は適切なチームと時間を与え復活させたい、MicrosoftのPhil Spencer氏が発言
Crackdownの日本語タイトルは「ライオットアクト」。
Xbox360で2作発売されたこのタイトルはそれぞれ開発会社が違っていて、1作目を開発した所は既に倒産済み、2作目を開発した会社は1作目の主要スタッフは在籍しているけれど別のゲームを開発中だから本作に関わることはないと。
自分はこの1作目が好きなゲームで、粗の多いゲームなのは確かだけどそれが魅力になっていた部分もあったりして好き勝手遊べる部分が楽しかったんだよなぁ。
マイクロソフト自体がこのフランチャイズを大切にしているみたいで、例え開発する会社が変わったとしてもシリーズの良さを上手く引き継いでXboxOneならではの豪快なタイトルに仕上がって欲しいなぁ。
HALOが開発会社が変わっても継続できるんだからCrackdownもしっかりと復活して欲しいです、出来れば1のノリで。
-------------
アーケード用リズムゲーム「けいおん!放課後リズムタイム」はいかにして生まれたのか。開発元・アトラスの担当者が解き明かす,その経緯
ムシキングから始まったキッズ向けアーケードカードゲームの筐体を流用して所謂オタク層を狙ったタイトルを開発したってのが大きな特徴。
ゲームの基本自体はお金を払う→カードが出てくる→ゲームを遊ぶって流れで、ゲームを遊ばずにカードだけを購入できるって流れとかそのまま。
ゲーム自体はちょっとほめられた出来じゃないらしいんだけど、原作もアニメも終わったコンテンツで今の時期に新しい商品が出たってのが大きいみたいだなぁ、意外と遊んでいる人(勿論大人)を見かけたりするし。
ムシキングのフォーマット自体は元々優れているシステムだったんだよなぁ、セガがそれを生かせずに撤退した代わりにバンダイとかタカラトミーがフォーマットをそのまま利用して商売しているのがそれを証明している感じである。
それを生かせないのがセガらしさでもある。
-------------
3DS「妖怪ウォッチ」のTVアニメが2014年1月よりスタート!ちゃおでのまんが連載も決定
妖怪ウォッチはコロコロコミックでの連載とテレビアニメに加えて少女漫画雑誌であるちゃおでも連載すると、力を入れてるなぁ。
レイトン教授シリーズが疲弊して売上が落ちているしダンボール戦機やイナズマイレブンも爆発まではしてないからもうひとつ柱が欲しいって感じかも知れないなぁ。
-------------
「風雲!なでしこコレクション」,2013年8月19日14:00をもってサービス終了に
ティザーサイトまでやって始めたソーシャルゲームが半年で終了とか。
敗因は色々とあるだろうけれど最大の敗因はラブプラスのソーシャルゲームを出しちゃった事かな、あとはグリーな事。
-------------
「フルチンD」……? とんでもないタイプミスが話題に
ミスタイプ、それは地獄。
シューティングゲームである「すれちがいシューティング」
花を育てる「すれちがいガ~デン」
すれちがったMiiを集めて合戦して領土を広げる「すれちがい合戦」
お化け屋敷を探検する「すれちがい迷宮」
の4つの遊びが「有料」で追加する事が出来るのだ。
それぞれを見てみると今までのパネル集めやすれちがい伝説とは違って本格的なゲームとして作られているみたいで、それぞれが500円の追加コンテンツ扱いになっているのは納得できるレベルだと思うなぁ。
更に、4つのゲームをまとめて購入すれば1500円で購入できたりとかお買い得設定が付けられているのでそりゃまとめて買えって事じゃないですか。
ちなみに、それぞれのゲームは別の会社が作られており、
すれちがいシューティングはグッドフィール(元コナミスタッフが中心の会社で毛糸のカービィなど開発)
すれちがいガ~デンはグレッゾ(元スクエニスタッフが中心でゼルダ時オカ3Dなど開発)
すれちがい合戦はスパイク・チュンソフト(おそらく元チュンソフトスタッフが中心)
すれちがい迷宮はプロペ(元セガの中裕司氏の会社でファミリーフィッシングなど開発)
が開発しているのです。
元々収録されているパネル集めの旅やすれちがい伝説は元セガの大島直人氏などがいるアーゼストが開発しているらしくて、「すれちがいMii広場」と言う時には見逃されそうな本体内蔵機能の中にちょっとしたドリームチーム状態になっているのが面白い所なのです。
ちなみに本体更新でパネル集めの旅にも新パネルが幾つか追加されたみたいで、NewスーパールイージUとゼルダの伝説 スカイウォードソードと任天堂ヒロインとゼノブレイドのパネルが追加されたとか…ってこのタイミングでゼノブレイド?
-------------
「Crackdown」は適切なチームと時間を与え復活させたい、MicrosoftのPhil Spencer氏が発言
Crackdownの日本語タイトルは「ライオットアクト」。
Xbox360で2作発売されたこのタイトルはそれぞれ開発会社が違っていて、1作目を開発した所は既に倒産済み、2作目を開発した会社は1作目の主要スタッフは在籍しているけれど別のゲームを開発中だから本作に関わることはないと。
自分はこの1作目が好きなゲームで、粗の多いゲームなのは確かだけどそれが魅力になっていた部分もあったりして好き勝手遊べる部分が楽しかったんだよなぁ。
マイクロソフト自体がこのフランチャイズを大切にしているみたいで、例え開発する会社が変わったとしてもシリーズの良さを上手く引き継いでXboxOneならではの豪快なタイトルに仕上がって欲しいなぁ。
HALOが開発会社が変わっても継続できるんだからCrackdownもしっかりと復活して欲しいです、出来れば1のノリで。
-------------
アーケード用リズムゲーム「けいおん!放課後リズムタイム」はいかにして生まれたのか。開発元・アトラスの担当者が解き明かす,その経緯
ムシキングから始まったキッズ向けアーケードカードゲームの筐体を流用して所謂オタク層を狙ったタイトルを開発したってのが大きな特徴。
ゲームの基本自体はお金を払う→カードが出てくる→ゲームを遊ぶって流れで、ゲームを遊ばずにカードだけを購入できるって流れとかそのまま。
ゲーム自体はちょっとほめられた出来じゃないらしいんだけど、原作もアニメも終わったコンテンツで今の時期に新しい商品が出たってのが大きいみたいだなぁ、意外と遊んでいる人(勿論大人)を見かけたりするし。
ムシキングのフォーマット自体は元々優れているシステムだったんだよなぁ、セガがそれを生かせずに撤退した代わりにバンダイとかタカラトミーがフォーマットをそのまま利用して商売しているのがそれを証明している感じである。
それを生かせないのがセガらしさでもある。
-------------
3DS「妖怪ウォッチ」のTVアニメが2014年1月よりスタート!ちゃおでのまんが連載も決定
妖怪ウォッチはコロコロコミックでの連載とテレビアニメに加えて少女漫画雑誌であるちゃおでも連載すると、力を入れてるなぁ。
レイトン教授シリーズが疲弊して売上が落ちているしダンボール戦機やイナズマイレブンも爆発まではしてないからもうひとつ柱が欲しいって感じかも知れないなぁ。
-------------
「風雲!なでしこコレクション」,2013年8月19日14:00をもってサービス終了に
ティザーサイトまでやって始めたソーシャルゲームが半年で終了とか。
敗因は色々とあるだろうけれど最大の敗因はラブプラスのソーシャルゲームを出しちゃった事かな、あとはグリーな事。
-------------
「フルチンD」……? とんでもないタイプミスが話題に
ミスタイプ、それは地獄。