何年前かの再会と2013年6月17日
片付けをしていたら部屋から未使用のニンテンドーポイントプリペイドカードが発掘されたのでソレでドラクエ10の課金をしたりとか。
現在販売されている任天堂のプリペイドカードは「ニンテンドープリペイドカード」で、過去に発売されていたのが「ニンテンドーポイントプリペイドカード(又はWiiポイントプリペイドカード)」なのです、前者が金券扱いで後者はそうじゃないのが違い、金券扱いじゃなかったから値引きとかもあったんだよねぇ。
3DS発売に合わせてeショップで販売される価格を各国の現地通貨に合わせる形で現在のニンテンドープリペイドカードに切り替わったんだけど日本ではそれ程大きな違いは無いかな、ただ海外だとWii/DSiとWii U/3DSでダウンロードソフトの通貨単位が違う状態が残ってるから少し厄介なのです。
日本では現在発売されているニンテンドープリペイドカードでWii Uも3DSもWiiもDSiも全て使えるんだけど海外ではニンテンドープリペイドカードとニンテンドーポイントプリペイドカードが併売されていてそれぞれ独立しちゃってるんだよねぇ、少し面倒くさい話です。
気になるのはこれから切り替わるであろうマイクロソフトポイントの扱い。
Xbox Oneに合わせて現行のマイクロソフトポイントが廃止されるってのが明言されておりますが、現行のXbox360で使えるマイクロソフトポイントがどのように扱われるのかとか、新しい課金システムがどうなるかとかその辺りは今後の発表に期待したい所。
マイクロソフトポイントも結構余ってるんだよなぁ。
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Wii/Wii U「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」演芸グランプリ決勝戦の行方が描かれる連続クエストの第4話と第5話を紹介
ドラクエ10の新規クエスト配信はプクレット村の連続クエストの残り2話が展開。
例によって初期村の連続クエストは最後の難易度が高めに設定されているので無理して挑まずに他のクエストとかをクリアーして強くなった状態で挑んだほうが良いとは思います。
これでバージョン1.4になってから大体5週間経過、ドラクエ10の大型バージョンアップが大体10週間周期で展開されるのでそろそろバージョン1.4の折り返し地点といえる場所でそろそろあらたなる展開が見えそうな予感。
神話篇のクエストもまだ中途半端な状態で止まっているし、バージョン1.4公開時に言われていた「パーティ同盟」のシステムもまだ開放されてないからそろそろそれに関するストーリーが配信されそうな予感もありますね。
現時点まで配信されている神話篇のクエストをクリアーするととある装備が手に入るのですが、それが装備枠を圧迫してしまっており他の装備を気軽に集めることが出来ないのでその辺りの解消もしたいんだよなぁ。
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プレーヤーからクリエイターになれる「Project Spark」レポート
「LIMBO」の様な横スクロールアクションから、「Angry Birds」の様なパズルアクションゲームまで
気になるゲームである「Project Spark」の記事。
電撃オンラインの記事では「コマンド選択式のJRPG風のゲームまで作れる」って書かれていたけれど、こちらではシーケンサーまで作れるって書かれていて本当に何処まで作れるかが未知数だなぁ。
両方の記事に嘘がないと考えると本当に何でも出来そうな雰囲気すら有りそう。
そこまで出来る事が多いと実際に作る際に面倒くさいことになりそうなのも気になるんだけどそれをどの辺りまでバランスを取るのかが気になる感じ。
あと、XboxOneとXbox360とWindows 8に対応するゲームで、それぞれで作成した物がどのように共有できるのかってのも気になる感じ。
例えばWindows 8で作成した物がXbox OneなりXbox 360で遊べるってならそれこそ幅が広がりそうな予感がある、その辺りも含めて今後の情報に期待か。
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末弘氏と二木氏が語るXbox Oneの魅力
XboxOneの独占タイトルを開発している人から見たXboxOneの魅力。
XboxOneとPS4って本体スペックとしては殆ど同等と見て間違いないと思う、CPUやGPUに若干の違いがあるみたいなんだけどハードウェア性能の世代として考えれば誤差レベルじゃないかと、Xbox360とPS3の次の世代として考えれば同列かなぁ、Wii Uはその中間のスペックと言うか。
そんなほぼ同じスペックの2機種を比べた時に最大の魅力になるのはXboxOneにしか搭載されなくて標準搭載となる新Kinectの存在だろうし、マイクロソフトの実力でもあるオンライン部分の事なのは間違いないわけで。
常時オンラインってのは一部ではネガティブなイメージで語られる事もあるんだけど、大規模なそれをきちんと処理出来て不具合とかも殆ど起こさないのはマイクロソフトの強みなのは間違いないんだよなぁ。
そもそも現世代のゲーム機はもとより携帯ゲーム機である3DSやPS Vitaですら基本的に常時オンライン状態なのだから常時オンラインをネガティブに語るのはおかしいんだよなぁ、特に日本人は後ろめたい気持ちでもなければ批判なんてあまりない筈。
まぁ、価格に関してはネガティブになるのは仕方がない。
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俺らが3Dマリオに期待してたのはあれじゃないよな
俺"ら"じゃないよな。
3Dマリオは大きく3つの流れがあると思っていて、一つがマリオ64やサンシャインの様な完全に箱庭を作るスタイル、もう一つがギャラクシーみたいに小さな箱庭を渡り歩いていくスタイル、そして3Dランド・3Dワールドみたいなゴールを目指すスタイルだと思ってる。
1つ目のスタイルは箱庭の中に目的を沢山作ってそれを徹底的に楽しもうって形で、自由度が高い反面ゲームに慣れてない人にはどうして良いのかわかりづらい部分があると思う。
2つ目のスタイルはその「わかりづらさ」を解消するために自由度を犠牲にして目的をわかりやすくしたってのがあって、3つ目のスタイルはより分かりやすさを追求したんじゃないかと。
1つ目の自由度に憧れた人には3つ目のスタイルは不満に感じるかも知れないんだけど、ゲームとしての楽しさと3D空間を遊ぶ楽しさを両立させるにはこのスタイルが最適解かもって感じる部分はあるんだよなぁ。
あと、実際に3Dワールドの映像を見ているとその空間はかなり広大になっているのが分かるんだよな。
視点が引いてあるから広がりを感じづらいけれど同じゴールを目指すにしても様々なルート選択の楽しさがありそう、もしかしたらゴール自体も複数あったりとかするんじゃないかなぁ。
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中古で買った「とびだせ どうぶつの森」、キャラの反応が切ないと話題に
どうぶつの森の中古を買ってデータが残ってるとこうなる
どうぶつの森は恐ろしいゲームやで。
現在販売されている任天堂のプリペイドカードは「ニンテンドープリペイドカード」で、過去に発売されていたのが「ニンテンドーポイントプリペイドカード(又はWiiポイントプリペイドカード)」なのです、前者が金券扱いで後者はそうじゃないのが違い、金券扱いじゃなかったから値引きとかもあったんだよねぇ。
3DS発売に合わせてeショップで販売される価格を各国の現地通貨に合わせる形で現在のニンテンドープリペイドカードに切り替わったんだけど日本ではそれ程大きな違いは無いかな、ただ海外だとWii/DSiとWii U/3DSでダウンロードソフトの通貨単位が違う状態が残ってるから少し厄介なのです。
日本では現在発売されているニンテンドープリペイドカードでWii Uも3DSもWiiもDSiも全て使えるんだけど海外ではニンテンドープリペイドカードとニンテンドーポイントプリペイドカードが併売されていてそれぞれ独立しちゃってるんだよねぇ、少し面倒くさい話です。
気になるのはこれから切り替わるであろうマイクロソフトポイントの扱い。
Xbox Oneに合わせて現行のマイクロソフトポイントが廃止されるってのが明言されておりますが、現行のXbox360で使えるマイクロソフトポイントがどのように扱われるのかとか、新しい課金システムがどうなるかとかその辺りは今後の発表に期待したい所。
マイクロソフトポイントも結構余ってるんだよなぁ。
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Wii/Wii U「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」演芸グランプリ決勝戦の行方が描かれる連続クエストの第4話と第5話を紹介
ドラクエ10の新規クエスト配信はプクレット村の連続クエストの残り2話が展開。
例によって初期村の連続クエストは最後の難易度が高めに設定されているので無理して挑まずに他のクエストとかをクリアーして強くなった状態で挑んだほうが良いとは思います。
これでバージョン1.4になってから大体5週間経過、ドラクエ10の大型バージョンアップが大体10週間周期で展開されるのでそろそろバージョン1.4の折り返し地点といえる場所でそろそろあらたなる展開が見えそうな予感。
神話篇のクエストもまだ中途半端な状態で止まっているし、バージョン1.4公開時に言われていた「パーティ同盟」のシステムもまだ開放されてないからそろそろそれに関するストーリーが配信されそうな予感もありますね。
現時点まで配信されている神話篇のクエストをクリアーするととある装備が手に入るのですが、それが装備枠を圧迫してしまっており他の装備を気軽に集めることが出来ないのでその辺りの解消もしたいんだよなぁ。
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プレーヤーからクリエイターになれる「Project Spark」レポート
「LIMBO」の様な横スクロールアクションから、「Angry Birds」の様なパズルアクションゲームまで
気になるゲームである「Project Spark」の記事。
電撃オンラインの記事では「コマンド選択式のJRPG風のゲームまで作れる」って書かれていたけれど、こちらではシーケンサーまで作れるって書かれていて本当に何処まで作れるかが未知数だなぁ。
両方の記事に嘘がないと考えると本当に何でも出来そうな雰囲気すら有りそう。
そこまで出来る事が多いと実際に作る際に面倒くさいことになりそうなのも気になるんだけどそれをどの辺りまでバランスを取るのかが気になる感じ。
あと、XboxOneとXbox360とWindows 8に対応するゲームで、それぞれで作成した物がどのように共有できるのかってのも気になる感じ。
例えばWindows 8で作成した物がXbox OneなりXbox 360で遊べるってならそれこそ幅が広がりそうな予感がある、その辺りも含めて今後の情報に期待か。
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末弘氏と二木氏が語るXbox Oneの魅力
XboxOneの独占タイトルを開発している人から見たXboxOneの魅力。
XboxOneとPS4って本体スペックとしては殆ど同等と見て間違いないと思う、CPUやGPUに若干の違いがあるみたいなんだけどハードウェア性能の世代として考えれば誤差レベルじゃないかと、Xbox360とPS3の次の世代として考えれば同列かなぁ、Wii Uはその中間のスペックと言うか。
そんなほぼ同じスペックの2機種を比べた時に最大の魅力になるのはXboxOneにしか搭載されなくて標準搭載となる新Kinectの存在だろうし、マイクロソフトの実力でもあるオンライン部分の事なのは間違いないわけで。
常時オンラインってのは一部ではネガティブなイメージで語られる事もあるんだけど、大規模なそれをきちんと処理出来て不具合とかも殆ど起こさないのはマイクロソフトの強みなのは間違いないんだよなぁ。
そもそも現世代のゲーム機はもとより携帯ゲーム機である3DSやPS Vitaですら基本的に常時オンライン状態なのだから常時オンラインをネガティブに語るのはおかしいんだよなぁ、特に日本人は後ろめたい気持ちでもなければ批判なんてあまりない筈。
まぁ、価格に関してはネガティブになるのは仕方がない。
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俺らが3Dマリオに期待してたのはあれじゃないよな
俺"ら"じゃないよな。
3Dマリオは大きく3つの流れがあると思っていて、一つがマリオ64やサンシャインの様な完全に箱庭を作るスタイル、もう一つがギャラクシーみたいに小さな箱庭を渡り歩いていくスタイル、そして3Dランド・3Dワールドみたいなゴールを目指すスタイルだと思ってる。
1つ目のスタイルは箱庭の中に目的を沢山作ってそれを徹底的に楽しもうって形で、自由度が高い反面ゲームに慣れてない人にはどうして良いのかわかりづらい部分があると思う。
2つ目のスタイルはその「わかりづらさ」を解消するために自由度を犠牲にして目的をわかりやすくしたってのがあって、3つ目のスタイルはより分かりやすさを追求したんじゃないかと。
1つ目の自由度に憧れた人には3つ目のスタイルは不満に感じるかも知れないんだけど、ゲームとしての楽しさと3D空間を遊ぶ楽しさを両立させるにはこのスタイルが最適解かもって感じる部分はあるんだよなぁ。
あと、実際に3Dワールドの映像を見ているとその空間はかなり広大になっているのが分かるんだよな。
視点が引いてあるから広がりを感じづらいけれど同じゴールを目指すにしても様々なルート選択の楽しさがありそう、もしかしたらゴール自体も複数あったりとかするんじゃないかなぁ。
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中古で買った「とびだせ どうぶつの森」、キャラの反応が切ないと話題に
どうぶつの森の中古を買ってデータが残ってるとこうなる
どうぶつの森は恐ろしいゲームやで。