入梅と2013年5月29日
梅雨入り。
色々と嫌な次期です。
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MH4&GYAKUTEN5 Direct 2013.5.31|Nintendo
6月11日にニンテンドーダイレクトをやると明言されていたけれどその前にまたダイレクトを実施するみたい、今回はモンスターハンター4と逆転裁判5に関する情報をお知らせするから実質的にカプコンダイレクトといって良いかな。
逆転裁判5に関しては発売日も確定しておりある程度の情報が出始めているタイトルだから新情報って言っても今まで公開してなかったシナリオの情報を流す程度かも知れないけど、体験版の配信とかスタッフによるゲームの紹介とかはありそうかな。
おそらく目玉となるのはモンスターハンター4の方だと思う、5月31日というタイミングにわざわざニンテンドーダイレクトの形で情報を流すって事はそれなりに大きな情報が公開されるのは間違いないと思う、やっぱり発売日だろうなぁ。
発売日を公表してそこから受注とかを取る事を考えると3ヶ月くらい必要らしいので8月中の発売が予想されているけれど、夏休み中にマルチプレイを楽しむって事を考えると8月前半が理想的かな。
あとはこちらも体験版とかの話も出てくるかも、もしかしたらWii UでHD版とかそう言う話があってもよさそうだけどまずは3DSで売りたいだろうからHD版があったとしても後からになるだろうなぁ。
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Wii U/3DS向けソニック最新作『Sonic Lost Worlds』のデビュートレイラーが公開!
ソニックロストワールドのデビュートレイラー。
初代を思わせる色合いとかソニックワールドアドベンチャーやソニックカラーズとは違った形で3Dと2Dの組み合わせを実現しようとしている部分とかなかなか面白そう。
公式サイトで公表されていたシルエットはやっぱり敵って感じだけど愛嬌のあるデザインだったりして完全に敵なのかどうかはまだ未知数だなぁ、例によって卵男が裏で動いているパターンかしら。
トレイラーではプリレンダのムービーと実ゲームの画面が組合わさっているけど実ゲームの画面でもグラフィックは綺麗、ソニワド~ソニジェネみたいなフォトリアリスティック路線じゃなくてソニックカラーズの様な「ゲームの綺麗さ」を追求しているのは良い所だなぁ。
気になるのはステージ構成とかかな、ソニックカラーズは気持ちよく走らせる事が出来たり普通にクリアーするには簡単だけど高得点を狙ったりすると難しくなる理想的な形になっていたけれど本作もその路線が追求されていれば新規のファン層を掴めるかも。
あと、トレイラーの最後に「Nintendo eShop」と表示されているからダウンロード版の発売は確定と、やっぱりそうした流れよね。
「ねんどろいど ソニック・ザ・ヘッジホッグ」も再販が決定
それに合わせた…ってワケじゃないだろうけれどねんどろいどソニックも再販が決定したみたいで、こちらも海外で売れるキャラクターだから海外展開を含めてるかもなぁ。
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3DS「3D 獣王記」まさかのオンラインインタビュー!?
オリジナルにはないラスタースクロールや「気まぐれ変身」などの追加要素、
そして気になるシリーズの今後について聞いてみました
メガドライブを立体視移植するためにギガドライブと言う仮想ハードを作ったからソレで他のメガドライブソフトを移植してたら獣王記が出来てた、反省はしてない。
…って感じかしら、とりあえずセガは獣王記も大好きだと。
移植対象がメガドライブ版ベースなのはそうした理由もあるだろうけれどオリジナル版にはない要素を盛り込むにはそちらの方がやりやすいってのがあったみたいなのね。
とりあえずセガの3D復刻プロジェクトはまだまだ続くみたいで、メガドライブからの移植が他にも色々と準備されている模様、バーチャルコンソールの形じゃないけれどこの形で充実して行ったら嬉しいよねぇ。
アーケードからの移植も準備されているみたいだからとりあえず初代バーチャレーシングを期待してます。
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3DS用RTS『SWORDS & SOLDIERS 3D』が6月5日に配信! バイキング・アステカ族・中華民の三つ巴バトル
海外で配信されたダウンロードソフトのローカライズと行ったらアークシステムワークスですね。
アークシステムワークス独自のダウンロードソフトはハズレが若干多めなんだけど海外からの移植に関しては完成度が高い場合が結構多いので油断出来ないのです。
このゲームは自分は遊んだことないけれどシンプルな操作のリアルタイムストラテジーって事で入門編としても良さそう。
とりあえず今後も海外タイトルのローカライズは頑張って欲しい所ですね。
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Shin’en、Wii Uの性能にコメント。「十分なパワーがある」
海外デベロッパーであるShin'enはWii Uに対して満足していると言う話。
次世代機とか言われているけれどそもそもグラフィック的な部分でものすごい向上を見せられる訳じゃないし、本当にそこまでの性能が何処で必要になるかって事が重要じゃないかしらね。
大手の会社に関してはPCベースだからハイエンドPCと近いほうが作りやすいって事なんだろうけどさ。
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PS Vita に radiko.jp アプリ、Twitter 連携やバックグラウンド再生に対応
他のアプリケーションを使いながらでもバックグラウンド再生可能ってのが良いと思いました。
色々と嫌な次期です。
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MH4&GYAKUTEN5 Direct 2013.5.31|Nintendo
6月11日にニンテンドーダイレクトをやると明言されていたけれどその前にまたダイレクトを実施するみたい、今回はモンスターハンター4と逆転裁判5に関する情報をお知らせするから実質的にカプコンダイレクトといって良いかな。
逆転裁判5に関しては発売日も確定しておりある程度の情報が出始めているタイトルだから新情報って言っても今まで公開してなかったシナリオの情報を流す程度かも知れないけど、体験版の配信とかスタッフによるゲームの紹介とかはありそうかな。
おそらく目玉となるのはモンスターハンター4の方だと思う、5月31日というタイミングにわざわざニンテンドーダイレクトの形で情報を流すって事はそれなりに大きな情報が公開されるのは間違いないと思う、やっぱり発売日だろうなぁ。
発売日を公表してそこから受注とかを取る事を考えると3ヶ月くらい必要らしいので8月中の発売が予想されているけれど、夏休み中にマルチプレイを楽しむって事を考えると8月前半が理想的かな。
あとはこちらも体験版とかの話も出てくるかも、もしかしたらWii UでHD版とかそう言う話があってもよさそうだけどまずは3DSで売りたいだろうからHD版があったとしても後からになるだろうなぁ。
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Wii U/3DS向けソニック最新作『Sonic Lost Worlds』のデビュートレイラーが公開!
ソニックロストワールドのデビュートレイラー。
初代を思わせる色合いとかソニックワールドアドベンチャーやソニックカラーズとは違った形で3Dと2Dの組み合わせを実現しようとしている部分とかなかなか面白そう。
公式サイトで公表されていたシルエットはやっぱり敵って感じだけど愛嬌のあるデザインだったりして完全に敵なのかどうかはまだ未知数だなぁ、例によって卵男が裏で動いているパターンかしら。
トレイラーではプリレンダのムービーと実ゲームの画面が組合わさっているけど実ゲームの画面でもグラフィックは綺麗、ソニワド~ソニジェネみたいなフォトリアリスティック路線じゃなくてソニックカラーズの様な「ゲームの綺麗さ」を追求しているのは良い所だなぁ。
気になるのはステージ構成とかかな、ソニックカラーズは気持ちよく走らせる事が出来たり普通にクリアーするには簡単だけど高得点を狙ったりすると難しくなる理想的な形になっていたけれど本作もその路線が追求されていれば新規のファン層を掴めるかも。
あと、トレイラーの最後に「Nintendo eShop」と表示されているからダウンロード版の発売は確定と、やっぱりそうした流れよね。
「ねんどろいど ソニック・ザ・ヘッジホッグ」も再販が決定
それに合わせた…ってワケじゃないだろうけれどねんどろいどソニックも再販が決定したみたいで、こちらも海外で売れるキャラクターだから海外展開を含めてるかもなぁ。
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3DS「3D 獣王記」まさかのオンラインインタビュー!?
オリジナルにはないラスタースクロールや「気まぐれ変身」などの追加要素、
そして気になるシリーズの今後について聞いてみました
メガドライブを立体視移植するためにギガドライブと言う仮想ハードを作ったからソレで他のメガドライブソフトを移植してたら獣王記が出来てた、反省はしてない。
…って感じかしら、とりあえずセガは獣王記も大好きだと。
移植対象がメガドライブ版ベースなのはそうした理由もあるだろうけれどオリジナル版にはない要素を盛り込むにはそちらの方がやりやすいってのがあったみたいなのね。
とりあえずセガの3D復刻プロジェクトはまだまだ続くみたいで、メガドライブからの移植が他にも色々と準備されている模様、バーチャルコンソールの形じゃないけれどこの形で充実して行ったら嬉しいよねぇ。
アーケードからの移植も準備されているみたいだからとりあえず初代バーチャレーシングを期待してます。
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3DS用RTS『SWORDS & SOLDIERS 3D』が6月5日に配信! バイキング・アステカ族・中華民の三つ巴バトル
海外で配信されたダウンロードソフトのローカライズと行ったらアークシステムワークスですね。
アークシステムワークス独自のダウンロードソフトはハズレが若干多めなんだけど海外からの移植に関しては完成度が高い場合が結構多いので油断出来ないのです。
このゲームは自分は遊んだことないけれどシンプルな操作のリアルタイムストラテジーって事で入門編としても良さそう。
とりあえず今後も海外タイトルのローカライズは頑張って欲しい所ですね。
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Shin’en、Wii Uの性能にコメント。「十分なパワーがある」
海外デベロッパーであるShin'enはWii Uに対して満足していると言う話。
次世代機とか言われているけれどそもそもグラフィック的な部分でものすごい向上を見せられる訳じゃないし、本当にそこまでの性能が何処で必要になるかって事が重要じゃないかしらね。
大手の会社に関してはPCベースだからハイエンドPCと近いほうが作りやすいって事なんだろうけどさ。
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PS Vita に radiko.jp アプリ、Twitter 連携やバックグラウンド再生に対応
他のアプリケーションを使いながらでもバックグラウンド再生可能ってのが良いと思いました。