眠れそうで眠れない2013年5月23日
大分暖かく、って言うか暑くなってきた事で昼間に眠れなくなってきた感じ。
夜勤しているから昼間にきちんと寝ないと厳しいんだよなぁ。
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「サモンナイト5」が10万5000本。「マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス」もランクインした「週間販売ランキング+」
久しぶりのシリーズ新作であるサモンナイト5が10万本オーバーの売上で一位、前作のサモンナイト4は20~30万本程度の売上だったと思われますがそれは7年以上前の話だし状況の変化とか考えれば順当な数字かも、とりあえずシリーズのファン層がこれだけ残っている感じかな。
ただ、それ以外でランクインした新作はマブラヴの1万本ちょい程度で、全体的に寂しい数字。
トモコレ新生活・ルイージマンション2・とび森の3タイトルは安定して売れている感じで特にトモコレ新生活はそろそろパッケージ版の100万本が見えてきそうな感じ、ダウンロード版の販売数は公表されてないけれどとび森と同等の比率だと考えれば合算で100万本を達成してそうかな。
バンナムがプレスリリースでそれぞれ50万本出荷を達成したと公表した3DSとWiiの太鼓の達人はそれぞれ48万本前後と売れた分だけ出荷したってのが分かる数値、相変わらず謎の売れ方をしている逃走中と合わせて夏ごろには50万本を突破するかもなぁ。
ゲーム本体に関してはPS Vitaの値下げ効果はほぼ落ち着いた感じで1万台ギリギリオーバーした感じ、サモンナイト5が発売されたPSPも本体を牽引するわけではなくて既に所持しているユーザーに売れたって結果が見えてるなぁ。
Wii Uは6千台とかなり厳しい数値だけれどソフトが全く出てない事を考えると仕方がない数値。
しかしながら本体発売から半年以上の勝負を捨てたような状況で、更にその間にPS4とかXboxOneみたいなライバルハードが発表されて新鮮味も奪われた状況の中でこれからどのように盛り返せるかが心配な所です。
勿論任天堂タイトルである程度の売上を期待できるのは分かるんだけど、半年のイメージダウンは痛いと思うんだよなぁ。
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Update:現時点で判明している「Xbox One」専用/対応タイトルラインアップまとめ
マイクロソフトだけで発売年度に15本の独占タイトルを用意していると言う話だし、その内8タイトルが新規IPってのを見ると本気が分かる感じ。
あと、前にも書いたけれどXbox360の北米市場における地位の高さを引き継ぐ形になるXboxOneはそれだけ海外メーカーのタイトルが対応を明言されているのが強みといえる。
海外で発表されているタイトルでソニーが独占契約を結ばないタイトルはほぼ確実にXboxOneで出ると思って間違いなさそうだなぁ。
そう考えると後は独占タイトルをどれだけ集めることが出来るのかって事とか、独占DLCみたいな細かい部分で相手との差別化がどれだけ出来るかが勝負の分かれ目になりそう。
北米市場に関しては既にXboxOneは「コレを買えば大丈夫」的な位置づけになってそうな感じだし、コレに食い込むのは一筋縄ではいかないだろうなぁ、特にWii Uなんかはマルチ路線に加わるのも難しい現状だし。
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Microsoftが後方互換未対応に言及「後方互換は後ろ向きな考え方」
「互換は美学」とは言わないけれど先代機との互換性があったほうがスムーズに新機種を置き換える事が出来るんだよね。
PS4もXboxOneも現行機より一回り以上は大きくなりそうなのに現行機との互換性が無いんだったら現行機で発売されるソフトを遊ぶためには現行機を残しておく必要があるわけで。
ゲーム機の置き場を確保しておくのだって大変だし、そもそもテレビに接続できるHDMI端子の数だって無限って訳じゃないんだよなぁ。
メーカーとしての立場は新機種には新機種のゲームを買って欲しいって思いが強いんだろうけれど、そんな勝手な言い分で利便性を無くすってのは勘弁して欲しいのです。
まぁ、Wii UもWii互換性はほぼ完璧ではあるけれど完全じゃないんだよなぁ、Wiiモード起動とか面倒臭いし。
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『プリズマ☆イリヤ』がアクションアドベンチャーゲームになってニンテンドー3DSで登場
深夜アニメのゲームが3DS向けに出るってのが珍しいパターン。
大体深夜アニメのゲームと言ったらPSPかPS Vitaで恋愛ゲームってのが相場なんだけど、カードゲーム的な要素があるから敢えて3DSにしたのかしら。
こうしたタイプのゲームが実際に3DSでどれくらい売れるかってのは興味があるなぁ、市場があるのか無いのかってが見えそうな気がする。
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『ファンタジーライフ Link!』発表! インターネットプレイに対応
以前に明言されていたファンタジーライフの大型アップデートの詳細が公表と。
インターネットのマルチプレイに対応して新しいエリアとかも加えた追加DLCになるんだけど、ネットワーク環境を持ってない人向けやこの機会に新しく始める人に対して初めから追加DLCを導入したパッケージも発売されるみたい。
これは任天堂がNewスーパールイージUのパッケージ版を発売するのと同じような考えかな。
既にファンタジーライフを持っている人は2000円のダウンロードコンテンツを購入する事で本作と同等になるんだけど、5月29日に始まるレベルファイブのダウンロード版半額セールで買った人もそのパターンになるかな。
半額セールが2900円で、パッケージ版が4980円だから半額セールで買えば同等の価格で先行して遊べる形になるのか、半額セールのお買い得感が若干うすれた気もするけれど先に楽しめるって部分ではありかもなぁ。
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鍛冶屋の親父がFFVIIのバスターソードを本気で作る→破壊力やばすぎ
おっさん、無茶するなと。
しかしまぁ、バスターソードみたいな武器って厨二病の極まりだよなぁ。
夜勤しているから昼間にきちんと寝ないと厳しいんだよなぁ。
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「サモンナイト5」が10万5000本。「マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス」もランクインした「週間販売ランキング+」
久しぶりのシリーズ新作であるサモンナイト5が10万本オーバーの売上で一位、前作のサモンナイト4は20~30万本程度の売上だったと思われますがそれは7年以上前の話だし状況の変化とか考えれば順当な数字かも、とりあえずシリーズのファン層がこれだけ残っている感じかな。
ただ、それ以外でランクインした新作はマブラヴの1万本ちょい程度で、全体的に寂しい数字。
トモコレ新生活・ルイージマンション2・とび森の3タイトルは安定して売れている感じで特にトモコレ新生活はそろそろパッケージ版の100万本が見えてきそうな感じ、ダウンロード版の販売数は公表されてないけれどとび森と同等の比率だと考えれば合算で100万本を達成してそうかな。
バンナムがプレスリリースでそれぞれ50万本出荷を達成したと公表した3DSとWiiの太鼓の達人はそれぞれ48万本前後と売れた分だけ出荷したってのが分かる数値、相変わらず謎の売れ方をしている逃走中と合わせて夏ごろには50万本を突破するかもなぁ。
ゲーム本体に関してはPS Vitaの値下げ効果はほぼ落ち着いた感じで1万台ギリギリオーバーした感じ、サモンナイト5が発売されたPSPも本体を牽引するわけではなくて既に所持しているユーザーに売れたって結果が見えてるなぁ。
Wii Uは6千台とかなり厳しい数値だけれどソフトが全く出てない事を考えると仕方がない数値。
しかしながら本体発売から半年以上の勝負を捨てたような状況で、更にその間にPS4とかXboxOneみたいなライバルハードが発表されて新鮮味も奪われた状況の中でこれからどのように盛り返せるかが心配な所です。
勿論任天堂タイトルである程度の売上を期待できるのは分かるんだけど、半年のイメージダウンは痛いと思うんだよなぁ。
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Update:現時点で判明している「Xbox One」専用/対応タイトルラインアップまとめ
マイクロソフトだけで発売年度に15本の独占タイトルを用意していると言う話だし、その内8タイトルが新規IPってのを見ると本気が分かる感じ。
あと、前にも書いたけれどXbox360の北米市場における地位の高さを引き継ぐ形になるXboxOneはそれだけ海外メーカーのタイトルが対応を明言されているのが強みといえる。
海外で発表されているタイトルでソニーが独占契約を結ばないタイトルはほぼ確実にXboxOneで出ると思って間違いなさそうだなぁ。
そう考えると後は独占タイトルをどれだけ集めることが出来るのかって事とか、独占DLCみたいな細かい部分で相手との差別化がどれだけ出来るかが勝負の分かれ目になりそう。
北米市場に関しては既にXboxOneは「コレを買えば大丈夫」的な位置づけになってそうな感じだし、コレに食い込むのは一筋縄ではいかないだろうなぁ、特にWii Uなんかはマルチ路線に加わるのも難しい現状だし。
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Microsoftが後方互換未対応に言及「後方互換は後ろ向きな考え方」
「互換は美学」とは言わないけれど先代機との互換性があったほうがスムーズに新機種を置き換える事が出来るんだよね。
PS4もXboxOneも現行機より一回り以上は大きくなりそうなのに現行機との互換性が無いんだったら現行機で発売されるソフトを遊ぶためには現行機を残しておく必要があるわけで。
ゲーム機の置き場を確保しておくのだって大変だし、そもそもテレビに接続できるHDMI端子の数だって無限って訳じゃないんだよなぁ。
メーカーとしての立場は新機種には新機種のゲームを買って欲しいって思いが強いんだろうけれど、そんな勝手な言い分で利便性を無くすってのは勘弁して欲しいのです。
まぁ、Wii UもWii互換性はほぼ完璧ではあるけれど完全じゃないんだよなぁ、Wiiモード起動とか面倒臭いし。
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『プリズマ☆イリヤ』がアクションアドベンチャーゲームになってニンテンドー3DSで登場
深夜アニメのゲームが3DS向けに出るってのが珍しいパターン。
大体深夜アニメのゲームと言ったらPSPかPS Vitaで恋愛ゲームってのが相場なんだけど、カードゲーム的な要素があるから敢えて3DSにしたのかしら。
こうしたタイプのゲームが実際に3DSでどれくらい売れるかってのは興味があるなぁ、市場があるのか無いのかってが見えそうな気がする。
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『ファンタジーライフ Link!』発表! インターネットプレイに対応
以前に明言されていたファンタジーライフの大型アップデートの詳細が公表と。
インターネットのマルチプレイに対応して新しいエリアとかも加えた追加DLCになるんだけど、ネットワーク環境を持ってない人向けやこの機会に新しく始める人に対して初めから追加DLCを導入したパッケージも発売されるみたい。
これは任天堂がNewスーパールイージUのパッケージ版を発売するのと同じような考えかな。
既にファンタジーライフを持っている人は2000円のダウンロードコンテンツを購入する事で本作と同等になるんだけど、5月29日に始まるレベルファイブのダウンロード版半額セールで買った人もそのパターンになるかな。
半額セールが2900円で、パッケージ版が4980円だから半額セールで買えば同等の価格で先行して遊べる形になるのか、半額セールのお買い得感が若干うすれた気もするけれど先に楽しめるって部分ではありかもなぁ。
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鍛冶屋の親父がFFVIIのバスターソードを本気で作る→破壊力やばすぎ
おっさん、無茶するなと。
しかしまぁ、バスターソードみたいな武器って厨二病の極まりだよなぁ。