後8日の2013年5月8日
ドラクエ10のバージョン1.4アップデートの詳細が出てきた。
日時は5月16日(木)と言う事で、あと8日もしたら
バージョン1.4ではバージョン1.3までにあった新職業の様な「わかりやすい追加」ってのはそれほど無くて、今までにあった要素を踏まえて熟成させたようなアップデートになっているんだけどそれぞれの熟成具合が大きくて見どころは多そう。
そんな中で大きな目玉になっているのは神話篇の本格スタートになるのかな。
公開されたプロモーションムービーを見るとどうみてもドラクエ4とか5に出てきたあの方が見られたりとか、あと最後のワンカットに登場する石像がドラクエ9のアレだったりとか過去シリーズを踏まえた展開とかも色々とありそう。
特にドラクエ9との繋がりは思った以上に大きそうで、バージョン1.3のみで遊べる神話篇の予兆クエストを遊んでみるとドラクエ9で登場した単語が再び登場してきたりとか、ドラクエ9はかなり遊んでいたからちょっとワクワクする雰囲気もある。
気がかりなのは追加される新規要素の多くが廃人プレイヤーに向けて作られている事かなぁ、程々のプレイ量で遊んでいるユーザーにはついていくのだけでもやっとの状況だと気軽なオンラインが楽しめなくなってしまいそう。
何度も言っているけれど廃人層だけじゃなくて、自分のペースでのんびり遊んでいるユーザーだって多いんだからその人達に向けた施策ももっと欲しいとは思うのです。
とは言え、便利機能も多いし、廃人プレイヤーをサポート仲間で雇えば楽できたりもするのでまだまだ楽しめそうな予感はあります、急がなければ良いんだよ、多分。
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3DS「3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ」
「スピンダッシュ」や「クラシック」モードを追加
セガの3D復刻プロジェクトの第3段がまさかの初代ソニック。
第1段がスペースハリアーで第2段がスーパーハングオンだったから当然第3段も体感ゲーム系だと思っていた人が多くて、当然自分もそう思っていたから油断していた感じとセガのしてやったりと言う感じをみたり。
体感ゲームの3D復刻とは違う方向性で作られており、流石にムービング筐体の再現とかは無いんだけどブラウン管テレビの再現がされていたりとかメガドライブとメガドライブ2の音源の違いを再現しているとかは相変わらず無駄に素敵過ぎるこだわり。
あと、ゲームそのものに関しても初代ソニックでは搭載されてなかったスピンダッシュが追加されていたりとか中断セーブが出来るようになっているとか遊び易さの改善がされているのは注目。
初代ソニックの移植・リメイクでスピンダッシュが追加されているのはセガサターンで発売されたSONIC JAM以来なのでちゃんと手を加えて作られたのは嬉しい所、どうせなら難易度調整も加えて欲しかったけどなぁ。
こうなると第4段の存在が予想できなくなってきた感じもある、アーケードには限らないって事だし、もしかしたら初期の3Dポリゴンゲームとかを立体視にするのも楽しい気がするし、色々な予想が出来るなぁ。
どうせならソニックも本作だけじゃなくてソニック2・3・ソニック&ナックルズまで作ってロックオンシステムを再現したら面白いんだけどなぁ。
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THQのIP売却を経てUbisoftに復帰したPatrice Desilets氏が解雇、Ubisoftを相手取り徹底抗戦の構え
UBIから抜けてTHQの元にいた人が、THQ破産に伴いスタッフごとUBIへ収まったんだけどまた退社?それとも解雇?されたんだとか。
それを受けて徹底抗戦の流れがあると言う話もあるし、Patrice Desilets氏とUBIには既に埋められない溝がある気がするなぁ、水と油みたいな。
そうなると今度はPatrice Desilets氏がどのような動きをするかが気になる所。
このままUBIに戻るのは考えられないし、おそらくは別の会社の元へ移ると思うんだけどその時にTHQからUBIに移った他のスタッフが付いて行ったらそもそもUBIの行動自体が無意味になる気がするなぁ。
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DICE、FrostbiteエンジンをWii Uに対応しない理由を明らかに
本当にスペック的な問題か。
それとも、任天堂側のサポートの問題なのか。
Wii UはCPU周りがそれほど強くないって話もあるし、それが原因だとしたらWii Uの設計と他のHDゲーム機の設計が違っているって事だろうなぁ。
ソフトが増えないってのは痛手だと思うんだけど、だったらそれをカバーするだけのソフトを任天堂側が用意しないと行けないと思うし、同じ道を行くんじゃなくて独自性がやっぱり重要になるんじゃないかなぁ。
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NTTドコモ、dビデオのマルチデバイス機能を拡張
~PCや一部のWi-Fi接続タブレットからも視聴可能に
dアニメがマルチデバイス対応になったら本気だす。
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日本の体感型4DXシアターで観る『アイアンマン3』に、2,800円の価値はあるか
初めは面白そうかと思ったけど水噴射とかは流石に要らないと思った。
それに、2800円は躊躇する金額だなぁ。
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怠けるための努力! LEGOで作られたXbox 360ディスクチェンジャー
ゲームオンデマンド版にしよう(提案)
日時は5月16日(木)と言う事で、あと8日もしたら
バージョン1.4ではバージョン1.3までにあった新職業の様な「わかりやすい追加」ってのはそれほど無くて、今までにあった要素を踏まえて熟成させたようなアップデートになっているんだけどそれぞれの熟成具合が大きくて見どころは多そう。
そんな中で大きな目玉になっているのは神話篇の本格スタートになるのかな。
公開されたプロモーションムービーを見るとどうみてもドラクエ4とか5に出てきたあの方が見られたりとか、あと最後のワンカットに登場する石像がドラクエ9のアレだったりとか過去シリーズを踏まえた展開とかも色々とありそう。
特にドラクエ9との繋がりは思った以上に大きそうで、バージョン1.3のみで遊べる神話篇の予兆クエストを遊んでみるとドラクエ9で登場した単語が再び登場してきたりとか、ドラクエ9はかなり遊んでいたからちょっとワクワクする雰囲気もある。
気がかりなのは追加される新規要素の多くが廃人プレイヤーに向けて作られている事かなぁ、程々のプレイ量で遊んでいるユーザーにはついていくのだけでもやっとの状況だと気軽なオンラインが楽しめなくなってしまいそう。
何度も言っているけれど廃人層だけじゃなくて、自分のペースでのんびり遊んでいるユーザーだって多いんだからその人達に向けた施策ももっと欲しいとは思うのです。
とは言え、便利機能も多いし、廃人プレイヤーをサポート仲間で雇えば楽できたりもするのでまだまだ楽しめそうな予感はあります、急がなければ良いんだよ、多分。
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3DS「3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ」
「スピンダッシュ」や「クラシック」モードを追加
セガの3D復刻プロジェクトの第3段がまさかの初代ソニック。
第1段がスペースハリアーで第2段がスーパーハングオンだったから当然第3段も体感ゲーム系だと思っていた人が多くて、当然自分もそう思っていたから油断していた感じとセガのしてやったりと言う感じをみたり。
体感ゲームの3D復刻とは違う方向性で作られており、流石にムービング筐体の再現とかは無いんだけどブラウン管テレビの再現がされていたりとかメガドライブとメガドライブ2の音源の違いを再現しているとかは相変わらず無駄に素敵過ぎるこだわり。
あと、ゲームそのものに関しても初代ソニックでは搭載されてなかったスピンダッシュが追加されていたりとか中断セーブが出来るようになっているとか遊び易さの改善がされているのは注目。
初代ソニックの移植・リメイクでスピンダッシュが追加されているのはセガサターンで発売されたSONIC JAM以来なのでちゃんと手を加えて作られたのは嬉しい所、どうせなら難易度調整も加えて欲しかったけどなぁ。
こうなると第4段の存在が予想できなくなってきた感じもある、アーケードには限らないって事だし、もしかしたら初期の3Dポリゴンゲームとかを立体視にするのも楽しい気がするし、色々な予想が出来るなぁ。
どうせならソニックも本作だけじゃなくてソニック2・3・ソニック&ナックルズまで作ってロックオンシステムを再現したら面白いんだけどなぁ。
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THQのIP売却を経てUbisoftに復帰したPatrice Desilets氏が解雇、Ubisoftを相手取り徹底抗戦の構え
UBIから抜けてTHQの元にいた人が、THQ破産に伴いスタッフごとUBIへ収まったんだけどまた退社?それとも解雇?されたんだとか。
それを受けて徹底抗戦の流れがあると言う話もあるし、Patrice Desilets氏とUBIには既に埋められない溝がある気がするなぁ、水と油みたいな。
そうなると今度はPatrice Desilets氏がどのような動きをするかが気になる所。
このままUBIに戻るのは考えられないし、おそらくは別の会社の元へ移ると思うんだけどその時にTHQからUBIに移った他のスタッフが付いて行ったらそもそもUBIの行動自体が無意味になる気がするなぁ。
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DICE、FrostbiteエンジンをWii Uに対応しない理由を明らかに
本当にスペック的な問題か。
それとも、任天堂側のサポートの問題なのか。
Wii UはCPU周りがそれほど強くないって話もあるし、それが原因だとしたらWii Uの設計と他のHDゲーム機の設計が違っているって事だろうなぁ。
ソフトが増えないってのは痛手だと思うんだけど、だったらそれをカバーするだけのソフトを任天堂側が用意しないと行けないと思うし、同じ道を行くんじゃなくて独自性がやっぱり重要になるんじゃないかなぁ。
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NTTドコモ、dビデオのマルチデバイス機能を拡張
~PCや一部のWi-Fi接続タブレットからも視聴可能に
dアニメがマルチデバイス対応になったら本気だす。
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日本の体感型4DXシアターで観る『アイアンマン3』に、2,800円の価値はあるか
初めは面白そうかと思ったけど水噴射とかは流石に要らないと思った。
それに、2800円は躊躇する金額だなぁ。
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怠けるための努力! LEGOで作られたXbox 360ディスクチェンジャー
ゲームオンデマンド版にしよう(提案)