カードカードな2013年4月13日

大盛り! いきものづくり クリエイトーイ
ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒
トモダチコレクション 新生活
のダウンロードカードを購入。
パッケージ版があるソフトのダウンロードカードの場合は台紙デザインがパッケージを表示した物になっているんだけど、ダウンロード専用ソフトのダウンロードカードの場合は独自デザインになっていてちょっとだけ個性的な感じ。

ダウンロードカードを購入するのはとび森以来になるんだけどその頃と比べてカードの材質が薄っぺらくなった感じがあるなぁ。
ダウンロードカードスタート時にはプラスティックカードだったのが秋ごろから厚紙のカードに変わって、最近は薄くてペラペラしたタイプに変わっていて地味にコスト削減している感じかなぁ。
ただ、Wii初期のニンテンドーポイントプリペイドカードがこんなかんじの材質だったからそちらに戻った感じでもあるかも。
コレクション的に持つ意味では初期のプラスチックカードの方が良かったんだけどまぁ仕方がないか、ダウンロード専用ソフトでダウンロードカードが出る場合は積極的にそちらを購入して行きたい次第であります。
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Crytek CEOがグラフィックの重要性を語る「ゲームの60%だ」
グラフィック論争は何時まで経っても続くよどこまでも。
自分はグラフィックに関してはそれに拘ることを工程も否定もしないかなぁ。
徹底的に優れたグラフィックってのはそれだけで強力な武器になるのは確かだし、特に海外で主力なゲームジャンルになっているFPS/TPSではグラフィックの良さが物を言う部分も多いから。
前にも書いたけど、グラフィックってのは作り手のセンスが重要だと思うんだよね。
それも、作っているゲームの内容にあったグラフィックが重要だと思うわけで。
海外がフォトリアリスティックな映像表現に傾倒しているのは主力なジャンルであるFPS/TPSにそれが一番合っているからってのが大きいだろうし。
だったら日本はその後追いじゃなくて日本で出来る表現が必要だと思うのよね、トゥーンシェーディングとかで優れたゲームは海外でも高い評価をされているわけなんだし日本として得意とするジャンルとそれに合ったグラフィックを通せば海外でも一定の評価が出来る気がする。
そんな訳で自分としてはグラフィックの重要性はゲームの60%とか決め打ちする物じゃなくてゲームの種類によって変わってくる物だと想うのでした。
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『Test Drive Unlimited』のEden Gamesが閉鎖へ
Test Drive Unlimitedは好きなゲームだったから開発会社の閉鎖は残念だなぁ。
何やら一昨年にはスタッフがほぼ解雇されていた状態みたいでほぼ壊滅状態だったのかなぁ。
Test Drive Unlimited2の評判はいまいち良くなかったのと不具合が多発したことで売上があまり伸びなかったのが大きそうだなぁ。
それで開発期間はかなり長かったみたいで、その辺りも収益として作用しなかった事があったのかも。
ゲームは一つ当たると大きいけれど外すとダメージが大きいってのは仕方がないのかなぁ。
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『Minecraft: Xbox 360 Edition』の総プレイ時間は10億時間以上に
そのうちの100時間位は自分のプレイが入っている気がする。
Minecraftは一度遊びだすと普通に2~3時間を失っていく悪魔のゲームだからなぁ。
最近は敢えて手を出してないけれど時々無性に遊びたくなる事があるから困る、いや困らないけれど遊びだすとやっぱり2~3時間のタイムロスだからじっと我慢せざるを得ないのである。
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日本では決して見られない…インド・コルカタの路面電車を臨場感たっぷりに撮影
豊橋にも路面電車はあるけれどその側を犬が歩いたりはしてないから!
脳内で再生される世界の車窓からのBGM。
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目もくらむ高所で撮る男:ギャラリー
この人は煙なんでしょうか?