ベータは来週からな2013年2月26日
Wii U版ドラクエ10のベータテストに関する詳細な情報が公開されてる。
ベータテストは来週の水曜日からスタートってのは明言されていて前半と後半の2フェーズに分けて実施されるってのも公開されていたけれど、それぞれの詳細な内容に関しての情報が公開された感じ。
3月6日からスタートするフェーズ1に関してはそれ以降で作成したキャラクターのみが使用出来るけれど後半からのフェーズ2は3月5日までに作成したキャラクターでもベータテストに参加することが可能と。
ただし、Wii U版のβテスト期間ではレベル20以上に上げることが出来ず、既に20以上になっているキャラクターを使う時でもそれ以上はレベルが上がらないようになっているのと、クエストとかも受注できる項目が制限されていたりとあくまでもさわりのみを体験できる形になっているのね。
このくらいだったらβテスト期間限定じゃなくてWii Uのプレミアムセットを購入したプレイヤーが全てドラクエ10の入門的に楽しめる形にすれば良いと思うんだけどなぁ、製品版と同じように遊びたい人は別途購入して続きから遊べるような形にするとか。
自分は…とりあえずフェーズ1から新しいキャラクターを作ってWii U版を遊んでみるけれど基本的には製品版まで待つかなぁ。
あと、Wii U版はパッケージ版とダウンロード版が提供されるのですが、パッケージ版に関してはプレイするのにディスクが必須になるみたいで。
これはWii Uのシステムの都合上仕方がないらしいですし、気軽に起動したいならダウンロード版と言う選択肢があるから良いのですがちょっと残念な所、どうせオンラインプレイするのにはアカウント必須なのだからねぇ。
まぁ、Wii版プレイヤー向けにダウンロード版が半額で提供されるキャンペーンがあるからそちらでダウンロード版を購入する方向で行きましょう。
-------------
なぜ、最後のボスは正体をなかなか現さないのか?
ゲームって勿論単純な撃った飛んだって楽しさもあるんですが、それ以外にもストーリーや驚きなどが楽しさに繋がっているのはあるんだよなぁ。
ドラクエ1では最初に見えるお城が最後に向かう場所になっていたり、ドラクエ3では初めに定められていた目的を達成したら実は…って事になっていたりとかはストーリー的な驚きを内包していたってことだよなぁ。
そうした意味でボスを隠すってのはゲームの楽しさのエッセンスの一つだと思う。
勿論「ラスボスはクッパ」みたいな当たり前になっているのもそれはそれでありだと思うけどね、そうした予定調和も楽しさの一つだとは思うんだ。
だからネタバレはやっぱり良くはないよなぁ、ストーリーで驚きを実感させるのが楽しさの一つなのだからそれを奪われたら楽しさが全て味わえない訳になっちゃうんだから。
-------------
「Xbox 360 250GB + Kinect」に「Forza Motorsport 4 Essentials Edition」など3タイトルを追加したプレミアムセットが数量限定で3月7日に発売
Xbox360 250GB本体(定価29800円)とKinect本体(定価14800円)だけでもお買い得なのにそれにソフトが3本加わって定価が29800円と言う大盤振る舞いのセット。
Forza 4はレースゲームとして良質だし、Child of edenもKinect対応非対応を問わず楽しめる内容だったりする。
基本的にはKinectを普及させるためのセットなので同梱されるソフトはそれを生かしたゲームになっている感じだけど、ありがたいと考えるのは買い替えを狙う既存ユーザーかも知れないけどねぇ。
実際にすごくお買い得だと思う、前にもSkyrimなどが付属したセットがあったけれどKinectが付属するだけにお買い得感は増していると思うし、そろそろ後継機の姿が見えそうだけど円熟期に入っているXbox360だからこそおすすめしたいんだけどなぁ。
-------------
「パズドラ」年内に家庭用版投入か インタビューで森下社長発言
スマートフォン向けで大成功を収めているパズドラがコンシューマー版を出すんじゃないかと言う話。
最近はアングリーバードがコンシューマー版を出したりしている(国内未販売)し、なめこも3DS向けのパズルゲームで凱旋するからスマートフォンアプリでヒット→コンシューマーに殴りこみってのはありえそうな話だとは思う。
気になるのはどうした形で販売するかって事だなぁ。
パズドラってゲームの内容は比較的オーソドックスで拝金主義にならない作りがヒットを生み出したと思うからただ単純にパッケージソフトにしただけだと難しい気がするんだよなぁ。
コンシューマーでも基本ダウンロードは無料で細かくアイテム課金する形にするんじゃないかと予想してみる、今だったらどの機種でもその課金を出来るようになっているからハードは色々な考えが出来るかなぁ。
-------------
『Wii カラオケ U』デザインの新たなニンテンドープリペイドカード登場
厚紙とカードが一体型になっているパターンか。
純粋にカードになっているパターンの方が好きだからこのタイプは残念かなぁ。
-------------
『The Witness』Wii Uとマイクロソフト次世代にも対応?開発者が可能性を明かす
プレステ4の発表会で披露されたThe Witnessと言うゲームですが、とりあえずプレステ4に先行して出るけれど後からWii U版と次世代Xboxにも出るって事で。
Minecraftっぽい部分やポータルっぽい部分とかがあってちょっと気になるゲームだから色々なハードで出るのは良いことかなぁ。
-------------
ハトになりました
出落ち。
ベータテストは来週の水曜日からスタートってのは明言されていて前半と後半の2フェーズに分けて実施されるってのも公開されていたけれど、それぞれの詳細な内容に関しての情報が公開された感じ。
3月6日からスタートするフェーズ1に関してはそれ以降で作成したキャラクターのみが使用出来るけれど後半からのフェーズ2は3月5日までに作成したキャラクターでもベータテストに参加することが可能と。
ただし、Wii U版のβテスト期間ではレベル20以上に上げることが出来ず、既に20以上になっているキャラクターを使う時でもそれ以上はレベルが上がらないようになっているのと、クエストとかも受注できる項目が制限されていたりとあくまでもさわりのみを体験できる形になっているのね。
このくらいだったらβテスト期間限定じゃなくてWii Uのプレミアムセットを購入したプレイヤーが全てドラクエ10の入門的に楽しめる形にすれば良いと思うんだけどなぁ、製品版と同じように遊びたい人は別途購入して続きから遊べるような形にするとか。
自分は…とりあえずフェーズ1から新しいキャラクターを作ってWii U版を遊んでみるけれど基本的には製品版まで待つかなぁ。
あと、Wii U版はパッケージ版とダウンロード版が提供されるのですが、パッケージ版に関してはプレイするのにディスクが必須になるみたいで。
これはWii Uのシステムの都合上仕方がないらしいですし、気軽に起動したいならダウンロード版と言う選択肢があるから良いのですがちょっと残念な所、どうせオンラインプレイするのにはアカウント必須なのだからねぇ。
まぁ、Wii版プレイヤー向けにダウンロード版が半額で提供されるキャンペーンがあるからそちらでダウンロード版を購入する方向で行きましょう。
-------------
なぜ、最後のボスは正体をなかなか現さないのか?
ゲームって勿論単純な撃った飛んだって楽しさもあるんですが、それ以外にもストーリーや驚きなどが楽しさに繋がっているのはあるんだよなぁ。
ドラクエ1では最初に見えるお城が最後に向かう場所になっていたり、ドラクエ3では初めに定められていた目的を達成したら実は…って事になっていたりとかはストーリー的な驚きを内包していたってことだよなぁ。
そうした意味でボスを隠すってのはゲームの楽しさのエッセンスの一つだと思う。
勿論「ラスボスはクッパ」みたいな当たり前になっているのもそれはそれでありだと思うけどね、そうした予定調和も楽しさの一つだとは思うんだ。
だからネタバレはやっぱり良くはないよなぁ、ストーリーで驚きを実感させるのが楽しさの一つなのだからそれを奪われたら楽しさが全て味わえない訳になっちゃうんだから。
-------------
「Xbox 360 250GB + Kinect」に「Forza Motorsport 4 Essentials Edition」など3タイトルを追加したプレミアムセットが数量限定で3月7日に発売
Xbox360 250GB本体(定価29800円)とKinect本体(定価14800円)だけでもお買い得なのにそれにソフトが3本加わって定価が29800円と言う大盤振る舞いのセット。
Forza 4はレースゲームとして良質だし、Child of edenもKinect対応非対応を問わず楽しめる内容だったりする。
基本的にはKinectを普及させるためのセットなので同梱されるソフトはそれを生かしたゲームになっている感じだけど、ありがたいと考えるのは買い替えを狙う既存ユーザーかも知れないけどねぇ。
実際にすごくお買い得だと思う、前にもSkyrimなどが付属したセットがあったけれどKinectが付属するだけにお買い得感は増していると思うし、そろそろ後継機の姿が見えそうだけど円熟期に入っているXbox360だからこそおすすめしたいんだけどなぁ。
-------------
「パズドラ」年内に家庭用版投入か インタビューで森下社長発言
スマートフォン向けで大成功を収めているパズドラがコンシューマー版を出すんじゃないかと言う話。
最近はアングリーバードがコンシューマー版を出したりしている(国内未販売)し、なめこも3DS向けのパズルゲームで凱旋するからスマートフォンアプリでヒット→コンシューマーに殴りこみってのはありえそうな話だとは思う。
気になるのはどうした形で販売するかって事だなぁ。
パズドラってゲームの内容は比較的オーソドックスで拝金主義にならない作りがヒットを生み出したと思うからただ単純にパッケージソフトにしただけだと難しい気がするんだよなぁ。
コンシューマーでも基本ダウンロードは無料で細かくアイテム課金する形にするんじゃないかと予想してみる、今だったらどの機種でもその課金を出来るようになっているからハードは色々な考えが出来るかなぁ。
-------------
『Wii カラオケ U』デザインの新たなニンテンドープリペイドカード登場
厚紙とカードが一体型になっているパターンか。
純粋にカードになっているパターンの方が好きだからこのタイプは残念かなぁ。
-------------
『The Witness』Wii Uとマイクロソフト次世代にも対応?開発者が可能性を明かす
プレステ4の発表会で披露されたThe Witnessと言うゲームですが、とりあえずプレステ4に先行して出るけれど後からWii U版と次世代Xboxにも出るって事で。
Minecraftっぽい部分やポータルっぽい部分とかがあってちょっと気になるゲームだから色々なハードで出るのは良いことかなぁ。
-------------
ハトになりました
出落ち。