疲れて2013年1月16日
そろそろ休みがほしい。
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そう言えば3DS版のドラクエ7にはダウンロード版もあるみたいで。
スクエニのイメージとしてダウンロード版の同時展開には及び腰なイメージが有る(CoD:BO2もダウンロード版がない)し、ブレイブリーデフォルトのダウンロード版もパッケージ版の在庫が足りなくて急遽実現した感じなので始めから展開されるのはちょっと意外。
むしろ、ブレイブリーデフォルトのダウンロード版が展開された事が今回のドラクエ7のダウンロード版展開にも繋がったと見て良いのかな。
ゲーム自体はダウンロード版との相性が良い悪いってゲームではないけれどプレイ時間の掛かるゲームではあるし、他のゲームと並行しながら遊びたいって人にはダウンロード版も十分選択肢に入るんじゃないかしら。
気になるのはスクエニメンバーズのポイントとかはダウンロード版ではどうなるかって事かな、PS Storeで販売されているスクエニタイトルにはスクエニメンバーズのポイントが付与されるシステムがあるけれどニンテンドーeShopでも同様の仕組みが搭載されるなら良いかも、スクエニメンバーズにこだわりがない人ならどちらでも良いんだろうけど。
あとはダウンロードカードが販売されるかどうかだなぁ、ダウンロードカードが出るならそちらを購入したい。
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インディ開発者が語る任天堂のダウンロード販売戦略
Wiiウェアは初めこそそれなりのタイトルが揃っていたけれど徐々に失速していって、日本では昨年殆どタイトルが出なかったりしたりして、PS3やXbox360はもちろんDSiウェアでもタイトルが揃っている事を考えると根本的な仕組みに問題があったって事だろう。
特に重たいのが容量制限の厳しさとそこで配信されるソフトの広告が殆ど行われないって事で、Wiiウェアで新作が発表されても殆ど知られないし容量も制限があるから映像とかに凝ったゲームも作れないってんじゃそりゃ小規模メーカーでも参入へ及び腰になるんだろうなぁ。
Wii UのeShopに関しては少なくとも容量制限は改善されているのは間違い訳で、あとeShopの構成自体も新作ゲームが戦闘に来るようになっている構成になっているし、注目度の高いゲームとか評判の高いゲームが積極的に手前に出てくる仕組みになっていると良いかも。
iOSのアプリストアとかは完全に悪貨が良貨を駆逐する状況になっていてどんなアプリでも宣伝を行わないと表に出ないのが大きな欠点としてあるからなぁ、任天堂はその辺りの欠点をカバーする仕組みをMiiverseなども含めて構築出来ればインディー系デベロッパーには魅力的な市場になるのは間違いないと思うんだ。
ただ、現状では日本のeShopが寂しすぎるのは勘弁してほしいなぁ…。
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「ZombiU(ゾンビ U)」無料体験版が本日より配信。ストーリーミッション12の一部がプレイ可能
そんなWii UのeShopに対してちょっと明るい話題。
今まで国内Wii Uではなかった体験版がようやく1タイトル配信開始されたと、ロンチの話題タイトルであるZombiUですが。
体験版の仕様はプレイ回数が予め決められている形でそのプレイ回数をオーバーするとそのままeShopで製品版の購入ができると言う形、3DSの体験版はプレイ回数の設定が必須らしいけれどWii Uはそれの柔軟性があればちょっと良いかな。
気になるのはそのプレイ回数の扱われ方かな、30回ってのは1つの本体でトータルの回数になるのか、それともアカウントごとに設定されているのかが気になる感じ。
また時間があったら試そうかとは思うけどその前に誰か試すかなぁ。
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相次いで発表される新ハード 成功する可能性は?
それぞれ、既存の家庭用ゲーム機の市場とはまたちょっと違った層を狙っていると思う訳で。
OUYAは低価格が最大のポイントだから通常の家庭用ゲーム機を買わない低所得者層へアピールする可能性もあるだろうし、Project SHIEELDやRazer EdgeはそれぞれAndroidやWindowsのゲームを楽しむためのデバイスってイメージ。
Steam boxことPistonはそのものずばりSteamのゲームを楽しむためのデバイスって感じだろうし、OUYA意外はある程度幅を狭くする事で本当に欲しいと思わせる人が手に取るって形を狙っている気がする。
それらが成功するかどうかは未知数ではあるし、そもそも同じような時期に似たようなイメージのゲームが乱発したら食い合う可能性もあるんだけどね。
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「PlayStation Plus」FREE PLAYなどの配信中コンテンツ更新!
PlayStation Plusがようやく本気になったと言われてるとか。
月額500円(又は年額5000円)を払って様々なサービスを享受するのですが、今まではそのサービスがお世辞にも魅力があるとは言えず注目度が低かったけどコレなら年額5000円でも納得できるんじゃないかと。
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3DS「ルーンファクトリー4」のダウンロード版発売決定
発売半年以上経過してようやくダウンロード版って感じですが、このゲームも長く遊べるタイプのゲームだからダウンロード版との相性は良さそう。
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あぁ、食物連鎖:
ネズミを逃がしてあげたらタカが持ってった
あー…
※動画ネズミ注意
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そう言えば3DS版のドラクエ7にはダウンロード版もあるみたいで。
スクエニのイメージとしてダウンロード版の同時展開には及び腰なイメージが有る(CoD:BO2もダウンロード版がない)し、ブレイブリーデフォルトのダウンロード版もパッケージ版の在庫が足りなくて急遽実現した感じなので始めから展開されるのはちょっと意外。
むしろ、ブレイブリーデフォルトのダウンロード版が展開された事が今回のドラクエ7のダウンロード版展開にも繋がったと見て良いのかな。
ゲーム自体はダウンロード版との相性が良い悪いってゲームではないけれどプレイ時間の掛かるゲームではあるし、他のゲームと並行しながら遊びたいって人にはダウンロード版も十分選択肢に入るんじゃないかしら。
気になるのはスクエニメンバーズのポイントとかはダウンロード版ではどうなるかって事かな、PS Storeで販売されているスクエニタイトルにはスクエニメンバーズのポイントが付与されるシステムがあるけれどニンテンドーeShopでも同様の仕組みが搭載されるなら良いかも、スクエニメンバーズにこだわりがない人ならどちらでも良いんだろうけど。
あとはダウンロードカードが販売されるかどうかだなぁ、ダウンロードカードが出るならそちらを購入したい。
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インディ開発者が語る任天堂のダウンロード販売戦略
Wiiウェアは初めこそそれなりのタイトルが揃っていたけれど徐々に失速していって、日本では昨年殆どタイトルが出なかったりしたりして、PS3やXbox360はもちろんDSiウェアでもタイトルが揃っている事を考えると根本的な仕組みに問題があったって事だろう。
特に重たいのが容量制限の厳しさとそこで配信されるソフトの広告が殆ど行われないって事で、Wiiウェアで新作が発表されても殆ど知られないし容量も制限があるから映像とかに凝ったゲームも作れないってんじゃそりゃ小規模メーカーでも参入へ及び腰になるんだろうなぁ。
Wii UのeShopに関しては少なくとも容量制限は改善されているのは間違い訳で、あとeShopの構成自体も新作ゲームが戦闘に来るようになっている構成になっているし、注目度の高いゲームとか評判の高いゲームが積極的に手前に出てくる仕組みになっていると良いかも。
iOSのアプリストアとかは完全に悪貨が良貨を駆逐する状況になっていてどんなアプリでも宣伝を行わないと表に出ないのが大きな欠点としてあるからなぁ、任天堂はその辺りの欠点をカバーする仕組みをMiiverseなども含めて構築出来ればインディー系デベロッパーには魅力的な市場になるのは間違いないと思うんだ。
ただ、現状では日本のeShopが寂しすぎるのは勘弁してほしいなぁ…。
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「ZombiU(ゾンビ U)」無料体験版が本日より配信。ストーリーミッション12の一部がプレイ可能
そんなWii UのeShopに対してちょっと明るい話題。
今まで国内Wii Uではなかった体験版がようやく1タイトル配信開始されたと、ロンチの話題タイトルであるZombiUですが。
体験版の仕様はプレイ回数が予め決められている形でそのプレイ回数をオーバーするとそのままeShopで製品版の購入ができると言う形、3DSの体験版はプレイ回数の設定が必須らしいけれどWii Uはそれの柔軟性があればちょっと良いかな。
気になるのはそのプレイ回数の扱われ方かな、30回ってのは1つの本体でトータルの回数になるのか、それともアカウントごとに設定されているのかが気になる感じ。
また時間があったら試そうかとは思うけどその前に誰か試すかなぁ。
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相次いで発表される新ハード 成功する可能性は?
それぞれ、既存の家庭用ゲーム機の市場とはまたちょっと違った層を狙っていると思う訳で。
OUYAは低価格が最大のポイントだから通常の家庭用ゲーム機を買わない低所得者層へアピールする可能性もあるだろうし、Project SHIEELDやRazer EdgeはそれぞれAndroidやWindowsのゲームを楽しむためのデバイスってイメージ。
Steam boxことPistonはそのものずばりSteamのゲームを楽しむためのデバイスって感じだろうし、OUYA意外はある程度幅を狭くする事で本当に欲しいと思わせる人が手に取るって形を狙っている気がする。
それらが成功するかどうかは未知数ではあるし、そもそも同じような時期に似たようなイメージのゲームが乱発したら食い合う可能性もあるんだけどね。
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「PlayStation Plus」FREE PLAYなどの配信中コンテンツ更新!
PlayStation Plusがようやく本気になったと言われてるとか。
月額500円(又は年額5000円)を払って様々なサービスを享受するのですが、今まではそのサービスがお世辞にも魅力があるとは言えず注目度が低かったけどコレなら年額5000円でも納得できるんじゃないかと。
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3DS「ルーンファクトリー4」のダウンロード版発売決定
発売半年以上経過してようやくダウンロード版って感じですが、このゲームも長く遊べるタイプのゲームだからダウンロード版との相性は良さそう。
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あぁ、食物連鎖:
ネズミを逃がしてあげたらタカが持ってった
あー…
※動画ネズミ注意