2012年12月11日の無双
チョロッと無双OROCHI2 HYPERをプレイしてみたり。
まぁ、安定していつもどおりの無双って感じだなぁ、GamePadのみでも問題なく楽しめるけれどマップはそのままの設定だと若干見づらいかも。
オリジナルモードに関してはまだ触ってないけれどとりあえずオリジナル版を触ったことが無い人なら安定して楽しめるタイトルになっていると思う、手元で遊ぶ事に関してもPSP版よりもグラフィック面は圧倒的だし。
ただ、PS3/Xbox360版をプレイしたことがある人にはオリジナルモードとWii U GamePad対応が最大の差別化になっているからそこを重視するかどうかって事かも。
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今までにないプレイフィールで思わず盛り上がる。Wii Uローンチタイトル「Nintendo Land」はGamePadを大いに活用したパーティゲーム
相変わらずの安心感とWii U版ならではの工夫が魅力。最初の1本としてもオススメしやすい「New スーパーマリオブラザーズ U」
Wii U本体と同時に発売された任天堂タイトルの2本それぞれのレビュー。
それぞれ本体とあわせて買う初めの1本として良質なタイトルであるのは間違いないんだけど、New スーパーマリオ Uは「安心して楽しめる1本」って感じでニンテンドーランドに関しては「Wii Uならではの楽しさを感じる1本」って差別化がされている感じ。
それぞれちゃんと1人で楽しめる内容になっているのと多人数でもしっかりと楽しめる内容が両立されているし、どっちを選んでも失敗はないから両方買うって選択肢も十分あるんだけどね。
スーパーファミコンの時に本体と同時にスーパーマリオワールドとF-ZEROって2つのゲームが発売されたんだけど、こちらも「安心して楽しむゲーム」と「スーファミならではのソフト」って差別化がされていたのを思い出すなぁ。
Wii時代にはゼルダ・Wii Sports・おどるメイドインワリオってあったのもそれに近い感じ。
Wii時代に比べるとタイトル数に物足りない感じがあるけれどHDにおける開発難易度の向上を考えるとちゃんと用意された所が凄いんだと思うのでした。
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WiiからWii Uへの引っ越しをピクミンがお手伝い、引っ越せないソフトも確認
相変わらずこうした部分にこだわりを見せるニンテンドークオリティ。
3DSの引越しもそんなに見る機会が無いのにピクミンを使っていたりして、任天堂的には引越し→物を運ぶ→ピクミンって事かなぁ。
勿論、Wii Uで新作が予定されているってのもあるんだろうけれど、こうした細かい部分で自社のキャラクターを活用する所が任天堂のコンテンツの強さとも言えるかもなぁ。
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Wii Uのインターネットブラウザ、ACCESSの「NetFront Browser NX」を採用
3DSでもNetFrontベースだったしこの辺りはいつもどおりかも。
Webkitベースになっていたりとかの変化はあるけれど、NetFrontはドリームキャストや64DDでも採用されていたからかなり歴史のあるブラウザなんだよなぁ。
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海外レビューハイスコア Wii U『Assassin's Creed III』
Wii U版と銘打たれているけれど基本的には他機種と同等の点数、GamePad対応のメリットはあるけれどそれを点数として上乗せするまでは行ってないって所かな。
どうしても他機種とのマルチタイトルの場合は大きな差別化は難しいだろうし、大きな劣化があるわけでもないからこれで十分かな。
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【コラム】それでもターン制JRPGが好き
別にターン制のRPGが古くさい訳じゃないけどなー。
個人的にボタンをポチポチ押しながら戦闘できるのは好みだし、下手にアクション制を盛り込むよりテンポが良い場合も多いからね。
ドラクエとかはターン制RPGの王道なんですがMP管理とかどの敵を優先して倒すとかのバランス配分の良さがどの作品でも感じられるし。
オンラインゲームになったドラクエ10では流石に若干のリアルタイム性が盛り込まれているけれどそれでもターン制の良さをある程度残しているあたりは流石だと思ったし。
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9980円の7型タブレットは買いなのか?――「DOSPARA TABLET」実力診断
1万円を切る価格ってのは確かに安いんだけど単独のタブレットとして使うにはGooglePlay非対応が非常に痛い、GooglePlay(Android Market)非対応にしてTapnow Marketに対応させる端末って低価格の物によくあるけれどコスト的なメリットが大きいのかしら。
ただ、Amazonのアプリマーケットを積極的に使うって場合とか既にGooglePlay対応の端末を持っていてそこからapkパッケージを転送出来るとかなら使える低価格の端末としてメリットがあるかも。
子供向けに与えると考えるなら簡単にアプリ導入でいないってのはそれはそれでメリットになるかもなぁ、学習端末とか使い方を考えれば1万円切りは大きなメリットかと。
まぁ、流石にNexus 7を持っている人とかには敢えて選ぶ必要は無いけど。
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「12月21日に世界は終わりません」米政府が公式ブログで否定
「2012年12月21日に地球が滅亡する」って各所で言われているじゃないですかー(棒読み)。
まぁ、安定していつもどおりの無双って感じだなぁ、GamePadのみでも問題なく楽しめるけれどマップはそのままの設定だと若干見づらいかも。
オリジナルモードに関してはまだ触ってないけれどとりあえずオリジナル版を触ったことが無い人なら安定して楽しめるタイトルになっていると思う、手元で遊ぶ事に関してもPSP版よりもグラフィック面は圧倒的だし。
ただ、PS3/Xbox360版をプレイしたことがある人にはオリジナルモードとWii U GamePad対応が最大の差別化になっているからそこを重視するかどうかって事かも。
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今までにないプレイフィールで思わず盛り上がる。Wii Uローンチタイトル「Nintendo Land」はGamePadを大いに活用したパーティゲーム
相変わらずの安心感とWii U版ならではの工夫が魅力。最初の1本としてもオススメしやすい「New スーパーマリオブラザーズ U」
Wii U本体と同時に発売された任天堂タイトルの2本それぞれのレビュー。
それぞれ本体とあわせて買う初めの1本として良質なタイトルであるのは間違いないんだけど、New スーパーマリオ Uは「安心して楽しめる1本」って感じでニンテンドーランドに関しては「Wii Uならではの楽しさを感じる1本」って差別化がされている感じ。
それぞれちゃんと1人で楽しめる内容になっているのと多人数でもしっかりと楽しめる内容が両立されているし、どっちを選んでも失敗はないから両方買うって選択肢も十分あるんだけどね。
スーパーファミコンの時に本体と同時にスーパーマリオワールドとF-ZEROって2つのゲームが発売されたんだけど、こちらも「安心して楽しむゲーム」と「スーファミならではのソフト」って差別化がされていたのを思い出すなぁ。
Wii時代にはゼルダ・Wii Sports・おどるメイドインワリオってあったのもそれに近い感じ。
Wii時代に比べるとタイトル数に物足りない感じがあるけれどHDにおける開発難易度の向上を考えるとちゃんと用意された所が凄いんだと思うのでした。
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WiiからWii Uへの引っ越しをピクミンがお手伝い、引っ越せないソフトも確認
相変わらずこうした部分にこだわりを見せるニンテンドークオリティ。
3DSの引越しもそんなに見る機会が無いのにピクミンを使っていたりして、任天堂的には引越し→物を運ぶ→ピクミンって事かなぁ。
勿論、Wii Uで新作が予定されているってのもあるんだろうけれど、こうした細かい部分で自社のキャラクターを活用する所が任天堂のコンテンツの強さとも言えるかもなぁ。
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Wii Uのインターネットブラウザ、ACCESSの「NetFront Browser NX」を採用
3DSでもNetFrontベースだったしこの辺りはいつもどおりかも。
Webkitベースになっていたりとかの変化はあるけれど、NetFrontはドリームキャストや64DDでも採用されていたからかなり歴史のあるブラウザなんだよなぁ。
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海外レビューハイスコア Wii U『Assassin's Creed III』
Wii U版と銘打たれているけれど基本的には他機種と同等の点数、GamePad対応のメリットはあるけれどそれを点数として上乗せするまでは行ってないって所かな。
どうしても他機種とのマルチタイトルの場合は大きな差別化は難しいだろうし、大きな劣化があるわけでもないからこれで十分かな。
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【コラム】それでもターン制JRPGが好き
別にターン制のRPGが古くさい訳じゃないけどなー。
個人的にボタンをポチポチ押しながら戦闘できるのは好みだし、下手にアクション制を盛り込むよりテンポが良い場合も多いからね。
ドラクエとかはターン制RPGの王道なんですがMP管理とかどの敵を優先して倒すとかのバランス配分の良さがどの作品でも感じられるし。
オンラインゲームになったドラクエ10では流石に若干のリアルタイム性が盛り込まれているけれどそれでもターン制の良さをある程度残しているあたりは流石だと思ったし。
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9980円の7型タブレットは買いなのか?――「DOSPARA TABLET」実力診断
1万円を切る価格ってのは確かに安いんだけど単独のタブレットとして使うにはGooglePlay非対応が非常に痛い、GooglePlay(Android Market)非対応にしてTapnow Marketに対応させる端末って低価格の物によくあるけれどコスト的なメリットが大きいのかしら。
ただ、Amazonのアプリマーケットを積極的に使うって場合とか既にGooglePlay対応の端末を持っていてそこからapkパッケージを転送出来るとかなら使える低価格の端末としてメリットがあるかも。
子供向けに与えると考えるなら簡単にアプリ導入でいないってのはそれはそれでメリットになるかもなぁ、学習端末とか使い方を考えれば1万円切りは大きなメリットかと。
まぁ、流石にNexus 7を持っている人とかには敢えて選ぶ必要は無いけど。
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「12月21日に世界は終わりません」米政府が公式ブログで否定
「2012年12月21日に地球が滅亡する」って各所で言われているじゃないですかー(棒読み)。