2012年11月19日のgdgd
夜勤なので昼間から寝てたんだけど中途半端な睡眠時間で厳しい今日この頃。
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「ドラゴンクエストX」の連続クエスト情報を公開
「ゆるしてほしいのニャ」の第5話「ネコの手も借りるのニャ」
このあたりはまぁ、順当に連続クエストの最終話。
ドラクエ10の新規配信クエストはメディアに情報が公開されるのがその週の月曜・木曜配信分をまとめているので今週は月曜配信分のみで木曜日は新規クエストなしって事になります。
以前にも書いたけれど、恐らく来週から別の連続クエスト(中レベル帯で残っているオルフェアかアズランのどちらか)が3週間にわたって公開されてそれに合わせて大型アップデートになるバージョン1.2の情報が公開されるんじゃないかなぁ。
大型アップデート前に公開されたグレン城・岳都ガタラの追加クエストの中レベル帯ではありますが最終話はレベル50のプレイヤーじゃないと苦戦する内容だったみたいなので今回の追加クエストも基本的にレベルの高いプレイヤーが楽しむクエストにはなります。
こういう部分から見ても現状のドラクエ10は早い段階からレベルキャップまでレベルを上げたプレイヤー向けのコンテンツが充実していって序盤~中レベル帯までのプレイヤー向けのコンテンツがあまり充実していないのが問題なんだよなぁ。
「ドラゴンクエストX」、2つのキャンペーンを実施
「お友達紹介キャンペーンとスクエニタイトルのスペシャルコードをプレゼント
そんな中で公開されたのはこのキャンペーン。
「お友達紹介キャンペーン」と銘打たれている通り、ドラクエ10のプレイヤーが新規プレイヤーを紹介する事によってそれぞれにメリットのあるアイテムが手に入ると言うキャンペーン。
双方で手に入るアイテムを装備することによってレベル19まで経験値が2倍になるって事はまさに序盤~中レベル帯までのプレイを他のプレイヤーと一緒にプレイする事によって飛ばしてもらおうって考えがあるかもなぁ。
個人的にこうした手法よりも中レベル帯に達してないプレイヤーがそこで諦めずに進めるようなクエストを設定するなり、中レベル帯のモンスターの経験値自体を上げるなどの施策のほうが良い気がするんだけど高レベルプレイヤーの転職後のレベル稼ぎに使われる事が大きいから避けたんだろうなぁ。
ドラクエ10のスペシャルアイテムが「ピンクモーモン帽」と「トンブレソンブレロ」なのは大型アップデート前までその経験値効率の高さから大量に駆逐されたモンスターをモチーフにしているって事で、廃プレイヤーならお馴染みのモンスターと言える。
大型アップデート前にこれらのアイテムが提供される事が明言された時に「キャンペーンでの提供を予定している」と明言していたから気軽に手に入れられないのは仕方がないか、こうしたキャンペーンアイテムがそれっきりで普通に入手できないのはオンラインゲームの問題点でもあると思うんだよなぁ。
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セガが謎のティザーサイトをオープン! 詳細は週刊ファミ通12月6日号(11月22日発売)で明かされる!?
東京を舞台にして、謎の花や飛行する生命体がいて、2021と言う数字と。
まぁ、セブンスドラゴン2020の続編だろうなぁ、該当の記事をその関係者(セガ・小玉理恵子氏等)がTwitterでツイートしている時点で確定と見て良さそう、対象ハードはPSPかPS Vitaかな?
しかし、セブンスドラゴンシリーズは当時のアトラスからイメージエポックに移籍した新納一哉氏が関わって作られたタイトルだったのですがその新納一哉氏はイメージエポックを退社して今はスクウェア・エニックスに所属している訳で。
新納氏が過去に立ち上げに関わっていた世界樹の迷宮や超執刀カドゥケウスは新納氏がアトラスを代謝した後も続編が作られている事を考えて問題はないかも知れないんだけど、現状のイメージエポックにちゃんとした続編を作れる能力があるのかしら。
セガの小玉理恵子氏は応援したい人ではありますがイメージエポック自体はなぁ…。
これで全く違うゲームだったら逆に笑うけれどね、ソーシャルゲームだったりして。
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遂に北米ローンチを迎えた「Wii U」のカウントダウン映像やJimmy Fallonがはしゃぐ“Late Night”など、発売の様子まとめ
ゴリラ(注:北米任天堂の社長)の写真多め。
アメリカン達はもうWii Uを楽しんでるんだよなぁ、ぐぬぬ。
北米のニンテンドーeショップではパッケージソフトのダウンロード販売以外にもインディーズタイトルの販売もスタートしているみたいで、日本でも3DS版が発売されたナノアサルトのWii U版などが見られるみたい。
その中で注目なのは「Trine 2: Director’s Cut」かなぁ。
横スクロールのアクションっぽいけれどグラフィックの凄みとかを感じられて凄く楽しそう、こうした海外の有力タイトルが積極的に日本でも遊べれば良いんだけどなぁ。
ローカライズは確かに大変だと思うけれどWiiにおけるWiiウェア展開の寂しさを考えるともっと奮起して欲しい所です。
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【週刊ジーパラが批評55】ユーザーの不安を煽ったgachaの文字?
ブラウザゲームにおける「ガチャ」ってのは収益手段として既に定着しているシステムではあるんだけど、特にソーシャルゲームに対して敬遠している人にはあんまり良いイメージが無いんだよね。
特にブレイブリーデフォルトはパッケージソフトとしてスマッシュヒットをあげていてそれを支援する為のブラウザゲームが出ているんだから遊んでいるユーザーはパッケージソフトをメインで買っている人が多いんだろうし。
オンラインゲームの問題点として本来はランダム性のある要素が運営側の都合で自由に操作できる可能性が考えられる事で、ソーシャルゲームを嫌がっているプレイヤーの多くはそうした操作を怖がっている事が大きいんだと思うんだ。
そうした可能性を不注意とは言え見せてしまったのはブレイブリーデフォルトのブラウザゲーム版の失敗なんだよなぁ。
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ずーんと沈んだ朝に元気をくれるかもしれないライフハック。「Morning Mug」にコーヒーを注ぐだけ。
これセンス良いなぁ。
冬場とかは牛乳とかをマグカップに入れて電子レンジで暖めているんだけど、そうした時にもちゃんと使えるなら良いなぁ。
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「見てくれ、タイのホテルで出てきた『はちみつ』がすごかったんだ」
甘そう。
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「ドラゴンクエストX」の連続クエスト情報を公開
「ゆるしてほしいのニャ」の第5話「ネコの手も借りるのニャ」
このあたりはまぁ、順当に連続クエストの最終話。
ドラクエ10の新規配信クエストはメディアに情報が公開されるのがその週の月曜・木曜配信分をまとめているので今週は月曜配信分のみで木曜日は新規クエストなしって事になります。
以前にも書いたけれど、恐らく来週から別の連続クエスト(中レベル帯で残っているオルフェアかアズランのどちらか)が3週間にわたって公開されてそれに合わせて大型アップデートになるバージョン1.2の情報が公開されるんじゃないかなぁ。
大型アップデート前に公開されたグレン城・岳都ガタラの追加クエストの中レベル帯ではありますが最終話はレベル50のプレイヤーじゃないと苦戦する内容だったみたいなので今回の追加クエストも基本的にレベルの高いプレイヤーが楽しむクエストにはなります。
こういう部分から見ても現状のドラクエ10は早い段階からレベルキャップまでレベルを上げたプレイヤー向けのコンテンツが充実していって序盤~中レベル帯までのプレイヤー向けのコンテンツがあまり充実していないのが問題なんだよなぁ。
「ドラゴンクエストX」、2つのキャンペーンを実施
「お友達紹介キャンペーンとスクエニタイトルのスペシャルコードをプレゼント
そんな中で公開されたのはこのキャンペーン。
「お友達紹介キャンペーン」と銘打たれている通り、ドラクエ10のプレイヤーが新規プレイヤーを紹介する事によってそれぞれにメリットのあるアイテムが手に入ると言うキャンペーン。
双方で手に入るアイテムを装備することによってレベル19まで経験値が2倍になるって事はまさに序盤~中レベル帯までのプレイを他のプレイヤーと一緒にプレイする事によって飛ばしてもらおうって考えがあるかもなぁ。
個人的にこうした手法よりも中レベル帯に達してないプレイヤーがそこで諦めずに進めるようなクエストを設定するなり、中レベル帯のモンスターの経験値自体を上げるなどの施策のほうが良い気がするんだけど高レベルプレイヤーの転職後のレベル稼ぎに使われる事が大きいから避けたんだろうなぁ。
ドラクエ10のスペシャルアイテムが「ピンクモーモン帽」と「トンブレソンブレロ」なのは大型アップデート前までその経験値効率の高さから大量に駆逐されたモンスターをモチーフにしているって事で、廃プレイヤーならお馴染みのモンスターと言える。
大型アップデート前にこれらのアイテムが提供される事が明言された時に「キャンペーンでの提供を予定している」と明言していたから気軽に手に入れられないのは仕方がないか、こうしたキャンペーンアイテムがそれっきりで普通に入手できないのはオンラインゲームの問題点でもあると思うんだよなぁ。
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セガが謎のティザーサイトをオープン! 詳細は週刊ファミ通12月6日号(11月22日発売)で明かされる!?
東京を舞台にして、謎の花や飛行する生命体がいて、2021と言う数字と。
まぁ、セブンスドラゴン2020の続編だろうなぁ、該当の記事をその関係者(セガ・小玉理恵子氏等)がTwitterでツイートしている時点で確定と見て良さそう、対象ハードはPSPかPS Vitaかな?
しかし、セブンスドラゴンシリーズは当時のアトラスからイメージエポックに移籍した新納一哉氏が関わって作られたタイトルだったのですがその新納一哉氏はイメージエポックを退社して今はスクウェア・エニックスに所属している訳で。
新納氏が過去に立ち上げに関わっていた世界樹の迷宮や超執刀カドゥケウスは新納氏がアトラスを代謝した後も続編が作られている事を考えて問題はないかも知れないんだけど、現状のイメージエポックにちゃんとした続編を作れる能力があるのかしら。
セガの小玉理恵子氏は応援したい人ではありますがイメージエポック自体はなぁ…。
これで全く違うゲームだったら逆に笑うけれどね、ソーシャルゲームだったりして。
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遂に北米ローンチを迎えた「Wii U」のカウントダウン映像やJimmy Fallonがはしゃぐ“Late Night”など、発売の様子まとめ
ゴリラ(注:北米任天堂の社長)の写真多め。
アメリカン達はもうWii Uを楽しんでるんだよなぁ、ぐぬぬ。
北米のニンテンドーeショップではパッケージソフトのダウンロード販売以外にもインディーズタイトルの販売もスタートしているみたいで、日本でも3DS版が発売されたナノアサルトのWii U版などが見られるみたい。
その中で注目なのは「Trine 2: Director’s Cut」かなぁ。
横スクロールのアクションっぽいけれどグラフィックの凄みとかを感じられて凄く楽しそう、こうした海外の有力タイトルが積極的に日本でも遊べれば良いんだけどなぁ。
ローカライズは確かに大変だと思うけれどWiiにおけるWiiウェア展開の寂しさを考えるともっと奮起して欲しい所です。
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【週刊ジーパラが批評55】ユーザーの不安を煽ったgachaの文字?
ブラウザゲームにおける「ガチャ」ってのは収益手段として既に定着しているシステムではあるんだけど、特にソーシャルゲームに対して敬遠している人にはあんまり良いイメージが無いんだよね。
特にブレイブリーデフォルトはパッケージソフトとしてスマッシュヒットをあげていてそれを支援する為のブラウザゲームが出ているんだから遊んでいるユーザーはパッケージソフトをメインで買っている人が多いんだろうし。
オンラインゲームの問題点として本来はランダム性のある要素が運営側の都合で自由に操作できる可能性が考えられる事で、ソーシャルゲームを嫌がっているプレイヤーの多くはそうした操作を怖がっている事が大きいんだと思うんだ。
そうした可能性を不注意とは言え見せてしまったのはブレイブリーデフォルトのブラウザゲーム版の失敗なんだよなぁ。
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ずーんと沈んだ朝に元気をくれるかもしれないライフハック。「Morning Mug」にコーヒーを注ぐだけ。
これセンス良いなぁ。
冬場とかは牛乳とかをマグカップに入れて電子レンジで暖めているんだけど、そうした時にもちゃんと使えるなら良いなぁ。
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「見てくれ、タイのホテルで出てきた『はちみつ』がすごかったんだ」
甘そう。