2012年11月16日の拡張

いつの間にか発売されていた3DS LL用の拡張スライドパッドを購入してみてる。

基本的に大きな3DS LLを更に大きくするアタッチメントなのですが、昨年末に発売されたノーマルの3DS用と比較すると実はそれほどサイズが大きくなってないのが分かる、必要とされる回路はノーマルの拡張スライドパッドと同じだからだろうなぁ。
ちなみに内側にあるラベルには3DS LLのロゴの他に3DS XLのロゴも明記されてまして、これは日本版だけじゃなくて海外展開する際にもこちらを使用するって事なんだろうね、日本語表記はなし。

3DS LLとドッキングした状態でも元々が大きかっただけにそれほど大きいとは感じないかな。
ノーマルの拡張スライドパッドと比較すると背面のグリップが強化されていてかなり持ちやすくなっている印象がある、ハンターライフを積極的に楽しみたい人には3DS LLとセットで揃えても良さそうだなぁ。
ちなみに最大の問題は対応ソフトの少なさである、このまま森やっても良かったけどRボタンが押せないんだよなぁ。
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「週刊トロ・ステーション」サービス終了
あらま。
PS3初期の低迷期にユーザーを支えて根強いファンのあったトロステが終了と。
初期からしばらくは毎日更新で展開されていたけれど数年前から週間へと切り替わってその頃に合わせて課金サービスがスタートしたけれどそれが上手く行かなかったのかしら。
Vitaでやってる奴は続くみたいだし、そちらの課金サービスが比較的好調なのかも、サービスの集中しないと駄目だろうしなぁ。
過去に配信されていたネタとかはサービス終了と合わせて配信終了するってことなのも勿体無いかなぁ、一部は動画サイトとかに転載されていたりするけれど。
まぁ、PS3の発売からまる6年が経過しているし役割が終了しているって事かもなぁ。
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任天堂の宮本茂氏が60歳の誕生日迎える
若すぎる60歳。
しかしなんでここまで若さを維持できるんだか、やっぱり任天堂社内で多くの人の精気が吸われて行ってるんだろうか。
普通の企業なら60歳で一区切りなんだろうけれどこの人の場合はまだまだ一線で活躍しそうだなぁ。
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3DS「女家庭教師 伊都香先生と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。」
描画エンジンを一新し、伊都香先生を調べ放題の夢が実現!
今年の3月に発売されてこの手の新規タイトルにしては思った以上にヒットした女の子と密室にいたら(略)のスピンオフタイトルが。
描写エンジンを一新って事は新たに開発しなおしたって事だろうからそれだけ収益があるって事かしら。
ゲーム内容と3DSの基本的なユーザー層はそれほどマッチしてないんだけど、ダウンロード配信タイトルなら悪くないかも。
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米国任天堂、26箇所のショッピングモールで体験会を実施 ― マリオとビデオチャットも
アメリカでは間もなくWii Uが発売されるけれどその後から体験会を実施するのね。
日本では発売前の体験会は実施されなさそうだけど発売後に体験会を開くタイプかもなぁ。
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ポケモン図鑑を実際に携帯できる『ポケモン図鑑 for iOS』が配信開始
ポケモン関連のスマートフォンアプリは過去にも実例があるからなぁ。
雑誌とかと同じような感覚で悪くはないかも。
アプリ本体は170円だけどその状態ではイッシュ地方(ブラック・ホワイトの舞台)のポケモンのみが閲覧できて他の地方のポケモンを閲覧するには500円×4が必要と。
3DSのポケモン全国図鑑が1500円だし攻略本とかだと同じくらいするから立体で閲覧するメリットとかも考えると価格は悪くないんじゃないかしら。
こうした形で任天堂がゲームのものを出すんじゃなくて周辺を埋める形でスマートフォンを利用していく事はあるんだろうなぁ。
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PC「ロックスミス」Amazon.co.jpの「PCソフトダウンロードストア」にて発売開始
ダウンロード販売とは言われてもケーブルは別売りだよなぁ。
だったら家庭用版で良い気がする。
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世界最安値のタブレット、なんと1600円で購入可能(ただしインドの学生に限る)
日本でもこうした事は出来ると思うんだけどなぁ。