2012年11月9日のアレ
「はじめまして スーパーなWii」・・・Wii UのTVCMがオンエア開始
木曜日から始まったWii UのテレビCM、DSの脳トレがヒットして以来任天堂ハードのテレビCMは基本的に男性のナレーションで作られていたけれどWii UのテレビCMの第1段は女性ナレーションと今までとちょっと違った展開。
第1段のテーマは「スーパーなWii」って事でWii Uと言うハードがコレまでのWiiとどう違うのかって面をメインに作っている印象、ファミコンからスーパーファミコンへの変化を意識したような感じかも知れないなぁ。
コレは3DSが「裸眼の立体視に対応しただけで今までのDSと同じじゃないか」って思われた事に対する反省から取られたのは間違い無いだろうなぁ、まずは根本的に今までのWiiとは性能が違いますよって事とWii U GamePadの存在をアピールする様な。
BGMがスーパーマリオなのも好印象、やっぱり任天堂のゲーム機は任天堂のゲームが遊べるのが一番の売りなのは間違いないんだからその象徴的な存在であるマリオは大切だよね。
「Wii U」と言う名称はWeと言うみんなに向けた事に加えてYouと言う個人でも楽しめる事を踏まえた名称なのですが、今後のCMはその辺りの「一人でもWii U」って部分を如何にアピールするかって事がポイントになりそう。
CMの投入量は比較的多めだからテレビとかを見ている人なら何度か見たことがあるんじゃないかな。
はじめましてスーパーなWii Wii Uです。
テレビCMの投入に合わせて「スーパーなWii、Wii U」と言う部分に焦点を当てたプロモーションページがオープン、約15分の紹介映像の進行は滝川クリステル。
スーパーな理由の1番目にHD画質への対応が上げられているからやっぱり「今までのWiiと変わらないんじゃないか」って懸念に対して考慮されているのがわかるなぁ。
任天堂のゲームってSD画質でも見栄えがよく作られている事が多いから案外HD画質になった事の印象もそこまで変わらないんだけどね、比べれば違うんだけど。
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Wii U「真・北斗無双」の発売日が2013年1月31日に決定!
Wii U版の真・北斗無双の発売日が来年の1月31日に決定、PS3/Xbox360版は12月20日の発売でWii U版も当初はその日に予定されていた気がするけれど若干遅れた感じ。
ハードのロンチが完了しておらずマルチ展開のWii U版の追加も恐らくは遅れていただろうから若干遅れるのは仕方がないかなぁ。
PS3/Xbox360版には光栄お得意のトレジャーボックスが販売されるけれどWii U版にはその辺りの設定は無いかな、後発になるけれどゲーム本編の追加要素とかは恐らく無くてWii U GamePadへの対応が基本になるとは思うけど、Wii U GamePad単独プレイに魅力を感じるなら1ヶ月待つのもありかも知れないなぁ。
ただ、恐らくメインとして想定しているのはPS3版だろうな、限定本体の同梱版も発売されるし。
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『FF XIV:新生エオルゼア』の約5分に渡るプレイフッテージが公開、11日までの無料プレイも解禁
さて、どうなんでしょ。
グラフィックは確かに綺麗だなぁ、若干動きのモーションに違和感があるけれどこれは修正されるだろうし。
現行FF14が動作するPCでコレが動作するかってのが一番の問題な気もする、必要なスペックは底上げされるだろうけれど今回はPS3版もあるんだしあんまりハイスペック要求は厳しいと思うなぁ。
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2013年にはダウンロードとボックスタイトルを含む複数の『ソニック』シリーズが登場
そう言えば今年はソニックタイトルが少なかったな。
2011年はソニックジェネレーションズが出て、2010年はソニックカラーズ、2009年はソニックと暗黒の騎士、2008年はソニックワールドアドベンチャーが出ていたけれど今年はそうしたメインタイトルは無くて、辛うじてソニック4のエピソード2とマリオ&ソニックオリンピックの3DS版が出た程度だったからなぁ。
今まではHDゲーム機向けのチームとWii向けのゲームのチームが存在していたけれど今後は恐らくWii U/PS3/Xbox360と3DS向けとモバイル向けって別れる気がする、チーム編成の変更のために今年は出なかった気がするわ。
ソニックカラーズは良作で、ジェネレーションズは悪くはない感じでここ最近のシリーズは波が大きいので出来れば安定した良作になってくれる方が嬉しいや。
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Game Informer誌最新号で『Grand Theft Auto V』の主人公3人が明らかに
GTAの主人公キャラクターって見るからに悪人って感じじゃなくて、善人にも悪人にも出来る感じの作り方してるよね。
IVの主人公もそんな感じだったし、ゲーム内容を考えるとそれが普通なんだろうけど。
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『タツノコ VS. CAPCOM UAS』が権利契約終了に伴い販売終了、海外カプコンが明らかに
勿体無いなぁ。
ゲーム自体はテンポとかも良くて楽しいしタツノコ自体がこれから色々と出てくる可能性だってあるのに。
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ゲームクリエイター松野泰己氏がレベルファイブを退社
早かったなぁ。
L5の日野社長がドヤ顔で松野氏の入社を語ったのはまだ昨年の話だった気がするんだけどなぁ、結局GUIL01のミニゲームを一つ作っただけで退社とは。
本人の所為なのか他の理由なのかは知らないけれどあんまり特定の会社に留まるよりもフリーランスとして渡り歩くスタイルの方が良いかも知れないね。
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業界一丸で健全化を、GREEやDeNAなどが「ソーシャルゲーム協会」発足
1人のプレイヤーが一つのソーシャルゲームに数万円を平気でつぎ込む様な状況ではあまり健全だとは思えないわ。
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PS Vita「テイルズ オブ ハーツ R」2013年春発売!
CGムービーエディションは出ないんですか?
出ないんですか?
木曜日から始まったWii UのテレビCM、DSの脳トレがヒットして以来任天堂ハードのテレビCMは基本的に男性のナレーションで作られていたけれどWii UのテレビCMの第1段は女性ナレーションと今までとちょっと違った展開。
第1段のテーマは「スーパーなWii」って事でWii Uと言うハードがコレまでのWiiとどう違うのかって面をメインに作っている印象、ファミコンからスーパーファミコンへの変化を意識したような感じかも知れないなぁ。
コレは3DSが「裸眼の立体視に対応しただけで今までのDSと同じじゃないか」って思われた事に対する反省から取られたのは間違い無いだろうなぁ、まずは根本的に今までのWiiとは性能が違いますよって事とWii U GamePadの存在をアピールする様な。
BGMがスーパーマリオなのも好印象、やっぱり任天堂のゲーム機は任天堂のゲームが遊べるのが一番の売りなのは間違いないんだからその象徴的な存在であるマリオは大切だよね。
「Wii U」と言う名称はWeと言うみんなに向けた事に加えてYouと言う個人でも楽しめる事を踏まえた名称なのですが、今後のCMはその辺りの「一人でもWii U」って部分を如何にアピールするかって事がポイントになりそう。
CMの投入量は比較的多めだからテレビとかを見ている人なら何度か見たことがあるんじゃないかな。
はじめましてスーパーなWii Wii Uです。
テレビCMの投入に合わせて「スーパーなWii、Wii U」と言う部分に焦点を当てたプロモーションページがオープン、約15分の紹介映像の進行は滝川クリステル。
スーパーな理由の1番目にHD画質への対応が上げられているからやっぱり「今までのWiiと変わらないんじゃないか」って懸念に対して考慮されているのがわかるなぁ。
任天堂のゲームってSD画質でも見栄えがよく作られている事が多いから案外HD画質になった事の印象もそこまで変わらないんだけどね、比べれば違うんだけど。
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Wii U「真・北斗無双」の発売日が2013年1月31日に決定!
Wii U版の真・北斗無双の発売日が来年の1月31日に決定、PS3/Xbox360版は12月20日の発売でWii U版も当初はその日に予定されていた気がするけれど若干遅れた感じ。
ハードのロンチが完了しておらずマルチ展開のWii U版の追加も恐らくは遅れていただろうから若干遅れるのは仕方がないかなぁ。
PS3/Xbox360版には光栄お得意のトレジャーボックスが販売されるけれどWii U版にはその辺りの設定は無いかな、後発になるけれどゲーム本編の追加要素とかは恐らく無くてWii U GamePadへの対応が基本になるとは思うけど、Wii U GamePad単独プレイに魅力を感じるなら1ヶ月待つのもありかも知れないなぁ。
ただ、恐らくメインとして想定しているのはPS3版だろうな、限定本体の同梱版も発売されるし。
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『FF XIV:新生エオルゼア』の約5分に渡るプレイフッテージが公開、11日までの無料プレイも解禁
さて、どうなんでしょ。
グラフィックは確かに綺麗だなぁ、若干動きのモーションに違和感があるけれどこれは修正されるだろうし。
現行FF14が動作するPCでコレが動作するかってのが一番の問題な気もする、必要なスペックは底上げされるだろうけれど今回はPS3版もあるんだしあんまりハイスペック要求は厳しいと思うなぁ。
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2013年にはダウンロードとボックスタイトルを含む複数の『ソニック』シリーズが登場
そう言えば今年はソニックタイトルが少なかったな。
2011年はソニックジェネレーションズが出て、2010年はソニックカラーズ、2009年はソニックと暗黒の騎士、2008年はソニックワールドアドベンチャーが出ていたけれど今年はそうしたメインタイトルは無くて、辛うじてソニック4のエピソード2とマリオ&ソニックオリンピックの3DS版が出た程度だったからなぁ。
今まではHDゲーム機向けのチームとWii向けのゲームのチームが存在していたけれど今後は恐らくWii U/PS3/Xbox360と3DS向けとモバイル向けって別れる気がする、チーム編成の変更のために今年は出なかった気がするわ。
ソニックカラーズは良作で、ジェネレーションズは悪くはない感じでここ最近のシリーズは波が大きいので出来れば安定した良作になってくれる方が嬉しいや。
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Game Informer誌最新号で『Grand Theft Auto V』の主人公3人が明らかに
GTAの主人公キャラクターって見るからに悪人って感じじゃなくて、善人にも悪人にも出来る感じの作り方してるよね。
IVの主人公もそんな感じだったし、ゲーム内容を考えるとそれが普通なんだろうけど。
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『タツノコ VS. CAPCOM UAS』が権利契約終了に伴い販売終了、海外カプコンが明らかに
勿体無いなぁ。
ゲーム自体はテンポとかも良くて楽しいしタツノコ自体がこれから色々と出てくる可能性だってあるのに。
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ゲームクリエイター松野泰己氏がレベルファイブを退社
早かったなぁ。
L5の日野社長がドヤ顔で松野氏の入社を語ったのはまだ昨年の話だった気がするんだけどなぁ、結局GUIL01のミニゲームを一つ作っただけで退社とは。
本人の所為なのか他の理由なのかは知らないけれどあんまり特定の会社に留まるよりもフリーランスとして渡り歩くスタイルの方が良いかも知れないね。
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業界一丸で健全化を、GREEやDeNAなどが「ソーシャルゲーム協会」発足
1人のプレイヤーが一つのソーシャルゲームに数万円を平気でつぎ込む様な状況ではあまり健全だとは思えないわ。
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PS Vita「テイルズ オブ ハーツ R」2013年春発売!
CGムービーエディションは出ないんですか?
出ないんですか?