2012年11月5日の特になし
免許更新してたら疲れたのでダラダラしてた。
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「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」,ネコがらみの事件が「ジュレット」で巻き起こる連続クエストが公開に。11月5日から順次配信
先週までで大型アップデート後の新職業関連クエストが完結したので今週からまた地域の外伝クエストの配信が再開。
大型アップデート以前の時点でグレン城と岳都ガタラのイベントが終了しており今週からは同じ中レベル帯のジュレット関連のイベントが開始と、いつものパターンに照らし合わせれば再来週まで全5話が順次配信されていく筈。
11月19日にジュレット系の連続クエストが終了して11月26日~12月10日まで次の連続クエストが配信されると考えると2回目の大型アップデートの時期になってきますね。
そう考えると次の大型アップデートは12月17日の週が一番あやしいかな、1回目の大型アップデートは月曜日が休日だったからそれを避けるために火曜日に実施されるけれど12月17日の週は特に祝日が無いから月曜日に実施されるかも。
とりあえずは大型アップデートに期待する前に今の要素をしっかり楽しむのが良いよなぁ。
そもそも自分はまだラスボス倒してない。
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妖刀をめぐる和風アクションRPG『朧村正』のスクリーンショットが公開
相変わらずグラフィックは緻密で良いなぁ。
Vitaのボタンで何処まで快適にアクションがこなせるかはまだ未知数だけれどオリジナル版準拠で考えれば普通に楽しい筈。
追加要素として上げられている4人の新主人公による新シナリオってのはまだなんとも言えないなぁ、ミニシナリオって事だからそこまで長くはないだろうし、そもそも追加ダウンロードコンテンツと言う話だと有料配信かなって不安になる。
勿論ゲームそのものは楽しいから追加コンテンツなしでも十分楽しめるはずだけど目玉要素が有料ってのは勘弁して欲しい所。
あと、キャラクターの音声とかは全て録り直しって話。
オリジナル版をそのまま再現するならその辺りの素材は流用すれば良い筈だから何が変わるんだろうか、レーティング的な問題でもあったのかしら。
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★ PS3ゲームレビュー★
キャラクター描写は手描きのアニメーション
アニメとRPGを融合させた挑戦的なタイトル
「時と永遠~トキトワ~」
普通に褒めているレビューではあるが実際の評価は遊んだ人ぞ知る。
このレビュー記事ってどのような基準で取り上げてるんだろうなぁ、それなりに話題になったタイトルを取り上げてるって感じだけどもう少し厳しい評価があっても良い気がする。
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理想的な形で普及を続けるニンテンドー3DS、値下げから1年・・・「データでみるゲーム産業のいま」第43回
ニンテンドー3DS普及において1年前の値下げが大きな効果を上げたのは間違いないけれど、それ以上に大型タイトルの存在が重要だったわけだよね。
特に昨年末のモンスターハンター3G・スーパーマリオ3Dランド・マリオカート7の3タイトルはそれぞれがしっかりと作られており安心して人にも進められるゲームなのであります。
値下げだけはここまでの躍進は無かっただろうし、逆に大型タイトルの存在だけでもここまで躍進出来なかっただろうなぁ。
値下げによってニンテンドーDSiよりも価格が下がったことによって速やかに移行する環境が整ったってのがあるからなぁ。
問題は海外でどうなるかって事かな、海外ではDSiシリーズも値下がりしていてまだDS→3DSへの移行が進んでない部分があるしスマートフォンとかの影響も少なくはないからこれからの奮起に期待したいところです。
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名越「据置ハードは廃れ、タブレットPCが主流になる」
据え置きゲーム機の市場規模が縮小するのは間違い無いだろう。
大きな、確実に売上を出せるタイトルを持ったゲーム機が生き残る裏でそうした強いタイトルを確保できないゲーム機は縮小していく市場にはなっていく筈。
タブレットPCがゲーム市場を支配するって考え方は個人的に無いけどね。
それは実際にタブレットを触ってみればわかるけれどボタンの何もないタッチパネルだけの端末で実際にゲームを遊んでみたら「遊べるゲームと遊べないゲーム」が存在する事に気付くわけだから。
例えば、スマートフォン向けのヒットで有名なアングリーバードやフルーツニンジャなどは確かにタッチパネルで上手く作られた秀逸なゲームだと思う、だけど既存のゲーム機から移植されただけでバーチャルボタンで遊ぶゲームを遊ぶとそれはとても快適に遊べるとは思えない。
それに、1年~2年周期で本体の買い替えが発生するタブレットPCではその買い替えだけで毎年数万円の出費を強いられてその分ゲームに回る金額なんて下がってしまうと思うのです、スマートフォン・タブレット向けのゲームの最大の価格は2千円が限界だと思うな。
ゲーム専用機にはゲーム専用機の良さが存在するのであってタブレットがそれを奪うのではなく両立する存在であるのが本来の姿だと思う。
仮にもゲームクリエイターを名乗るならばどちらが廃れるとかそんな事をどや顔で語る前にちゃんとしたゲームを作るべきじゃないかなぁ。
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アップル、Lightning - Micro USBアダプタを国内でも販売。1880円
高い。
このタイプの商品は500円位が限度だなぁ。
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動画:足首のバネを再現する電動義足 AMP-Foot 2.0
一瞬CGかって思ったけど実在する物なんだよね。
なんか凄いけどちょっと怖いとも思ったりした。
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「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」,ネコがらみの事件が「ジュレット」で巻き起こる連続クエストが公開に。11月5日から順次配信
先週までで大型アップデート後の新職業関連クエストが完結したので今週からまた地域の外伝クエストの配信が再開。
大型アップデート以前の時点でグレン城と岳都ガタラのイベントが終了しており今週からは同じ中レベル帯のジュレット関連のイベントが開始と、いつものパターンに照らし合わせれば再来週まで全5話が順次配信されていく筈。
11月19日にジュレット系の連続クエストが終了して11月26日~12月10日まで次の連続クエストが配信されると考えると2回目の大型アップデートの時期になってきますね。
そう考えると次の大型アップデートは12月17日の週が一番あやしいかな、1回目の大型アップデートは月曜日が休日だったからそれを避けるために火曜日に実施されるけれど12月17日の週は特に祝日が無いから月曜日に実施されるかも。
とりあえずは大型アップデートに期待する前に今の要素をしっかり楽しむのが良いよなぁ。
そもそも自分はまだラスボス倒してない。
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妖刀をめぐる和風アクションRPG『朧村正』のスクリーンショットが公開
相変わらずグラフィックは緻密で良いなぁ。
Vitaのボタンで何処まで快適にアクションがこなせるかはまだ未知数だけれどオリジナル版準拠で考えれば普通に楽しい筈。
追加要素として上げられている4人の新主人公による新シナリオってのはまだなんとも言えないなぁ、ミニシナリオって事だからそこまで長くはないだろうし、そもそも追加ダウンロードコンテンツと言う話だと有料配信かなって不安になる。
勿論ゲームそのものは楽しいから追加コンテンツなしでも十分楽しめるはずだけど目玉要素が有料ってのは勘弁して欲しい所。
あと、キャラクターの音声とかは全て録り直しって話。
オリジナル版をそのまま再現するならその辺りの素材は流用すれば良い筈だから何が変わるんだろうか、レーティング的な問題でもあったのかしら。
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★ PS3ゲームレビュー★
キャラクター描写は手描きのアニメーション
アニメとRPGを融合させた挑戦的なタイトル
「時と永遠~トキトワ~」
普通に褒めているレビューではあるが実際の評価は遊んだ人ぞ知る。
このレビュー記事ってどのような基準で取り上げてるんだろうなぁ、それなりに話題になったタイトルを取り上げてるって感じだけどもう少し厳しい評価があっても良い気がする。
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理想的な形で普及を続けるニンテンドー3DS、値下げから1年・・・「データでみるゲーム産業のいま」第43回
ニンテンドー3DS普及において1年前の値下げが大きな効果を上げたのは間違いないけれど、それ以上に大型タイトルの存在が重要だったわけだよね。
特に昨年末のモンスターハンター3G・スーパーマリオ3Dランド・マリオカート7の3タイトルはそれぞれがしっかりと作られており安心して人にも進められるゲームなのであります。
値下げだけはここまでの躍進は無かっただろうし、逆に大型タイトルの存在だけでもここまで躍進出来なかっただろうなぁ。
値下げによってニンテンドーDSiよりも価格が下がったことによって速やかに移行する環境が整ったってのがあるからなぁ。
問題は海外でどうなるかって事かな、海外ではDSiシリーズも値下がりしていてまだDS→3DSへの移行が進んでない部分があるしスマートフォンとかの影響も少なくはないからこれからの奮起に期待したいところです。
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名越「据置ハードは廃れ、タブレットPCが主流になる」
据え置きゲーム機の市場規模が縮小するのは間違い無いだろう。
大きな、確実に売上を出せるタイトルを持ったゲーム機が生き残る裏でそうした強いタイトルを確保できないゲーム機は縮小していく市場にはなっていく筈。
タブレットPCがゲーム市場を支配するって考え方は個人的に無いけどね。
それは実際にタブレットを触ってみればわかるけれどボタンの何もないタッチパネルだけの端末で実際にゲームを遊んでみたら「遊べるゲームと遊べないゲーム」が存在する事に気付くわけだから。
例えば、スマートフォン向けのヒットで有名なアングリーバードやフルーツニンジャなどは確かにタッチパネルで上手く作られた秀逸なゲームだと思う、だけど既存のゲーム機から移植されただけでバーチャルボタンで遊ぶゲームを遊ぶとそれはとても快適に遊べるとは思えない。
それに、1年~2年周期で本体の買い替えが発生するタブレットPCではその買い替えだけで毎年数万円の出費を強いられてその分ゲームに回る金額なんて下がってしまうと思うのです、スマートフォン・タブレット向けのゲームの最大の価格は2千円が限界だと思うな。
ゲーム専用機にはゲーム専用機の良さが存在するのであってタブレットがそれを奪うのではなく両立する存在であるのが本来の姿だと思う。
仮にもゲームクリエイターを名乗るならばどちらが廃れるとかそんな事をどや顔で語る前にちゃんとしたゲームを作るべきじゃないかなぁ。
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アップル、Lightning - Micro USBアダプタを国内でも販売。1880円
高い。
このタイプの商品は500円位が限度だなぁ。
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動画:足首のバネを再現する電動義足 AMP-Foot 2.0
一瞬CGかって思ったけど実在する物なんだよね。
なんか凄いけどちょっと怖いとも思ったりした。