2012年11月4日のダラダラ | ゲームを積む男

2012年11月4日のダラダラ

ドラクエやろうと思っていたらグッタリと眠ってしまっていた。

うーむ、また元気チャージが貯まる。

-------------
『Hotline Miami』開発者: お金儲けのためにゲームを作っているのではない

ゲームの開発者も色々なタイプの人がいるからなぁ。

勿論、お金を稼ぐのだって重要だと思うんだ、ゲームが売れてお金が貯まればそれが次のゲームを生み出すためのきっかけに繋がるわけだし、勿論ゲーム会社はゲームを販売してお金を得ることが最大の目的だから。

その収益を得るのはゲームを開発して販売するために働いた人たちに対して給料を支払うことにもなるわけだし、ゲーム会社が慈善事業でゲームを作ってるだなんて思っている人はいないと思う。

自分の考えとして、ユーザーが商品にお金を払うって事はその商品に対して「納得」をする事が出来た事だと思ってまして、ゲーム機の場合はそのゲーム機で満足できるゲームが楽しめそうだと感じたら購入するべきだし、そうじゃなければ買わないほうが良いと思う。

ゲームソフトの場合はそのゲームが楽しいと思えれば買うべきだし、遊ぶって行為に対して必要な単価は払うべきだと。

まぁ、自分の行動はその考えとかなり矛盾してましてゲームを買い支える的なイメージでクリアー出来ないのにソフトを購入してしまったりまだどんなゲームソフトが発売されるかわからないのにハードウェアを購入したりしてしまっているわけなんだけどね。

そんな自己矛盾は兎も角として、会社側が必要以上に収益を得ようとちょっとゲームの価格以上に追加コンテンツとかで収益を得ようとしたりとかするのもあるし、マジコンとかで本来お金を払うべきゲームを無料で遊ぼうとする存在が歪な状況になってるかも。

あと、スマートフォン向けのゲームとかの問題もあるけれどそれは割愛。

今みたいに様々なゲームが遊べる市場が存在するにはちゃんと購入するユーザーと適正な価格で販売するメーカーがバランス良く残ってないと駄目なんだろうなぁ…。

-------------
『疾風のうさぎ丸 -恵みの珠と封魔の印-』はファミコン世代必携のアクションパズル

横スクロールのアクションパズルってのは珍しいかな、ダウンロードソフトではそこまで珍しくないかも。

パッケージソフトだとどうしてもこうしたシンプルなゲームって売りづらくなったり色々な要素を盛り込む必要があるから仕方がないけれどねぇ。

こうしたゲームはシンプルなルールの方が楽しめるけれどステージを作るのは大変そうなんだよね、難しくしようと思えばどんどん難しく出来るだろうけれどバランスよく難易度を上げていくのってのが案外むずかしいだろうs.

そう言えばダウンロード購入したけれどまだ遊んでないや、いつでも出来るって考えだと後回しになっちゃうのがイヤン。

-------------
スタン・リー御大が自らプレイする「The Avengers: Battle for Earth」のインタビュートレーラーが公開



御大が楽しそうで何よりです。

-------------
日本一のセプター決定!『カルドセプト』公式全国大会 ALL JAPAN CEPTER'S CUPを開催

ニコニコ生放送で途中まで見てたけれど結構盛り上がっていたなぁ、タイムシフト予約しておけばよかった。

3DS版の発売が今年の6月後半でそれから3ヶ月半で全国大会と考えると結構ハイペースな感じかもなぁ、一応コレまでのシリーズの経験を持ったプレイヤーが活躍って事かしら。

これが好評だったらまた2013年大会とかやったりするのかしら、追加コンテンツの配信とかはやってないけれどソフト自体をダウンロード販売すれば長期間売る為の理由付けにもなるだろうからなぁ。

-------------
幻のプロトタイプ『バイオハザード1.5』の新たなフッテージが出現



バイオハザード2は初めは普通に続編として開発されていたけれど一度完全にちゃぶ台返しを行なって作りなおされたのは有名な話だからなぁ。

こうして見ると何となく作りなおされたのが分かる様な感じ、もしもコレがこのまま発売されたらシリーズの定着とか無かったかも知れないなぁ。

-------------
上海問屋の“ごろ寝系マウス”を会社で使ってみた

あらヤダ何か使いやすいかも知れないじゃない。

大型テレビとかに小型PCを取り付けてネット端末とかにした場合は便利そうなんだよなぁ、そうした端末を作った場合には試してみたい気持ち。

-------------
iOS 6.1ベータ版リリース、地図に「問題を報告」ボタンが堂々と搭載

「問題を報告する」



「全部」

とか、やっちゃ駄目だぞ。