2012年10月19日のアレコレ
プロジェクトクロスゾーンはステハニーのおかげでストップ中、1時間以上費やしてそれが全て無駄になると気力が一気に減退するんだよなぁ。
その代わりにちょこちょこドラクエを遊びつつアップデートされたマインクラフトを遊んだりしてる、クリエイティブモードは自由度が高いのは確かなんだけどXbox360版のエリアの狭さを実感してしまうのが難点だなぁ。
でもそろそろ気力が復活してきたのでプロジェクトクロスゾーンも再開させつつ妙に評判の高いブレイブリーデフォルトもそろそろ遊びたい遠kろです。
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【コラム】QTEは百害あって一利なし
QTEってのはクイックタイムイベントの略で、ゲームのムービーシーンの中で突発的に指定したボタンを押させてその成否に応じてムービー内容を変化させたりする要素、古くはLDゲーム時代からあった仕組みなんだけどQTEって名称を広めたのはシェンムーがきっかけかな。
初代プレイステーションやセガサターンでCD-ROMが一般化してゲーム中にムービーが挿入されることが一般化したけれど決められた映像をただ眺めているだけって批判がありまして、その中だるみを解消するためにちょっとしたゲーム性を盛り込んだってのがきっかけではあり、当時はそれなりの効果をあげていたのは確かではあります。
ただ、現状を考えるとQTEはゲームの幅を広げる訳じゃなくて狭めてしまっている感じがあるのは間違いなくて、それ故に批判される意見が多いんだよなぁ。
QTEが問題になっているのは「回数が多すぎる」「失敗するとゲームオーバー」「本編操作と連動してない」って辺りが多いんだよね、特に脈絡もなく挿入されるQTEは「遊ぶ」って言うよりも「遊ばされる」って感じがあるんだよね。
アクセント的に盛り込まれるなら良かったけれど現状のQTEは作り手の手抜きって印象すら感じてしまうわけで、ゲームの映像の多くがリアルタイムに生成できる状況なのに遊ぶ側がその自由を味わえないってのは勿体無いからなぁ。
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UnityはエキサイティングなインディーズゲームをWii Uにもたらす
AndroidアプリとかでもUnityを使っているアプリはよく見かけるかなぁ。
そうしたアプリなどの開発者がその開発環境を生かしてWii Uのソフトを作れるなら面白いかも。
でも、そうして作られたインディーズゲームが積極的に配信される環境が整わないと意味ないよね、せめてXbox Liveで配信されているインディーズゲームと同等以上の配信量がないと。
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「Wii U」が“Black Ops 2”や“Assassin’s Creed III”を含む特定タイトルのインゲームチャットに対応
Wii Uの基本機能としてインゲームチャットが可能。
なのは良いけれど、互換モードでWiiソフトやWiiウェア・バーチャルコンソールを遊んでいるときにも使えたら更に良いんだけどなぁ。
海外では発売まで1ヶ月を切っているのにまだまだわかってない情報が多すぎるや。
今月末か来月辺りにまた情報をダイレクトの形式で配信するとは思うけれどまだまだ情報不足。
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限定ソフト『イナズマイレブン エブリデイ!!』をもらえる! “マジで感謝! 激レアソフトプレゼントキャンペーン”が実施
年末に関連タイトルを一気に3タイトル出すイナズマイレブンがキャンペーンを実施。
クラブニンテンドーで3タイトル中の2タイトルを登録したら特別なゲームソフトがダウンロードできるみたいで、力を入れてるなぁ。
しかし、すれちがい通信とかを活用するゲームならキャンペーンの限定ソフトってのはちょっと勿体無いかも、プレイヤー数が多いほうが嬉しいし。
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主人公“ブレン”を演じる梶裕貴氏が「エクストルーパーズ」にチャレンジ! 連続企画の第2弾が本日公開
体験映像の第1弾がカプコンの別ゲーム(モンハン4)スタッフで、第2弾が主人公役の声優。
これ、普通は逆じゃない?
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ソニック・ザ・ヘッジホッグの姿も!ゲームの悪役大集合映画『シュガー・ラッシュ』ポスター公開!
こっそり感。
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五種族をイメージしたドリンクもあり。ついにレベル5となった「LUIDA'S BAR」の新メニューを,カウントダウンイベントレポートと合わせてお届け
「豚(トン)ブレロのひとくち豚しゃぶ」…
バージョンアップで経験値が下がったんだよねぇ。
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『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』プレイリポート その10
大型アップデートが実施されて10日間でレベル55って、このプレイヤーのプレイ時間が気になるわ。
1日18時間位は遊んでるんじゃなかろうかと、これが廃人って奴なんだねぇ。
いや、それ以外でも廃人は多いけど。
その代わりにちょこちょこドラクエを遊びつつアップデートされたマインクラフトを遊んだりしてる、クリエイティブモードは自由度が高いのは確かなんだけどXbox360版のエリアの狭さを実感してしまうのが難点だなぁ。
でもそろそろ気力が復活してきたのでプロジェクトクロスゾーンも再開させつつ妙に評判の高いブレイブリーデフォルトもそろそろ遊びたい遠kろです。
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【コラム】QTEは百害あって一利なし
QTEってのはクイックタイムイベントの略で、ゲームのムービーシーンの中で突発的に指定したボタンを押させてその成否に応じてムービー内容を変化させたりする要素、古くはLDゲーム時代からあった仕組みなんだけどQTEって名称を広めたのはシェンムーがきっかけかな。
初代プレイステーションやセガサターンでCD-ROMが一般化してゲーム中にムービーが挿入されることが一般化したけれど決められた映像をただ眺めているだけって批判がありまして、その中だるみを解消するためにちょっとしたゲーム性を盛り込んだってのがきっかけではあり、当時はそれなりの効果をあげていたのは確かではあります。
ただ、現状を考えるとQTEはゲームの幅を広げる訳じゃなくて狭めてしまっている感じがあるのは間違いなくて、それ故に批判される意見が多いんだよなぁ。
QTEが問題になっているのは「回数が多すぎる」「失敗するとゲームオーバー」「本編操作と連動してない」って辺りが多いんだよね、特に脈絡もなく挿入されるQTEは「遊ぶ」って言うよりも「遊ばされる」って感じがあるんだよね。
アクセント的に盛り込まれるなら良かったけれど現状のQTEは作り手の手抜きって印象すら感じてしまうわけで、ゲームの映像の多くがリアルタイムに生成できる状況なのに遊ぶ側がその自由を味わえないってのは勿体無いからなぁ。
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UnityはエキサイティングなインディーズゲームをWii Uにもたらす
AndroidアプリとかでもUnityを使っているアプリはよく見かけるかなぁ。
そうしたアプリなどの開発者がその開発環境を生かしてWii Uのソフトを作れるなら面白いかも。
でも、そうして作られたインディーズゲームが積極的に配信される環境が整わないと意味ないよね、せめてXbox Liveで配信されているインディーズゲームと同等以上の配信量がないと。
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「Wii U」が“Black Ops 2”や“Assassin’s Creed III”を含む特定タイトルのインゲームチャットに対応
Wii Uの基本機能としてインゲームチャットが可能。
なのは良いけれど、互換モードでWiiソフトやWiiウェア・バーチャルコンソールを遊んでいるときにも使えたら更に良いんだけどなぁ。
海外では発売まで1ヶ月を切っているのにまだまだわかってない情報が多すぎるや。
今月末か来月辺りにまた情報をダイレクトの形式で配信するとは思うけれどまだまだ情報不足。
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限定ソフト『イナズマイレブン エブリデイ!!』をもらえる! “マジで感謝! 激レアソフトプレゼントキャンペーン”が実施
年末に関連タイトルを一気に3タイトル出すイナズマイレブンがキャンペーンを実施。
クラブニンテンドーで3タイトル中の2タイトルを登録したら特別なゲームソフトがダウンロードできるみたいで、力を入れてるなぁ。
しかし、すれちがい通信とかを活用するゲームならキャンペーンの限定ソフトってのはちょっと勿体無いかも、プレイヤー数が多いほうが嬉しいし。
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主人公“ブレン”を演じる梶裕貴氏が「エクストルーパーズ」にチャレンジ! 連続企画の第2弾が本日公開
体験映像の第1弾がカプコンの別ゲーム(モンハン4)スタッフで、第2弾が主人公役の声優。
これ、普通は逆じゃない?
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ソニック・ザ・ヘッジホッグの姿も!ゲームの悪役大集合映画『シュガー・ラッシュ』ポスター公開!
こっそり感。
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五種族をイメージしたドリンクもあり。ついにレベル5となった「LUIDA'S BAR」の新メニューを,カウントダウンイベントレポートと合わせてお届け
「豚(トン)ブレロのひとくち豚しゃぶ」…
バージョンアップで経験値が下がったんだよねぇ。
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『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』プレイリポート その10
大型アップデートが実施されて10日間でレベル55って、このプレイヤーのプレイ時間が気になるわ。
1日18時間位は遊んでるんじゃなかろうかと、これが廃人って奴なんだねぇ。
いや、それ以外でも廃人は多いけど。