2012年9月24日のヤンバルバンバンバン
もしアニソンがすべて昭和のロボットアニメ風だったら
昭和・平成のアニソンを「昭和のロボットアニメ風」にアレンジして水木一郎風に歌い上げたカバーアルバム。
こうして企画だけ見ると本当に飲み屋の席にて酔っ払った勢いて考えたようなカバーアルバムではあるんだけど、視聴で聞いてみると思ったより完成度が高くて驚く、歌唱力もあるんだけどバックのオーケストラが出来がよいんだろうなぁ。
歌っているのはニコニコ動画とかで水木一郎などのモノマネをやって人気のあった人っぽい、こうした得意分野と企画があっているのは面白いね。
個人的に視聴で一番笑ったのは魔法使いサリーのテーマかなぁ、ぶっちゃけコレ昭和のロボットアニメって言うよりも特撮ヒーローアレンジな気がするけどw
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『ドラゴンクエストX』追加クエスト続報!Wii U版の新情報も到着
先週が岳都ガタラの連続イベントの第1話と第2話だったので今週は引き続いて第3話と第4話が配信されてる模様。
グレン城の連続イベントも後半はかなり難易度が高かったので今回の連続イベントも難易度が高くなるかもなぁ、ボス戦とかはレベル50近くあったほうが安心できそう。
で、恐らくグレン城の連続イベントが全5話構成だったから来週も岳都ガタラの連続イベントのラストが配信されるんじゃないかと、更に次の週になったら「大型アップデート」がある筈で、その絡みのクエストが多数配信されるから通常の追加クエストの配信はおやすみかな。
大型アップデートで追加されるレンジャーとパラディンに関連したクエストも配信されるだろうし、しばらくはストーリーに関連した追加クエストはおやすみになるかも。
Wii U版のドラクエ10に関しては既に東京ゲームショウにてプレゼンテーションが行なわれていたりするから目新しい情報はないけれど、やっぱりWii U GamePadでのプレイが出来るのが大きな魅力になりそう。
発表されている画面写真は一応Wii U版の画面写真と言う触れ込みだけど根本的に小さいからWii版との違いはわからないなぁ。
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ドラゴンクエストX 国勢調査
そんなドラクエ10の2012年9月18日時点のデータが公開。
サービス開始時から約1ヶ月半にて惨殺されたモンスターの数は31億、しかも大人気のピンクモーモンは4億匹でトンブレロも3億匹が惨殺されていると言うデータが。
ピンクモーモンやトンブレロが人気なのは非ダメージ量がそこまで多くない割に経験値の入りが多いからレベル上げに使いやすいってのが大きいんだろうなぁ、特にトンブレロはある程度のレベルになったら一人で倒せるのでトンブレロ専門で狙っているソロプレイヤーをよく見かける。
これだけ人気があるからこそピンクモーモンやトンブレロをモチーフにしたゲーム内アイテムが登場する様になるし(キャンペーン用らしいけど)、本来スクエニが人気を狙っていたモンスターとは別のモンスターが人気になったりするのがオンラインゲームらしい所だと。
あと、戦士が人気が高いってのはやっぱりドラクエならではって感じ、ほぼすべてのシリーズが戦士系の主人公で始まっているからそうしたプレイをする人が多いんだろうなぁ、俺含めて。
ドラクエ9で初期職業だった旅芸人が意外と少ないけどどうしても旅芸人って職業名がドラクエ3の遊び人を彷彿させてしまうのかもなぁ。
所有ゴールドとか酒場登録人数とか他にも面白いデータが掲載されているのでこう言うのは定期的に実施して欲しいと思ったのでした。
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[TGS 2012]クロスオーバータイトルとしてだけではなく,ゲームそのもののデキも文句なし。「プロジェクト クロスゾーン」プレイレポート
かなり評価が高いなぁ。
沢山のゲームのキャラクターが登場するためにその登場ゲームをしっかりとプレイして特徴を掴んでいるから演出とかも「わかっている」感じだし、敬意があるんだよなぁ。
それに加えてゲーム自体もかなり楽しめるみたいで、シミュレーションなので難易度が心配だったりするけれど誰でも楽しめる難易度だと良いなぁ。
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カプコンステージイベントレポート
「魔女裁判」を実機で披露した「レイトン教授VS逆転裁判」ほか
基本的にはアドベンチャーパートがレイトン教授になっていて裁判パートが逆転裁判になっている感じだけど、裁判パートの「群衆裁判」ってのがどうなるかがポイントかなぁ。
逆転裁判の本家シリーズでは群衆での裁判ってのは流石に出来ないんだし、こうした特殊なシチュエーションだからこそどんな感じになっているかが楽しみである。
タクシュー氏がしっかり関わっているのは良いんだけど、ある意味コレのおかげで逆転裁判5に深く関わってない部分もあると思うのでこちらでしっかりとした出来を見せて欲しい感じです。
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[TGS 2012]PlayStation系キャラクターが夢の共演を果たす「プレイステーション オールスター・バトルロイヤル」プレイレポート。シンプル操作ながらもハマれる作品だ
ファミリー向けっぽい雰囲気なのに登場するキャラクターがコア向けばかりと言う歪な構造になっているソフト。
スマブラっぽい見た目とか雰囲気は既に周知されており、問題は本家との何処まで差別化できてるかって部分だけどその辺りはまだ見えなかなぁ。
本当はもっとライトなキャラクターを揃えるべきだったと思うんだけどそうしたキャラクターの権利を手放したりしているのが痛いと思うなぁ。
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「テイルズ オブ エクシリア2」のデザインを採用した「プレイステーション ネットワーク カード」が10月18日に発売
こちらも何処かで見た展開。
デザインカードって集めたくなる魅力があるんだけど、3000円が最低価格ってのが若干つらいよね。
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日立、石英ガラス内部にCD並のデジタルデータを記録/再生する技術を開発
~数億年以上のデータ保存が可能
数億年以上のデータ保存が出来て、数億年先にそのデータを読み出せるのかと言う疑問。
ただ、ロマンの前にはそんな疑問は無意味なんです。
昭和・平成のアニソンを「昭和のロボットアニメ風」にアレンジして水木一郎風に歌い上げたカバーアルバム。
こうして企画だけ見ると本当に飲み屋の席にて酔っ払った勢いて考えたようなカバーアルバムではあるんだけど、視聴で聞いてみると思ったより完成度が高くて驚く、歌唱力もあるんだけどバックのオーケストラが出来がよいんだろうなぁ。
歌っているのはニコニコ動画とかで水木一郎などのモノマネをやって人気のあった人っぽい、こうした得意分野と企画があっているのは面白いね。
個人的に視聴で一番笑ったのは魔法使いサリーのテーマかなぁ、ぶっちゃけコレ昭和のロボットアニメって言うよりも特撮ヒーローアレンジな気がするけどw
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『ドラゴンクエストX』追加クエスト続報!Wii U版の新情報も到着
先週が岳都ガタラの連続イベントの第1話と第2話だったので今週は引き続いて第3話と第4話が配信されてる模様。
グレン城の連続イベントも後半はかなり難易度が高かったので今回の連続イベントも難易度が高くなるかもなぁ、ボス戦とかはレベル50近くあったほうが安心できそう。
で、恐らくグレン城の連続イベントが全5話構成だったから来週も岳都ガタラの連続イベントのラストが配信されるんじゃないかと、更に次の週になったら「大型アップデート」がある筈で、その絡みのクエストが多数配信されるから通常の追加クエストの配信はおやすみかな。
大型アップデートで追加されるレンジャーとパラディンに関連したクエストも配信されるだろうし、しばらくはストーリーに関連した追加クエストはおやすみになるかも。
Wii U版のドラクエ10に関しては既に東京ゲームショウにてプレゼンテーションが行なわれていたりするから目新しい情報はないけれど、やっぱりWii U GamePadでのプレイが出来るのが大きな魅力になりそう。
発表されている画面写真は一応Wii U版の画面写真と言う触れ込みだけど根本的に小さいからWii版との違いはわからないなぁ。
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ドラゴンクエストX 国勢調査
そんなドラクエ10の2012年9月18日時点のデータが公開。
サービス開始時から約1ヶ月半にて惨殺されたモンスターの数は31億、しかも大人気のピンクモーモンは4億匹でトンブレロも3億匹が惨殺されていると言うデータが。
ピンクモーモンやトンブレロが人気なのは非ダメージ量がそこまで多くない割に経験値の入りが多いからレベル上げに使いやすいってのが大きいんだろうなぁ、特にトンブレロはある程度のレベルになったら一人で倒せるのでトンブレロ専門で狙っているソロプレイヤーをよく見かける。
これだけ人気があるからこそピンクモーモンやトンブレロをモチーフにしたゲーム内アイテムが登場する様になるし(キャンペーン用らしいけど)、本来スクエニが人気を狙っていたモンスターとは別のモンスターが人気になったりするのがオンラインゲームらしい所だと。
あと、戦士が人気が高いってのはやっぱりドラクエならではって感じ、ほぼすべてのシリーズが戦士系の主人公で始まっているからそうしたプレイをする人が多いんだろうなぁ、俺含めて。
ドラクエ9で初期職業だった旅芸人が意外と少ないけどどうしても旅芸人って職業名がドラクエ3の遊び人を彷彿させてしまうのかもなぁ。
所有ゴールドとか酒場登録人数とか他にも面白いデータが掲載されているのでこう言うのは定期的に実施して欲しいと思ったのでした。
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[TGS 2012]クロスオーバータイトルとしてだけではなく,ゲームそのもののデキも文句なし。「プロジェクト クロスゾーン」プレイレポート
かなり評価が高いなぁ。
沢山のゲームのキャラクターが登場するためにその登場ゲームをしっかりとプレイして特徴を掴んでいるから演出とかも「わかっている」感じだし、敬意があるんだよなぁ。
それに加えてゲーム自体もかなり楽しめるみたいで、シミュレーションなので難易度が心配だったりするけれど誰でも楽しめる難易度だと良いなぁ。
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カプコンステージイベントレポート
「魔女裁判」を実機で披露した「レイトン教授VS逆転裁判」ほか
基本的にはアドベンチャーパートがレイトン教授になっていて裁判パートが逆転裁判になっている感じだけど、裁判パートの「群衆裁判」ってのがどうなるかがポイントかなぁ。
逆転裁判の本家シリーズでは群衆での裁判ってのは流石に出来ないんだし、こうした特殊なシチュエーションだからこそどんな感じになっているかが楽しみである。
タクシュー氏がしっかり関わっているのは良いんだけど、ある意味コレのおかげで逆転裁判5に深く関わってない部分もあると思うのでこちらでしっかりとした出来を見せて欲しい感じです。
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[TGS 2012]PlayStation系キャラクターが夢の共演を果たす「プレイステーション オールスター・バトルロイヤル」プレイレポート。シンプル操作ながらもハマれる作品だ
ファミリー向けっぽい雰囲気なのに登場するキャラクターがコア向けばかりと言う歪な構造になっているソフト。
スマブラっぽい見た目とか雰囲気は既に周知されており、問題は本家との何処まで差別化できてるかって部分だけどその辺りはまだ見えなかなぁ。
本当はもっとライトなキャラクターを揃えるべきだったと思うんだけどそうしたキャラクターの権利を手放したりしているのが痛いと思うなぁ。
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「テイルズ オブ エクシリア2」のデザインを採用した「プレイステーション ネットワーク カード」が10月18日に発売
こちらも何処かで見た展開。
デザインカードって集めたくなる魅力があるんだけど、3000円が最低価格ってのが若干つらいよね。
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日立、石英ガラス内部にCD並のデジタルデータを記録/再生する技術を開発
~数億年以上のデータ保存が可能
数億年以上のデータ保存が出来て、数億年先にそのデータを読み出せるのかと言う疑問。
ただ、ロマンの前にはそんな疑問は無意味なんです。