2012年9月18日の雨が
雨が降ったり止んだり、大雨になったと思ったらすぐに止んだりとかちょっと面倒臭い状況。
これで涼しくなってくれれば良いんだけどなぁ、まだジワジワ暑いんだよなぁ。
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『真・女神転生IV』のセカンドトレーラーが公開――ノーカット版は東京ゲームショウで上映!
以前から告知されていた真・女神転生IVのトレーラー第二弾が公開開始。
ソウルハッカーズ3DS版に収録されていたファーストトレーラーは世界観的な部分を紹介する感じだったけれど今回は実際のゲーム内容にも踏み込んだ感じの内容になっていて、こうして見ると案外発売自体も遅くならなそうって雰囲気もあるかな。
ゲーム自体は真・女神転生IIまでやSJみたいな3Dダンジョンとはちょっと違った感じで、プレイヤーの姿が見える形でダンジョンを進んでいるけれど、戦闘シーンでの悪魔は2Dベースで作られていてそれが動いている感じ。
メガテンのイメージから考えるとちょっと違う感じもあるけれど、IIからIIIに掛けて大きく様変わりしたこともあるし、派生タイトルではペルソナシリーズが3で大きく様変わりした事例もあるし、コレはコレで楽しそう。
ただ、やっぱり「ダンジョンRPG」としてのメガテンを期待していた人にはちょっと違うイメージになっているかもなぁ、SJとかソウルハッカーズがあっただけにその路線かと思っていたのもあるから。
何れにしてもまだ発売は先の話になるだろうし、これからの情報公開に期待する方向で以降。
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滑らかな動作が確認できるWii U版「Call of Duty: Black Ops 2」の直撮りプレイ映像が2本登場
基本的なグラフィック面に関しては問題ない感じ。
そりゃ現行の家庭用ゲーム機よりも性能は高いんだし、ハイエンドのPC版と同等ってのは流石に無理だろうけれどコレで文句を言うならPCを買えってレベルだなぁ。
注目なのはWii U GamePadを使用したプレイ、勿論画面解像度がモニターよりも低くなるから細かい部分まで見渡す的なプレイでは無くなるんだけどフレームレートが遅れている感じでもないし、据え置きのほぼそのままの映像が手元のモニターに映し出されるのはやっぱり格別だろうなぁ。
コレが低遅延で遊べるんだからPC版や他機種版には無いメリットじゃないかと思う、それにWiiリモコンやヌンチャクに対応しているからFPS操作が苦手って人でも行けそうかな。
しかし、日本では発売予定がないのが残念、スクエニしっかりしろ。
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細分化された市場、だからこそ巨大イベントが大事
少し前に公開された「国民的RPGではなくなったドラクエ云々」って記事の続々篇、結局ドラクエって言うよりもオンライン全般の記事になっていた感じ。
ゲームの市場って規模が小さくなったって言うよりも趣味嗜好が細分化されたってのは確実にあって、それを明確に示しているのがどんなハードで発売されても一定量は売れるゲームの存在だったりするし、無尽蔵にコンテンツを消耗するソーシャルゲームの存在だったりするんだよね。
ただ、そうすると多くの人が一つのゲームを一斉に楽しむ環境ってのは確実に減っているわけだし、少なくともゲームユーザーがゲームに注目してもらうための環境が必要ってのは何となく分かる気がする。
その役割を東京ゲームショウが果たせるかって言われるとそれは無理だと思うけれど、ゲーム機にSNS機能が搭載されてそれを経由してどんなゲームが遊ばれているかがわかればそれに注目する機会になるんだろうなぁ。
ただ、Wii UのSNS機能=Miiverseに関してはまだまだ未知数なので実物に期待。
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3DSソフト、ダウンロード版のメリットとデメリット
ソフトの入れ替えなしで遊べるってのは明確なメリットなんだけど複数の3DSで使いまわせないのは流石に辛い、鬼トレをダウンロード版で3DS LLにダウンロードして遊んでいるんだけど時々「ノーマル3DSで遊びたいなぁ」って思っても遊べないからなぁ。
3DSってノーマルバージョンと3DS LLの2タイプのサイズが用意されているのだから、せめてダウンロード版ソフトをその2タイプで切り替えて遊べる仕組みが出来れば良いんだけどねぇ。
どちらかをOFFにして遊べるとか、思い出記録帳を共有したりとか出来れば更に便利になるのにって思ったのである。
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「等身大MiiさつえいARカード」など、クラブニンテンドー引き換え終了アイテム多数
クラブニンテンドーのアイテムが色々と入れ替わるタイミング、9月末で会員年度が切り替えでポイントも失効する場合があるから駆け込みで交換する人が多いんだよね。
大柄のタッチペンとか交換しておけば良かったと若干後悔したりしてるし、気になるアイテムはやっぱりお早めにって感じである。
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シニア世代向けの「スマホの使い方講座」が盛況
普通の携帯電話でもシニア世代が使えるようになっているのだからスマホだって使えるようになるだろうなぁ。
らくらくスマートフォンみたいなしっかりとそうした世代に向けた商品が出る事もあるんだけど、普通のスマートフォンでもシニア世代が使えるように配慮する可能性だってあるし、こうした世代には大きな金脈が眠っているのは間違いない。
特にスマホの場合はホームアプリとかの入れ替えでカスタマイズが可能だから始めからそうしたカスタマイズをした「普通のスマホ」が出せても良い気がするなぁ。
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アナリストMichael Pachterが珍しくWii Uを絶賛 ― 価格は妥当でタイトルも高品質
どうしたパッチャー、そんな事を言っていたらアメリカに雹が降るぞ。
これで涼しくなってくれれば良いんだけどなぁ、まだジワジワ暑いんだよなぁ。
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『真・女神転生IV』のセカンドトレーラーが公開――ノーカット版は東京ゲームショウで上映!
以前から告知されていた真・女神転生IVのトレーラー第二弾が公開開始。
ソウルハッカーズ3DS版に収録されていたファーストトレーラーは世界観的な部分を紹介する感じだったけれど今回は実際のゲーム内容にも踏み込んだ感じの内容になっていて、こうして見ると案外発売自体も遅くならなそうって雰囲気もあるかな。
ゲーム自体は真・女神転生IIまでやSJみたいな3Dダンジョンとはちょっと違った感じで、プレイヤーの姿が見える形でダンジョンを進んでいるけれど、戦闘シーンでの悪魔は2Dベースで作られていてそれが動いている感じ。
メガテンのイメージから考えるとちょっと違う感じもあるけれど、IIからIIIに掛けて大きく様変わりしたこともあるし、派生タイトルではペルソナシリーズが3で大きく様変わりした事例もあるし、コレはコレで楽しそう。
ただ、やっぱり「ダンジョンRPG」としてのメガテンを期待していた人にはちょっと違うイメージになっているかもなぁ、SJとかソウルハッカーズがあっただけにその路線かと思っていたのもあるから。
何れにしてもまだ発売は先の話になるだろうし、これからの情報公開に期待する方向で以降。
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滑らかな動作が確認できるWii U版「Call of Duty: Black Ops 2」の直撮りプレイ映像が2本登場
基本的なグラフィック面に関しては問題ない感じ。
そりゃ現行の家庭用ゲーム機よりも性能は高いんだし、ハイエンドのPC版と同等ってのは流石に無理だろうけれどコレで文句を言うならPCを買えってレベルだなぁ。
注目なのはWii U GamePadを使用したプレイ、勿論画面解像度がモニターよりも低くなるから細かい部分まで見渡す的なプレイでは無くなるんだけどフレームレートが遅れている感じでもないし、据え置きのほぼそのままの映像が手元のモニターに映し出されるのはやっぱり格別だろうなぁ。
コレが低遅延で遊べるんだからPC版や他機種版には無いメリットじゃないかと思う、それにWiiリモコンやヌンチャクに対応しているからFPS操作が苦手って人でも行けそうかな。
しかし、日本では発売予定がないのが残念、スクエニしっかりしろ。
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細分化された市場、だからこそ巨大イベントが大事
少し前に公開された「国民的RPGではなくなったドラクエ云々」って記事の続々篇、結局ドラクエって言うよりもオンライン全般の記事になっていた感じ。
ゲームの市場って規模が小さくなったって言うよりも趣味嗜好が細分化されたってのは確実にあって、それを明確に示しているのがどんなハードで発売されても一定量は売れるゲームの存在だったりするし、無尽蔵にコンテンツを消耗するソーシャルゲームの存在だったりするんだよね。
ただ、そうすると多くの人が一つのゲームを一斉に楽しむ環境ってのは確実に減っているわけだし、少なくともゲームユーザーがゲームに注目してもらうための環境が必要ってのは何となく分かる気がする。
その役割を東京ゲームショウが果たせるかって言われるとそれは無理だと思うけれど、ゲーム機にSNS機能が搭載されてそれを経由してどんなゲームが遊ばれているかがわかればそれに注目する機会になるんだろうなぁ。
ただ、Wii UのSNS機能=Miiverseに関してはまだまだ未知数なので実物に期待。
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3DSソフト、ダウンロード版のメリットとデメリット
ソフトの入れ替えなしで遊べるってのは明確なメリットなんだけど複数の3DSで使いまわせないのは流石に辛い、鬼トレをダウンロード版で3DS LLにダウンロードして遊んでいるんだけど時々「ノーマル3DSで遊びたいなぁ」って思っても遊べないからなぁ。
3DSってノーマルバージョンと3DS LLの2タイプのサイズが用意されているのだから、せめてダウンロード版ソフトをその2タイプで切り替えて遊べる仕組みが出来れば良いんだけどねぇ。
どちらかをOFFにして遊べるとか、思い出記録帳を共有したりとか出来れば更に便利になるのにって思ったのである。
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「等身大MiiさつえいARカード」など、クラブニンテンドー引き換え終了アイテム多数
クラブニンテンドーのアイテムが色々と入れ替わるタイミング、9月末で会員年度が切り替えでポイントも失効する場合があるから駆け込みで交換する人が多いんだよね。
大柄のタッチペンとか交換しておけば良かったと若干後悔したりしてるし、気になるアイテムはやっぱりお早めにって感じである。
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シニア世代向けの「スマホの使い方講座」が盛況
普通の携帯電話でもシニア世代が使えるようになっているのだからスマホだって使えるようになるだろうなぁ。
らくらくスマートフォンみたいなしっかりとそうした世代に向けた商品が出る事もあるんだけど、普通のスマートフォンでもシニア世代が使えるように配慮する可能性だってあるし、こうした世代には大きな金脈が眠っているのは間違いない。
特にスマホの場合はホームアプリとかの入れ替えでカスタマイズが可能だから始めからそうしたカスタマイズをした「普通のスマホ」が出せても良い気がするなぁ。
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アナリストMichael Pachterが珍しくWii Uを絶賛 ― 価格は妥当でタイトルも高品質
どうしたパッチャー、そんな事を言っていたらアメリカに雹が降るぞ。