2012年9月9日のまだまだ暑くて | ゲームを積む男

2012年9月9日のまだまだ暑くて

残暑的な暑さ。

夜の仕事だから昼間寝たかったけど暑くて難しいなぁ。

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北米クラブニンテンドーの景品に初代『スマブラ』登場

北米のクラブニンテンドーではバーチャルコンソールのゲームの引き換え番号がプレゼントされてるよって話。

日本のクラブニンテンドーでもゲームソフトのプレゼントはあるけれど、基本的にはクラブニンテンドー独自のソフトって形になっており、一般的に配信されているソフトをクラブニンテンドーのポイントで引き換えられるってパターンは今のところ無い感じ。

例外的な形としては昨年末のキャンペーンで3Dクラシックス版のパルテナの鏡がクラブニンテンドーのプレゼントで提供された後に通常配信された事があるけれど、これは「後日一般配信予定です」と明記された事だったし先行配信って形だったからなぁ。

この辺りの北米と日本の違いってのはソフトウェアのダウンロード販売にも現れていて、北米ではアマゾンなどでWiiウェアなどのダウンロード番号が既に販売されていたけれど日本では今年の3DSパッケージソフトのダウンロード販売開始に合わせてようやくスタートした感じだったりするし。

そうした流れでクラブニンテンドーのポイントでダウンロード配信ソフトのダウンロード番号の引き換えってのもやっているのかも。

積極的にポイントを登録する様な人にとってはクラブニンテンドーのポイントって結構あまりがちになると思うし、プレゼントに魅力を感じ辛いって人にはこうした形でのポイント消費もありだと思うので日本でやってくれないかしら。

いや、自分は通常プレゼントを選ぶとは思うけど。

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Steamで国産タイトルの配信が今後増加?Valveが複数の日本ゲーム会社と接触―海外報道

PC向けのダウンロード配信サービスであるSteamが日本のソフトを増やそうとしているという話。

基本的に海外のサービスで大手であるSteamですがダウンロード配信サービスは多くのライバルが存在しており、その中でも独自性を増やすために日本開発のタイトルを増やすって感じかしら。

Steamは日本でも一応サービスを行なっているけれどこの一件はどちらかと言うと海外向けの話って感じかなぁ。

日本のデベロッパーとしては海外で打って出るための道筋をサポートしてもらうって形になるだろうし、海外ユーザーとしてはあまり出づらい日本製ソフトへ触れる機会になるだろうし。

でも、「あなたの国(日本)では購入できません」が日本ゲームで出てきたら嫌だなぁ。

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25周年記念『ストリートファイター』版モノポリー ― 駒や建物も特別仕様に変更

俺より強い奴に会いに行くボードゲーム。

モノポリーのイメージと格闘ゲームのアンマッチさが凄いけれどこれは海外ならではって感じの事だろうなぁ。

ファングッズとしては面白そうですが、流石に日本では買えても遊べないか。

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TreyarchがPS Vita向けスピンアウト「CoD: Black Ops Declassified」との関係に言及、ゲームプレイには関与せず

Vita版のCoD:BOに関してシリーズの開発会社はあまり関与してないって話。

これはまぁ、恐らくソニー側がVitaの独自ソフトとして開発会社を用意してTreyarch側には手を煩わせない契約にしているだろうからなぁ。

それがゲームの出来に影響してくるかどうかは実際の開発会社の手腕次第って事じゃないかと、RESISTANCEとかを見れば悪い内容にはならないだろうし。

それに、シリーズとしての整合性とかはちゃんと合わせている観たいだからそおで心配はないだろうしね。

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『Mark of the Ninja』海外レビュー



ダウンロード配信されている2Dアクションかな。

ちょっとおもしろそう。

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無機質で硬派なラップトップ台

意外と放熱性は高そう。

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後ろからぎゅっと抱きしめてくれるジャケット

むしろちょっと怖いです。