2012年8月31日の疲れすぎてる
猛暑&仕事疲れでグッタリ。
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スクウェア・エニックスが「ドラゴンクエストXに関する報道」について正式にコメント
先日スクエニが出した「日経&新清士コンビによる悪質なドラクエ叩き記事」に対するプレスリリースの記事、他のゲーム系サイトでも取り上げられているけれど4Gamerが一番良い感じにまとめられたかな。
オンラインゲームってのはそれこそ様々なジャンルのゲームが出ていて、大規模なユーザー参加型のオンラインRPG、所謂MMORPGでも古くはウルティマオンラインとか、記事でも出てくるEverQuestなんかは13年前のゲームなんだ。
13年前って言ったら1999年、ドリームキャスト全盛期だし干支が一回り以上している様な時代には既にMMORPGが存在していた、それから家庭用でファンタシースターオンラインとかが出て家庭用ゲーム機でのオンラインゲームが花開いて大型IPであるファイナルファンタジーがオンライン専用ゲームとしてFFXIを出したりして。
そんなかで当然ながらダイス機能は当然存在していたし、RMTだって様々な問題を巻き起こしつつ中にはそれを公式に盛り込んだゲームだって存在しているわけで。
始めてオンラインゲームになり順調な立ち上がりを始めているドラクエ10に対して無茶苦茶にも程がある理屈で賭博罪とか言い出して水を差すってのがどれだけおろかで馬鹿馬鹿しいことなのかがよくわかるんじゃないかしら。
ドラクエ10は月額課金で毎月1000円の費用が必要になるゲームではありますが、基本的にそれ以上の出費を必要としない内容になっています、一応ジャンプとかのコラボでアイテムが配布される事があるけれどそれが無くてもゲームには支障がない(そもそもダサい)し。
それでも50万人のプレイヤーが毎月1000円を支払うとそれだけで毎月50億円の収益になる可能性を秘めたゲームな訳です。
そんなゲームに対して良い印象を持たないのは対象ハードであるWiiと任天堂以外のメーカーか、プレイヤーから細かく課金して行くソーシャルゲーム関連のメーカー。
グリー、「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」を設置
外部の視点からグリーの施策を評価する場。新清士氏、香山リカ氏らが参加
こうした記事を見ると普段から任天堂に対して悪意のある記事を出す日本経済新聞とソーシャルゲーム大手であるグリーにアドバイザーとして参加している新清士がどんな目的でこの記事を書いたのか黒い想像ができてしまいますね。
流石にそんな事はしないと思いたい所ですが、真っ当な情報じゃない記事を載せてそれでスクエニの株価が下がっているのだからそれこそ企業活動の妨害としか思えない訳で。
本当に日本経済新聞って経済の為の新聞なのかな?って疑問になる、この新聞だけを読んで経済を把握している様な人間が日本の経済を回しているんだったらそれこそ日本の経済が終わってしまうわ。
ただ、前にも言った通りスクエニ側もドラクエ10でRMTが横行されない様な努力が必要だと思うし、こうした外野の記事に左右されない様なドラクエ10を運営するのがまず大切だと思いますけどね。
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3DSの実際に遊んで面白かった10タイトル
ニンテンドー3DSって2011年の2月に発売されたゲーム機で、まだ発売から1年半しか経過してないのですがソフトがだいぶ充実してきた感じがあります。
特に、昨年の年末商戦あたりから発売されたゲームにはおすすめできるタイトルが多く揃っておりそれらを購入して遊ぶだけでも1万5千円~1万8千9百円の価値は十分に得られると思われます。
コレ以外にもダウンロード配信されているゲームとかを購入していくのも良いからねぇ、引ク押スとか(先日続編が発表された)電波人間のRPGとかはじっくり楽しむことが出来るし、気軽に遊ぶんだったらひゅ~ストンってのも良い選択肢。
そして9月から発売されていくゲームを遊んでいくのも勿論良いことだし、あまり注目を浴びてないけれど地味に面白いゲームを探すのも楽しいと今の段階でも十分円熟期になってますな。
確かに、スマートフォンとかで無料ゲームとか85円とかのゲームを遊ぶ人にはパッケージの5千円前後は高く感じるかも知れないけれどそれ以上に得られる事の多いのがゲーム専用機だと思うのです。
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コナミTak Fujii氏が『がんばれゴエモン』シリーズの再起を示唆
ゴエモンシリーズは紆余曲折があって新世代誕生に失敗したり開発スタッフもコナミから離れちゃってるからなぁ。
楽しかったシリーズだから復活するのは良いことなんだけど、この雰囲気からソーシャルゲームとかスマホアプリってパターンが見られて素直には喜べない。
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『ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産HD Ver.』海外レビュー
基本的にファン向け。
ファン向けだからこそPS1版であったスーパーストーリーモードを再現するDLCとかは確実に需要があると思うなぁ、ソフト本体が2千円だけどスーパーストーリーモードが1500円でも喜ばれるんじゃないかしら。
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最高に「買い!」ってやつだアアアアア!――ジョジョスマホを購入してきた
基本的にファン向け。
ファン向けだとしてもそこに妥協は一切無くて細かい部分まで徹底的に作り込まれているみたいなのが素晴らしい端末ですな、注釈表示まで手が加えられているとは流石としか言いようがない。
ちゃんとファンの人に行き渡る端末出会って欲しいんだけどねぇ、オークションで高値取引されるだけの端末になってほしくはない。
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デルの変形 Windows 8はXPS Duo 12、画面が回るタブレット / ノート
Windows 8に向けてタブレットモードになるノートPCってのが色々と出回っている感じだなぁ。
基本的にノートPCは机の上に置いて使うからタブレットモードとかはそれほど需要がない気がするんだけど、コレばかりは実際に出てみないとわからないから。
のんびり使えるタブレットなWindowsは触ってみたいんだしなぁ。
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四半世紀にわたるシリーズの歴史が詰め込まれた『ファイナルファンタジー』25周年記念商品が12月18日に発売
ドラクエが25周年記念でシリーズの3作目までをリメイク含めてWiiで遊べる比較的安価なソフトだったのに対してFFの25周年記念がコレってのはビックリだね。
ディスクが実際のゲームじゃなくてレプリカだったら購入する人が増えるんじゃないかしら。
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スクウェア・エニックスが「ドラゴンクエストXに関する報道」について正式にコメント
先日スクエニが出した「日経&新清士コンビによる悪質なドラクエ叩き記事」に対するプレスリリースの記事、他のゲーム系サイトでも取り上げられているけれど4Gamerが一番良い感じにまとめられたかな。
オンラインゲームってのはそれこそ様々なジャンルのゲームが出ていて、大規模なユーザー参加型のオンラインRPG、所謂MMORPGでも古くはウルティマオンラインとか、記事でも出てくるEverQuestなんかは13年前のゲームなんだ。
13年前って言ったら1999年、ドリームキャスト全盛期だし干支が一回り以上している様な時代には既にMMORPGが存在していた、それから家庭用でファンタシースターオンラインとかが出て家庭用ゲーム機でのオンラインゲームが花開いて大型IPであるファイナルファンタジーがオンライン専用ゲームとしてFFXIを出したりして。
そんなかで当然ながらダイス機能は当然存在していたし、RMTだって様々な問題を巻き起こしつつ中にはそれを公式に盛り込んだゲームだって存在しているわけで。
始めてオンラインゲームになり順調な立ち上がりを始めているドラクエ10に対して無茶苦茶にも程がある理屈で賭博罪とか言い出して水を差すってのがどれだけおろかで馬鹿馬鹿しいことなのかがよくわかるんじゃないかしら。
ドラクエ10は月額課金で毎月1000円の費用が必要になるゲームではありますが、基本的にそれ以上の出費を必要としない内容になっています、一応ジャンプとかのコラボでアイテムが配布される事があるけれどそれが無くてもゲームには支障がない(そもそもダサい)し。
それでも50万人のプレイヤーが毎月1000円を支払うとそれだけで毎月50億円の収益になる可能性を秘めたゲームな訳です。
そんなゲームに対して良い印象を持たないのは対象ハードであるWiiと任天堂以外のメーカーか、プレイヤーから細かく課金して行くソーシャルゲーム関連のメーカー。
グリー、「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」を設置
外部の視点からグリーの施策を評価する場。新清士氏、香山リカ氏らが参加
こうした記事を見ると普段から任天堂に対して悪意のある記事を出す日本経済新聞とソーシャルゲーム大手であるグリーにアドバイザーとして参加している新清士がどんな目的でこの記事を書いたのか黒い想像ができてしまいますね。
流石にそんな事はしないと思いたい所ですが、真っ当な情報じゃない記事を載せてそれでスクエニの株価が下がっているのだからそれこそ企業活動の妨害としか思えない訳で。
本当に日本経済新聞って経済の為の新聞なのかな?って疑問になる、この新聞だけを読んで経済を把握している様な人間が日本の経済を回しているんだったらそれこそ日本の経済が終わってしまうわ。
ただ、前にも言った通りスクエニ側もドラクエ10でRMTが横行されない様な努力が必要だと思うし、こうした外野の記事に左右されない様なドラクエ10を運営するのがまず大切だと思いますけどね。
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3DSの実際に遊んで面白かった10タイトル
ニンテンドー3DSって2011年の2月に発売されたゲーム機で、まだ発売から1年半しか経過してないのですがソフトがだいぶ充実してきた感じがあります。
特に、昨年の年末商戦あたりから発売されたゲームにはおすすめできるタイトルが多く揃っておりそれらを購入して遊ぶだけでも1万5千円~1万8千9百円の価値は十分に得られると思われます。
コレ以外にもダウンロード配信されているゲームとかを購入していくのも良いからねぇ、引ク押スとか(先日続編が発表された)電波人間のRPGとかはじっくり楽しむことが出来るし、気軽に遊ぶんだったらひゅ~ストンってのも良い選択肢。
そして9月から発売されていくゲームを遊んでいくのも勿論良いことだし、あまり注目を浴びてないけれど地味に面白いゲームを探すのも楽しいと今の段階でも十分円熟期になってますな。
確かに、スマートフォンとかで無料ゲームとか85円とかのゲームを遊ぶ人にはパッケージの5千円前後は高く感じるかも知れないけれどそれ以上に得られる事の多いのがゲーム専用機だと思うのです。
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コナミTak Fujii氏が『がんばれゴエモン』シリーズの再起を示唆
ゴエモンシリーズは紆余曲折があって新世代誕生に失敗したり開発スタッフもコナミから離れちゃってるからなぁ。
楽しかったシリーズだから復活するのは良いことなんだけど、この雰囲気からソーシャルゲームとかスマホアプリってパターンが見られて素直には喜べない。
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『ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産HD Ver.』海外レビュー
基本的にファン向け。
ファン向けだからこそPS1版であったスーパーストーリーモードを再現するDLCとかは確実に需要があると思うなぁ、ソフト本体が2千円だけどスーパーストーリーモードが1500円でも喜ばれるんじゃないかしら。
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最高に「買い!」ってやつだアアアアア!――ジョジョスマホを購入してきた
基本的にファン向け。
ファン向けだとしてもそこに妥協は一切無くて細かい部分まで徹底的に作り込まれているみたいなのが素晴らしい端末ですな、注釈表示まで手が加えられているとは流石としか言いようがない。
ちゃんとファンの人に行き渡る端末出会って欲しいんだけどねぇ、オークションで高値取引されるだけの端末になってほしくはない。
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デルの変形 Windows 8はXPS Duo 12、画面が回るタブレット / ノート
Windows 8に向けてタブレットモードになるノートPCってのが色々と出回っている感じだなぁ。
基本的にノートPCは机の上に置いて使うからタブレットモードとかはそれほど需要がない気がするんだけど、コレばかりは実際に出てみないとわからないから。
のんびり使えるタブレットなWindowsは触ってみたいんだしなぁ。
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四半世紀にわたるシリーズの歴史が詰め込まれた『ファイナルファンタジー』25周年記念商品が12月18日に発売
ドラクエが25周年記念でシリーズの3作目までをリメイク含めてWiiで遊べる比較的安価なソフトだったのに対してFFの25周年記念がコレってのはビックリだね。
ディスクが実際のゲームじゃなくてレプリカだったら購入する人が増えるんじゃないかしら。