2012年8月21日のドラクエやりたい。
仕事して帰ってきて色々とやってたらドラクエ遊ぶ時間が無い。
元気玉が貯まるとは言われてもせめて1~2時間はプレイしたいわぁ…。
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「CEDEC 2012」自分の“得意”と“役割”を考えてみてください――カービィやスマブラの生みの親・桜井政博氏による基調講演「あなたはなぜゲームを作るのか」
桜井氏の生まれた時から途中までのゲーム史の話題と、氏の考えるゲーム性についてのお話。
「人は人の仕事によって生かされている」ってのを15歳にして何となく考えだしたって話を聞くとこの人がこうしてヒットクリエイターになったのは必然的な部分があるのかもって思えてくる、やっぱり始めから俯瞰できる能力がある人は別格だわ。
全ての物事にはその理由が存在している訳で、ゲームソフトにしても映画にしても他の何にしてもスタッフロールで出てくる名前はあくまでもほんの一握でしか無いんだよなぁ。
だからこそ自分の能力や出来る事をしっかりと把握してそれを活かせられるってのはこれからも重要な事じゃないかなって思ったのです。
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[gamescom 12] 今年も大きな盛り上がりを見せた大規模ゲームイベント「gamescom 2012」の楽しそうな会場映像とイメージまとめ
非常に楽しそうでなにより。
やっぱりゲームは盛り上がらないと良くないからねぇ。
gamescom 2012はマイクロソフトと任天堂が出展を見合わせたおかげでソニー関連の話題が目立ったけれど様々な話題を提供してくれたから良いと思います。
同じように任天堂が出展しない東京ゲームショウでは本当に話題が少ないって事を考えるとやっぱり海外は重要な市場なんだなぁって思ったりもする訳で。
プレイヤーの熱量ってのもこうした写真から見えてくるのがあるかもなぁ。
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スクウェア・エニックスが謎のカウントダウンサイトをオープン
カウントダウンサイトはこちら(BGMあり注意)。
すばらしきこのせかいはDSのタッチパネルを使った操作とボタンを使った操作を両立させたながら遊ぶゲームで忙しいながらも面白くてファンの多いゲームです。
その続編が出るなら良いことなんだけど世界観だけを共有したソーシャルゲームって可能性もあるから正式発表までは静観かなぁ。
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「戦国無双 Chronicle 2nd」では,前作に盛り込めなかった要素をすべて実現。前作セーブデータの引き継ぎも明かされたショートインタビューを掲載
戦国無双クロニクル2ndは3DS本体と同時に発売された前作の要素を全て盛り込みつつ新規の要素を加えた所謂完全版的な内容。
ただ、元々が無双シリーズの中で新しいゲーム性を実現した良作だったし前作は本体ローンチ故に出しきれなかった部分を出しきった形なのは良いかと思うな。
勿論正当な続編も期待したいけれどそれに期待する意味でも2ndを購入するのは良いと思う。
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昨年11月に発売されたXBLIGタイトル「CastleMiner Z」のセールスが遂に90万本を突破
画面写真をみた感じでまんまMinecraft、ただキャラクターはXbox360のアバターをそのまま使っている感じでどんなゲームなのか想像しづらいや。
ある意味堂々としたゲームなんだけどこうしたゲームをプレイできる環境があるXbox360ってのはやっぱり面白いゲーム機だと思うな。
インディーズゲームは良い意味でも悪い意味でもカオスなのが素敵。
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映画「逆転裁判」のBlu-ray&DVD発売を記念し,iOS/Android用「逆転裁判 123HD」のセールが実施に
基本的に逆転裁判を知っている人が映画を見ていたと思うけれど、映画をきっかけに逆転裁判を知った人とかはこれで遊ぶのも良いと思うなぁ。
シリーズの3作品がセットになって1200円ってかなり破格、価値はそれ以上があると思うなぁ。
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『アベンジャーズ』を記録的大ヒットに導いた、ふたつの要因
DCコミックの映画展開はバットマンにスーパーマンの2つがブランドとして確立しているのは確かに大きい、それにDCコミックの親会社が映画会社(ワーナー)で映画の権利は基本的にワーナーが握っているのも大きい。
それに対してマーベルは今でこそ親会社がディズニーになっているけれど映画の権利はスパイダーマンがソニーでX-MENやファンタスティック・フォーが20世紀フォックスだったりしてアベンジャーズの映画化に困難が大きかったと思う。
ただアイアンマンのヒットをきっかけにしてアベンジャーズの映画化をそれこそ5年以上を見越して計画を立てて行った下地がアベンジャーズの大ヒットに繋がったのは間違い無いだろうなぁ、それぞれの単独映画をしっかり仕上げてヒットさせたからこそ次に生きたと言うべきか。
アベンジャーズの映画の楽しさはヒーローチームが集結したお祭り感覚だったりとか最後のバトルとかが大きいだろうけれど下地がしっかりしていたからこそ楽しめたのは間違いないと思うんだ。
このヒットをきっかけにDCコミックもジャスティス・リーグを映画化する話があるけれど、下地を仕込まずにキャラクターを集めるだけじゃ厳しい気がするんだよなぁ。
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「ガリガリ君」史上最大の衝撃、つぶコーン入りのコーンポタージュ味。
味が想像つかない、ガリガリさんチャレンジしすぎだろ。
元気玉が貯まるとは言われてもせめて1~2時間はプレイしたいわぁ…。
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「CEDEC 2012」自分の“得意”と“役割”を考えてみてください――カービィやスマブラの生みの親・桜井政博氏による基調講演「あなたはなぜゲームを作るのか」
桜井氏の生まれた時から途中までのゲーム史の話題と、氏の考えるゲーム性についてのお話。
「人は人の仕事によって生かされている」ってのを15歳にして何となく考えだしたって話を聞くとこの人がこうしてヒットクリエイターになったのは必然的な部分があるのかもって思えてくる、やっぱり始めから俯瞰できる能力がある人は別格だわ。
全ての物事にはその理由が存在している訳で、ゲームソフトにしても映画にしても他の何にしてもスタッフロールで出てくる名前はあくまでもほんの一握でしか無いんだよなぁ。
だからこそ自分の能力や出来る事をしっかりと把握してそれを活かせられるってのはこれからも重要な事じゃないかなって思ったのです。
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[gamescom 12] 今年も大きな盛り上がりを見せた大規模ゲームイベント「gamescom 2012」の楽しそうな会場映像とイメージまとめ
非常に楽しそうでなにより。
やっぱりゲームは盛り上がらないと良くないからねぇ。
gamescom 2012はマイクロソフトと任天堂が出展を見合わせたおかげでソニー関連の話題が目立ったけれど様々な話題を提供してくれたから良いと思います。
同じように任天堂が出展しない東京ゲームショウでは本当に話題が少ないって事を考えるとやっぱり海外は重要な市場なんだなぁって思ったりもする訳で。
プレイヤーの熱量ってのもこうした写真から見えてくるのがあるかもなぁ。
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スクウェア・エニックスが謎のカウントダウンサイトをオープン
カウントダウンサイトはこちら(BGMあり注意)。
すばらしきこのせかいはDSのタッチパネルを使った操作とボタンを使った操作を両立させたながら遊ぶゲームで忙しいながらも面白くてファンの多いゲームです。
その続編が出るなら良いことなんだけど世界観だけを共有したソーシャルゲームって可能性もあるから正式発表までは静観かなぁ。
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「戦国無双 Chronicle 2nd」では,前作に盛り込めなかった要素をすべて実現。前作セーブデータの引き継ぎも明かされたショートインタビューを掲載
戦国無双クロニクル2ndは3DS本体と同時に発売された前作の要素を全て盛り込みつつ新規の要素を加えた所謂完全版的な内容。
ただ、元々が無双シリーズの中で新しいゲーム性を実現した良作だったし前作は本体ローンチ故に出しきれなかった部分を出しきった形なのは良いかと思うな。
勿論正当な続編も期待したいけれどそれに期待する意味でも2ndを購入するのは良いと思う。
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昨年11月に発売されたXBLIGタイトル「CastleMiner Z」のセールスが遂に90万本を突破
画面写真をみた感じでまんまMinecraft、ただキャラクターはXbox360のアバターをそのまま使っている感じでどんなゲームなのか想像しづらいや。
ある意味堂々としたゲームなんだけどこうしたゲームをプレイできる環境があるXbox360ってのはやっぱり面白いゲーム機だと思うな。
インディーズゲームは良い意味でも悪い意味でもカオスなのが素敵。
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映画「逆転裁判」のBlu-ray&DVD発売を記念し,iOS/Android用「逆転裁判 123HD」のセールが実施に
基本的に逆転裁判を知っている人が映画を見ていたと思うけれど、映画をきっかけに逆転裁判を知った人とかはこれで遊ぶのも良いと思うなぁ。
シリーズの3作品がセットになって1200円ってかなり破格、価値はそれ以上があると思うなぁ。
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『アベンジャーズ』を記録的大ヒットに導いた、ふたつの要因
DCコミックの映画展開はバットマンにスーパーマンの2つがブランドとして確立しているのは確かに大きい、それにDCコミックの親会社が映画会社(ワーナー)で映画の権利は基本的にワーナーが握っているのも大きい。
それに対してマーベルは今でこそ親会社がディズニーになっているけれど映画の権利はスパイダーマンがソニーでX-MENやファンタスティック・フォーが20世紀フォックスだったりしてアベンジャーズの映画化に困難が大きかったと思う。
ただアイアンマンのヒットをきっかけにしてアベンジャーズの映画化をそれこそ5年以上を見越して計画を立てて行った下地がアベンジャーズの大ヒットに繋がったのは間違い無いだろうなぁ、それぞれの単独映画をしっかり仕上げてヒットさせたからこそ次に生きたと言うべきか。
アベンジャーズの映画の楽しさはヒーローチームが集結したお祭り感覚だったりとか最後のバトルとかが大きいだろうけれど下地がしっかりしていたからこそ楽しめたのは間違いないと思うんだ。
このヒットをきっかけにDCコミックもジャスティス・リーグを映画化する話があるけれど、下地を仕込まずにキャラクターを集めるだけじゃ厳しい気がするんだよなぁ。
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「ガリガリ君」史上最大の衝撃、つぶコーン入りのコーンポタージュ味。
味が想像つかない、ガリガリさんチャレンジしすぎだろ。