2012年8月18日の仕事以上に疲れて
なお、容疑者はドラクエ10を8時間連続して遊ぶという暴挙を行なっており…
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数量限定「ニンテンドー3DS LL ピカチュウイエロー」の予約受付がポケモンセンターで8月25日開始。事前予約&全額前金制で価格は税込1万8900円
7月末に発売されたばかりですが早速限定版が展開されるあたり動きが早いなぁ。
DSi LLの時は大画面と言う事で初めのカラーリングにブラウンが合ったりとか高年齢層に向けた展開を行なっていたけれど、大画面は大人だけじゃなくて子供にも向いていると言う事で低年齢層でも持っている子供が多かった事を踏まえて早速ポケモンコラボのデザインが展開されたりするんだね。
ピカチュウデザインなのは特にポケモンの新作が発売されるってワケじゃないだろうけれど、このコンテンツの場合はそこまで発売時期とかがあるワケじゃないしだろうし、事前予約制って事も含めてあくまでもポケモン関連商品って考えでもあるかも。
3DS LLは積極的なカラーリング展開とかやって来るかもなぁ、ベースカラーは白と黒の2択なんだろうけれど、天板と底板はカラーリングも3DSほど複雑にしてないだろうし様々なバリエーションが期待出来るんじゃないかと。
恐らく、3DS向けに出る大型タイトルには積極的な独自ペイントをした限定版とかが出せるんじゃないかなぁ、今回のピカチュウイエローはそのテストケースと言う目的もあるかもね。
それにしても黄色は3DSシリーズ全体として考えても始めてになるかな、DSシリーズの時はDSiの初期カラーでイエローがあったりDSi LLでも中期の追加カラーでイエローが出たけれどそこまで人気が無かったのかしら。
悪くはないと思うけれど今まで出なかったのは過去の実績とかも踏まえてるんだろうからなぁ。
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SCE吉田氏がPS Vitaのコスト削減やラインナップ不足に言及
PS Vitaがまだコストを低減できてないのは間違い無いだろうなぁ。
恐らく、現状ですら赤字かトントンレベルの価格設定にしてあるんだろう、ソニー自体が大きな赤字で悩まされている状況なのにここで出血するような価格設定にして傷を広げるのは懸命じゃないと判断するのは仕方がない所。
現状の価格設定もライバルハードである3DSを意識したのは間違いない訳で、当時の3DSが2万5千円だったからそれよりも高い性能で若干安い価格設定を感じさせた訳なんだけどその後に3DSが思い切った価格改定を実施するなんて想定出来なかっただろうし。
任天堂も赤字を出したけれどそれまでのキャッシュが十分にあるし、初めの価格は黒字を想定していたからこそ思い切った展開が出来た訳だし、それと同じ事をVitaに期待するのは流石に無理だと思う、値下げするにしてもコスト低減に合わせて少しずつ下げていくしか無いんじゃないかなぁ。
それに、なんだかんだ言ってもゲーム機を売るにはソフトが重要なわけで、特に海外で拡販が期待出来るタイトルが準備されているのだからそれの状況を見てから今後の展開を考える状況なんだろうと思う。
ただ、やっぱり独自規格のメモリーカードとか意味の少ないUSB 3.0対応のUSBとか現状にあってないのは確かだよなぁ…、せめてメモリーカードがメモリースティックDuoとかマイクロだったらそれを同梱させてお買い得に感じさせられたのに。
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『レイマン レジェンズ』はWii U専用タイトル
積極的にWii U GamePadを活用したゲームシステムになっているから専用なのね。
移植するにしてもタッチパネルとジャイロセンサーが内蔵されている必要があるし、かろうじて3DSとVitaが出来そうかって感じかな。
Wii Uではレイマン オリジンが出ない(本体発売がまだだから出せない)ってのもあるだろうし、今更出しても時期がズレて新鮮味が無いから新作として出すってのは売ることを考えても良いと思うなぁ。
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PS Vita の駆動時間を2倍にするNyko Power Grip for PlayStation Vita
なんかハンドルっぽい。
折角の追加バッテリーなのにゲームソフトを入れ替える為にはグリップを外さないといけないのは残念かな、パススルー端子があるみたいだからDL版を積極的に購入する人なら良いかも。
Vitaは背面タッチパネルのおかげでカバーとかが展開しづらいのが厄介なゲーム機なんだよなぁ、あんまり背面タッチパネルの恩恵って見受けられないし。
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ラストストーリー 海外レビュー
アメリカではつい最近発売されたばかりとなるラストストーリー。
メッセージなどを丁寧にローカライズされているけれど基本的には日本版と同じ内容でレビューなどの評価に関しても日本で出た評価とほとんど同じ感じになってるかな。
独特なゲームシステムは新鮮で日本製RPGの可能性を感じさせる内容だけどWiiのハードウェアの限界もあってフレームレートが安定しないのは評価が別れる感じ。
あと、同じ任天堂販売になっているゼノブレイドと比較されがちなのも悩みどころだなぁ、それぞれに良さがあるけれどほぼ絶賛されたあっちと比較すると流石に辛い部分があるよ。
アメリカではパンドラの塔が残っているかな、レギンレイヴとかも出て欲しかった所だけどなぁ。
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お楽しみはこれからだ! 『アベンジャーズ2』の全米公開日が決定!
2015年5月1日全米公開、来年の話どころじゃないから鬼も笑うどころじゃない。
公開に向けてアイアンマン3を初めに長期スパンで仕込んでいくんだろうけれど何れにしても先の長い話しです。
これでまた日本だけ2015年8月公開とか言われそうだなぁ。
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数量限定「ニンテンドー3DS LL ピカチュウイエロー」の予約受付がポケモンセンターで8月25日開始。事前予約&全額前金制で価格は税込1万8900円
7月末に発売されたばかりですが早速限定版が展開されるあたり動きが早いなぁ。
DSi LLの時は大画面と言う事で初めのカラーリングにブラウンが合ったりとか高年齢層に向けた展開を行なっていたけれど、大画面は大人だけじゃなくて子供にも向いていると言う事で低年齢層でも持っている子供が多かった事を踏まえて早速ポケモンコラボのデザインが展開されたりするんだね。
ピカチュウデザインなのは特にポケモンの新作が発売されるってワケじゃないだろうけれど、このコンテンツの場合はそこまで発売時期とかがあるワケじゃないしだろうし、事前予約制って事も含めてあくまでもポケモン関連商品って考えでもあるかも。
3DS LLは積極的なカラーリング展開とかやって来るかもなぁ、ベースカラーは白と黒の2択なんだろうけれど、天板と底板はカラーリングも3DSほど複雑にしてないだろうし様々なバリエーションが期待出来るんじゃないかと。
恐らく、3DS向けに出る大型タイトルには積極的な独自ペイントをした限定版とかが出せるんじゃないかなぁ、今回のピカチュウイエローはそのテストケースと言う目的もあるかもね。
それにしても黄色は3DSシリーズ全体として考えても始めてになるかな、DSシリーズの時はDSiの初期カラーでイエローがあったりDSi LLでも中期の追加カラーでイエローが出たけれどそこまで人気が無かったのかしら。
悪くはないと思うけれど今まで出なかったのは過去の実績とかも踏まえてるんだろうからなぁ。
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SCE吉田氏がPS Vitaのコスト削減やラインナップ不足に言及
PS Vitaがまだコストを低減できてないのは間違い無いだろうなぁ。
恐らく、現状ですら赤字かトントンレベルの価格設定にしてあるんだろう、ソニー自体が大きな赤字で悩まされている状況なのにここで出血するような価格設定にして傷を広げるのは懸命じゃないと判断するのは仕方がない所。
現状の価格設定もライバルハードである3DSを意識したのは間違いない訳で、当時の3DSが2万5千円だったからそれよりも高い性能で若干安い価格設定を感じさせた訳なんだけどその後に3DSが思い切った価格改定を実施するなんて想定出来なかっただろうし。
任天堂も赤字を出したけれどそれまでのキャッシュが十分にあるし、初めの価格は黒字を想定していたからこそ思い切った展開が出来た訳だし、それと同じ事をVitaに期待するのは流石に無理だと思う、値下げするにしてもコスト低減に合わせて少しずつ下げていくしか無いんじゃないかなぁ。
それに、なんだかんだ言ってもゲーム機を売るにはソフトが重要なわけで、特に海外で拡販が期待出来るタイトルが準備されているのだからそれの状況を見てから今後の展開を考える状況なんだろうと思う。
ただ、やっぱり独自規格のメモリーカードとか意味の少ないUSB 3.0対応のUSBとか現状にあってないのは確かだよなぁ…、せめてメモリーカードがメモリースティックDuoとかマイクロだったらそれを同梱させてお買い得に感じさせられたのに。
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『レイマン レジェンズ』はWii U専用タイトル
積極的にWii U GamePadを活用したゲームシステムになっているから専用なのね。
移植するにしてもタッチパネルとジャイロセンサーが内蔵されている必要があるし、かろうじて3DSとVitaが出来そうかって感じかな。
Wii Uではレイマン オリジンが出ない(本体発売がまだだから出せない)ってのもあるだろうし、今更出しても時期がズレて新鮮味が無いから新作として出すってのは売ることを考えても良いと思うなぁ。
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PS Vita の駆動時間を2倍にするNyko Power Grip for PlayStation Vita
なんかハンドルっぽい。
折角の追加バッテリーなのにゲームソフトを入れ替える為にはグリップを外さないといけないのは残念かな、パススルー端子があるみたいだからDL版を積極的に購入する人なら良いかも。
Vitaは背面タッチパネルのおかげでカバーとかが展開しづらいのが厄介なゲーム機なんだよなぁ、あんまり背面タッチパネルの恩恵って見受けられないし。
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ラストストーリー 海外レビュー
アメリカではつい最近発売されたばかりとなるラストストーリー。
メッセージなどを丁寧にローカライズされているけれど基本的には日本版と同じ内容でレビューなどの評価に関しても日本で出た評価とほとんど同じ感じになってるかな。
独特なゲームシステムは新鮮で日本製RPGの可能性を感じさせる内容だけどWiiのハードウェアの限界もあってフレームレートが安定しないのは評価が別れる感じ。
あと、同じ任天堂販売になっているゼノブレイドと比較されがちなのも悩みどころだなぁ、それぞれに良さがあるけれどほぼ絶賛されたあっちと比較すると流石に辛い部分があるよ。
アメリカではパンドラの塔が残っているかな、レギンレイヴとかも出て欲しかった所だけどなぁ。
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お楽しみはこれからだ! 『アベンジャーズ2』の全米公開日が決定!
2015年5月1日全米公開、来年の話どころじゃないから鬼も笑うどころじゃない。
公開に向けてアイアンマン3を初めに長期スパンで仕込んでいくんだろうけれど何れにしても先の長い話しです。
これでまた日本だけ2015年8月公開とか言われそうだなぁ。