2012年8月7日のレベル15
ドラクエ10。
土曜日までで何とか酒場要素を解放してサポート仲間の追加やサポート登録出来る様になったので登録してとりあえずサブキャラクターを少し育ててたりとか。
一人目の時は必ずオフラインモードを一旦クリアーするまでプレイする必要があるけれど二人目はオフラインモードをすっ飛ばして始めからオンラインモードを初められるのは地味に便利。
初めのオフラインモードはデータが残るわけでもないので序盤のストーリーを再確認したいって人以外は飛ばす事が可能なのはありがたい所、オフラインはオフラインでチュートリアルの意味合いが大きいからねぇ。
で、日曜日とかで結構な経験値とゴールドを頂くことが出来たけれどまだまだ物足りない感じだったので今度はサポート仲間を雇っての稼ぎプレイをひたすら実施。
ソロの一人で戦っているとどうしても辛いモンスターでも仲間がいたら結構稼げるようになってありがたい、サポート仲間のAIは素早くて僧侶とかはダメージがある程度蓄積してたらすぐにホイミをかけてくれるからありがたい、魔法使いは魔法使いまくりで杖でのMP回復が本当に付きてからの行動になるのがアレだけどね。
と、言った感じでプレイしていてようやくレベル15まで達成した所、ようやく元気玉が使えるわぁ。
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そんなドラクエ10のサーバーが今朝方のメンテナンスでそれまでの2倍に大幅増加。
サーバー状況に(臨時増設サーバー)と書かれている事からわかるようにこれはあくまでも臨時の対応とは言える。
サービススタートから土日を超えて負荷の大きさは把握したみたいだしそれに対するメンテナンスとかも積極的に行なっているけれど、これからお盆休みに入って子供だけじゃないサラリーマン層が積極的にプレイをしだす事を考えるととりあえず夏を過ぎるまでは物理的な手段で負荷増加に対応しようって感じなんだろうなぁ。
あくまでも臨時って書かれているのだから予備のサーバーとかレンタルサーバーとかを確保して急ごしらえで対応って感じだろうし、恒久的に実施するにはコストも増加するだろうから何かしらのタイミングを見て閉鎖していくのは間違いないかと。
恐らくは早くてお盆休み明け、遅くとも夏休みシーズン終了に合わせて縮小していくとは思います。
で、再びそれまでの20のサーバーで運用してまた冬休みシーズンとかWii U版の発売に合わせてサーバーを臨時で開放して行ったりするのかしら。
ドラクエのサーバーシステムはキャラクターデーターとは連動してないみたいで、サーバーを移動しても同じデータを使えるから単純な物理手段で対応できるんだねぇ。
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「ドラゴンクエストX」利用券を購入せず3ヶ月以上オンラインにならないと冒険の書が消える可能性あり!
そんなドラクエ10で気になる部分はコレ。
オンラインゲームでプレイヤーのデータはサーバー上で管理されている故にデータが消える可能性もあると言う事は分かるんですが、それが「課金終了後3ヶ月以上経過した場合」と言う可能性が明言されている訳で。
勿論、3ヶ月経過してもデータを消さない可能性だってあるし、過去のネットゲームでもコレほど短いブランクでデータ消去は無かったからある程度は大丈夫だとは思うけどね。
それでも、遊んだデータを短い期間で消去する可能性に明言しているのはちょっとこわかったりするかなぁ、しばらく遊んでいたけど他のゲームを遊ぶためにオフラインで過ごしていたら消えてたって言われたら折角のデータが勿体無いし。
こうしたパターンではデータ復活キャンペーンとかもやったりするんだけど、「積極的にオンラインに参加しなくても楽しめる」ならそれをしっかり推し進めて欲しい部分ではあります。
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「社長が訊く『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』開発スタッフ篇」
鬼トレの社長が訊くの開発スタッフ篇が公開。
DSで2作の脳トレが発売された後にテスト用に依頼されたNバックソフトの事から鬼トレへと繋がっていく話とか、あとディレクターがバンブラDXディレクターでバーバラの生みの親である北村さんだったりとか。
今までの脳トレとは路線が違うからこそどうやって差別化するかってのが重要になったみたいで、結果として生まれたソフトはその苦悩にたいする回答がしっかりと出てきていると思いました。
それにしても任天堂のスタッフ内での最速記録が13バックで、川島教授の所では20バックの記録が存在するってこいつら頭おかしいんじゃないか(褒め言葉)。
脳を切開したら大変なことになっていたりして、と考える自分はまだ3バックの壁を突破できないのである。
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PSP/PS Vita用恋愛妄想ゲーム「AKB1/153 恋愛総選挙」が12月20日発売
毎年出しててそこそこ売れてたAKBの実写ゲームが今年も発売、日常→グアムと来てネタが尽きたから今度はグループ総出で数を増やす路線に舵を取った感じですか。
3DSに出るAKBのゲームはMii(デフォルメ)で作られたメンバーと一緒にダンスしたりするスタイルでテレビとかでAKBとか見て軽いファンになった低年齢層が主体の作りなのに対して、こちらは実写・擬似恋愛とわかりやすい作り。
こう言う所でそれぞれのハードの想定するユーザー層が変わってるんだなぁ。
前作の限定版はわかりやすくワゴンセールに入っていたけれど今度はどうなるのかしら。
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定期:「Project C.A.R.S.」のコミュニティギャラリーが更新、色鮮やかなスクリーンショットが多数公開
相変わらず半端ないな。
ここまで凄いと本当にゲームとして出せるか心配になる。
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神谷英樹氏が『PlayStation All-Stars』は“パクリ”だとTwitterでツイート
rip-offとは発言しているけれどそれが具体的に何のゲームに対してかは発言してないけどね。
勿論、それっぽいイメージはあるけれど流石にぼかしてはいるのでこうして記事にするのは良くない気がするなぁ。
神谷氏はWii U向けのタイトルを作っている事もあるから余計な騒動の原因になったりするし。
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アイアンマンになるにはいくらかかる? →86億円かかります。
86億円程用意できれば宇宙人と戦ったりも出来る、マネーパワースゲー!
土曜日までで何とか酒場要素を解放してサポート仲間の追加やサポート登録出来る様になったので登録してとりあえずサブキャラクターを少し育ててたりとか。
一人目の時は必ずオフラインモードを一旦クリアーするまでプレイする必要があるけれど二人目はオフラインモードをすっ飛ばして始めからオンラインモードを初められるのは地味に便利。
初めのオフラインモードはデータが残るわけでもないので序盤のストーリーを再確認したいって人以外は飛ばす事が可能なのはありがたい所、オフラインはオフラインでチュートリアルの意味合いが大きいからねぇ。
で、日曜日とかで結構な経験値とゴールドを頂くことが出来たけれどまだまだ物足りない感じだったので今度はサポート仲間を雇っての稼ぎプレイをひたすら実施。
ソロの一人で戦っているとどうしても辛いモンスターでも仲間がいたら結構稼げるようになってありがたい、サポート仲間のAIは素早くて僧侶とかはダメージがある程度蓄積してたらすぐにホイミをかけてくれるからありがたい、魔法使いは魔法使いまくりで杖でのMP回復が本当に付きてからの行動になるのがアレだけどね。
と、言った感じでプレイしていてようやくレベル15まで達成した所、ようやく元気玉が使えるわぁ。
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そんなドラクエ10のサーバーが今朝方のメンテナンスでそれまでの2倍に大幅増加。
サーバー状況に(臨時増設サーバー)と書かれている事からわかるようにこれはあくまでも臨時の対応とは言える。
サービススタートから土日を超えて負荷の大きさは把握したみたいだしそれに対するメンテナンスとかも積極的に行なっているけれど、これからお盆休みに入って子供だけじゃないサラリーマン層が積極的にプレイをしだす事を考えるととりあえず夏を過ぎるまでは物理的な手段で負荷増加に対応しようって感じなんだろうなぁ。
あくまでも臨時って書かれているのだから予備のサーバーとかレンタルサーバーとかを確保して急ごしらえで対応って感じだろうし、恒久的に実施するにはコストも増加するだろうから何かしらのタイミングを見て閉鎖していくのは間違いないかと。
恐らくは早くてお盆休み明け、遅くとも夏休みシーズン終了に合わせて縮小していくとは思います。
で、再びそれまでの20のサーバーで運用してまた冬休みシーズンとかWii U版の発売に合わせてサーバーを臨時で開放して行ったりするのかしら。
ドラクエのサーバーシステムはキャラクターデーターとは連動してないみたいで、サーバーを移動しても同じデータを使えるから単純な物理手段で対応できるんだねぇ。
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「ドラゴンクエストX」利用券を購入せず3ヶ月以上オンラインにならないと冒険の書が消える可能性あり!
そんなドラクエ10で気になる部分はコレ。
オンラインゲームでプレイヤーのデータはサーバー上で管理されている故にデータが消える可能性もあると言う事は分かるんですが、それが「課金終了後3ヶ月以上経過した場合」と言う可能性が明言されている訳で。
勿論、3ヶ月経過してもデータを消さない可能性だってあるし、過去のネットゲームでもコレほど短いブランクでデータ消去は無かったからある程度は大丈夫だとは思うけどね。
それでも、遊んだデータを短い期間で消去する可能性に明言しているのはちょっとこわかったりするかなぁ、しばらく遊んでいたけど他のゲームを遊ぶためにオフラインで過ごしていたら消えてたって言われたら折角のデータが勿体無いし。
こうしたパターンではデータ復活キャンペーンとかもやったりするんだけど、「積極的にオンラインに参加しなくても楽しめる」ならそれをしっかり推し進めて欲しい部分ではあります。
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「社長が訊く『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』開発スタッフ篇」
鬼トレの社長が訊くの開発スタッフ篇が公開。
DSで2作の脳トレが発売された後にテスト用に依頼されたNバックソフトの事から鬼トレへと繋がっていく話とか、あとディレクターがバンブラDXディレクターでバーバラの生みの親である北村さんだったりとか。
今までの脳トレとは路線が違うからこそどうやって差別化するかってのが重要になったみたいで、結果として生まれたソフトはその苦悩にたいする回答がしっかりと出てきていると思いました。
それにしても任天堂のスタッフ内での最速記録が13バックで、川島教授の所では20バックの記録が存在するってこいつら頭おかしいんじゃないか(褒め言葉)。
脳を切開したら大変なことになっていたりして、と考える自分はまだ3バックの壁を突破できないのである。
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PSP/PS Vita用恋愛妄想ゲーム「AKB1/153 恋愛総選挙」が12月20日発売
毎年出しててそこそこ売れてたAKBの実写ゲームが今年も発売、日常→グアムと来てネタが尽きたから今度はグループ総出で数を増やす路線に舵を取った感じですか。
3DSに出るAKBのゲームはMii(デフォルメ)で作られたメンバーと一緒にダンスしたりするスタイルでテレビとかでAKBとか見て軽いファンになった低年齢層が主体の作りなのに対して、こちらは実写・擬似恋愛とわかりやすい作り。
こう言う所でそれぞれのハードの想定するユーザー層が変わってるんだなぁ。
前作の限定版はわかりやすくワゴンセールに入っていたけれど今度はどうなるのかしら。
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定期:「Project C.A.R.S.」のコミュニティギャラリーが更新、色鮮やかなスクリーンショットが多数公開
相変わらず半端ないな。
ここまで凄いと本当にゲームとして出せるか心配になる。
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神谷英樹氏が『PlayStation All-Stars』は“パクリ”だとTwitterでツイート
rip-offとは発言しているけれどそれが具体的に何のゲームに対してかは発言してないけどね。
勿論、それっぽいイメージはあるけれど流石にぼかしてはいるのでこうして記事にするのは良くない気がするなぁ。
神谷氏はWii U向けのタイトルを作っている事もあるから余計な騒動の原因になったりするし。
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アイアンマンになるにはいくらかかる? →86億円かかります。
86億円程用意できれば宇宙人と戦ったりも出来る、マネーパワースゲー!