2012年7月22日のLL | ゲームを積む男

2012年7月22日のLL

写真を撮ってきてないけど店頭に3DS LLのデモ用什器が設置されていたのでガン見。

画面に関しては解像度をそのままに拡大しているからノーマルの3DSに慣れていると若干ドットが気になる感じだけどDSi LLでもすぐに慣れたから問題ないかな、デモ用什器では手に持って画面を見ることが出来なかったので実際に触った時にまた感覚が変わってくると思うし、立体視の見栄えに関しても実際に手に持って確かめたい所。

あと、モックアップ(動作しないデモ機)もあったので画面意外は手に持って確かめられるけれど、これはほぼ想定通りの感じ、DSi LLよりも横幅が狭くなっているのと角が丸くなっているので持ちやすそう。

それに本体サイズの大型化の恩恵で十字ボタンが既存の3DSよりも押しやすくなったのは大きいなぁ、既存の3DSの十字ボタンはどうしても無理がある形でLボタンとの併用が大変だったけど今回はすんなり使えそう。

何れにしても来週土曜日の発売だからその時に実際に手にとって色々と楽しみたいなぁ、どうしても店頭ではスピーカーの良し悪しとかも判断しづらいし。

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社長が訊く『ニンテンドー3DS LL』

そんな3DS LLの社長が訊くがちょっと前に公開。

スケルトンの3DS LL良いなぁ、何となくゲームボーイ時代を思わせる感じで楽しい、強度的な問題とかもあるだろうからプレゼンテーション用にしか作られないだろうけれど、また機会があればスケルトン3DS LLとか出しても面白いと思うんだけど。

単純に大きくしただけでは上手くいかないのはDSi LLの頃からわかっていた事だけど、その頃よりも省電力方法とかスピーカーを楕円形にしたりとかで工夫されているのが伺える。

あとはやっぱり重要になってるのはコスト低減だろうなぁ、社長が訊くの中では出てこないけれど現行3DSが本来2万5千円で販売する事を前提に設計していて1万円の値下がりで逆ざやが続いていたからそれを避けたいのは大きいだろうし。

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Unreal Engine 4はWii Uにも移植可能?Epic Games副社長がコメント

基本的にはPC向けに作られているゲームエンジンだけどスマートフォンや家庭用ゲーム機にも展開する事は想定しているんだろう。

Wii Uは既存のHDゲーム機よりも性能は高いけれどPC向けのハイエンドグラフィックボードには劣る性能だから調整とかは必要なんだろうなぁ。

Epic GamesとしてはUnreal Engineを拡販したいだろうし、それを採用するメーカーとしてはマルチプラットフォーム展開として様々な機種で展開できる方が良いだろうから、そのうち対応するだろうとは思う。

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(0721)FPSに特化した[(PS3)FPSコントローラ3][(360)FPSコントローラEX]発売決定

海外では多いけれど日本ではそれほど多くないギミック盛りだくさんのコントローラー。

アナログスティックの高さ調整とかエイミング用モードの搭載とかカスタマイズ可能なボタンとか、プレイヤーに慣れる事を前提にした作りなんだろうなぁ。

最近のホリのコントローラーは当たり外れがあったりするし、価格もそれほど安くないので一度試してみたい所だよなぁ。

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ANAのキャンペーンで3DSの「ピースあつめの旅」ANAオリジナル限定パネル配信
※ PDF注意

3DSのピースあつめの旅って場所限定でパネルを配信する事ができるんだね。

コレは該当の場所で入手した人とすれ違えば入手する事が出来るのかしら、ソフト的に収録しておかないとパネルはオープンしない気がするけれど、流石に空港限定で2ヶ月ほどだと難しいからなぁ。

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Google Nexus 7 にフロッピーディスクを接続、ウルティマIII (1983)をプレイ

無茶してます。

いや、ハードウェア性能としてはエミュレーションとか容易なんだろうけれど。

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歌舞伎町に総工費100億円の巨大ロボレストランがオープン

無茶してます。

うーん、コレはなんだ、アトラクションの一貫として楽しめば良いかも知れないけど、これはなんだ。

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液体がトゲトゲの立体になって動き回る「磁性流体ふしぎ観察キット」レビュー

こういうのって初めは楽しめるけど飽きた後の処置が大変だよね。

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実害がありましたので アフィリブログへの無断転載はお断りします

うん。

悪意のあるブログには悪意のある閲覧者が集まってそれが迷惑を掛けると言う一つの事例なのかなぁ…。