2012年7月12日の夜帰り
ゲームを買うために頑張って仕事してます。
頑張り過ぎると遊ぶ時間が無くなるんですがそれは仕様です。
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「世界樹の迷宮IV」で9万5000人の冒険者が迷宮探索に乗り出した「ゲームソフト週間販売ランキング+」
世界樹の迷宮IVが9万5千本を売りあげて新作での堂々1位。
世界樹の迷宮シリーズは初代こそ初週3万本前後でしたけれどその後の人気が定着したシリーズは初週で9万本前後を売り上げており、前作までのユーザーが引き続き本作も購入したって感じになるのかしら。
このシリーズは初代からIIIまでDSで提供されてきたシリーズで他の機種へ浮気をしたりしてなかったのも過去のシリーズのプレイヤーが安心して3DSへ移行してきた証拠なのかも知れないなぁ。
ちなみにトータルの本数としては大体12万~15万程度で推移しており本作も同じような流れをたどる事が予想されますが、カジュアルモードの搭載や3DSで他のダンジョンRPGや真・女神転生IVが発売されることなどを踏まえてある程度の上積みを期待したい所。
過去にPSPで発売されたバージョンアップ版を更にバージョンアップして3DSへ移植したダンボール戦機 爆ブーストは5万4千本、PSPのブーストが初週6万本程度だったので2回目のバージョンアップと考えると十分な結果。
ダンボール戦機自体は新作がPSPとPS Vitaで発売が決定されており、今回の爆ブーストはある程度保険の意味を込めたタイトルだと思われますがシリーズのプレイヤーがそれなりに3DSにも存在しているのが見えたのかも、将来的にはVitaと3DSの両方展開とか可能性はありえるかもなぁ。
ユーザーの年齢層的に同じ程度を想定しているトリコ グルメサバイバル2は4万本程度、これは多いのか少ないのかはなんとも言えないけれどジャンプ漫画を読んでいる層とPSPが離れてきているのかもなぁ。
予想外に売れた印象があるのは3DSの逃走中、フジテレビの人気テレビ番組のゲーム化なのですがパッと見で年齢性を低めに設定してある作りがテレビとかを見る子供の人気を掴んだのかも、3DSの市場の形成を感じさせる形だなぁ。
気がかりなのはマックスアナーキーがPS3版でも2万本程度しか売れてない事、ゲーム開発に定評のあるプラチナゲームズの開発とは言え全くの新規タイトルでネット上以外ではほとんどプロモーションがされてない状況では仕方がないのかも知れませんがセガとプラチナゲームズのコラボタイトルの新作が見えない状況では不安になる感じですね。
そして1位は相変わらずのポケモンでした、その裏に隠れてテリーのワンダーランド3Dが80万本目前…大分ペースが落ちてきてはいるけれどまだまだ伸ばしていって欲しい所です。
【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間:2012年07月02日~2012年07月08日
そして今週もファミ通のランキングが同じタイミングで公開されている訳で。
先週で差の大きかったアーシャのアトリエは多少差を縮める形になっているけれどまだまだ累計では差が大きい感じ、他のタイトルは目立って差はないかな。
それよりも今週は本体に注目、PS Vitaがメディアクリエイト集計では1万3千台なのに対してファミ通集計では1万1千台と2千台近くの差があったり、(LLとの合算と想定される)DSiにしてもメディアクリエイトが合計1100台に対してファミ通が450台とかソフトの本数よりも差があるのが面白いなぁ。
やっぱり、ゲーム専門店の比率が大きいファミ通集計の個性が出たって感じなのかも。
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PS Vita「ストリートファイター X 鉄拳」発売日決定!&PS Vita版のゲームシステム紹介!
PS Vita版のストリートファイター X 鉄拳のパッケージ版には単独で2千円のPS3版スト鉄の追加キャラクターダウンロード券がおまけでついてくるみたい、「実質2990円」って考えると安く見えるのが不思議だけど実際はDLCが高すぎるんだろうなぁ。
Vita版はPS3版との通信対戦が可能だったりキャラクターデータの共有が可能になっていたりするのでその連携を積極的に推し進めたいからPS3版のダウンロード券が付属しているんだろうけれど逆にXbox360版のプレイヤーは良い感情を持たないんじゃないかなぁ。
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海外サイトによる『メガドライブの偉大な名作』25選
コラムスとかぷよぷよ見たいなパズルゲームが足りないなぁ。
メガドライブにおけるソニックシリーズの偉大さは海外でスーパーファミコン(SNES)と匹敵する規模に成長した事を考えると当然と言える。
その他のゲームに関してはまぁぼちぼちと言った感じで、獣王記とかはかなり大味な気がするんだけど海外のプレイヤーにはそれが良いと感じたのかしら。
ちなみに自分はこの中で半分位はプレイした記憶がある、全部バーチャルコンソールで遊べれば良かったのに。
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Wii Uゲームパッドっぽい携帯ゲーム機が中国で発売
きっと他人の空似。
中国メーカーの「とりあえず真似してみる」の技術力は本当に馬鹿に出来ないんだよね。
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フルHDタブレット Acer Iconia Tab A700 は7月20日発売、予想4万4800円から
価格設定の妙で国内のAndroidタブレットの中では比較的ヒットした部類になるICONIA Tab A500の後継機的な位置づけのハイエンドタブレットが国内でも発売。
画面の解像度はフルHD…ではなくてWUXGA(1920×1200)とフルHD以上の解像度を持っているので動画閲覧だけじゃなくてWebブラウズにも効果を発揮しそうな感じ。
写真を閲覧するとかだったらより解像度の高いiPad(3世代)があったりするんですがAndroidタブレットも気軽にネットを遊ぶ用途としては非常に魅力的な存在だと思うのです。
ただ、気がかりなのは国内でのOSアップデートの状況になるかなぁ、前述のA500は海外ではAndroid 4.0へアップデートされたのに国内版ではアップデートされない雰囲気ですし長く使うのだから積極的なアップデートとかを対応してもらえた方が安心感に繋がると思うんだよなぁ。
気になるTabだけどそれも含めてもう少し安くなるまで様子見してみたい所。
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WDから常時稼働NASに最適化したHDD『WD Red』発売、MTBF 35%向上
メーカー製のNASを買ったら1年立たずにぶっ壊れた経験が2度ある自分としては中身も信頼出来る商品が出てくれると嬉しい。
ちなみにぶっ壊れたNASを開けたら中身は某韓国メーカーのハードディスクでした、それよりも前から使っている旧IBM製ハードディスクを入れたNASは稼働してたりする。
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さすがAmazon! 毎度配送業者が変わる謎と答え
発売日発送とゆうメールが重なると軽く絶望出来ます。
頑張り過ぎると遊ぶ時間が無くなるんですがそれは仕様です。
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「世界樹の迷宮IV」で9万5000人の冒険者が迷宮探索に乗り出した「ゲームソフト週間販売ランキング+」
世界樹の迷宮IVが9万5千本を売りあげて新作での堂々1位。
世界樹の迷宮シリーズは初代こそ初週3万本前後でしたけれどその後の人気が定着したシリーズは初週で9万本前後を売り上げており、前作までのユーザーが引き続き本作も購入したって感じになるのかしら。
このシリーズは初代からIIIまでDSで提供されてきたシリーズで他の機種へ浮気をしたりしてなかったのも過去のシリーズのプレイヤーが安心して3DSへ移行してきた証拠なのかも知れないなぁ。
ちなみにトータルの本数としては大体12万~15万程度で推移しており本作も同じような流れをたどる事が予想されますが、カジュアルモードの搭載や3DSで他のダンジョンRPGや真・女神転生IVが発売されることなどを踏まえてある程度の上積みを期待したい所。
過去にPSPで発売されたバージョンアップ版を更にバージョンアップして3DSへ移植したダンボール戦機 爆ブーストは5万4千本、PSPのブーストが初週6万本程度だったので2回目のバージョンアップと考えると十分な結果。
ダンボール戦機自体は新作がPSPとPS Vitaで発売が決定されており、今回の爆ブーストはある程度保険の意味を込めたタイトルだと思われますがシリーズのプレイヤーがそれなりに3DSにも存在しているのが見えたのかも、将来的にはVitaと3DSの両方展開とか可能性はありえるかもなぁ。
ユーザーの年齢層的に同じ程度を想定しているトリコ グルメサバイバル2は4万本程度、これは多いのか少ないのかはなんとも言えないけれどジャンプ漫画を読んでいる層とPSPが離れてきているのかもなぁ。
予想外に売れた印象があるのは3DSの逃走中、フジテレビの人気テレビ番組のゲーム化なのですがパッと見で年齢性を低めに設定してある作りがテレビとかを見る子供の人気を掴んだのかも、3DSの市場の形成を感じさせる形だなぁ。
気がかりなのはマックスアナーキーがPS3版でも2万本程度しか売れてない事、ゲーム開発に定評のあるプラチナゲームズの開発とは言え全くの新規タイトルでネット上以外ではほとんどプロモーションがされてない状況では仕方がないのかも知れませんがセガとプラチナゲームズのコラボタイトルの新作が見えない状況では不安になる感じですね。
そして1位は相変わらずのポケモンでした、その裏に隠れてテリーのワンダーランド3Dが80万本目前…大分ペースが落ちてきてはいるけれどまだまだ伸ばしていって欲しい所です。
【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間:2012年07月02日~2012年07月08日
そして今週もファミ通のランキングが同じタイミングで公開されている訳で。
先週で差の大きかったアーシャのアトリエは多少差を縮める形になっているけれどまだまだ累計では差が大きい感じ、他のタイトルは目立って差はないかな。
それよりも今週は本体に注目、PS Vitaがメディアクリエイト集計では1万3千台なのに対してファミ通集計では1万1千台と2千台近くの差があったり、(LLとの合算と想定される)DSiにしてもメディアクリエイトが合計1100台に対してファミ通が450台とかソフトの本数よりも差があるのが面白いなぁ。
やっぱり、ゲーム専門店の比率が大きいファミ通集計の個性が出たって感じなのかも。
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PS Vita「ストリートファイター X 鉄拳」発売日決定!&PS Vita版のゲームシステム紹介!
PS Vita版のストリートファイター X 鉄拳のパッケージ版には単独で2千円のPS3版スト鉄の追加キャラクターダウンロード券がおまけでついてくるみたい、「実質2990円」って考えると安く見えるのが不思議だけど実際はDLCが高すぎるんだろうなぁ。
Vita版はPS3版との通信対戦が可能だったりキャラクターデータの共有が可能になっていたりするのでその連携を積極的に推し進めたいからPS3版のダウンロード券が付属しているんだろうけれど逆にXbox360版のプレイヤーは良い感情を持たないんじゃないかなぁ。
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海外サイトによる『メガドライブの偉大な名作』25選
コラムスとかぷよぷよ見たいなパズルゲームが足りないなぁ。
メガドライブにおけるソニックシリーズの偉大さは海外でスーパーファミコン(SNES)と匹敵する規模に成長した事を考えると当然と言える。
その他のゲームに関してはまぁぼちぼちと言った感じで、獣王記とかはかなり大味な気がするんだけど海外のプレイヤーにはそれが良いと感じたのかしら。
ちなみに自分はこの中で半分位はプレイした記憶がある、全部バーチャルコンソールで遊べれば良かったのに。
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Wii Uゲームパッドっぽい携帯ゲーム機が中国で発売
きっと他人の空似。
中国メーカーの「とりあえず真似してみる」の技術力は本当に馬鹿に出来ないんだよね。
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フルHDタブレット Acer Iconia Tab A700 は7月20日発売、予想4万4800円から
価格設定の妙で国内のAndroidタブレットの中では比較的ヒットした部類になるICONIA Tab A500の後継機的な位置づけのハイエンドタブレットが国内でも発売。
画面の解像度はフルHD…ではなくてWUXGA(1920×1200)とフルHD以上の解像度を持っているので動画閲覧だけじゃなくてWebブラウズにも効果を発揮しそうな感じ。
写真を閲覧するとかだったらより解像度の高いiPad(3世代)があったりするんですがAndroidタブレットも気軽にネットを遊ぶ用途としては非常に魅力的な存在だと思うのです。
ただ、気がかりなのは国内でのOSアップデートの状況になるかなぁ、前述のA500は海外ではAndroid 4.0へアップデートされたのに国内版ではアップデートされない雰囲気ですし長く使うのだから積極的なアップデートとかを対応してもらえた方が安心感に繋がると思うんだよなぁ。
気になるTabだけどそれも含めてもう少し安くなるまで様子見してみたい所。
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WDから常時稼働NASに最適化したHDD『WD Red』発売、MTBF 35%向上
メーカー製のNASを買ったら1年立たずにぶっ壊れた経験が2度ある自分としては中身も信頼出来る商品が出てくれると嬉しい。
ちなみにぶっ壊れたNASを開けたら中身は某韓国メーカーのハードディスクでした、それよりも前から使っている旧IBM製ハードディスクを入れたNASは稼働してたりする。
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さすがAmazon! 毎度配送業者が変わる謎と答え
発売日発送とゆうメールが重なると軽く絶望出来ます。