2012年7月8日の働きたくない
お仕事したくないでござる。
働きたくないでござる。
※休日出勤だったらしい。
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任天堂、ニンテンドー3DSの新色「晴空藍」「珠光桃紅」を台湾で発売
漢字表記だと妙に格好良いなぁ。
「晴空藍」→「セリシアンブルー」
「珠光桃紅」→「シマーピンク」
だそうで、日本では青系統ではアクアブルー(初期カラーで生産終了したタイプ)やコバルトブルーがあって、ピンクもミスティピンクが販売されているけれどそれぞれちょっと違ったイメージ。
セリシアンブルーはアクアブルーみたいな緑がかった感じでもないしコバルトブルーよりは明る感じの青で何となく夏向けに日本で出しても人気が出そうだなぁ、シマーピンクにしても日本のミスティピンクよりも若干色合いの濃いピンクって感じ。
同系統の色でも既に発売済みのカラーとは色を変えているのは勿論地域ごとの新鮮さを出すためってのもあるだろうけれど、それに加えてノーマル3DSのコストを削減する目的もあるんだろうなぁ。
3DSが発売された時のイメージカラーの役割があったアクアブルーが最初に生産終了になったのも恐らくは製造とかに手間の掛かるカラーリングってのがあったんじゃないかと予想してみる、昨年の夏に1万円の値下げを行なってコストよりも販売価格のほうが安いと言う所謂「逆ざや」状態になっているけれど、それ解消の目処って感じだろうなぁ。
その3DSの反省があるからこそ3DS LLでは始めからコスト低減を見越した設計になっている筈で、今のところ普及ペースの良い日本向けには独自のホワイトを出す代わりに海外では日本にない青黒を出したりとかしてるんだろうなぁ。
気になるのはこれらの3DS新カラーとか3DS LLの別カラーとかが日本でも発売されるか…って所、何かのソフトとセットで販売するみたいな形なら出そうな気がするけれど海外限定カラーにおさめておくってのも悪くはないかもなぁ、日本独自カラーがあるんだから。
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『デビルサマナー ソウルハッカーズ』パッケージ画像と新規追加悪魔を公開
セガサターン版・PS1版が黒ベースのパッケージだったのに対して3DS版はキャラクターのイラストをあしらった明る感じのデザイン。
CEROがBなので横の3DSロゴが白いからそれに合わせて白ベースのパッケージにしたって感じかしら、個人的に悪くない感じ。
もしもコレがCERO:C指定以上だったらまた違ったパッケージになったのかもなぁ。
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vs.シリーズ中期の名作2本をセットにした「Marvel vs Capcom: Origins」が発表、PSN/XBLA向けに9月リリース
3が発売された後にダウンロード販売で2が出て、更にその後に1が移植されると言う不思議な現象。
ただ、1と2と3でそれぞれ雰囲気が変わっていたりするから比べる意味で楽しいかも知れないなぁ、特に初代のマブカプの頃はアーケード全盛期だったりするしそのころの空気感を感じられる意味で良いかも。
ゲームとして考えてもシステムがまだそこまで複雑化してないから遊びやすいってのもあるだろうしねぇ。
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映画“ランボー”のゲーム化タイトル「Rambo: The Video Game」が来るgamescomにてお披露目へ
ランボーである。
怒でも阿修羅でもない。
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『ストクロ』の新キャラDLCが7月末に配信決定、バランスパッチやVita版の情報も
PS Vita版で追加が予告されていてゲームソフトのディスク内にも収録されていていた事で賛否両論(否が多かったけど)を巻き起こした追加キャラクターのDLCが今月末に配信開始とか。
ストクロ自体が否定的意見が多くてプレイヤーがそこまで多くないのに今回のDLCの価格も2千円と非常に強気の価格設定になっていますね、パッケージの価格と合わせると9千円近く…。
何となく、始めからこの追加キャラクターが収録された新パッケージが発売される予感がするんですが気のせいかな?
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和田康宏氏の新作『プロジェクト・ハピネス(仮)』対応プラットフォームが明らかに
牧場物語に通じる温かみのある世界観を持った(ゲーム内容は全然違うけど)ゲームが3DSとモバイル…スマートフォン向けに発売される見たい。
日本人が海外向けにゲームを作ると現地に合わせようとハードな世界観のゲームになってしまう事が多いんだけど、その中で温かいゲームを作ろうとするのは良い事かもなぁって思った。
まだどんなゲームになるかはわからないけれど少し注目しながら見ていきたい感じ。
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『PlayStation All-Stars Battle Royale』にトロと三島平八が参戦!
「ソニーのスマブラ」の登場キャラクターにどこでもいっしょから井上トロ氏と鉄拳から三島平八氏が登場、サードパーティのキャラクターが登場するってのは既にバイオショックのビッグダディが登場している事から想定の範囲内かな。
過去にソウルキャリバー2がPS2/ゲームキューブ/初代Xboxで発売された時のそれぞれで独自のキャラクターを用意していて、PS2版の独自キャラが三島平八だったからその流れに近いのがあるかもなぁ。
逆に、バンナムのキャラクターとして平八が出る事でそのバンナムが開発を行う事になる本家スマブラの新作に平八が出る可能性が無いって言えそう。
後、トロに関してはSCEのキャラクターだから出るだろうってイメージはあるけれど、基本的にどこでもいっしょは日本限定のゲームでそのキャラクターだって考えるともしかしたらこのソニーのスマブラを日本でも発売するって事かもなぁ。
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【海外コラム】日本映画『逆転裁判』はなぜハリウッドが作ってきたゲーム映画よりも出来が良かったのか
映画の逆転裁判を評価する海外サイトの記事。
実際に映画版の逆転裁判はゲームをしっかりと再現しようとしてたのが良かったんだと思うんだな、勿論2時間と言う尺だから端折っている部分があるんだけどファン以外での楽しめる様に配慮されていたと思うし。
当たり外れはあるかも知れないけど三池崇史監督は一定以上の完成度で映画を量産するってのが余計なことにならなかった事につながってるかもなぁ。
あと、「ゲーム会社はハリウッドを信頼してない」って事があるみたいだけど、この映画に関してはタクシューがカメオ出演しているので問題ないですな。
原作者が映画にも関わるってのは重要だよね。
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【速攻レポ】あのアノニマスが渋谷を清掃活動してた!(写真ギャラリー追加しました)
エコ吉のTシャツを来て闊歩しようぜ。
働きたくないでござる。
※休日出勤だったらしい。
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任天堂、ニンテンドー3DSの新色「晴空藍」「珠光桃紅」を台湾で発売
漢字表記だと妙に格好良いなぁ。
「晴空藍」→「セリシアンブルー」
「珠光桃紅」→「シマーピンク」
だそうで、日本では青系統ではアクアブルー(初期カラーで生産終了したタイプ)やコバルトブルーがあって、ピンクもミスティピンクが販売されているけれどそれぞれちょっと違ったイメージ。
セリシアンブルーはアクアブルーみたいな緑がかった感じでもないしコバルトブルーよりは明る感じの青で何となく夏向けに日本で出しても人気が出そうだなぁ、シマーピンクにしても日本のミスティピンクよりも若干色合いの濃いピンクって感じ。
同系統の色でも既に発売済みのカラーとは色を変えているのは勿論地域ごとの新鮮さを出すためってのもあるだろうけれど、それに加えてノーマル3DSのコストを削減する目的もあるんだろうなぁ。
3DSが発売された時のイメージカラーの役割があったアクアブルーが最初に生産終了になったのも恐らくは製造とかに手間の掛かるカラーリングってのがあったんじゃないかと予想してみる、昨年の夏に1万円の値下げを行なってコストよりも販売価格のほうが安いと言う所謂「逆ざや」状態になっているけれど、それ解消の目処って感じだろうなぁ。
その3DSの反省があるからこそ3DS LLでは始めからコスト低減を見越した設計になっている筈で、今のところ普及ペースの良い日本向けには独自のホワイトを出す代わりに海外では日本にない青黒を出したりとかしてるんだろうなぁ。
気になるのはこれらの3DS新カラーとか3DS LLの別カラーとかが日本でも発売されるか…って所、何かのソフトとセットで販売するみたいな形なら出そうな気がするけれど海外限定カラーにおさめておくってのも悪くはないかもなぁ、日本独自カラーがあるんだから。
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『デビルサマナー ソウルハッカーズ』パッケージ画像と新規追加悪魔を公開
セガサターン版・PS1版が黒ベースのパッケージだったのに対して3DS版はキャラクターのイラストをあしらった明る感じのデザイン。
CEROがBなので横の3DSロゴが白いからそれに合わせて白ベースのパッケージにしたって感じかしら、個人的に悪くない感じ。
もしもコレがCERO:C指定以上だったらまた違ったパッケージになったのかもなぁ。
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vs.シリーズ中期の名作2本をセットにした「Marvel vs Capcom: Origins」が発表、PSN/XBLA向けに9月リリース
3が発売された後にダウンロード販売で2が出て、更にその後に1が移植されると言う不思議な現象。
ただ、1と2と3でそれぞれ雰囲気が変わっていたりするから比べる意味で楽しいかも知れないなぁ、特に初代のマブカプの頃はアーケード全盛期だったりするしそのころの空気感を感じられる意味で良いかも。
ゲームとして考えてもシステムがまだそこまで複雑化してないから遊びやすいってのもあるだろうしねぇ。
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映画“ランボー”のゲーム化タイトル「Rambo: The Video Game」が来るgamescomにてお披露目へ
ランボーである。
怒でも阿修羅でもない。
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『ストクロ』の新キャラDLCが7月末に配信決定、バランスパッチやVita版の情報も
PS Vita版で追加が予告されていてゲームソフトのディスク内にも収録されていていた事で賛否両論(否が多かったけど)を巻き起こした追加キャラクターのDLCが今月末に配信開始とか。
ストクロ自体が否定的意見が多くてプレイヤーがそこまで多くないのに今回のDLCの価格も2千円と非常に強気の価格設定になっていますね、パッケージの価格と合わせると9千円近く…。
何となく、始めからこの追加キャラクターが収録された新パッケージが発売される予感がするんですが気のせいかな?
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和田康宏氏の新作『プロジェクト・ハピネス(仮)』対応プラットフォームが明らかに
牧場物語に通じる温かみのある世界観を持った(ゲーム内容は全然違うけど)ゲームが3DSとモバイル…スマートフォン向けに発売される見たい。
日本人が海外向けにゲームを作ると現地に合わせようとハードな世界観のゲームになってしまう事が多いんだけど、その中で温かいゲームを作ろうとするのは良い事かもなぁって思った。
まだどんなゲームになるかはわからないけれど少し注目しながら見ていきたい感じ。
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『PlayStation All-Stars Battle Royale』にトロと三島平八が参戦!
「ソニーのスマブラ」の登場キャラクターにどこでもいっしょから井上トロ氏と鉄拳から三島平八氏が登場、サードパーティのキャラクターが登場するってのは既にバイオショックのビッグダディが登場している事から想定の範囲内かな。
過去にソウルキャリバー2がPS2/ゲームキューブ/初代Xboxで発売された時のそれぞれで独自のキャラクターを用意していて、PS2版の独自キャラが三島平八だったからその流れに近いのがあるかもなぁ。
逆に、バンナムのキャラクターとして平八が出る事でそのバンナムが開発を行う事になる本家スマブラの新作に平八が出る可能性が無いって言えそう。
後、トロに関してはSCEのキャラクターだから出るだろうってイメージはあるけれど、基本的にどこでもいっしょは日本限定のゲームでそのキャラクターだって考えるともしかしたらこのソニーのスマブラを日本でも発売するって事かもなぁ。
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【海外コラム】日本映画『逆転裁判』はなぜハリウッドが作ってきたゲーム映画よりも出来が良かったのか
映画の逆転裁判を評価する海外サイトの記事。
実際に映画版の逆転裁判はゲームをしっかりと再現しようとしてたのが良かったんだと思うんだな、勿論2時間と言う尺だから端折っている部分があるんだけどファン以外での楽しめる様に配慮されていたと思うし。
当たり外れはあるかも知れないけど三池崇史監督は一定以上の完成度で映画を量産するってのが余計なことにならなかった事につながってるかもなぁ。
あと、「ゲーム会社はハリウッドを信頼してない」って事があるみたいだけど、この映画に関してはタクシューがカメオ出演しているので問題ないですな。
原作者が映画にも関わるってのは重要だよね。
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【速攻レポ】あのアノニマスが渋谷を清掃活動してた!(写真ギャラリー追加しました)
エコ吉のTシャツを来て闊歩しようぜ。