2012年6月27日の大柄
ニンテンドー3DS LL(海外では3DS XL)実機を使っている海外動画。
現行の3DSよりも立体視画面の周りのスペースが狭くなった影響もあって画面が非常に大きく感じられる、実際に下画面のサイズはニンテンドーDSi LLとほぼ同じ(DSi LLが4.2インチで3DS LLが4.18インチ)だから手持ちのDSi LLを見てみて上画面のサイズを想像してみるとわかりやすいかも。
立体視の画面はサイズが大きくなれば大きくなるほど迫力や立体感が増すのは当然でして、これだけ左右の視野角も問題なく確保されているみたいだから非常に遊びやすくなっている感じがしますね、現行の3DSと同等の立体視しやすさが確保されているなら過去に遊んでいたゲームを再度遊ぶのも楽しいかも。
あと、ちょっと気になった部分では現行の3DSであった3Dランプ(3Dボリュームのそばにある立体視可能な時に光る「3D」の表示)は無くなっているみたい、立体視非対応の時に消える程度しか使ってなかったのでコストの観点から削除された感じかなぁ…実際に必要かって聞かれると「無くても困らない」って所ですが。
ちなみにPS Vitaの画面サイズが5インチ程で、3DS LLの上画面が4.88インチだからほぼ同等の画面サイズになります、そう考えるとVitaって大きいんだなぁ。
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『ブレイブリーデフォルト』の発売日が10月11日に決定! サントラやポスターなど豪華特典付きの『コレクターズ パック』も数量限定で発売
昨年の秋ごろに発表されてそれから何度か体験版などの配信とそれのフィードバックで改良を重ねてきたブレイブリーデフォルトの発売日が10月11日に決定。
7月~8月~9月と休む暇もなくゲームが出続けるのですがこれで10月もまだまだ途切れない雰囲気がしてきました、どうやらプロジェクトクロスゾーンも10月11日に発売されるみたいですし、年末のWii Uとのバッティングを避けるためにとびだせどうぶつの森も10月頃に発売される雰囲気がありますからゲームをする身体が足りない状況になりそうな恐怖。
流石にちょっと減らさないとなぁって思いつつ興味があるゲームは積極的に突っ込む姿勢も変えたくないし、今から恐怖に怯える状況ですね。
いや、ブレイブリーデフォルト自体は様々な施策で好印象なので是非とも購入していきたい所なのです。
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主人公と完全シンクロ! Kinect専用ゲーム『重鉄騎』をフル装備で遊んだら未来を感じた
楽しそうだなぁ。
コントローラーとKinectセンサーを組み合わせて楽しむ重鉄騎はセンサーの反応に若干の難があるみたいですが、それを乗り越えれば非常に臨場感のあるゲームが楽しめるみたい。
基本的には椅子か何かに座ってプレイして状況に合わせて立ったり座ったりするからプレイするのに環境的な敷居があるんですが、それでも大柄なコントローラーを用意した前作よりは遊びやすくなっている筈だし、是非ともKinect操作の違和感を解消していって欲しいなぁ。
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DSiウェア版『洞窟物語』再ダウンロード不可に
既に新規のダウンロード販売は終了しているのですが、ダウンロード済みのユーザーはデータ移動を行う事で別の本体に移動させる事が出来たのですがそれも7月23日でできなくなるとの事。
だから、3DS本体同士での移動とかDSi本体から3DSへの移動が出来なくなる訳で、残念な事に3DS LL本体では遊ぶことが出来ない訳ですね。
以前に配信終了になる時は「パッケージ版の影響?」って思っていたけれどどうやらそれは違うみたいで、そうなると会社自体に問題があったと考えられる訳ですが…。
海外版はまだ配信中みたいですし、オリジナルとなるフリーソフト版も勿論遊べますし、パッケージ版も発売されるのでそれらを遊ぶ方法はあるのですが、出来れば国内DSiウェア版も何かしらの形でまた遊べるようになると嬉しいなぁ…。
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角川ゲームスとエクスペリエンスがダンジョンRPGの制作で協業を強化
元チームムラマサで数多くのダンジョンRPGを手がけているエクスペリエンスがXbox360やPSPにPS Vitaで新作を出すとの事。
PSPの奴はXbox360で発売したゲームの移植って感じで、Xbox360は新作、それとは別にPS Vitaでも新規タイトルを出すみたいですが現状のVitaは厳しい気がするんだけどなぁ。
ただ、Vitaの市場でもきっちりと作れば購入するユーザーがいるのでそれを踏まえれば問題ないのかも知れない。
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海外レビューハイスコア『LEGO Batman 2: DC Super Heroes』
好評価ですなぁ。
LEGOシリーズ自体が比較的評判の高いゲームなのですが本作はその集大成として価値があるみたい、新規性は薄い見たいだけどDCキャラクターの再現性はあるみたいだしオープンワールドとしてしっかりと楽しめそうな雰囲気。
次のLEGOシリーズはWii Uと3DSで出るUNDERCOVERなのですが、それは日本で発売されるかなぁ…任天堂がパブリッシングを行うみたいですし、エピックミッキーみたいなローカライズを期待したい所だけどなぁ。
勿論、このLEGO Batman 2も遊びたいんだけど。
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プロジェクトEGGでサンソフトのアドベンチャー「リップルアイランド(コンシューマー版)」の配信が開始
なつかしーわー。
自分の中でリップルアイランドと言われればわんぱっくコミックで連載されていた漫画なんですが、オリジナルのゲームとはオリジナル要素の多い漫画だった記憶があります。
温かい雰囲気のアドベンチャーゲームなので今でも遊べれば結構楽しいと思うんですけどねぇ、PCじゃなくて家庭用ゲーム機で遊びたいけど。
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Google、本社の庭に巨大 Jelly Bean をこぼす
次はKを考えるシーズンに入ります。
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台湾製パソコン基板、小さな字で「日本に神のご加護を」
ええ話やなぁ。
現行の3DSよりも立体視画面の周りのスペースが狭くなった影響もあって画面が非常に大きく感じられる、実際に下画面のサイズはニンテンドーDSi LLとほぼ同じ(DSi LLが4.2インチで3DS LLが4.18インチ)だから手持ちのDSi LLを見てみて上画面のサイズを想像してみるとわかりやすいかも。
立体視の画面はサイズが大きくなれば大きくなるほど迫力や立体感が増すのは当然でして、これだけ左右の視野角も問題なく確保されているみたいだから非常に遊びやすくなっている感じがしますね、現行の3DSと同等の立体視しやすさが確保されているなら過去に遊んでいたゲームを再度遊ぶのも楽しいかも。
あと、ちょっと気になった部分では現行の3DSであった3Dランプ(3Dボリュームのそばにある立体視可能な時に光る「3D」の表示)は無くなっているみたい、立体視非対応の時に消える程度しか使ってなかったのでコストの観点から削除された感じかなぁ…実際に必要かって聞かれると「無くても困らない」って所ですが。
ちなみにPS Vitaの画面サイズが5インチ程で、3DS LLの上画面が4.88インチだからほぼ同等の画面サイズになります、そう考えるとVitaって大きいんだなぁ。
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『ブレイブリーデフォルト』の発売日が10月11日に決定! サントラやポスターなど豪華特典付きの『コレクターズ パック』も数量限定で発売
昨年の秋ごろに発表されてそれから何度か体験版などの配信とそれのフィードバックで改良を重ねてきたブレイブリーデフォルトの発売日が10月11日に決定。
7月~8月~9月と休む暇もなくゲームが出続けるのですがこれで10月もまだまだ途切れない雰囲気がしてきました、どうやらプロジェクトクロスゾーンも10月11日に発売されるみたいですし、年末のWii Uとのバッティングを避けるためにとびだせどうぶつの森も10月頃に発売される雰囲気がありますからゲームをする身体が足りない状況になりそうな恐怖。
流石にちょっと減らさないとなぁって思いつつ興味があるゲームは積極的に突っ込む姿勢も変えたくないし、今から恐怖に怯える状況ですね。
いや、ブレイブリーデフォルト自体は様々な施策で好印象なので是非とも購入していきたい所なのです。
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主人公と完全シンクロ! Kinect専用ゲーム『重鉄騎』をフル装備で遊んだら未来を感じた
楽しそうだなぁ。
コントローラーとKinectセンサーを組み合わせて楽しむ重鉄騎はセンサーの反応に若干の難があるみたいですが、それを乗り越えれば非常に臨場感のあるゲームが楽しめるみたい。
基本的には椅子か何かに座ってプレイして状況に合わせて立ったり座ったりするからプレイするのに環境的な敷居があるんですが、それでも大柄なコントローラーを用意した前作よりは遊びやすくなっている筈だし、是非ともKinect操作の違和感を解消していって欲しいなぁ。
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DSiウェア版『洞窟物語』再ダウンロード不可に
既に新規のダウンロード販売は終了しているのですが、ダウンロード済みのユーザーはデータ移動を行う事で別の本体に移動させる事が出来たのですがそれも7月23日でできなくなるとの事。
だから、3DS本体同士での移動とかDSi本体から3DSへの移動が出来なくなる訳で、残念な事に3DS LL本体では遊ぶことが出来ない訳ですね。
以前に配信終了になる時は「パッケージ版の影響?」って思っていたけれどどうやらそれは違うみたいで、そうなると会社自体に問題があったと考えられる訳ですが…。
海外版はまだ配信中みたいですし、オリジナルとなるフリーソフト版も勿論遊べますし、パッケージ版も発売されるのでそれらを遊ぶ方法はあるのですが、出来れば国内DSiウェア版も何かしらの形でまた遊べるようになると嬉しいなぁ…。
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角川ゲームスとエクスペリエンスがダンジョンRPGの制作で協業を強化
元チームムラマサで数多くのダンジョンRPGを手がけているエクスペリエンスがXbox360やPSPにPS Vitaで新作を出すとの事。
PSPの奴はXbox360で発売したゲームの移植って感じで、Xbox360は新作、それとは別にPS Vitaでも新規タイトルを出すみたいですが現状のVitaは厳しい気がするんだけどなぁ。
ただ、Vitaの市場でもきっちりと作れば購入するユーザーがいるのでそれを踏まえれば問題ないのかも知れない。
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海外レビューハイスコア『LEGO Batman 2: DC Super Heroes』
好評価ですなぁ。
LEGOシリーズ自体が比較的評判の高いゲームなのですが本作はその集大成として価値があるみたい、新規性は薄い見たいだけどDCキャラクターの再現性はあるみたいだしオープンワールドとしてしっかりと楽しめそうな雰囲気。
次のLEGOシリーズはWii Uと3DSで出るUNDERCOVERなのですが、それは日本で発売されるかなぁ…任天堂がパブリッシングを行うみたいですし、エピックミッキーみたいなローカライズを期待したい所だけどなぁ。
勿論、このLEGO Batman 2も遊びたいんだけど。
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プロジェクトEGGでサンソフトのアドベンチャー「リップルアイランド(コンシューマー版)」の配信が開始
なつかしーわー。
自分の中でリップルアイランドと言われればわんぱっくコミックで連載されていた漫画なんですが、オリジナルのゲームとはオリジナル要素の多い漫画だった記憶があります。
温かい雰囲気のアドベンチャーゲームなので今でも遊べれば結構楽しいと思うんですけどねぇ、PCじゃなくて家庭用ゲーム機で遊びたいけど。
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Google、本社の庭に巨大 Jelly Bean をこぼす
次はKを考えるシーズンに入ります。
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台湾製パソコン基板、小さな字で「日本に神のご加護を」
ええ話やなぁ。