2012年6月14日の1180円

せっかくだからすき家でうな丼を食べてみる、特盛。
去年の物と比べると明らかにうなぎのサイズが小さくなっている上に並盛で100円~特盛で200円の値上がりとなっているからうなぎの値上がりは半端ないなぁって実感。

こっちが昨年食べた物。
改めて比較するとうなぎのサイズ縮小が半端ない、去年はちょくちょく食べたけど今年は控えめにしておくかなぁ、稚魚の不漁問題が解決して来年は食べやすくなると良いね。
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「TOKYO JUNGLE」で11万匹がサバイバル。「機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY」もランクインの「ゲームソフト週間販売ランキング+」
トーキョージャングルは想像以上に売れたなぁ、新規タイトルだし時期も中途半端だったから伸び悩むかとおもったけれど題材の新鮮さ、それにそうしたタイプを好むユーザーに向けたプロモーション展開が上手く合致したのが11万本の売り上げに繋がったのかも。
あと、トーキョージャングルは価格が安めに設定されているってのも効果があったかも知れない、これが6800円とかだったらちょっと敬遠する人もいるかも知れないけれど5千円以下に収めた事で買いやすくする事が出来たのかも。
これからどのように伸びるかが気になる所だけど評判自体は色々と賛否があるみたいだし多少の上乗せで着地って感じかもなぁ、基本的に一発ネタのタイトルでもあるし。
VitaのガンダムSEEDはガンダム系タイトルとして考えると少なめの4万本、だけどVitaソフトとして考えるとかなり上出来と言えるかも、Vita本体の牽引効果も見せたし。
テリーのワンダーランド3Dが初週のハーフミリオンから更に8万本を上乗せ、まだまだ店頭では品切れの店も多いし前作のジョーカー2プロフェッショナルの伸び率が本作でも出るなら100万本突破も狙えるかも。
本体で目立った所では前述通りガンダムSEEDが牽引してVitaが久しぶりの1万台突破とPSP越え、今週発売のペルソナ4ゴールデンと合わせてしばらくは1~2万台の売上を記録しそうだし月末のホワイト本体と合わせてこれから数を伸ばす事に期待。
勿論3DS本体もポケモン(DSソフトだけど間違いなく3DS本体を引っ張る筈)効果とかで伸びる可能性はあるからね。
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Wii Uはフリー・トゥ・プレイや少額課金にも対応――任天堂の“2012 E3 アナリスト Q&A セッション”の内容が公開
質疑応答はこちら
「後日公開予定」と言われていたE3会場で行われた任天堂のアナリスト向けQ&Aセッションの内容が公開されて、そこで色々と情報が公開された模様。
フリー・トゥ・プレイってのは所謂「基本プレイ料金無料」って奴でオンラインゲームの多くが対応している課金システム、無料のプレイでプレイヤーが入りやすい入り口を作ってゲーム内のアイテムを購入して貰う事で収益を得るシステム。
コンプガチャが問題になった様にフリー・トゥ・プレイはユーザーに課金をしてもらうために過剰な施策をとりがちになってしまう問題があるんだけどパッケージ販売よりも間口を広く作れるのは間違いないからね。
ただ、例えばスーパーマリオをフリー・トゥ・プレイに対応させる事が無いと断言している様に、任天堂が既存のゲームブランドをフリー・トゥ・プレイに対応させる事は無いみたいで、新しいゲームのアイデアが出てきてそれをユーザーに伝える方法としてフリー・トゥ・プレイが適していると考えた時は採用する事がありえるって事みたい、ブランドを殺しかねないフリー・トゥ・プレイは安易に導入しないと言う事だね。
それ以外にもWii Uでは様々なオンライン販売を行える様にする仕組みが始めから盛り込まれているのが大きなポイントになる、これは後からDRMを整備する形では絶対出来ない訳だしハードウェアが新しくなるカラこそ実現出来る事なんだろうと、後付で追加だと効率も悪いだろうしね。
Miiverseが将来的にスマートフォン等から閲覧可能になってそこで紹介されたソフトをその場で購入していつの間に通信でWii U本体にダウンロードってのも将来的には予定されているみたいだけれどこちらは当分先かなぁ、出来れば早い段階で実現して欲しいけれどサーバー構築とかあるだろうから無理のないペースで期待したい。
ダウンロード購入したソフトはアカウントで管理して他のWii U本体でもダウンロードしてプレイ可能ってのはPS3みたいなダウンロード可能台数を制限するかXbox360みたいに初めに購入した本体以外はオンラインのアカウントでのログイン必須って形のどちらかかな。
もう一つ個人的に注目なのはWii Uで使用できるハードディスクは専用じゃなくて汎用の物を使えると言う事かな、Wii Uで使用するためには独自のフォーマットを行う必要があるのは間違いないだろうけれどハードディスクその物を個人で用意出来るから余っている物を使いまわしたりとか出来そうだし。
外部電源必要だけど4TBくらいのハードディスクを用意してゲームを大量に保存したりとか、2.5インチのハードディスクで外部電源なしでってのも自由に出来そうなので嬉しい、とりあえず余ったハードディスクを用意しておくかなぁ。
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『DQX』モンスターとの戦いは位置取りが重要!バトルシステム解説
位置取りが重要ってのは今までのドラクエでは無かった要素だなぁ、流石はオンラインゲームだと思いましたがドラクエですんなり盛り込むのは凄いと思った所。
気がつけばあと1ヶ月半で発売なんだとしみじみ感じるけれど本当に発売されるのかしら、未だに実感が沸かない…正直ギリギリのタイミングで延期されても驚かないレベル。
それにしてもシルバーデビルとかアークデーモンとか懐かしいわぁ、地味にギガデインとかも復活しているしドラクエシリーズの集大成って感じもあるな。
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3DS用STG「哭牙 KOKUGA」は9月27日発売。マスターアップに向けたプロデューサー丸山博幸氏のコメントが到着
多分癖の強いゲームだろうけれど期待してる。
レイディアントシルバーガンとか斑鳩が好きだった人は勿論、メガドライバーにも期待されるゲームじゃないかって思ってるし。
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ソニック・パワード、DSiウェア「アノニマスノーツ ~第三章~ From The Abyss」
第3章の舞台は“迷宮神殿”。挑むのは俺様系の主人公サニー!!
2章でしばらく情報が無かったのに唐突に第3章。
基本的には過去に発売されたゲームの抜粋アレンジになるんだけど200円と言う低価格で遊べるのが大きな特徴なのかも。
ちなみにサニーとか行っても大阪弁とかじゃないよ、じゃない筈よ。
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3DS「NEWラブプラス」6月13日にタッチ操作の反応の改善などを含む第1回「更新データ」配信
NEWラブプラスのシステム改善を行うための更新データが配信開始。
実施に更新データを適応した人の反応を伺うとタッチ反応がかなり改善されたみたいでかなり高評価みたい、勿論それだけ元が良くなかったってのもあるんだけれどちゃんと改善された事がまず大きな一歩かな…と。
『NEWラブプラス』お義父さんから全国のカレシ達にメッセージ
で、その更新データ配信に合わせてプロデューサーからのメッセージが公開。
本来の発売日である2011年12月から2012年2月に延期した上にバグとか不具合多発だったのはゲーム自体が沢山の要素を盛り込んで肥大化している物に加えてそれをチェックしきる体勢が崩れていたってことなんだろう。
NEWラブプラスにはやっぱり追加コンテンツを導入する為の仕組みが用意されているみたいだけどバグが残っている段階では信頼もされないだろうし、しっかりとバグを直して長く遊べるゲームにした上で始めて追加コンテンツが購入してもらえる環境になると思う。
追加コンテンツの購入だけじゃなくてコンテンツの今後の為にもコンテンツをしっかりと作るってのは大事じゃないかって本作とFF14を見ながら思うわけです。
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桃鉄が“原点”ボードゲームに、生みの親・さくま氏が制作総指揮。
ビデオゲームとしての桃鉄には関わらないけどボードゲームの形なら関わるって事なのね。
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廃品回収車がゆっくりすぎる
ちょっと怖い。
怖い。
怖い。