2012年5月19日の人生綱渡り

タイトルと画像と本文に関連性は一切なし。
どうでも良いけどアメブロのエディタ画面がリニューアルして若干違和感があるなぁ。
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ゲームにハマッた時によくあること
現在、仕事をしている最中でもブロックを積み上げたり採掘したりが脳内で繰り広げられています、基本的によくある事である。
ゲームの楽しさってのはそりゃ優れたグラフィックや良質なサウンドが作り出す部分があるってのは否定しないけれど、本当に楽しいんだったら遊んでいる時でも遊んでない時でも楽しいと言う記憶が継続している事なんだよな。
例え難易度が高くて遊んでいて辛いと感じるとしてもその辛さが楽しいんだろうし、クリアーできたとか出来なかったとかそう言うレベルじゃなくて、本当にその遊んでいる時の感覚と記憶が重要じゃないかなぁって思ったり思わなかったり。
ゲームの価値ってのは人それぞれで、それぞれに価値があるけれどね。
それこそ突き詰められたグラフィックを味わいたいって人もいるだろうし、黙々と同じ事を繰り返していきたいってのもあるだろうし、リアルタイムでの戦闘のやり取りを楽しみたいってひともいる、ストーリーを味わいたいって人もいる。
ただ、それらに共通しているのはそれは「体験」であって、プレイヤーが操作する事によってのレスポンスとしての結果として得られたものだとは思うんだ。
それが映画とかとゲームの大きな違いと言うかな、ゲームの凄さだとも感じてる。
映画の魅力とゲームの魅力って全く違う物だからね。
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「ファイアーエムブレム 覚醒 スペシャルパック」最後の再販、早くも終了
仕事してたら既に終わっていたの巻。
まぁ、仕方がないけれど今回の限定版の販売方法は全体的に稚拙だったなぁ。
次に同じような事が行なわれるんだったら始めから大手な販売サイトと連携するなり抽選販売や受注生産なりにするとかしてちゃんとユーザーの手に届く仕組みにして欲しい所。
逆に、次も同じような展開が行なわれてしまったら相変わらず成長してない所でまた嘆く気がするなぁ。
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ポイソフト、3DS「夜の魔人といくさの国 ~さまよえるヴァンピール~」
世界観やバックグラウンドストーリーを紹介
ファンタジーな主人公だけど舞台が戦国時代風と言うシュールな作り。
ある意味で「らしい」って感じなのかもw
昼間と夜の顔を使い分けて人々との交流をしながら夜中はヴァンパイアとして活動するってのはプレイヤーの良心とかも試されそうかもなぁ。
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「LOLLIPOP CHAINSAW」のイメージガールに,秋葉原で会おう! というPR活動が4Gamer編集部で行われた件につきまして
画像を見ていたら「ある」と「控えめ」と言う2つの単語が出てきた。
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消費者庁、「コンプガチャ」に関する景品表示法上の考え方を公表
「ガチャ」は“符票”で適法も、「コンプガチャ」は“カード合わせ”で禁止対象
今月前半から「コンプガチャは景品表示法における【絵合わせ】になるから違法だろう」と言う見解が出回ってきて、それが改めて消費者庁として明言されたって事だろうね。
そもそも違法なんだけれどネット上のイベントで物理的な物でなかったから問題視されてなくて、目立ちすぎたから違法だとハッキリわかったと言うか。
むしろ今までこうした法律を無視して商売していたソーシャルゲーム業界の異常さがハッキリと見えて取れたんじゃないかと思う。
本来はこうした違法という名言がある前に自主規制されておくべきだったとは思うんだが。
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デメテル「日蝕観賞用グラス」が危険として自主回収
消費者庁が仕事をきっちり。
とりあえず蛍光灯の光が見える日食観賞用グラスは要注意。
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B-CASカードを有料放送見放題カード「BLACKCAS」にする手順が判明するまでの経緯まとめ、一体ネット上で何が起きたのか?
テレビでデジタル放送を見る時にその暗号を解除する為に使用されるカードのセキュリティが破られていた件。
これを使う事自体がグレーゾーンと言うよりも真っ黒なのですが、問題はこれからB-CASが取るべき方向性かな。
地上波アナログ放送が終了して既に地上波デジタル放送に完全移行している状況で当然ながらB-CASカードもそれだけ普及している訳で、それを全て回収して新しい暗号解除キーへ変更したカードに差し替えるなんて実質不可能。
ユーザー登録した人のみに配布ってやってしまったらそれこそテレビ離れを引き起こしかねないだろうし、しばらくは知らぬふりをしているかもなぁ。
本来、B-CASみたいなシステムが無い方が良かったとは思うんだけどね…、少なくとも地上波デジタル放送に関しては。
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ゲームをテーマにした海外ウェブドラマが登場! その名も「ビデオゲーム・ハイスクール」(動画あり)
「旗があったら?」
「飛びつきたい!」