2012年5月4日の消化中
コード・オブ・プリンセスとファイアーエムブレム覚醒とナノアサルトとブラッディバンパイア(3DSダウンロードソフト)とFEZ(XBLA)などを並行してプレイ中。
と、タイトルを並べただけで上手く進んでないことがわかるけれどそれぞれが全く違うゲーム性になっているから意外と分けて楽しめるのは良かった。
携帯機の気軽さに比べたらどうしても据え置きのゲームは重たくなるんだよなぁ、それでもダウンロードソフトはまだ気軽に楽しめる部類なんだけど。
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噂: Xbox 360とKinectのバンドルが99ドルで発売、但し2年間の契約付
毎月15ドルを2年間支払うことで99ドルでXbox360とKinectのセットが購入できると言う噂、携帯電話とかでやっているのと同じようなパターンなんだろうけれどゲームでやるのは新しい感じ。
月額15ドルとは言ってもその中には当然Xbox LIVEのゴールドメンバーシップも入っているだろうし、それ以外のサービスも含まれると考えれば意外と悪くない選択かも知れない、2年間で100ドル程度がゴールドメンバーシップ代と考えれば2年で240ドルか。
こうしたゲーム機の販売方法もこれから出てくる可能性はあるよなぁ、オンラインサービスを安定して提供するにはどうしてもサーバー利用料が必要になってくるんだし。
少なくとも日本の携帯会社がやってるみたいな端末を無料で提供してもパケット通信料を最低980円とか言いつつ勝手に通信して上限まで行かせる事もしないだろうし。
日本でもダンスの教育必修化とかでKinectの需要がありそうなんだから日本でやってみても面白いかも。
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AR機能でキミの周りの電波人間をキャッチせよ! ニンテンドー3DS「電波人間のRPG」のレビューを掲載
電波人間のRPGは良作だと思います。
電波をキャッチしてARでキャラクターを集めると言う要素も面白いけれど、それ以上にオーソドックスなRPとしてよく出来ているのがポイント。
ファミコン時代からあったオーソドックスなコマンド選択式のRPGの系譜で、ゲームの遊びやすさ自体もかなりよく作られているから気持ちよく楽しめる感じ。
ダウンロード配信なんだけど800円と言う価格もボリュームとか考えるなら十分だと思うし、オーソドックスなRPGを楽しみたいと思う人なら是非とも手にとって欲しいなぁ。
ニンテンドー3DSのダウンロードチケットの店頭販売とかが始まるんだけど、こうしたダウンロード配信専用タイトルのチケット販売が出来たりするんじゃないかと思ったりもする。
例えばこれは800円だからその程度の価格で店頭販売なら手に取りやすい価格だろうし、こうしたタイトルを生かしてダウンロード配信タイトルの店頭販売の入り口を作るってのが良いかもなぁって思ったり。
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北米で高い評価を受ける理由とは? 日本版の発売が決定した「洞窟物語3D」の魅力をNIS Americaのプロデューサー,二井田ジャック氏に聞いた
洞窟物語の3DS版は海外では既に発売済みでフレームレート以外はよく出来た移植なんだよね。
DSiウェア版は国内でも配信済みでそちらは3DSでもプレイする事が可能なんですがパッケージ版と言う事で立体視に対応した3Dグラフィックとか独自エリアの追加とかされている感じで。
開発自体もDSiウェア版と同じ所が行ったみたいだから本作について「わかっている」スタッフが担当しているって事だろうなぁ、実際に遊び心地はよく出来てたし。
国内版の販売が1年近く遅れてしまったのは色々とあるんだろうけれど(オリジナルがフリーソフトだったりするし)、国内版独自要素を加えて出すってのは良いかなぁ、他のゲームの販売タイミングとかもあるだろうけれど買おうかしら。
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スクエニ、Wii/Wii U「ドラゴンクエストX」
「プクランド大陸」の主要キャラなどを紹介
予言するイケメンキャラ。
イケメンキャラクターの多いRPGではよくあるキャラクターではあるんですが、ドラクエの場合はユーモアな種族にそれをやらせるのであった。
これがドラクエだなぁ。
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60fps動作を維持しつつ改善されるHDRや新たな技術など、「Black Ops 2」のエンジンに纏わる新情報まとめ
既にPCと家庭用ゲーム機の性能差が大きくなってきているけれど、家庭用ゲーム機でPCのハイスペック仕様を再現する事を目指しているみたい。
現状公開されている画面を見てもグラフィックのインパクトは大きいんだけどこれはPC向けの画像って事かしら。
本作の開発会社はCoDとしての前作に当たるモダンウォーフェア3のWii移植を担当していて、そちらでは他の家庭用ゲーム機よりも性能の劣るWiiでよく再現されていたのでそのあたりで使ったごまかしがHD機でも利用できるかも。
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2D美少女格ゲー『Skullgirls』のPC版が正式発表!Steamなどで年内に配信へ
海外ではXBLAやPSNで配信済みの格闘ゲーム、日本のゲームとかアニメなどの影響を受けた作品で日本語サイトも用意されていたりするのにまだ日本未配信なのですがSteamで配信される事で日本でも遊べる様になるみたい。
出来れば家庭用ゲーム機で遊びたいんだけどねぇ、海外のネットワークチケットを購入したりとかXBLAならカナダタグを利用すれば購入できるんだけど日本のアカウントで購入したほうが良いジャンって思ったりするのだ。
コナミが関わっているらしいのだから素直に家庭用ゲーム機版も国内配信されれば良いんだけどねぇ、やっぱりコナミも家庭用ゲーム機向けは縮小なのかしら。
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絶版CD復刻キャンペーン第4弾「ライブ・ア・ライブ オリジナル・サウンドトラック」本日5月2日発売!
素晴らしい。
まぁ、サントラに収録されているモノは過去に発売されたサントラの再録に加えて、攻略本の限定版に付属していたミニアルバムの楽曲だけどね。
一応新録としてGO!GO!ブリキ大王!!のボーカルバージョンのCDがスクエニ通販専用であったけれど既に限定数終了しているのが残念か、いや既に買ったけど。
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文明崩壊後のサバイバルから日曜大工まで、あらゆる場面に役立つ便利道具を手のひらサイズに収めた最強のマルチツール「レザーマンチャージ」レビュー
文明が崩壊した時にこのアイテムを使っている余裕が有るかは兎も角。
500円とか1000円とかのサバイバルナイフは一見便利そうだけど強度がないからすぐにだめになるんだよなぁ、それに引き換え2万円規模なら間違い無く頑丈だろうし懐に潜ませておけば確かにいざというときに役立つかも。
ただ、刃物があるからあんまり普段から持ち歩いたら銃刀法違反とかになっちゃわないかしらね、そう考えると結局は持ち歩かないのかも。
と、タイトルを並べただけで上手く進んでないことがわかるけれどそれぞれが全く違うゲーム性になっているから意外と分けて楽しめるのは良かった。
携帯機の気軽さに比べたらどうしても据え置きのゲームは重たくなるんだよなぁ、それでもダウンロードソフトはまだ気軽に楽しめる部類なんだけど。
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噂: Xbox 360とKinectのバンドルが99ドルで発売、但し2年間の契約付
毎月15ドルを2年間支払うことで99ドルでXbox360とKinectのセットが購入できると言う噂、携帯電話とかでやっているのと同じようなパターンなんだろうけれどゲームでやるのは新しい感じ。
月額15ドルとは言ってもその中には当然Xbox LIVEのゴールドメンバーシップも入っているだろうし、それ以外のサービスも含まれると考えれば意外と悪くない選択かも知れない、2年間で100ドル程度がゴールドメンバーシップ代と考えれば2年で240ドルか。
こうしたゲーム機の販売方法もこれから出てくる可能性はあるよなぁ、オンラインサービスを安定して提供するにはどうしてもサーバー利用料が必要になってくるんだし。
少なくとも日本の携帯会社がやってるみたいな端末を無料で提供してもパケット通信料を最低980円とか言いつつ勝手に通信して上限まで行かせる事もしないだろうし。
日本でもダンスの教育必修化とかでKinectの需要がありそうなんだから日本でやってみても面白いかも。
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AR機能でキミの周りの電波人間をキャッチせよ! ニンテンドー3DS「電波人間のRPG」のレビューを掲載
電波人間のRPGは良作だと思います。
電波をキャッチしてARでキャラクターを集めると言う要素も面白いけれど、それ以上にオーソドックスなRPとしてよく出来ているのがポイント。
ファミコン時代からあったオーソドックスなコマンド選択式のRPGの系譜で、ゲームの遊びやすさ自体もかなりよく作られているから気持ちよく楽しめる感じ。
ダウンロード配信なんだけど800円と言う価格もボリュームとか考えるなら十分だと思うし、オーソドックスなRPGを楽しみたいと思う人なら是非とも手にとって欲しいなぁ。
ニンテンドー3DSのダウンロードチケットの店頭販売とかが始まるんだけど、こうしたダウンロード配信専用タイトルのチケット販売が出来たりするんじゃないかと思ったりもする。
例えばこれは800円だからその程度の価格で店頭販売なら手に取りやすい価格だろうし、こうしたタイトルを生かしてダウンロード配信タイトルの店頭販売の入り口を作るってのが良いかもなぁって思ったり。
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北米で高い評価を受ける理由とは? 日本版の発売が決定した「洞窟物語3D」の魅力をNIS Americaのプロデューサー,二井田ジャック氏に聞いた
洞窟物語の3DS版は海外では既に発売済みでフレームレート以外はよく出来た移植なんだよね。
DSiウェア版は国内でも配信済みでそちらは3DSでもプレイする事が可能なんですがパッケージ版と言う事で立体視に対応した3Dグラフィックとか独自エリアの追加とかされている感じで。
開発自体もDSiウェア版と同じ所が行ったみたいだから本作について「わかっている」スタッフが担当しているって事だろうなぁ、実際に遊び心地はよく出来てたし。
国内版の販売が1年近く遅れてしまったのは色々とあるんだろうけれど(オリジナルがフリーソフトだったりするし)、国内版独自要素を加えて出すってのは良いかなぁ、他のゲームの販売タイミングとかもあるだろうけれど買おうかしら。
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スクエニ、Wii/Wii U「ドラゴンクエストX」
「プクランド大陸」の主要キャラなどを紹介
予言するイケメンキャラ。
イケメンキャラクターの多いRPGではよくあるキャラクターではあるんですが、ドラクエの場合はユーモアな種族にそれをやらせるのであった。
これがドラクエだなぁ。
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60fps動作を維持しつつ改善されるHDRや新たな技術など、「Black Ops 2」のエンジンに纏わる新情報まとめ
既にPCと家庭用ゲーム機の性能差が大きくなってきているけれど、家庭用ゲーム機でPCのハイスペック仕様を再現する事を目指しているみたい。
現状公開されている画面を見てもグラフィックのインパクトは大きいんだけどこれはPC向けの画像って事かしら。
本作の開発会社はCoDとしての前作に当たるモダンウォーフェア3のWii移植を担当していて、そちらでは他の家庭用ゲーム機よりも性能の劣るWiiでよく再現されていたのでそのあたりで使ったごまかしがHD機でも利用できるかも。
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2D美少女格ゲー『Skullgirls』のPC版が正式発表!Steamなどで年内に配信へ
海外ではXBLAやPSNで配信済みの格闘ゲーム、日本のゲームとかアニメなどの影響を受けた作品で日本語サイトも用意されていたりするのにまだ日本未配信なのですがSteamで配信される事で日本でも遊べる様になるみたい。
出来れば家庭用ゲーム機で遊びたいんだけどねぇ、海外のネットワークチケットを購入したりとかXBLAならカナダタグを利用すれば購入できるんだけど日本のアカウントで購入したほうが良いジャンって思ったりするのだ。
コナミが関わっているらしいのだから素直に家庭用ゲーム機版も国内配信されれば良いんだけどねぇ、やっぱりコナミも家庭用ゲーム機向けは縮小なのかしら。
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絶版CD復刻キャンペーン第4弾「ライブ・ア・ライブ オリジナル・サウンドトラック」本日5月2日発売!
素晴らしい。
まぁ、サントラに収録されているモノは過去に発売されたサントラの再録に加えて、攻略本の限定版に付属していたミニアルバムの楽曲だけどね。
一応新録としてGO!GO!ブリキ大王!!のボーカルバージョンのCDがスクエニ通販専用であったけれど既に限定数終了しているのが残念か、いや既に買ったけど。
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文明崩壊後のサバイバルから日曜大工まで、あらゆる場面に役立つ便利道具を手のひらサイズに収めた最強のマルチツール「レザーマンチャージ」レビュー
文明が崩壊した時にこのアイテムを使っている余裕が有るかは兎も角。
500円とか1000円とかのサバイバルナイフは一見便利そうだけど強度がないからすぐにだめになるんだよなぁ、それに引き換え2万円規模なら間違い無く頑丈だろうし懐に潜ませておけば確かにいざというときに役立つかも。
ただ、刃物があるからあんまり普段から持ち歩いたら銃刀法違反とかになっちゃわないかしらね、そう考えると結局は持ち歩かないのかも。