2012年4月14日の混雑しております | ゲームを積む男

2012年4月14日の混雑しております

ファイアーエムブレム覚醒の3DS本体同梱版

を、予約しようと思ったけど結局出来ず、何度も任天堂のオンラインショップに接続したけれど日付が変わったあたりから恐ろしく重たくなっていて発売開始された14日の10時以降もそのまま重たく。

一度は商品をカートに入れる所まで行ったけれどそのまま配送情報を入力することすら出来ずエラーでアウト、久しぶりにこれはヒドイって思ったなぁ。

このパターンはゼルダ25周年記念3DSに続いて2度目、購入希望の多い商品なんだから欲しいと思った人に行き渡る工夫をしなければ駄目だと思うのに何の工夫もせずに販売するだけだとかさ、任天堂のこの辺りに対する学習能力は本当に無くて驚きです。

ちなみに例によってオークションを確認すると既に大量の出品、アレだけ重たかったのは転売屋が本当に頑張っているのが分かる感じです。

本タイトルに合わせて3DSを購入する予定の人だって多いだろうし、ソフト自体も前評判が高くなっているから予約しないと購入するのが難しくなっている雰囲気もある。

本体同梱版を希望してソフトを予約しなかった人とかもいるだろうし、同梱版を狙って数時間も粘った人とかもいるだろうのにねぇ。

本当は先月半ばあたりに購入希望者への予約を行なって受注生産形式にするとか、せめて抽選販売にしてソフト発売1週間前に発表とかにすれば良かっただけなのにそうした工夫すら行なわずにただ転売屋に商売させるだけのやり方にひたすら唖然。

しかし、本当に時間を無駄にしたわ。

自分は他に色々とやりながら確認してた程度だけど、本当に欲しいと思った人は十数時間も張り付いて結局購入できなかった人もいるだろうし、本当にファンを大切にしたいと思うなら時間を掛けさせずに確実に購入させる施策が必要だと思ったのでした。

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3DSの3Dって、本当に必要?

ニンテンドー3DSって名称が3DSだから立体視が目玉に見えるけれど実際は違うんだよなぁ。

これは以前から言われていた事ではあるんだけど、どうしてもプレイする人によって視力の差があったり左右の目の違いとかですべての人が立体を体感できる訳じゃないからねぇ、コレばかりは仕方がない事ではあるんだけど。

でも立体視を考えずにニンテンドー3DSを見ると前機種のニンテンドーDSiから比べても大幅に性能向上している部分とかパッケージソフトでも容量が大幅に増えていたりしていて作れるソフトの幅が大きく広がっているのが大きいんだよなぁ。

それだけ性能向上しているのに本体価格が1万5千円ってのも大きい、しかも本体とソフトがあればゲームを遊ぶことが出来るし。

結局は「3D」と言う部分で引っ張られてしまったけれど中身は順当なパワーアップなのが3DSの本質だと思ったのでした。

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『ラブプラスTOOLS』不具合修正のアップデートは4/16正午に予定

DSのシリーズからNewへ引き継ぐためのアプリがラブプラスTOOLSで、こちらにも不具合があったりしたんだけどとりあえずその修正は出来るようになるみたい。

ゲーム本編の対策に関してはまだまだこれから実施予定みたいで、とりあえずは配信で対策しやすい部分から実施していくのは正しい方向かなぁ。

この対策がラブプラスと言うコンテンツの今後を占っていると思うので身長案対策を行なって欲しい所です。

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『ドラゴンボールZ for Kinect』のゲーム画面やプレイ映像が出現



「オラと一緒にかめはめ波!」的な雰囲気。

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Kinect専用ダンス&ADV「ラブ☆トレ」登場キャラクターの異なるSweet/Mint/Bitterの3作品が2012年夏,秋,冬に順次発売

Kinect専用でギャルゲーでしかも分割と言うある意味挑戦的なタイトル。

Xbox360の市場自体はこうしたタイトルに寛容的な部分があるのですが、そのユーザー層とKinectがまだマッチしてないのは若干ネックかなぁ。

それにしても胸デケェ。

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海外レビューハイスコア『Skullgirls』



インディー系の格闘ゲームだなぁ。

日本でも同人ゲームとかでよくありそうな雰囲気だけど配信タイトルとは言えメーカーの公式な配信形式で出るのが凄いのかも。

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すき家「ごまだれきんぴら牛丼」はとにかくゴボウの味、そして茶色の世界へ

商品名だけでどんな味なのかが想像できる雰囲気。

牛丼はすき家の味なんだし、

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ジェンガをヒントにしたテーブルがオシャレだけどちょっと不安

食事中に思わず一本抜いてしまい大惨事と言う展開を。