2012年3月12日のモスの日
今日はモスバーガーの1号店が成増にオープンした日らしい。
で、そんなモスの日には植物の栽培セットとかを配布していたりしたんだけど最近ではコストの関係からかクーポン+花の種みたいで。
特別に値下げされるわけじゃないし(クーポンは実質値引きかも知れないけど)、モスの日だから特になにかってわけじゃないけれどこうしたプレゼントってちょっと嬉しいと感じるよなぁ。
しかし実際に栽培セットとか花の種を貰っても育てる事はあんまり無いんだよなぁ、意外と面倒だし。
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Wii「バーチャルコンソール」NEOGEO「月華の剣士」が3月13日より配信
FC「スペランカー」は継続配信決定も、PCエンジン8タイトルがさらに配信停止に
月華の剣士はサムライスピリッツとは一味違った剣劇対戦アクションとして楽しめる感じ、ただキャラクターとかサムスピよりもよりお姉さん向けになった印象があるけど。
スペランカーの配信停止→配信元を変更して継続ってのはPS3の「みんなのスペランカー」と同じ流れだね、スペランカーの権利がアイレムからみんなのスペランカーと同じTozai Gamesに変わった事で特に何があるって訳じゃないけれど継続配信と、折角だから3DSのバーチャルコンソールでも出さないかしら。
他のアイレムタイトルに関してはタイトルの版権を引き受ける会社が出てこない限りは復活されない予感、過去にはジャレコのタイトルがハムスターに配信元が移行されたけれどアイレム自体はそうした動きを見せてないみたいだし復活は絶望的かも。
あんまり良い言い方じゃないけれど、会社が経営できない状態になって版権の切り売り状態になったとしたら別のメーカーがその版権を取得して配信再開される可能性も否定は出来ないけれどね、アイテム自体はゲームの開発をパチンコ関連以外撤退状態だけどまだしばらく生き残りそうだなぁ。
人生ゲームの配信継続に関しては各所で「お前はいらないだろ」と愛のあるツッコミを頂いている様に誰得な展開、Wiiウェアに関してはファイルサイズの制限とかも含めて色々と文句が多いんだけど少なくとも国内に関してはこのゲームがランキング上位に何時までもいることが市場の狭さを表しているって事なんだって言われていますね。
実際にユーザーからの評判の悪い人生ゲームがランキング上位にいることがそれだけWiiウェアの他のゲームが注目を浴びてない証拠でもあるんだし、3DSのダウンロードゲームとか今後出るであろうWii U向けのダウンロード配信ゲームはそうした市場にならない工夫が必要だと感じました。
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「Androidはもうからない」――人気ゲームメーカーが開発終了を発表
端末の仕様が多岐にわたっているのにOSですら統一されてない状況ではそれら全てに対応する開発は小規模のメーカーには厳しいという話、NVIDIAとかはTegra2/3向けのゲームを大手メーカーに開発させてそれを配信しようとしているけれどそれでもAndroid全体の比率から考えると少なめだし。
iOS端末のメリットでもありデメリットとしてあるのは「Appleしか端末を出さない」って事で、それのおかげで開発規模の小さな会社でも参入しやすいって事があるんだろうなと。
勿論、Windowsとかで様々なメーカーに寄って仕様が少しずつ異なっている部分があったんだけどこちらもAndroidの現状に比べたらまだまだ大丈夫だったんだろうなぁ。
もしもこの現状を解消させるにはGoogle自体がAndroidの細かい仕様を統一させる必要があると思うんだけどこれは残念ながら無理だと思う、そもそもAndroidの思想自体がそうした方向性を向いてないのが大きいだろうし。
可能性があるとしたらより端末が高性能化して各チップの独自機能を持ちいらなくてもそれなりのアプリが作れるようになってからだろうなぁ。
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指先フィードバック付きコントローラ(動画)
振動じゃない反動が感じられるコントローラーって感じかしら。
まっすぐ行きたいんだけど物理的にそれを阻害してくるとか結構面白そうだけどコストとか考えると難しいだろうなぁ。
いや、PC向けなら全然アリか。
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噂: Xbox後継機は光学ドライブを搭載しない
あくまでも噂。
ゲームの購入はダウンロードがメインになるか、3DSやPS Vitaみたいなゲームカードの形になるかも知れないね。
光学メディアってのは容量とコストのバランスから使われてきたメディアでしたがフラッシュメモリーの価格が低下してきてそのメリットが少なくなってきたら逆に読み込み時間とかドライブの耐久性などのデメリットが目立ってきているのはあると思う。
ただ、互換性を完全排除するのは流石に厳しいだろうから可能性としてはコアシステムみたいな形で光学ドライブ無しバージョンを出すとか、互換用のドライブを別途出したりとかはありそうだけどさ。
ネットワーク接続が高速化してゲームのデータとかをサーバー側から随時持ってくるスタイルのクラウドゲーム機って可能性もあるだろうけれど、個人的にはパッケージとして所有出来なかったりサービス終了したら遊べなくなるスタイルはあんまり好きじゃないんだけどなぁ…。
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世界85の国と地域で愛飲されているエナジードリンク「burn」日本初上陸
レッドブルは基本的に精神的に気合を入れる為のドリンクだと思ってます。
多分これも同じ。
とりあえずコーヒーのファイアと並べて混同されるか知りたい。
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米記者が絶賛:トヨタ「GT 86」&スバル「BRZ」の魅力
一番大切なのは「動かせるから楽しい」って事なんだって事か、そりゃそうだよなぁ。
どれだけモンスターエンジンを積み込んだ車でもハイスペックでゴージャスに仕上げた車でもそれが運転手の出来る範囲を超えてしまっていたら「車に乗せられている」って感覚になってしまうんだろうし。
手の届く範囲で運転できる、「自分が運転していると分かる」からこそ楽しい。
プリウスとかが楽しいって言われている理由としてガソリンと電気の感覚が理解できる事があると思ってまして、どれだけ自分が低燃費運転を行ったかとか把握できるからこそより低燃費運転を楽しもうって気持ちになれるんだと思うわけで。
こういうのって実はゲームとかでも同じことがあるんだろうと、ゲームが楽しいのって人と一緒に遊ぶのが楽しいとか凄い映像を見ているのが楽しいとか様々な楽しさがあるとは思うんだけど、根本的な部分としてはやっぱり自分で動かすからこそ楽しいと感じられるんだと。
なんかこの辺りはこれからもっと重要になってくると思ってる、ってか前から感じてる。
で、そんなモスの日には植物の栽培セットとかを配布していたりしたんだけど最近ではコストの関係からかクーポン+花の種みたいで。
特別に値下げされるわけじゃないし(クーポンは実質値引きかも知れないけど)、モスの日だから特になにかってわけじゃないけれどこうしたプレゼントってちょっと嬉しいと感じるよなぁ。
しかし実際に栽培セットとか花の種を貰っても育てる事はあんまり無いんだよなぁ、意外と面倒だし。
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Wii「バーチャルコンソール」NEOGEO「月華の剣士」が3月13日より配信
FC「スペランカー」は継続配信決定も、PCエンジン8タイトルがさらに配信停止に
月華の剣士はサムライスピリッツとは一味違った剣劇対戦アクションとして楽しめる感じ、ただキャラクターとかサムスピよりもよりお姉さん向けになった印象があるけど。
スペランカーの配信停止→配信元を変更して継続ってのはPS3の「みんなのスペランカー」と同じ流れだね、スペランカーの権利がアイレムからみんなのスペランカーと同じTozai Gamesに変わった事で特に何があるって訳じゃないけれど継続配信と、折角だから3DSのバーチャルコンソールでも出さないかしら。
他のアイレムタイトルに関してはタイトルの版権を引き受ける会社が出てこない限りは復活されない予感、過去にはジャレコのタイトルがハムスターに配信元が移行されたけれどアイレム自体はそうした動きを見せてないみたいだし復活は絶望的かも。
あんまり良い言い方じゃないけれど、会社が経営できない状態になって版権の切り売り状態になったとしたら別のメーカーがその版権を取得して配信再開される可能性も否定は出来ないけれどね、アイテム自体はゲームの開発をパチンコ関連以外撤退状態だけどまだしばらく生き残りそうだなぁ。
人生ゲームの配信継続に関しては各所で「お前はいらないだろ」と愛のあるツッコミを頂いている様に誰得な展開、Wiiウェアに関してはファイルサイズの制限とかも含めて色々と文句が多いんだけど少なくとも国内に関してはこのゲームがランキング上位に何時までもいることが市場の狭さを表しているって事なんだって言われていますね。
実際にユーザーからの評判の悪い人生ゲームがランキング上位にいることがそれだけWiiウェアの他のゲームが注目を浴びてない証拠でもあるんだし、3DSのダウンロードゲームとか今後出るであろうWii U向けのダウンロード配信ゲームはそうした市場にならない工夫が必要だと感じました。
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「Androidはもうからない」――人気ゲームメーカーが開発終了を発表
端末の仕様が多岐にわたっているのにOSですら統一されてない状況ではそれら全てに対応する開発は小規模のメーカーには厳しいという話、NVIDIAとかはTegra2/3向けのゲームを大手メーカーに開発させてそれを配信しようとしているけれどそれでもAndroid全体の比率から考えると少なめだし。
iOS端末のメリットでもありデメリットとしてあるのは「Appleしか端末を出さない」って事で、それのおかげで開発規模の小さな会社でも参入しやすいって事があるんだろうなと。
勿論、Windowsとかで様々なメーカーに寄って仕様が少しずつ異なっている部分があったんだけどこちらもAndroidの現状に比べたらまだまだ大丈夫だったんだろうなぁ。
もしもこの現状を解消させるにはGoogle自体がAndroidの細かい仕様を統一させる必要があると思うんだけどこれは残念ながら無理だと思う、そもそもAndroidの思想自体がそうした方向性を向いてないのが大きいだろうし。
可能性があるとしたらより端末が高性能化して各チップの独自機能を持ちいらなくてもそれなりのアプリが作れるようになってからだろうなぁ。
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指先フィードバック付きコントローラ(動画)
振動じゃない反動が感じられるコントローラーって感じかしら。
まっすぐ行きたいんだけど物理的にそれを阻害してくるとか結構面白そうだけどコストとか考えると難しいだろうなぁ。
いや、PC向けなら全然アリか。
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噂: Xbox後継機は光学ドライブを搭載しない
あくまでも噂。
ゲームの購入はダウンロードがメインになるか、3DSやPS Vitaみたいなゲームカードの形になるかも知れないね。
光学メディアってのは容量とコストのバランスから使われてきたメディアでしたがフラッシュメモリーの価格が低下してきてそのメリットが少なくなってきたら逆に読み込み時間とかドライブの耐久性などのデメリットが目立ってきているのはあると思う。
ただ、互換性を完全排除するのは流石に厳しいだろうから可能性としてはコアシステムみたいな形で光学ドライブ無しバージョンを出すとか、互換用のドライブを別途出したりとかはありそうだけどさ。
ネットワーク接続が高速化してゲームのデータとかをサーバー側から随時持ってくるスタイルのクラウドゲーム機って可能性もあるだろうけれど、個人的にはパッケージとして所有出来なかったりサービス終了したら遊べなくなるスタイルはあんまり好きじゃないんだけどなぁ…。
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世界85の国と地域で愛飲されているエナジードリンク「burn」日本初上陸
レッドブルは基本的に精神的に気合を入れる為のドリンクだと思ってます。
多分これも同じ。
とりあえずコーヒーのファイアと並べて混同されるか知りたい。
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米記者が絶賛:トヨタ「GT 86」&スバル「BRZ」の魅力
一番大切なのは「動かせるから楽しい」って事なんだって事か、そりゃそうだよなぁ。
どれだけモンスターエンジンを積み込んだ車でもハイスペックでゴージャスに仕上げた車でもそれが運転手の出来る範囲を超えてしまっていたら「車に乗せられている」って感覚になってしまうんだろうし。
手の届く範囲で運転できる、「自分が運転していると分かる」からこそ楽しい。
プリウスとかが楽しいって言われている理由としてガソリンと電気の感覚が理解できる事があると思ってまして、どれだけ自分が低燃費運転を行ったかとか把握できるからこそより低燃費運転を楽しもうって気持ちになれるんだと思うわけで。
こういうのって実はゲームとかでも同じことがあるんだろうと、ゲームが楽しいのって人と一緒に遊ぶのが楽しいとか凄い映像を見ているのが楽しいとか様々な楽しさがあるとは思うんだけど、根本的な部分としてはやっぱり自分で動かすからこそ楽しいと感じられるんだと。
なんかこの辺りはこれからもっと重要になってくると思ってる、ってか前から感じてる。