2012年3月9日のゲームコイン七枚の勇者 | ゲームを積む男

2012年3月9日のゲームコイン七枚の勇者

$ゲームを積む男-全てのやみの王を倒した勇者Iwata

すれ違い伝説IIの裏伝説のラスボスがあと一息だったのでとりあえずゲームコイン7枚で社長を雇用して倒してみた。

いつの間に通信でやってくる特別なMiiはレベル5に設定されているのでレベル+2枚=7枚のゲームコインで雇用が可能なのです、ついでに同じ色のMii(レベル1)をゲームコイン3枚で雇ってコンビを組ませれば社長の攻撃×4でそこそこのダメージ。

そしてエンドロール中の『全てのやみの王を倒した勇者Iwata』って表現だけで笑いが込み上げてくるのである。

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波紋を呼ぶ「日本のゲームはクソ」発言――「数百人の視線と声で嫌な汗が流れた」
「最近の日本のゲームはクソだ」と話した海外ゲーム開発者、彼にその真意を訊いてみました

海外のインディーゲームの開発者による「最近の日本のゲームはクソ」と言う発言。

海外でも当然ながら日本でも色々な反響があるみたいだなぁ、それに同意する人もいれば否定する人もいるし。

ただ、この発言に問題があるとしたら「日本のゲーム」とひとまとめにしてしまっている事じゃないかなぁ。

日本のゲームだって本当に様々な種類が存在している訳で、ムービーを主流にしたゲームがある一方で黙々とプレイするようなゲームだって存在するしシンプルなゲームだって存在する、当然インディーゲームだって無数に存在しているし。

それに海外でもFPSみたいなパワーゲームで作られたゲームが人気である一方でこの発言の主みたいなインディーゲームも大きな存在感を示している訳だし、しかしながら海外に比べるとそうしたインディーゲームの存在感が弱いのが違いとしてあるかも。

ユーザーの嗜好が違うってのもそれなりに影響しているかもなぁ、とか色々と考えてみるけれど結局は元々の発言が迂闊だったのかもなぁって思ったり。

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フジテレビ『アングリーバード』の日本向けエピソードを本日3/8より公開

小規模デベロッパーの成功例として上げられているAngry Birdsがフジテレビとコラボ。

どうしても日本でのAngry Birdsの人気があるように見えないんだけれど大手のテレビ局がコラボを実施すると言う事はそれなりの知名度があるんだろうなぁ。

もしかしたら日本に向けたコラボって言うよりもフジテレビ側が海外を狙ってコラボしたって目的の方が強い気がする。

Angry Birds自体は別の新作が用意されている筈なのでそちらに注目が浴びそうな気はするけれどね。

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『シアトリズム ファイナルファンタジー』『FFIII』のバトル1等新楽曲追加

マトーヤの洞窟って旧スクウェア初期のFFが出る前のタイトルのBGMのノリを受け継いだ名曲だと思うんだよなぁって思った。

ちなみに全て購入済みですが相変わらず購入が面倒くさいです、あと初めにチェックしたときは何故か新規配信が表示されなかったし。

3DS本体自体を再起動したら復活したけど。

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『ドラゴンクエストX』ベータテスト「フェーズ1.2」、参加人数と実施時間延長で3月14日に実施

どうしてもβテストに当選できる気がしません。

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Ubisoft: 『Assassin's Creed III』はシリーズ初心者のための理想的な入り口

シリーズ初心者のための理想的な入り口は良いんだけど、そうするとシリーズ3作目って言うのがネックになる気がするんですが…恐らくは過去のシリーズをプレイしてない人向けのストーリーを紹介させる的な要素も充実させるんだろうなぁ。

そうした意味合いも含めてWii U版も存在するんだろうと予想、Wii UはWiiの後継機なわけで他の機種とはユーザー層が変わってくる可能性もあるだろうし。

ただ、発売時期自体は他機種バージョンよりも一足遅れる可能性は高そうだからあのWii Uコントローラーを利用した要素を加えて販売されたりするんじゃないかと。

UBIはWiiでもレッドスティールを同時発売していたりしたし、3DSではあの迷作ダイナソー3Dを出したりしたからこれがWii U本体と同時に出てくる可能性はありそうだなぁ。

…とりあえず候補に入れておくか。

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セガ、PlayStation Storeで「セガ春割キャンペーン」を実施!
6タイトルの価格がお買い得の500円に


デイトナUSAが特にオススメ。

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PSP「ソールトリガー」&ニコニコアプリ「アナザープリンセス」ティザーサイトオープン!

うん、反省してないよな。

とりあえず身の丈に合わない大作嗜好から脱却する必要があると思う。

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聖闘士星矢 : 新シリーズ「Ω」の主人公・光牙を緑川光 星矢・古谷徹も キャスト決定

『ハートキャッチ星矢(キャラクターデザインがハートキャッチプリキュアと同じ人)』と言う表現がじわじわと響いてくる。