2012年2月27日の覚醒
ファイアーエムブレム 覚醒のパッケージが格好良い、良い意味で「任天堂らしくない」感じがあるんだよな。
任天堂のゲームってのはまさに「万人向け」と言えるゲームなのですが、どうしてもそうしたゲームを嫌ってしまう年齢層の人がいるわけですし。
ここ最近でセカンドパーティのゲームが増えたりとかサードパーティのタイトルを誘致しているのはそうしたユーザー層も獲得したいってのがあるんだろうけれど、任天堂自信のIPでも今までのファン層を拡大したいって思いが伝わってくるなぁ。
ファイアーエムブレムってのは他のニンテンドータイトルとは若干違うファン層が存在しているゲームだからこうした施策を狙えるってのもあるんだろうなぁ、それでも過去のシリーズでは出来るだけ幅広く狙おうとデザインされていた部分があったけれど覚醒では思い切って変えてきた印象。
有料DLCの存在とかも含めて他機種で行なわれている施策を盛り込みやすいタイトルって事なんだろうなって思うのです。
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『Project Draco(仮題)』改め『Crimson Dragon』がプレイアブル出展【Xbox 360 感謝祭】
パンツァードラグーンを生み出したスタッフが再集結して手がける新作タイトルで発表されたのは一昨年の東京ゲームショウだからかれこれ1年半は開発が続いているタイトルなのです。
正式決定したタイトルは案外普通の感じだけれど公開されたゲーム画面とかを見ると何となくパンツァードラグーンを彷彿とさせる感じで、Kinectのゲームプレイがどうなるかはまだ未知数だけれど結構楽しそうな感じがあるなぁ。
ダウンロード配信されるタイトルではありますが最近のXbox LIVE アーケードは使用できる容量の上限が大きくて下手なパッケージゲームよりも大容量だったりするから必要十分なボリュームが期待できそうであります。
あと、音楽もパンツァードラグーンを手がけたスタッフが作ってるってのは注目、サントラとか出るなら良いけどダウンロード配信タイトルだから厳しいかもなぁ。
これが上手く収益を得たら今度はパッケージのゲームとして何かしら作って欲しいね、Kinect専用じゃなくてコントローラーを使うゲームでも良いし。
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「ピースあつめの旅」に『新・光神話 パルテナの鏡』が追加
いつの間に通信で新パネルが追加されるってのは以前から言われていた事で、今回はそれの第一弾なのだ。
今までにあったパネルは「メトロイドアザーエム」「マリオ(と緑の髭)&クッパ」「スーパーマリオギャラクシー2」「ゼルダの伝説(トワイライトプリンセス)」「星のカービィ」「ピクミン」「NewスーパーマリオブラザーズWii」と追加パネルの「ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D」「スターフォックス64 3D」「スーパーマリオ 3Dランド」「マリオカート7」「みんなのリズム天国」「ドンキーコングリターンズ」「パイロットウィングスリゾート」に加えて更に追加と。
新規パネルがあればまたすれ違い通信を行う意欲が向上するし、新規ゲームのプロモーションにもつながるからガンガンやってほしい所だなぁ。
とりあえずこれからも2~3ヶ月に1枚の周期で追加されていくと嬉しいやね。
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新たなRPGの系譜が本格始動! 3DS「BRAVELY DEFAULT Demo Vol.1 -クリスタルの巫女篇-」の配信が決定
光の4戦士(ファイナルファンタジー外伝)やDS版FF3/FF4を開発したスタッフに依る新作RPGがこのBRAVELY DEFAULTなんですが、それのプロモーションの一貫として体験版の配信と。
恐らくゲーム自体の開発は大分進んでいると思いますが新規タイトルになりますからその周知徹底のためにネットを利用したプロモーションを推し進めていくのかも。
以前に配信されたARアプリとかもありましたがこのゲームは妙にAR機能を押し出してプロモーションしているけれど本編にもAR機能とか搭載されるのかしら。
個人的にDS版FF3は楽しめたけれどその後のDS版FF4や光の4戦士はゲームバランスが非常にキツくて楽しめなかったからこのスタッフには広く楽しめるゲームを期待したいんだけどなぁ、その上でARでちょっとした遊びが出来るなら良いけど。
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「モンスターハンター3(トライ)G」ハンターが集まったモンハン部のイベント「モンハンコミュ交流会」におじゃましてきました。なかにはHR999のハンターも
この人達のトータルプレイ時間はどれだけになってるんだろう。
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Team Meat: Wiiウェアのファイルサイズ制限は厳しすぎる
Wiiウェアのファイルサイズ制限は40MB、XBLAが1ギガ以上のゲームを扱える事を考えると明らかに小さいのは分かる。
以前にソニック4エピソード2がWiiウェア版だけキャンセルされた事に苦言を呈したけれど、よく考えるとこの容量制限が大きな原因になっている可能性が高そうかな。
この容量制限はWii本体がSDカード以外のストレージを持たず、本体にも512MB程度の保存領域しか持っていない事に起因しているんだろうけれど、この辺りはWiiの設計の甘さがあったのは間違いないだろうと。
ただ、ハードディスクは信頼性の問題で扱いたくなかったと言う考えもあるだろうしあんまりきつくは言えない部分はありますが、3DSではパッケージソフトのダウンロード配信が考えられたりとか流れは変わっているし、Wii Uでは見直されるんじゃないかと。
Wiiウェアはコレ以上の発展性は難しいかもなぁ、外付けメモリーとかは使える余地があるとは思いますが遅きに失する感じが否めませんし。
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第84回アカデミー賞でモノクロサイレント仏映画『アーティスト』が作品賞など最多5部門の快挙!
アカデミー賞の本命視されていたけれど本当にモノクロサイレントの映画が作品賞とは凄いなぁ。
今の時代にそれを出したってのが一番大きなインパクトなんだろうけれど中身も伴っているのは間違いないだろうからなぁ、上映されたら観に行かないと。
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ニュートリノ光速超えは幻...ケーブルの緩みで生じた誤差だった!?
ケーブルの緩みには気を付けないとイケマセンね。
任天堂のゲームってのはまさに「万人向け」と言えるゲームなのですが、どうしてもそうしたゲームを嫌ってしまう年齢層の人がいるわけですし。
ここ最近でセカンドパーティのゲームが増えたりとかサードパーティのタイトルを誘致しているのはそうしたユーザー層も獲得したいってのがあるんだろうけれど、任天堂自信のIPでも今までのファン層を拡大したいって思いが伝わってくるなぁ。
ファイアーエムブレムってのは他のニンテンドータイトルとは若干違うファン層が存在しているゲームだからこうした施策を狙えるってのもあるんだろうなぁ、それでも過去のシリーズでは出来るだけ幅広く狙おうとデザインされていた部分があったけれど覚醒では思い切って変えてきた印象。
有料DLCの存在とかも含めて他機種で行なわれている施策を盛り込みやすいタイトルって事なんだろうなって思うのです。
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『Project Draco(仮題)』改め『Crimson Dragon』がプレイアブル出展【Xbox 360 感謝祭】
パンツァードラグーンを生み出したスタッフが再集結して手がける新作タイトルで発表されたのは一昨年の東京ゲームショウだからかれこれ1年半は開発が続いているタイトルなのです。
正式決定したタイトルは案外普通の感じだけれど公開されたゲーム画面とかを見ると何となくパンツァードラグーンを彷彿とさせる感じで、Kinectのゲームプレイがどうなるかはまだ未知数だけれど結構楽しそうな感じがあるなぁ。
ダウンロード配信されるタイトルではありますが最近のXbox LIVE アーケードは使用できる容量の上限が大きくて下手なパッケージゲームよりも大容量だったりするから必要十分なボリュームが期待できそうであります。
あと、音楽もパンツァードラグーンを手がけたスタッフが作ってるってのは注目、サントラとか出るなら良いけどダウンロード配信タイトルだから厳しいかもなぁ。
これが上手く収益を得たら今度はパッケージのゲームとして何かしら作って欲しいね、Kinect専用じゃなくてコントローラーを使うゲームでも良いし。
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「ピースあつめの旅」に『新・光神話 パルテナの鏡』が追加
いつの間に通信で新パネルが追加されるってのは以前から言われていた事で、今回はそれの第一弾なのだ。
今までにあったパネルは「メトロイドアザーエム」「マリオ(と緑の髭)&クッパ」「スーパーマリオギャラクシー2」「ゼルダの伝説(トワイライトプリンセス)」「星のカービィ」「ピクミン」「NewスーパーマリオブラザーズWii」と追加パネルの「ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D」「スターフォックス64 3D」「スーパーマリオ 3Dランド」「マリオカート7」「みんなのリズム天国」「ドンキーコングリターンズ」「パイロットウィングスリゾート」に加えて更に追加と。
新規パネルがあればまたすれ違い通信を行う意欲が向上するし、新規ゲームのプロモーションにもつながるからガンガンやってほしい所だなぁ。
とりあえずこれからも2~3ヶ月に1枚の周期で追加されていくと嬉しいやね。
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新たなRPGの系譜が本格始動! 3DS「BRAVELY DEFAULT Demo Vol.1 -クリスタルの巫女篇-」の配信が決定
光の4戦士(ファイナルファンタジー外伝)やDS版FF3/FF4を開発したスタッフに依る新作RPGがこのBRAVELY DEFAULTなんですが、それのプロモーションの一貫として体験版の配信と。
恐らくゲーム自体の開発は大分進んでいると思いますが新規タイトルになりますからその周知徹底のためにネットを利用したプロモーションを推し進めていくのかも。
以前に配信されたARアプリとかもありましたがこのゲームは妙にAR機能を押し出してプロモーションしているけれど本編にもAR機能とか搭載されるのかしら。
個人的にDS版FF3は楽しめたけれどその後のDS版FF4や光の4戦士はゲームバランスが非常にキツくて楽しめなかったからこのスタッフには広く楽しめるゲームを期待したいんだけどなぁ、その上でARでちょっとした遊びが出来るなら良いけど。
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「モンスターハンター3(トライ)G」ハンターが集まったモンハン部のイベント「モンハンコミュ交流会」におじゃましてきました。なかにはHR999のハンターも
この人達のトータルプレイ時間はどれだけになってるんだろう。
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Team Meat: Wiiウェアのファイルサイズ制限は厳しすぎる
Wiiウェアのファイルサイズ制限は40MB、XBLAが1ギガ以上のゲームを扱える事を考えると明らかに小さいのは分かる。
以前にソニック4エピソード2がWiiウェア版だけキャンセルされた事に苦言を呈したけれど、よく考えるとこの容量制限が大きな原因になっている可能性が高そうかな。
この容量制限はWii本体がSDカード以外のストレージを持たず、本体にも512MB程度の保存領域しか持っていない事に起因しているんだろうけれど、この辺りはWiiの設計の甘さがあったのは間違いないだろうと。
ただ、ハードディスクは信頼性の問題で扱いたくなかったと言う考えもあるだろうしあんまりきつくは言えない部分はありますが、3DSではパッケージソフトのダウンロード配信が考えられたりとか流れは変わっているし、Wii Uでは見直されるんじゃないかと。
Wiiウェアはコレ以上の発展性は難しいかもなぁ、外付けメモリーとかは使える余地があるとは思いますが遅きに失する感じが否めませんし。
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第84回アカデミー賞でモノクロサイレント仏映画『アーティスト』が作品賞など最多5部門の快挙!
アカデミー賞の本命視されていたけれど本当にモノクロサイレントの映画が作品賞とは凄いなぁ。
今の時代にそれを出したってのが一番大きなインパクトなんだろうけれど中身も伴っているのは間違いないだろうからなぁ、上映されたら観に行かないと。
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ニュートリノ光速超えは幻...ケーブルの緩みで生じた誤差だった!?
ケーブルの緩みには気を付けないとイケマセンね。