2012年2月4日の比較的温かい
3日の朝が氷点下スタートだったからそれに比べれば暖かく感じると言うライフハック。
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Wii Uは独自のディスク規格を採用、DVDやBDは非対応
WiiUは独自規格のディスクなのは昨年の発表時からそれっぽい話があった事。
任天堂のゲームの光ディスクが独自規格なのはそれこそゲームキューブ時代から続いていて、ゲームキューブはDVDをコンパクトサイズにした感じの規格で、WiiはDVDを独自フォーマットにした感じの物だったのです。
恐らくはこの独自規格自体はブルーレイディスクに近くて、それを独自フォーマットにしている感じのものになっているんじゃないかしら。
容量自体は20GBとか言われていてやっぱりブルーレイに近いみたいだし、それだけの容量があれば大半のゲームで容量の問題が出る事はなさそう。
DVDやブルーレイの再生がWiiUで出来ないのもWiiで最終的にDVD対応を行なわなかった事を考えれば納得できる流れ、確かにDVDやブルーレイを手元のWii Uコントローラーで鑑賞できれば便利ではあるんだけどライセンスの料金とか考えるとコストダウンの効果があるし、そもそも本体だけ購入されてゲームが売れないってのは避けたいだろうから採用しないだろうなぁ。
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元Crytek社技術ディレクターが任天堂に入社
任天堂がWii Uに対して着実に準備を行なっているという話。
ノーティドッグのスタッフがレトロスタジオに入社したと言う話もあるし、こうしたHD経験者を着実に社内に集めることでWii U向けの開発を加速させていくのかしら。
社外の開発会社と積極的にコラボしていくって話もあるし、日本でもブラウニーブラウンとかモノリスソフトみたいなグラフィックに強い会社が子会社にあるからそうした所がWii Uで活躍するんだろうなぁ。
とは言え社外からスタッフを沢山引き入れてもゲームから「任天堂らしさ」が無くなる事はまずないだろうし、長期間の開発をパワーゲームに振り分けるとか力の使い方を変えていくんだろうなぁ。
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「ドラゴンクエスト展 in ハウステンボス」が3月17日から5月6日まで開催。ファン垂涎の資料が一堂に会する“ドラクエ展”が展示内容を強化して再登場
昨年に東京で実施されたドラクエ展が長崎のハウステンボスへと場所を移して再度再開。
一応ハウステンボスの20周年を記念して実施されるみたいで期間も1ヶ月半も継続されると結構長めな感じ。
東京だけで終わるのは勿体無いと思っていたから場所を変えて再度実施するってのは嬉しいけれど流石に九州は遠いなぁ…。
ハウステンボス版が終了したら今度は名古屋あたりで実施されないかしら。
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EAの2013会計年度に「Respawn Entertainment」新作登場の噂、さらに“ポピュラス”新作やInsomniacの未発表新作も?
ポピュラスの新作って…?
ポピュラスのデザイナーはピーター・モリニューで、氏の率いるライオンヘッドスタジオはマイクロソフト傘下のスタジオになっているから新作は無いだろうなぁ。
スマートフォン向けに出るのかもなぁ。
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「マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピックTM」は,オリンピック正式競技57種目を収録。本体を回したり息を吹きかけたりと3DSのインタフェースを活用
12月に発売されたWii版に引き続いて3DS版がスタンバイ中、冬季のオリンピックはWii版とDS版がほぼ同時だったけれど夏季はなんだかんだ合って遅れたりするのかしら。
とりあえずゲーム機が完全に違うからゲーム内容も全く違っているのはよくわかる、パーティゲームを重視したWii版よりもより一人で楽しむ方向にフォーカスしたのが3DS版って感じなのかも。
ゲーム機の勢いを考えるとWii版よりも売れる可能性はありそうだし、冬季のDS版からもハードウェア性能の向上をメリットとして感じられそうだから楽しみであります。
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『風雲!大籠城』痛快陣形配置ゲーム『風雲!大籠城』はGゲーに登場!
タワーディフェンスゲームでDSでパッケージが出た後にDSiウェアで3タイトル配信された大籠城がAndroid向けにも登場。
システムはオーソドックスなタワーディフェンスゲームなんだけどゲームバランスが秀逸なのが良いところでDSiウェアの3部作も中々良い感じだったからAndroid版も楽しそうじゃないかしら。
ただ、配信元がGゲーって事で余計なアプリをインストールしておかないとプレイできないってのが非常に厄介な事なのです、それにSIMカードを必須とされているからキャリア契約無しのAndroidタブレットとかでは遊ぶことが出来ないし。
Android向けに優れたゲームが出ることがあってもそうしたゲーム内容以外の部分でネックがあるってのはちょっとつらい所です。
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受付さんの水着や私服姿をとくとご覧あれ--「マージャン★ドリームクラブ」ギャラリーモードや応援モードなどの情報が公開
相変わらずGameSpot Japanの佐藤記者はブレないなぁ。
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奇想天外な盛り髪が多数収録! 『姫ギャル パラダイス メチカワ!アゲ盛り↑センセーション!』3月22日に発売
奇想天外って言葉で済まして良いのか返答に困る。
とりあえずかなりアガってるのは間違いないのですが、はい。
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Wii Uは独自のディスク規格を採用、DVDやBDは非対応
WiiUは独自規格のディスクなのは昨年の発表時からそれっぽい話があった事。
任天堂のゲームの光ディスクが独自規格なのはそれこそゲームキューブ時代から続いていて、ゲームキューブはDVDをコンパクトサイズにした感じの規格で、WiiはDVDを独自フォーマットにした感じの物だったのです。
恐らくはこの独自規格自体はブルーレイディスクに近くて、それを独自フォーマットにしている感じのものになっているんじゃないかしら。
容量自体は20GBとか言われていてやっぱりブルーレイに近いみたいだし、それだけの容量があれば大半のゲームで容量の問題が出る事はなさそう。
DVDやブルーレイの再生がWiiUで出来ないのもWiiで最終的にDVD対応を行なわなかった事を考えれば納得できる流れ、確かにDVDやブルーレイを手元のWii Uコントローラーで鑑賞できれば便利ではあるんだけどライセンスの料金とか考えるとコストダウンの効果があるし、そもそも本体だけ購入されてゲームが売れないってのは避けたいだろうから採用しないだろうなぁ。
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元Crytek社技術ディレクターが任天堂に入社
任天堂がWii Uに対して着実に準備を行なっているという話。
ノーティドッグのスタッフがレトロスタジオに入社したと言う話もあるし、こうしたHD経験者を着実に社内に集めることでWii U向けの開発を加速させていくのかしら。
社外の開発会社と積極的にコラボしていくって話もあるし、日本でもブラウニーブラウンとかモノリスソフトみたいなグラフィックに強い会社が子会社にあるからそうした所がWii Uで活躍するんだろうなぁ。
とは言え社外からスタッフを沢山引き入れてもゲームから「任天堂らしさ」が無くなる事はまずないだろうし、長期間の開発をパワーゲームに振り分けるとか力の使い方を変えていくんだろうなぁ。
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「ドラゴンクエスト展 in ハウステンボス」が3月17日から5月6日まで開催。ファン垂涎の資料が一堂に会する“ドラクエ展”が展示内容を強化して再登場
昨年に東京で実施されたドラクエ展が長崎のハウステンボスへと場所を移して再度再開。
一応ハウステンボスの20周年を記念して実施されるみたいで期間も1ヶ月半も継続されると結構長めな感じ。
東京だけで終わるのは勿体無いと思っていたから場所を変えて再度実施するってのは嬉しいけれど流石に九州は遠いなぁ…。
ハウステンボス版が終了したら今度は名古屋あたりで実施されないかしら。
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EAの2013会計年度に「Respawn Entertainment」新作登場の噂、さらに“ポピュラス”新作やInsomniacの未発表新作も?
ポピュラスの新作って…?
ポピュラスのデザイナーはピーター・モリニューで、氏の率いるライオンヘッドスタジオはマイクロソフト傘下のスタジオになっているから新作は無いだろうなぁ。
スマートフォン向けに出るのかもなぁ。
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「マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピックTM」は,オリンピック正式競技57種目を収録。本体を回したり息を吹きかけたりと3DSのインタフェースを活用
12月に発売されたWii版に引き続いて3DS版がスタンバイ中、冬季のオリンピックはWii版とDS版がほぼ同時だったけれど夏季はなんだかんだ合って遅れたりするのかしら。
とりあえずゲーム機が完全に違うからゲーム内容も全く違っているのはよくわかる、パーティゲームを重視したWii版よりもより一人で楽しむ方向にフォーカスしたのが3DS版って感じなのかも。
ゲーム機の勢いを考えるとWii版よりも売れる可能性はありそうだし、冬季のDS版からもハードウェア性能の向上をメリットとして感じられそうだから楽しみであります。
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『風雲!大籠城』痛快陣形配置ゲーム『風雲!大籠城』はGゲーに登場!
タワーディフェンスゲームでDSでパッケージが出た後にDSiウェアで3タイトル配信された大籠城がAndroid向けにも登場。
システムはオーソドックスなタワーディフェンスゲームなんだけどゲームバランスが秀逸なのが良いところでDSiウェアの3部作も中々良い感じだったからAndroid版も楽しそうじゃないかしら。
ただ、配信元がGゲーって事で余計なアプリをインストールしておかないとプレイできないってのが非常に厄介な事なのです、それにSIMカードを必須とされているからキャリア契約無しのAndroidタブレットとかでは遊ぶことが出来ないし。
Android向けに優れたゲームが出ることがあってもそうしたゲーム内容以外の部分でネックがあるってのはちょっとつらい所です。
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受付さんの水着や私服姿をとくとご覧あれ--「マージャン★ドリームクラブ」ギャラリーモードや応援モードなどの情報が公開
相変わらずGameSpot Japanの佐藤記者はブレないなぁ。
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奇想天外な盛り髪が多数収録! 『姫ギャル パラダイス メチカワ!アゲ盛り↑センセーション!』3月22日に発売
奇想天外って言葉で済まして良いのか返答に困る。
とりあえずかなりアガってるのは間違いないのですが、はい。