2012年1月28日のくたびれ
土日なはずなのに休めてる気がしないこの感覚。
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アイテム課金はゲームバランスを著しく崩す? 「脱・アイテム課金」に向け動き出した、あるオンラインゲームの取り組み
アイテム課金をさせるためのゲームバランスになるとそのゲームで満足できるのは本当に課金を続けたプレイヤーだけになってしまうから月額課金に近いスタイルへと調整しているオンラインゲームの話。
所謂ソーシャルゲームなどに対する抵抗的な意味合いもありそうな雰囲気でアイテム課金前提のゲームよりはかなり好印象を抱ける内容ダオt思うのです。
ただ、アイテム課金だって全てが悪いとは言わないわけで、特にソーシャルゲームなどで徹底してアイテムを買わせる様なバランスを作ったとしてもその課金によって一時的な満足を埋めることが出来るならばアイテム課金をする人だってなくならないだろうし。
こういうのって本当にバランス調整にたいする自信がないとできないことだとは思うけれどねぇ、バージョンアップでのバランス調整に失敗して多くのユーザーがそのコンテンツから離れてしまったりとかしたら全てが無意味になってしまうだろうし。
アイテム課金にしても定額制にしても最終的にはプレイヤーが楽しかったと感じられるバランスが出来ていれば問題ないとは思うけれどねぇ、色々と難しいだろうなぁ…
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セガ、PS Vita「サムライ&ドラゴンズ」
基本無料(ゲーム内課金有り)にてサービスを提供
無料ダウンロード版とデラックスパッケージ版を用意
こちらは基本料金が無料のゲームになります。
iOS等で配信されているオンラインRPGをベースに作られているみたいで、世界観とかを独自に変更しているみたい。
家庭用ゲーム機ではアイテム課金のビジネスモデルは定着できるかどうかはまだ未知数で、過去にも一応存在はしていましたがまだ定着には程遠い所。
今回は過去に実績のあったゲームをベースにしたりとかで課金してもらう用に対策していると思いますが、無料部分だけで満足してしまったらそれこそ無意味だと思うからなぁ。
果たして、蓋を開けたらどうなるかに期待なのです。
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「STEINS;GATE ダブルパック」,同梱特典は本作のサウンドトラックや,「ゲルバナ」をモチーフにしたおもちゃの計2点
PS3版のシュタインズ・ゲートとその派生タイトルのセットが14000円、単品が7140円と6090円なので何故かセットのほうがお高くなるのです。
ただ、その代わりにサントラとゲーム内の重要なアイテムだったゲルバナをモチーフにしたおもちゃと言う事で、特にサントラは気になる所。
既にオリジナルのサントラは発売済みなのですがアレンジとかだったらコレを買わないと聴けない可能性もあるんだし、出来れば別途視聴する機会があれば良いんだけどねぇ。
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カプコン、PS3/Xbox 360/PS Vita「STREET FIGHTER X 鉄拳」
PS3/PS Vita版に「メガマン」と「パックマン」が参戦!!
メガマンってのは海外版のロックマンの名称なのですがこちらのメガマンは初期の野暮ったい海外パッケージをモチーフにしたデザインで通常のロックマンとは明らかにズレた感覚のキャラクター。
メタボ体型とかおっさん臭い雰囲気は既存のファンに取って違和感を感じる部分なあります、ただネタキャラクターが好きだって人には魅力的に移るキャラクターだってのも確かなのです。
それとパックマンの目付きの怖さが気になるってレベルじゃない所、このパックマンなら無表情のまま黙って敵をぶっ殺しても違和感がないんだろうなぁ、そうした意味でもちょっとズレた雰囲気。
これらのキャラクターはPS3/PS Vita版限定のキャラクターって事で既に発表済みのトロ・クロなどと合わせてXbox360版に対するアドバンテージ的な意味合いになりそうなかんじです。
ただ、逆にXbox360版はこれらのキャラクターがなしってのは何となく勿体無い雰囲気があるし、ダウンロード配信は(特にトロ・クロは)無理だろうからこれらの代わりとなるキャラクターが登場してもおかしくないかも知れませんねぇ。
むしろ、そうしたキャラクターが出てくればそれぞれの機種で差別化につながって良さそうな気もします。
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Rocksteadyの新作はダークな「忍者タートルズ」!との噂が登場、しかし匿名情報筋がRocksteadyの関与を否定
バットマン:アーカムシティを開発したスタジオの次回作に関するうわさ話。
匿名で上がってきたうわさ話を匿名で否定すると言うのは確かに空中殺法的な部分ですが、既存のコンテンツを使って良作を出したスタジオの次回作ならばまた版権ものだろうと考えるのはわかるかなぁ。
しかし、TMNTってのはまたまた日本では難しそうなタイトルですね、先日も激亀忍者伝の配信終了の話題があったように国内ではそこまで知名度の高くないタイトルですし、もしも実際にTMNTが開発されたとしても日本では販売されないかも知れないなぁ。
いや、亀忍者は嫌いじゃないよ。
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【実写速報】フジの高級ミラーレスデジカメ『X-Pro1』発表会でわかった“凄”実力
富士フィルムのミラーレスデジカメ。
以前に噂が出た時は他のメーカーの規格に乗っかるんだと思っていたけれど実際に出てきたものはオリジナルのマウントだったりして敷居が高そうだなぁって思ったり。
ただ、独自マウントでもハイエンド志向に持っていく事で既存のミラーレスデジカメとは違ったユーザー層を狙っているのがよく見えていて、クラシックな風貌だけじゃなくて単焦点のみのレンズ構成とかと合わせてカメラ好きを狙い撃ちしているんだろうなぁ。
とは言え、本体で15万円でそれにレンズがそれぞれ5万円以上って価格設定は気軽に手を出せない領域なのは間違いなくて、フルセットで買うと30万円オーバーってのは本当に長く付きあおうって思っている人じゃないと手を出せないんだろうなぁ。
自分は流石にコレは手を出せないや。
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手のなか無線マウス Logicool Cube、オンライン限定で1月30日発売・6980円
あら、小さいわ。
これだけの小ささでそれなりに使用できるマウスってのが素敵だと思うんだ、流石に細かい使い勝手とかは一般的なサイズには劣るけれど机の上を整理しておきたい人とかには良い選択肢になる筈。
とは言え、こうしたものは実際に店舗で手にとって使ってみたいと思うのであってオンライン限定販売ってのはちょっと敷居が高くなるなぁ、その辺りが勿体無い。
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アイテム課金はゲームバランスを著しく崩す? 「脱・アイテム課金」に向け動き出した、あるオンラインゲームの取り組み
アイテム課金をさせるためのゲームバランスになるとそのゲームで満足できるのは本当に課金を続けたプレイヤーだけになってしまうから月額課金に近いスタイルへと調整しているオンラインゲームの話。
所謂ソーシャルゲームなどに対する抵抗的な意味合いもありそうな雰囲気でアイテム課金前提のゲームよりはかなり好印象を抱ける内容ダオt思うのです。
ただ、アイテム課金だって全てが悪いとは言わないわけで、特にソーシャルゲームなどで徹底してアイテムを買わせる様なバランスを作ったとしてもその課金によって一時的な満足を埋めることが出来るならばアイテム課金をする人だってなくならないだろうし。
こういうのって本当にバランス調整にたいする自信がないとできないことだとは思うけれどねぇ、バージョンアップでのバランス調整に失敗して多くのユーザーがそのコンテンツから離れてしまったりとかしたら全てが無意味になってしまうだろうし。
アイテム課金にしても定額制にしても最終的にはプレイヤーが楽しかったと感じられるバランスが出来ていれば問題ないとは思うけれどねぇ、色々と難しいだろうなぁ…
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セガ、PS Vita「サムライ&ドラゴンズ」
基本無料(ゲーム内課金有り)にてサービスを提供
無料ダウンロード版とデラックスパッケージ版を用意
こちらは基本料金が無料のゲームになります。
iOS等で配信されているオンラインRPGをベースに作られているみたいで、世界観とかを独自に変更しているみたい。
家庭用ゲーム機ではアイテム課金のビジネスモデルは定着できるかどうかはまだ未知数で、過去にも一応存在はしていましたがまだ定着には程遠い所。
今回は過去に実績のあったゲームをベースにしたりとかで課金してもらう用に対策していると思いますが、無料部分だけで満足してしまったらそれこそ無意味だと思うからなぁ。
果たして、蓋を開けたらどうなるかに期待なのです。
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「STEINS;GATE ダブルパック」,同梱特典は本作のサウンドトラックや,「ゲルバナ」をモチーフにしたおもちゃの計2点
PS3版のシュタインズ・ゲートとその派生タイトルのセットが14000円、単品が7140円と6090円なので何故かセットのほうがお高くなるのです。
ただ、その代わりにサントラとゲーム内の重要なアイテムだったゲルバナをモチーフにしたおもちゃと言う事で、特にサントラは気になる所。
既にオリジナルのサントラは発売済みなのですがアレンジとかだったらコレを買わないと聴けない可能性もあるんだし、出来れば別途視聴する機会があれば良いんだけどねぇ。
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カプコン、PS3/Xbox 360/PS Vita「STREET FIGHTER X 鉄拳」
PS3/PS Vita版に「メガマン」と「パックマン」が参戦!!
メガマンってのは海外版のロックマンの名称なのですがこちらのメガマンは初期の野暮ったい海外パッケージをモチーフにしたデザインで通常のロックマンとは明らかにズレた感覚のキャラクター。
メタボ体型とかおっさん臭い雰囲気は既存のファンに取って違和感を感じる部分なあります、ただネタキャラクターが好きだって人には魅力的に移るキャラクターだってのも確かなのです。
それとパックマンの目付きの怖さが気になるってレベルじゃない所、このパックマンなら無表情のまま黙って敵をぶっ殺しても違和感がないんだろうなぁ、そうした意味でもちょっとズレた雰囲気。
これらのキャラクターはPS3/PS Vita版限定のキャラクターって事で既に発表済みのトロ・クロなどと合わせてXbox360版に対するアドバンテージ的な意味合いになりそうなかんじです。
ただ、逆にXbox360版はこれらのキャラクターがなしってのは何となく勿体無い雰囲気があるし、ダウンロード配信は(特にトロ・クロは)無理だろうからこれらの代わりとなるキャラクターが登場してもおかしくないかも知れませんねぇ。
むしろ、そうしたキャラクターが出てくればそれぞれの機種で差別化につながって良さそうな気もします。
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Rocksteadyの新作はダークな「忍者タートルズ」!との噂が登場、しかし匿名情報筋がRocksteadyの関与を否定
バットマン:アーカムシティを開発したスタジオの次回作に関するうわさ話。
匿名で上がってきたうわさ話を匿名で否定すると言うのは確かに空中殺法的な部分ですが、既存のコンテンツを使って良作を出したスタジオの次回作ならばまた版権ものだろうと考えるのはわかるかなぁ。
しかし、TMNTってのはまたまた日本では難しそうなタイトルですね、先日も激亀忍者伝の配信終了の話題があったように国内ではそこまで知名度の高くないタイトルですし、もしも実際にTMNTが開発されたとしても日本では販売されないかも知れないなぁ。
いや、亀忍者は嫌いじゃないよ。
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【実写速報】フジの高級ミラーレスデジカメ『X-Pro1』発表会でわかった“凄”実力
富士フィルムのミラーレスデジカメ。
以前に噂が出た時は他のメーカーの規格に乗っかるんだと思っていたけれど実際に出てきたものはオリジナルのマウントだったりして敷居が高そうだなぁって思ったり。
ただ、独自マウントでもハイエンド志向に持っていく事で既存のミラーレスデジカメとは違ったユーザー層を狙っているのがよく見えていて、クラシックな風貌だけじゃなくて単焦点のみのレンズ構成とかと合わせてカメラ好きを狙い撃ちしているんだろうなぁ。
とは言え、本体で15万円でそれにレンズがそれぞれ5万円以上って価格設定は気軽に手を出せない領域なのは間違いなくて、フルセットで買うと30万円オーバーってのは本当に長く付きあおうって思っている人じゃないと手を出せないんだろうなぁ。
自分は流石にコレは手を出せないや。
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手のなか無線マウス Logicool Cube、オンライン限定で1月30日発売・6980円
あら、小さいわ。
これだけの小ささでそれなりに使用できるマウスってのが素敵だと思うんだ、流石に細かい使い勝手とかは一般的なサイズには劣るけれど机の上を整理しておきたい人とかには良い選択肢になる筈。
とは言え、こうしたものは実際に店舗で手にとって使ってみたいと思うのであってオンライン限定販売ってのはちょっと敷居が高くなるなぁ、その辺りが勿体無い。