2012年1月22日の働きたくないでござる。 | ゲームを積む男

2012年1月22日の働きたくないでござる。

日曜日は休む日だなんて誰が決めたんだね?

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バーチャルコンソール『激亀忍者伝』配信終了に

激亀忍者伝=TMNT(ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ)

ダウンロード配信されているゲームが配信終了になるのはメーカー側の撤退等の影響とか版権の都合とか色々とありますが、今回の場合は版権上の都合でしょうなぁ。

コナミの古いファミコンソフトで版権タイトルは意外と名作がありまして、過去にはグーニーズとかが名作としてあげられていますがこちらは版権上の都合で配信される事がなさそうで残念と言うべきか。

コンテンツで商売をする限りこうして版権の問題が出てくるのは仕方がないんですけどねぇ。

販売量に応じて版権使用料を払うって形式ならまだ良いだろうけれど、恐らく期間に応じてまとめて版権使用料を支払っているでしょうし。

メーカーとしては一度に払う版権使用料は安く抑えたいけれど、そうすると長期間の販売は難しいと。

まぁ、期限は火曜日の恐らく午前中でしょうからそれまでに欲しいと思った人は購入しておくのが吉でしょうね。

自分も買おう。

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ゲーム質問状 : 「リズム怪盗R」 ストーリーのおかげで曲に感情移入

基本的にはレイトン教授+リズムアクションと言う本作。

レイトン教授的な部分は若干テンポが悪く感じられるのがネックですがリズムゲームの面白さが帳消しにしている感じかなぁ。

本作はコンセプトも含めて他のレイトン教授フォロワーよりも捻られているし、長く続けられそうなシリーズだと思いますから是非とも長期のプロモーションとかを続けて欲しい所です。

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『時(トキ)と永遠(トワ)』RPGとアニメのかつ てない融合が実現

どうだろう。

アニメとゲームの融合ってのはそれこそ古くからやられている事で、本作はゲーム本編もアニメの手法で作られたグラフィックを使っているってのが売りなんだろうけれど、ゲームとしての自由度はかなり縛れる気がする。

昔のLDゲームみたいにボタンを押したら結果が出る訳じゃないだろうし、よほど良いシステムを作り上げないとまた失敗する可能性があると思うんだけどなぁ。

どちらにしても本作の開発会社であるイメージエポックにはあまり良いイメージを持ってない(コンセプトは良いのに作りこみが悪くて最終的につまらなくしてしまっている)ので実際に発売されてプレイする人の感想を見てみたい所です。

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Infinity Wardが“次世代技術”を用いた「Call of Duty」新作とおぼしきタイトルの開発者を募集開始

現行のゲームで既に行き着く所までたどり着いているからそれからどうやって発展させるか。

勿論、見た目だけじゃなくてゲーム自体も完成度が高いから今の評価があるんだろうけれど「前作よりも凄い」ってのは限界があると思うんだよなぁ。

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thatgamecompanyのKellee Santiago氏が語る「Journey」のインタビュー映像が公開、美しい未見のプレイ映像も

なかなか出そうで出ないゲームですな、これ。

見た目はかなり良い感じ、基本的にこのメーカーは雰囲気ゲームって所が強いのですがその雰囲気が抜群だから許されると言うか。

本作もこの雰囲気を味わうためにお金を出せる気がするなぁ。

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海外レビューハイスコア 『Dustforce』



あら、面白そう。

ビジュアルイメージの良さもあるし、アクションも気持ちよさそうだし。

インディーゲームだとこうした物が出てくるのが良いよなぁ、XBLAとかPSNとかで出ないかしら、Wiiウェアでも良いけど。

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5センチの積雪に翻弄されるシアトルのドライバーたち

シアトルに住んでない自分ですがこれは非常によく分かるわぁ。

雪が降るタイミングが年に1回あるかないかって地域に住んでいるといざ雪が降った時に混乱どころかどうして良いのかわからなくなるし。

そもそも、普段から雪の備えなんてしてないのだから車がスリップしまくるからなぁ。

いや、車に乗らなければ良いとか、会社を休めば良いってのが最良なのはわかるけれど残念ながら簡単には仕事は休めないのであった。

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飛行機の上からカメラを落としたら、こうなった

「どうしてこうなった」

「落としたからだろ」