2012年1月5日のグランドキャニオン

マックのグランドキャニオンバーガーを食べたりしてる。
商材写真が当然の用に詐欺状態になっているのはまぁ仕方が無いけれど、それでもパンズの部分がから肉がはみ出ているのはポイントが高くて、食べると卵とか肉とか味の濃さがしっかりと出ていて中々美味しゅうございます。
なんて言うか、月見バーガーを濃くしたような感じなんだよなー、月見バーガーとかソーセージエッグマフィンとか基本的に卵系のバーガーはパンズとの相性が良いからそれを濃くした分だけやっぱり美味しいんだろうなぁ。
しかしながらコレのカロリーは736kcal、マックフライポテトのMで454kcalとこれだけで1000カロリーオーバーとそれ以外の食事を制限せざるを得ないレベルなんですねぇ。
基本的に美味しい=カロリーが高いのは間違いないんだけど、これは危ない食品でございます。
また食べよう。
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総勢80名のゲームクリエイター/ゲーム業界著名人に聞いた「2011年の注目タイトル」と「2012年に向けてのメッセージ」
去年の記事ではあるけれど4Gamer恒例のゲーム業界関係者への2011年の総まとめ的なインタビュー記事。
人物を見ていると80名と言う数を揃えるために無理矢理集めたような人も見受けられますが有名な人もいるから見応えはあるかなぁ。
それにしても2011年の注目タイトルを上げている中でスカイリムとかPortal2とか海外タイトルの多いことは以前から言われていた事だけど、この傾向ってもう何年も変わってないことだなぁ。
しかもその感想が「悔しい」とかあって、本当に悔しいって感じられるなら海外のゲーム作りを見てそれに対抗できる開発体制とかを作り上げれば良いのにそれが出来ないってのは要するに何も動いてないってことじゃないかと思ったりする。
自分は日本のゲーム会社が海外の様な開発体制を創り上げるのは難しいと思ってまして、もしも本当にそうしたいなら会社の体制自体を組み替えるレベルだと思っているのですが、「ゲームクリエイター」と呼ばれる方は海外に対抗したいのか現状維持をしたいのか理解に苦しむ部分を感じられますねぇ。
ゲームをクリエイトする職業の人が海外を見て悔しい悔しい言ってやっている事が現状維持って、それは本当にクリエイターなのか疑問に感じる、勿論続編を求める人ってのはいるんだからそれをしっかり創り上げるのだって大切な事ですが。
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超伝導で走るリアル wipEout
凄いんだけどパッと見はスロットカーに見えるのがネック。
あと、運用するコストも高そうだなぁ。
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Microsoft、IE 6の米国でのシェア1%切りを祝う
既にインターネットエクスプローラーが9まで行っているのにまだ6のシェアが存在するってのが凄いんだよなぁ、米国ではシェア1%を切ったと話題だけど日本では未だに5%以上のシェアが存在しているし。
Windows XPの標準で6が使われていてそれの更新を社内のシステムの関係で行ってない会社がそれなりにいるってのが原因だろうけど、セキュリティ的な問題でちゃんとしたほうが良いと思うんだけどなぁ。
IEのバージョンの更新が遅い程、その国のネットワークセキュリティに対する意識の低さってのを感じるんじゃないかと思ったりするのであった。
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6分の1スケール。超リアルスティーブ・ジョブズ フィギュア(ギャラリーあり)
まさにリアル・スティーブ(ジョブズ)