2011年12月17日の23時55分
最新ゲームハードの発売日ですね。
えぇ、自分は買いましたよ、夜勤明けで眠ってたから詳しくは明日ですが。
とりあえず、良い部分も悪い部分も色々と見えるのがわかったや。
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ポケモン最新作「ポケモン+ノブナガの野望」がジャンプフェスタでお披露目。ニンテンドーDS向けシミュレーションとして2012年春に発売
株式会社ポケモンとして始めてジャンプフェスタに出展したってのはトピック。
だったんだけどそこで発表された新規タイトルのインパクトのお陰で全てが吹っ飛んでしまったのでした。
まさかポケモンと信長の野望をコラボレーションさせるとは誰だって想像できないだろうなー、自分も当然想像は出来なかったし初めに名前が出た時はギャグなのかコラなのかよくわからなかったし。
で、出展されている画面写真とかをみていると基本的にはポケモンを活用したシミュレーションゲームって感じになるのかなぁ。
ポケモンのシステムとローグライク(不思議のダンジョン)を組み合わせたこともあったけれどこちらはオーソドックスな戦略シミュレーションにポケモンの仕組みを組み合わせたって感じ。
そこに「信長の野望」と言う世界観を組み合わせたのが大きなトピックになるわけで、これで世界観が既存のポケモンを使ったシミュレーションゲームだったらここ迄話題にはならなかっただろうし。
そう考えると「ポケモン+ノブナガの野望」ってタイトルにした時点でこのコンテンツは価値が大きいって思ったのです。
まぁ、信長の野望と言っていてもキャラクターの基本的なデザインはライトに作られているし、衣装デザインとかも戦国無双のデザインを軸に作られているのがわかりますけどね。
恐らく発売される頃には任天堂のサイト辺りで社長が訊いてきそうなのでその時にポケモン側かコーエー側か何方が信長の野望を当てはめたかが分かる気がします、はい。
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海外サイトが「もっとも手強いゲームのボスTOP50」を発表。1位は倒せる気がしない……
倒せる気がしない相手を倒す方法→連コイン
海外サイトとは言っても基本的に記者の独断と偏見で決められているから知らない敵とかも多いな。
日本のゲームが多いとは言っても弾幕シューティングとかは人を選んだりするし、こうしたランキングは初めにやったもの勝ちって気がする訳ですしね。
手ごわい敵ってのは基本的にはラスボスが多いんだけど中にはラスボスとは違う隠しボス的な存在がいたりするのが面白いなぁ。
隠しボスは基本的にラスボスよりも手ごわかったりするしねぇ。
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来年からマリオがルーブル美術館を案内する?–5000台の3DSを採用
マリオがルーブル美術館を案内する訳じゃないと思うけどなw
これは恐らくニンテンドーDSでも展開されたお探しガイドとかの延長線上で、それをルーブル美術館にニンテンドー3DSとセットで提供するって形になったんだろうと。
ニンテンドー3DSの場合は最低2Gのメモリーカードが標準搭載されているからそこに基本データを搭載しておく事が出来るし、当然立体視対応だからそれを生かした案内とかも出来るってのがメリットになるなぁ。
将来的には個人の3DSを使って案内とかも出来るようになるのかな、そしてルーブルだけじゃなくて国内の設備とかにも展開されたりするのに期待。
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期間限定】リンゼがフィギュア化されました【海外】
「うしみつモンストルオ」の海外版の発売に際してキャンペーン的にフィギュアが作られたって話。
海外製のフィギュアだけにブリスターパッケージになっていたりしてちょっと良い感じに作られているけれど残念ながら日本では入手できる方法が少なそうなのが残念だなぁ。
日本でもソフトにセットして販売とかしてくれたら買っても良いのに。
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あの「おさわり探偵 なめこ栽培キット」のiPhoneケース登場
なめこさんが拡大しすぎていて怖い。
初めはDS初期に発売されたマイナーアドベンチャーゲームのキャラクターなんだぜ。
これがフリーミアムの好例って感じなんだよなぁ。
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MS台湾の萌えキャラ「藍澤光」、Silverlightに合わせてバージョンアップ
胸が。
胸が。
胸が。
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なんてわかりやすい…猫で覚えるネットのあの表示
猫ならOK。
えぇ、自分は買いましたよ、夜勤明けで眠ってたから詳しくは明日ですが。
とりあえず、良い部分も悪い部分も色々と見えるのがわかったや。
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ポケモン最新作「ポケモン+ノブナガの野望」がジャンプフェスタでお披露目。ニンテンドーDS向けシミュレーションとして2012年春に発売
株式会社ポケモンとして始めてジャンプフェスタに出展したってのはトピック。
だったんだけどそこで発表された新規タイトルのインパクトのお陰で全てが吹っ飛んでしまったのでした。
まさかポケモンと信長の野望をコラボレーションさせるとは誰だって想像できないだろうなー、自分も当然想像は出来なかったし初めに名前が出た時はギャグなのかコラなのかよくわからなかったし。
で、出展されている画面写真とかをみていると基本的にはポケモンを活用したシミュレーションゲームって感じになるのかなぁ。
ポケモンのシステムとローグライク(不思議のダンジョン)を組み合わせたこともあったけれどこちらはオーソドックスな戦略シミュレーションにポケモンの仕組みを組み合わせたって感じ。
そこに「信長の野望」と言う世界観を組み合わせたのが大きなトピックになるわけで、これで世界観が既存のポケモンを使ったシミュレーションゲームだったらここ迄話題にはならなかっただろうし。
そう考えると「ポケモン+ノブナガの野望」ってタイトルにした時点でこのコンテンツは価値が大きいって思ったのです。
まぁ、信長の野望と言っていてもキャラクターの基本的なデザインはライトに作られているし、衣装デザインとかも戦国無双のデザインを軸に作られているのがわかりますけどね。
恐らく発売される頃には任天堂のサイト辺りで社長が訊いてきそうなのでその時にポケモン側かコーエー側か何方が信長の野望を当てはめたかが分かる気がします、はい。
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海外サイトが「もっとも手強いゲームのボスTOP50」を発表。1位は倒せる気がしない……
倒せる気がしない相手を倒す方法→連コイン
海外サイトとは言っても基本的に記者の独断と偏見で決められているから知らない敵とかも多いな。
日本のゲームが多いとは言っても弾幕シューティングとかは人を選んだりするし、こうしたランキングは初めにやったもの勝ちって気がする訳ですしね。
手ごわい敵ってのは基本的にはラスボスが多いんだけど中にはラスボスとは違う隠しボス的な存在がいたりするのが面白いなぁ。
隠しボスは基本的にラスボスよりも手ごわかったりするしねぇ。
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来年からマリオがルーブル美術館を案内する?–5000台の3DSを採用
マリオがルーブル美術館を案内する訳じゃないと思うけどなw
これは恐らくニンテンドーDSでも展開されたお探しガイドとかの延長線上で、それをルーブル美術館にニンテンドー3DSとセットで提供するって形になったんだろうと。
ニンテンドー3DSの場合は最低2Gのメモリーカードが標準搭載されているからそこに基本データを搭載しておく事が出来るし、当然立体視対応だからそれを生かした案内とかも出来るってのがメリットになるなぁ。
将来的には個人の3DSを使って案内とかも出来るようになるのかな、そしてルーブルだけじゃなくて国内の設備とかにも展開されたりするのに期待。
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期間限定】リンゼがフィギュア化されました【海外】
「うしみつモンストルオ」の海外版の発売に際してキャンペーン的にフィギュアが作られたって話。
海外製のフィギュアだけにブリスターパッケージになっていたりしてちょっと良い感じに作られているけれど残念ながら日本では入手できる方法が少なそうなのが残念だなぁ。
日本でもソフトにセットして販売とかしてくれたら買っても良いのに。
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あの「おさわり探偵 なめこ栽培キット」のiPhoneケース登場
なめこさんが拡大しすぎていて怖い。
初めはDS初期に発売されたマイナーアドベンチャーゲームのキャラクターなんだぜ。
これがフリーミアムの好例って感じなんだよなぁ。
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MS台湾の萌えキャラ「藍澤光」、Silverlightに合わせてバージョンアップ
胸が。
胸が。
胸が。
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なんてわかりやすい…猫で覚えるネットのあの表示
猫ならOK。