2011年12月16日の23時55分
メディアクリエイトのサイトで公開されているゲームソフト販売ランキングは50位まで表示されている訳ですが。
その12月8日週のランキングの50位にあるソフトに驚き。
そりゃDSi LLにDSiとおまけにDS Liteを合算すれば6千5百台は販売されているわけだからそれに合わせて購入するには悪くないタイトルだと思いますが、流石に最新作が発売されたばかりの頃にランクインってのが凄いと言うか。
当然、販売店では人気シリーズの最新作が販売される時に旧作を買おうとする人に対しては「コレは前作になりますがよろしいでしょうか?」と問い合わせる訳です、それは間違って購入してクレームが来る事を防止するためなんですが、それでも売れているわけなんだよなぁ。
どうせならこのまま地味に売れ続けてWii U版が発売された時に「マリオカートが4作同時にランクイン」ってのを見せてくれたら面白いのに。
って、流石にそりゃ無理か。
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Vita用アクセサリー144製品を写真で紹介。メモリーカードやポーチ,ケースに保護シートなど,Vitaを快適に遊べるグッズがズラリ
気がつけばまもなく発売。
様々な周辺機器が発売されますが携帯ゲーム機故に液晶保護シートとか本体のジャケットやケースが数多く発売されるのが特徴的。
特に保護シートなどはメーカーも種類も豊富で、安価で気軽に張り替えられそうなタイプから高額で失敗したら泣きたくなるタイプまで様々でスマートフォンのタッチパネル用の保護シートのメーカーとかもノウハウを生かして参戦している感じですね。
個人的には前にも書いたけど保護シートはまぁ購入するとして、あとはジャケット的な物を購入しようかなとは思っています。
多分その辺りに放り投げる事も多いだろうし、折角だから保護しておきたいと言う感情。
ただ、背面タッチパネルとか前後で触るゲーム機になるのでジャケットでも完全に覆うわけじゃないってのが少し厳しい感じがありますね。
さて、明日の購入時にはどんな周辺機器が販売されているのやら。
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【試してみた】3DSの下画面にアタッチメントを貼り付ければ、拡張スライドパッドの代わりになる!?
結論:どうしても物理的な形でカメラ操作したいなら拡張スライドパッドを買いましょう。
でも、スマートフォンとかで物理キーを付けるグッズが沢山発売されている事とかも鑑みてもタッチパネルに物理的抵抗を求める人って多いんでしょうねぇ。
ゲームは物理ボタンが大切なファクターになる訳です、そりゃミヤホン氏がそれを重要視する訳で。
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『NINJA GAIDEN 3』、初回版に『DEAD OR ALIVE 5 体験版α.ver』ダウンロードシリアル封入決定
体験版なら一般ユーザーに体験させようよ…って思うわけです。
ただ、あくまでもα版って事で、これは開発初期段階のものをファンの人に遊んでもらいたいって考えなのかも知れませんなぁ。
製品版に近い段階の体験版はまた改めて提供されるだろうし、ゲームを体験すると言う意味ではそちらを待つのも良いかも知れません。
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XPAL、3DS用バッテリー搭載ケースを発売
3DSもあまりバッテリーが持つ訳じゃないのでこうしたアイテムが便利になってきそうです。
モバイルブースターとかを持ち歩くのも悪くはないのですが長時間プレイする時にはコードがじゃまになりそうですし、だったらジャケットスタイルのほうが使いやすそう。
あと、3DS本体って以外と薄いからこうしたバッテリーで厚みがまして持ちやすくなるって可能性もありそうですし、実際にどんな感じか試してみたいなぁ。
一番気になるのはバッテリーの品質なんですけどね、せっかくのバッテリー搭載ジャケットだとしても電池がすぐ切れたら使いものにならないでしょうし。
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「PSO2」2012年初頭実施予定"α2テスト"の参加申し込み受付開始!
PSO2は今年の夏頃にαテストが実施されましたが、その際に多くの意見が出てきてその結果として方向の見直しがあったりして大きくサービス開始が延期された訳ですが改めてα2テストとして来年初頭に実施されるみたい。
αテストはファンタシースターポータブル2インフィニティの購入者で応募した人やPSUやPSOBBに課金していた人向けに参加券があって最終的には応募者全員が参加する形になりましたが今回は更に追加の人数を募集して多くの参加者を募るみたい。
ちなみにαテスターな人たちはα2テストにも参加可能だしそこでレベルを10以上に上げればβテストに参加出来るみたいだから積極的にプレイしたい所です、時間さえあれば。
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『ゼルダの伝説』を海外と共同開発の可能性、宮本氏が示唆
任天堂の鉄板タイトルと言えるマリオカートの最新作であるマリオカート7でも海外のレトロスタジオと共同開発を行なってある程度の成功を収めているのでゼルダでもレトロスタジオとの共作スタイルも可能性が考えられるんじゃないかと。
スカイウォードソードは確かに細かい部分まで丁寧に作られているし(バグはあったけど)、濃密と言う言葉に相応しいけれどその分開発が5年間と言う長期に及んでしまった事もあったから海外スタジオと共作する事で開発のスピード感を付けて欲しいって考えもあるかもなぁ。
勿論、これはあくまでも可能性の話であって実際に次のゼルダがレトロスタジオとの共同開発であると言う事になるとは限らないのですがスカイウォードソードと同じ開発体制じゃなくてもう少し開発に時間を掛けない体制にしてくるんじゃないかととは思うのです。
他の話でもあった「引退」の事も含んでるんじゃないかなぁ、開発にスピード感が生まれれば必然的にミヤホン氏の関わる頻度も下がるだろうし。
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西村キヌさん原案の『コード・オブ・プリンセス』公式サイトが正式オープン
「腕のガードを固める前にもっと防御を固める場所があるだろう」でお馴染みのキャラクターです。
ちょっとだけガーディアンヒーローズっぽいグラフィックで気になるんだけど実際どんな感じのゲームになるんだろうなぁ。
メーカー的にはまぁ、過剰な期待は難しいんですがオリジナルタイトルなので期待したい所。
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ついに! Microsoft、来年からIEを自動アップデートすると発表
最大の問題は「自動アップデートする段階にユーザーを持っていく事」なんだろうけどね。
少なくともXPユーザーを最新Windowsへと連れて行くのも難しいし、そう考えるとまだまだインターネットエクスプローラー6の天下は続くかもなぁ、悪い意味で。
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ゲーマーの夢?史上最強のゲーム環境が登場
広いスペースと大きなお金があるなら別の形で使いたいです。
その12月8日週のランキングの50位にあるソフトに驚き。
そりゃDSi LLにDSiとおまけにDS Liteを合算すれば6千5百台は販売されているわけだからそれに合わせて購入するには悪くないタイトルだと思いますが、流石に最新作が発売されたばかりの頃にランクインってのが凄いと言うか。
当然、販売店では人気シリーズの最新作が販売される時に旧作を買おうとする人に対しては「コレは前作になりますがよろしいでしょうか?」と問い合わせる訳です、それは間違って購入してクレームが来る事を防止するためなんですが、それでも売れているわけなんだよなぁ。
どうせならこのまま地味に売れ続けてWii U版が発売された時に「マリオカートが4作同時にランクイン」ってのを見せてくれたら面白いのに。
って、流石にそりゃ無理か。
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Vita用アクセサリー144製品を写真で紹介。メモリーカードやポーチ,ケースに保護シートなど,Vitaを快適に遊べるグッズがズラリ
気がつけばまもなく発売。
様々な周辺機器が発売されますが携帯ゲーム機故に液晶保護シートとか本体のジャケットやケースが数多く発売されるのが特徴的。
特に保護シートなどはメーカーも種類も豊富で、安価で気軽に張り替えられそうなタイプから高額で失敗したら泣きたくなるタイプまで様々でスマートフォンのタッチパネル用の保護シートのメーカーとかもノウハウを生かして参戦している感じですね。
個人的には前にも書いたけど保護シートはまぁ購入するとして、あとはジャケット的な物を購入しようかなとは思っています。
多分その辺りに放り投げる事も多いだろうし、折角だから保護しておきたいと言う感情。
ただ、背面タッチパネルとか前後で触るゲーム機になるのでジャケットでも完全に覆うわけじゃないってのが少し厳しい感じがありますね。
さて、明日の購入時にはどんな周辺機器が販売されているのやら。
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【試してみた】3DSの下画面にアタッチメントを貼り付ければ、拡張スライドパッドの代わりになる!?
結論:どうしても物理的な形でカメラ操作したいなら拡張スライドパッドを買いましょう。
でも、スマートフォンとかで物理キーを付けるグッズが沢山発売されている事とかも鑑みてもタッチパネルに物理的抵抗を求める人って多いんでしょうねぇ。
ゲームは物理ボタンが大切なファクターになる訳です、そりゃミヤホン氏がそれを重要視する訳で。
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『NINJA GAIDEN 3』、初回版に『DEAD OR ALIVE 5 体験版α.ver』ダウンロードシリアル封入決定
体験版なら一般ユーザーに体験させようよ…って思うわけです。
ただ、あくまでもα版って事で、これは開発初期段階のものをファンの人に遊んでもらいたいって考えなのかも知れませんなぁ。
製品版に近い段階の体験版はまた改めて提供されるだろうし、ゲームを体験すると言う意味ではそちらを待つのも良いかも知れません。
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XPAL、3DS用バッテリー搭載ケースを発売
3DSもあまりバッテリーが持つ訳じゃないのでこうしたアイテムが便利になってきそうです。
モバイルブースターとかを持ち歩くのも悪くはないのですが長時間プレイする時にはコードがじゃまになりそうですし、だったらジャケットスタイルのほうが使いやすそう。
あと、3DS本体って以外と薄いからこうしたバッテリーで厚みがまして持ちやすくなるって可能性もありそうですし、実際にどんな感じか試してみたいなぁ。
一番気になるのはバッテリーの品質なんですけどね、せっかくのバッテリー搭載ジャケットだとしても電池がすぐ切れたら使いものにならないでしょうし。
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「PSO2」2012年初頭実施予定"α2テスト"の参加申し込み受付開始!
PSO2は今年の夏頃にαテストが実施されましたが、その際に多くの意見が出てきてその結果として方向の見直しがあったりして大きくサービス開始が延期された訳ですが改めてα2テストとして来年初頭に実施されるみたい。
αテストはファンタシースターポータブル2インフィニティの購入者で応募した人やPSUやPSOBBに課金していた人向けに参加券があって最終的には応募者全員が参加する形になりましたが今回は更に追加の人数を募集して多くの参加者を募るみたい。
ちなみにαテスターな人たちはα2テストにも参加可能だしそこでレベルを10以上に上げればβテストに参加出来るみたいだから積極的にプレイしたい所です、時間さえあれば。
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『ゼルダの伝説』を海外と共同開発の可能性、宮本氏が示唆
任天堂の鉄板タイトルと言えるマリオカートの最新作であるマリオカート7でも海外のレトロスタジオと共同開発を行なってある程度の成功を収めているのでゼルダでもレトロスタジオとの共作スタイルも可能性が考えられるんじゃないかと。
スカイウォードソードは確かに細かい部分まで丁寧に作られているし(バグはあったけど)、濃密と言う言葉に相応しいけれどその分開発が5年間と言う長期に及んでしまった事もあったから海外スタジオと共作する事で開発のスピード感を付けて欲しいって考えもあるかもなぁ。
勿論、これはあくまでも可能性の話であって実際に次のゼルダがレトロスタジオとの共同開発であると言う事になるとは限らないのですがスカイウォードソードと同じ開発体制じゃなくてもう少し開発に時間を掛けない体制にしてくるんじゃないかととは思うのです。
他の話でもあった「引退」の事も含んでるんじゃないかなぁ、開発にスピード感が生まれれば必然的にミヤホン氏の関わる頻度も下がるだろうし。
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西村キヌさん原案の『コード・オブ・プリンセス』公式サイトが正式オープン
「腕のガードを固める前にもっと防御を固める場所があるだろう」でお馴染みのキャラクターです。
ちょっとだけガーディアンヒーローズっぽいグラフィックで気になるんだけど実際どんな感じのゲームになるんだろうなぁ。
メーカー的にはまぁ、過剰な期待は難しいんですがオリジナルタイトルなので期待したい所。
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ついに! Microsoft、来年からIEを自動アップデートすると発表
最大の問題は「自動アップデートする段階にユーザーを持っていく事」なんだろうけどね。
少なくともXPユーザーを最新Windowsへと連れて行くのも難しいし、そう考えるとまだまだインターネットエクスプローラー6の天下は続くかもなぁ、悪い意味で。
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ゲーマーの夢?史上最強のゲーム環境が登場
広いスペースと大きなお金があるなら別の形で使いたいです。