2011年12月8日の23時55分
やる気が起きないレベル。
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「マリオカート7」42万本,3DS本体も20万台を販売。「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」は約35万本のヒットとなった「週間販売ランキング+」
火曜日に先行してファミ通の速報的な情報が流れていたけれど、こちらはメディアクリエイトの調査したランキング。
マリオカートが40万本以上売り上げたのとそれに引っ張られる形でニンテンドー3DS本体が20万台を超えたのは多少の数字の違いこそはあれほぼ同じような結果になったかな、気持ちメディアクリエイトの数字のほうが少なめに出ているけどこれはまぁ誤差の範囲と言って良さそう。
定番タイトルとして安心した売上を誇ったマリオカート7は兎も角として、ガンダムが思った以上に売れているのが意外な感じ、勿論対戦型のガンダムシリーズは初代が発売された頃から人気シリーズで安定した売上を記録していたけれど数を出しすぎてマンネリな気配があったりとかアーケードでは新バージョンが稼働していたりするし避けられるかと思っていたから。
ガンダムもタイトルによっては当たり外れが大きいけれどこのVSシリーズに関しては定番としてまた事ある度に発売されるんだろうなぁ、勿論固定ファンが多いからこれから長く売れ続けるかどうかはなんとも言えない所ではありますが。
それ以外の新作タイトルを見るとアサシンクリードが約4万本近くで4位だったりするけれどマリオカートとガンダムの売上が強すぎて他のタイトルは食われてしまったイメージかな。
いただきストリートWiiとかはもっと延びても良かった気がするけれど宣伝量が少なめだったりとかユーザーからの評判もいまいち宜しくないのが気がかり、スライムもりもりドラゴンクエスト3とかも含めてドラクエブランドだけじゃ厳しいってのは確かだと思うんだけどねぇ。
旧作に目を向けると相変わらずスーパーマリオ3Dランドが7万本を売りあげて安定して売上を重ねているのがポイント、実際に面白いゲームだしマリオカート7共々「ニンテンドー3DSを買うならまずこれ」と言ったタイトルとして長く売りあげていくんじゃないかしら。
あと、本体の販売台数で気になるのは未だにDSiが4桁の売上を記録している事、これがDSi LLならニンテンドー3DSに対しても画面サイズの大きさとかでメリットになるんだけどねぇ。
そにしても鉄拳ハイブリッドがギリギリ20位に入る程度の売上だけどそれよりも劣るソニックは…。
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ニンテンドー3DS、日本国内では勢い取り戻す──岩田社長
そんな感じでマリオの力も含めてニンテンドー3DSの勢いが復活した話。
初期の需要も震災の影響とかあって伸び悩んでいたけれど値下げのお陰で今まで躊躇していたユーザーが購入するようになったしマリオの2タイトルのお陰でニンテンドー3DSを買うなら一緒に買いたいソフトも出てきたからね。
後はこの勢いを維持するための継続的なソフトだとは思うんだけど、マリオカートとスーパーマリオ3Dランドと言う大型タイトルを出した後に続けられるタイトルがどれだけあるかが気になる所。
ニンテンドーDSの時は脳トレとかもあったけれど流石に3DSで脳トレはインパクトが薄いだろうし、あとはどうぶつの森とかはあるけれどねぇ。
インパクトのあるゲームソフトがどんな形で出てくるか注目。
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来年以降のリリースが期待される注目作で最も検索されているのは「Grand Theft Auto V」、海外情報サイトが調査
今年の海外では大型タイトルのラッシュでしたが来年は同じくらいのラッシュにはなるのかしら。
とりあえずグランド・セフト・オート5は一番の大型タイトルになるのはわかるけれどそれ以外に目立ったタイトルが出てくるかが注目。
あんまり同じようなゲームが出まくるってのもよくないと思いますし、そろそろ大規模だけじゃなくて新機軸のタイトルが出てきて欲しい所です。
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iPhone / iPad に公式Xbox LIVE アプリ、ビーコンや3Dアバター編集に対応
一部で非公式のアプリが出てたりしましたけれどこちらは本家のマイクロソフトが出す公式なアプリ、これでXboxLiveのアバターを編集したりとか色々とチェックしたり出来るのかしら。
ただ、本格的にXbox Liveとの連携を楽しみたいって場合はこうしたアプリじゃなくてWindows Phone 7を使ったほうが良いとは思いますが、あくまでもメインはXbox360実機でそれ意外はメッセージの確認とか出来れば良いって程度ならこう言うのも良いのかな。
Android端末向けのアプリも出てきて欲しい所だけどマイクロソフト自体がAndroid端末メーカーを訴えたりしているから厳しいのかも。
とは言え非公式アプリだと勝手にパスワードとかチェックされる可能性だってあるからあまり使いたくないし、公式のアプリが出てくれば良いんだけどね。
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MS、Windows ストアの詳細を発表。取り分は最大80%、アプリ内決済も自由化
次期Windowsの標準機能として搭載されるアプリストアの話。
今までのWindowsと互換のあるソフトに関しては外部のストアとか今まで通りの販売が可能なんだけどWindows 8の目玉機能となるMetro UI上で使用できるアプリに関してはこのストアを経由する必要があるそうです。
気軽に購入できる価格帯になって決算もクレジットカード意外の方法が存在すれば良いんだけどその辺りが整理されなかったら心配、流石に何かしらの用意はするだろうけど。
あんまり縛りが強くなるとMetro UIがあまり使われなくて結局今までのWindowsと同じって事になりそうだし上手いバランスが取れると良いかなぁ。
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押せる液晶キーボード Optimus Popularisは来年6月出荷、予価8万円前後
液晶モニターが付いたキーボードって事で、通常に使うにはそこまで必要はないだろうけどゲーム用途とか特定の目的なら便利に使えそうなアイテム。
ただ、そうした需要ってのはあまり存在しないわけで価格も8万円前後と高く設定されているのが難点ですねぇ。
見た目的には格好良いと思うんだけどね。
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「マックフライポテト」全サイズ150円に、12月12日から11日間限定。
流石に何度も何度も大量に購入する馬鹿は出てこないと思うけど…。
ってか、チキンナゲットの反省を生かして数量規制をしないんだ。
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スシを女体盛りした映画「Sushi Girl」予告編ムービー
日本文化の危険が危ない。
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「マリオカート7」42万本,3DS本体も20万台を販売。「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」は約35万本のヒットとなった「週間販売ランキング+」
火曜日に先行してファミ通の速報的な情報が流れていたけれど、こちらはメディアクリエイトの調査したランキング。
マリオカートが40万本以上売り上げたのとそれに引っ張られる形でニンテンドー3DS本体が20万台を超えたのは多少の数字の違いこそはあれほぼ同じような結果になったかな、気持ちメディアクリエイトの数字のほうが少なめに出ているけどこれはまぁ誤差の範囲と言って良さそう。
定番タイトルとして安心した売上を誇ったマリオカート7は兎も角として、ガンダムが思った以上に売れているのが意外な感じ、勿論対戦型のガンダムシリーズは初代が発売された頃から人気シリーズで安定した売上を記録していたけれど数を出しすぎてマンネリな気配があったりとかアーケードでは新バージョンが稼働していたりするし避けられるかと思っていたから。
ガンダムもタイトルによっては当たり外れが大きいけれどこのVSシリーズに関しては定番としてまた事ある度に発売されるんだろうなぁ、勿論固定ファンが多いからこれから長く売れ続けるかどうかはなんとも言えない所ではありますが。
それ以外の新作タイトルを見るとアサシンクリードが約4万本近くで4位だったりするけれどマリオカートとガンダムの売上が強すぎて他のタイトルは食われてしまったイメージかな。
いただきストリートWiiとかはもっと延びても良かった気がするけれど宣伝量が少なめだったりとかユーザーからの評判もいまいち宜しくないのが気がかり、スライムもりもりドラゴンクエスト3とかも含めてドラクエブランドだけじゃ厳しいってのは確かだと思うんだけどねぇ。
旧作に目を向けると相変わらずスーパーマリオ3Dランドが7万本を売りあげて安定して売上を重ねているのがポイント、実際に面白いゲームだしマリオカート7共々「ニンテンドー3DSを買うならまずこれ」と言ったタイトルとして長く売りあげていくんじゃないかしら。
あと、本体の販売台数で気になるのは未だにDSiが4桁の売上を記録している事、これがDSi LLならニンテンドー3DSに対しても画面サイズの大きさとかでメリットになるんだけどねぇ。
そにしても鉄拳ハイブリッドがギリギリ20位に入る程度の売上だけどそれよりも劣るソニックは…。
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ニンテンドー3DS、日本国内では勢い取り戻す──岩田社長
そんな感じでマリオの力も含めてニンテンドー3DSの勢いが復活した話。
初期の需要も震災の影響とかあって伸び悩んでいたけれど値下げのお陰で今まで躊躇していたユーザーが購入するようになったしマリオの2タイトルのお陰でニンテンドー3DSを買うなら一緒に買いたいソフトも出てきたからね。
後はこの勢いを維持するための継続的なソフトだとは思うんだけど、マリオカートとスーパーマリオ3Dランドと言う大型タイトルを出した後に続けられるタイトルがどれだけあるかが気になる所。
ニンテンドーDSの時は脳トレとかもあったけれど流石に3DSで脳トレはインパクトが薄いだろうし、あとはどうぶつの森とかはあるけれどねぇ。
インパクトのあるゲームソフトがどんな形で出てくるか注目。
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来年以降のリリースが期待される注目作で最も検索されているのは「Grand Theft Auto V」、海外情報サイトが調査
今年の海外では大型タイトルのラッシュでしたが来年は同じくらいのラッシュにはなるのかしら。
とりあえずグランド・セフト・オート5は一番の大型タイトルになるのはわかるけれどそれ以外に目立ったタイトルが出てくるかが注目。
あんまり同じようなゲームが出まくるってのもよくないと思いますし、そろそろ大規模だけじゃなくて新機軸のタイトルが出てきて欲しい所です。
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iPhone / iPad に公式Xbox LIVE アプリ、ビーコンや3Dアバター編集に対応
一部で非公式のアプリが出てたりしましたけれどこちらは本家のマイクロソフトが出す公式なアプリ、これでXboxLiveのアバターを編集したりとか色々とチェックしたり出来るのかしら。
ただ、本格的にXbox Liveとの連携を楽しみたいって場合はこうしたアプリじゃなくてWindows Phone 7を使ったほうが良いとは思いますが、あくまでもメインはXbox360実機でそれ意外はメッセージの確認とか出来れば良いって程度ならこう言うのも良いのかな。
Android端末向けのアプリも出てきて欲しい所だけどマイクロソフト自体がAndroid端末メーカーを訴えたりしているから厳しいのかも。
とは言え非公式アプリだと勝手にパスワードとかチェックされる可能性だってあるからあまり使いたくないし、公式のアプリが出てくれば良いんだけどね。
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MS、Windows ストアの詳細を発表。取り分は最大80%、アプリ内決済も自由化
次期Windowsの標準機能として搭載されるアプリストアの話。
今までのWindowsと互換のあるソフトに関しては外部のストアとか今まで通りの販売が可能なんだけどWindows 8の目玉機能となるMetro UI上で使用できるアプリに関してはこのストアを経由する必要があるそうです。
気軽に購入できる価格帯になって決算もクレジットカード意外の方法が存在すれば良いんだけどその辺りが整理されなかったら心配、流石に何かしらの用意はするだろうけど。
あんまり縛りが強くなるとMetro UIがあまり使われなくて結局今までのWindowsと同じって事になりそうだし上手いバランスが取れると良いかなぁ。
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押せる液晶キーボード Optimus Popularisは来年6月出荷、予価8万円前後
液晶モニターが付いたキーボードって事で、通常に使うにはそこまで必要はないだろうけどゲーム用途とか特定の目的なら便利に使えそうなアイテム。
ただ、そうした需要ってのはあまり存在しないわけで価格も8万円前後と高く設定されているのが難点ですねぇ。
見た目的には格好良いと思うんだけどね。
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「マックフライポテト」全サイズ150円に、12月12日から11日間限定。
流石に何度も何度も大量に購入する馬鹿は出てこないと思うけど…。
ってか、チキンナゲットの反省を生かして数量規制をしないんだ。
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スシを女体盛りした映画「Sushi Girl」予告編ムービー
日本文化の危険が危ない。